[終講セミナー 02-06]
1講: 新しい回復 (使徒1:3, 8)
<序論>
∈もう一度、記憶しなければなりません。使徒1:3
"... 数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。..."
復活なさった主は、今でも私たちとともに働いておられるのですが、神様の国の働きをしていらっしゃるのです。そして、どのように私たちに働かれるのでしょうか?というと、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき...地の果てまでわたしの証人となりますとおっしゃいました。
∈あなたがたが、神学院に通いながら、あるいは休みの時、本当に新しい回復をしなければなりません。
皆様が周囲に起きることが、みな理由があることだからです。
∈しかし、一番注意すべきことが
1)不信仰- 不信仰が、あなたがたをしばしば攻撃するはずです。仮りに、タラッパンに伝道神学院がなかったとすれば、弟子を捜し出すことができなかったでしょうし、海外で伝道する人々を連結できる道が伝道神学院です。
2)サタンの攻撃- それで、私が見るには、霊的に伝道神学院をサタンはものすごく嫌って、数多くの攻撃が入りました。したがって、ここにだまされず、重要な回復をしましょう。いつも胸の中に記憶しましょう。不信仰にだけだまされなければ、サタンにだまされません。
3)克服- そして、伝道神学院で勉強することは、全てのものを克服する方法であることを知っていなければなりません。考えを変えましょう。
∈神学院で勉強するなかで、色々なことがおきるなかで、時間が過ぎて、神様が私たちにどれくらい大きい答えをくださっているか分かるようになるはずです。伝道神学院
2年しても、すぐにみな解決しないでしょう。しかし、時間が経てば経つほど、神様の驚くべき働きが分かるようになるはずです。
皆様がこういう部分にだまされてはならないことは、全世界に1千万弟子が起きることを考えなければならないのです。私たち韓国に40万名だけ伝道する弟子が起きれば終わるのです。これを頭の中にいつも置いておかなければなりません。
"しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。"
イエス様が約束なさいました。そして、神様の国の事をおっしゃって、地の果てまで証人になると確かにおっしゃられたのです。
したがって、休みの間、開いている時間に重要な回復をしなければなりません。
1.今から3つの中でみことばをずっと聞きましょう。
∈あなたがたが用心しなければならないことは、タラッパン伝道運動は他の運動でなく、ひとつを理解しなければ絶対に理解できません。
1)祈りの中で
∈皆様が祈りの中でみことばをずっと受けてこそ、理解できるのです。それでなければ、理解できません。
牧師の中に、これが良い資料だといってしてみてはだめになっています。
神学院 2年通いながら、みな聞こえるようになっていて、皆様自身を最もよく分かるようになっています。したがって、祈りの中でみことばを受けなければなりません。それでなければ、タラッパン運動はみことば運動であるゆえに、だめになっています。ですから、伝道がだめになって、持続がだめになるのです。伝道は嘘ではなくて、神様のみことばは嘘ではありません。それで、多くの人々、主のしもべたちがきたのに、去って行ったのです。何故でしょうか?嘘でしたためです。神様や、自分を欺くことはできません。
しかし、一つだけすれば本当にやさしいのです。私が本当にこの福音を伝えねばならない!とすれば、やさしいのです。そうでないために、どんどん問題が来るのです。
私がこの福音を伝えねばならないのです。江西路教会に入りながら、本当に感謝します。本当に福音を伝えなければならないとすれば、簡単なのです。私が本当に福音のために生きねばならないと、少しだけすれば、伝道運動は本当にやさしいのです。神様のみことばほど、正確なものはありません。
ねじが一致するならば、しずかに回しても入っていきます。あまりにも神様のみことばは事実であるゆえに....
何故、数多くの人々が伝道運動している途中で止めるのでしょうか?
疲れるのでしょうか? 福音を伝えねばならない!ではないために...
伝道運動をしている途中で、何故途中で放棄するのでしょうか?
私が方法を持って選択したためです。神様のみことばは、絶対にそうではありません。それで、あなたがたが理解しなければなりません。私が本当に福音を伝えねばならない!とすれば簡単なのです。絶対に違ったことを持って成功することができません。今日のみことばのように、3つの中でみことばを引続き聞きましょう。福音のために本当に生きるようにしたとするなら、伝道神学院にいろいろな講師がきて講義することは、奇跡ではないでしょうか?
ちょっと失敗して、礼儀がない話をしても、それが何でそんなにひっかかるのでしょうか?
本当に福音に間違いないのでしょうか? それを消化するうつわがだめでしょうか?
牧師たちが、何故失敗がなくて不足することがないでしょうか?
しかし、本当に福音のためならば、何の問題にもなりません。本当に祈る中でみことばを聞きましょう。大きいことを正しく理解しなければなりません。私は江西路教会にくるたびごとに感謝して、核心する教会に行く時ごとに感謝して、福音運動をしようとみことばを受けようとする皆様を見る時ごとに感謝します。ただ福音ゆえに...
あなたがたが、福音ゆえに集まったとするなら、神様は全てのものの責任を負ってくださるのです。皆様が伝道神学院、宣教師訓練院に通う時、祈りの中で..
万一、皆様が祈りの中ですれば、みな解決するようになっています。
(1)エペソ6:18, Iテサロニケ5:17が できるようになる時に、大きい力を得るようになります。
∈皆様がもし常時で、聖霊のなかで祈りができれば、休まないで祈りができれば、皆様の持っているあらゆる問題は、神様の完壁な時刻表でみな解かれるようになっています。したがって、これを神学院、宣教師訓練院に通う時に、完全に回復しなければならないのです。仕事をしていれば反対も起きるけれど、みななくなるようになっています。神様が完全にみな責任を持ってくださるようになっています。祈りの中で進行するようになるように願います。このようになる時-
(2)神様の計画と私の生き方と、神様のみことばが、みな連結するようになっています。
∈神学院に講義しようと来る方は、神学院で講義する資格者でないこともあります。しかし、私は神様が働かれるだろうと思っています。
バラムが大それた事をした時も、神様はロバを通じて語られるました。神様は全能なる神様です。不信仰しないで。他のこと話さないで。サタンにみな奪われるようになります。
本当に福音ならば、祈りの中でみことばを引続き聞きましょう。礼拝をささげる前に祈って、みことばを受ける時祈って、みことば受けた後に祈ってみましょう。すると、神様の計画と私の生き方、みことばがみな連結するようになっています。
2)現場と伝道に、神様の驚くべき手助けがあります。このなかで引続きみことばを受けましょう。
∈皆様が現場を見て、伝道ができれば新しい力が出たり、浮き立つこともあります。しかしそれではありません。伝道を続ければ、どうかといえば、このように神様の助けは正確か?ということを知るようになります。この中で神様のみことばを受けましょう。神様が私たち教会に、私に、どうしてこのように正確にみことばを下さるのか?という中で、みことばを受けましょう。
∈あなたがたが、本当に福音ならば、祈りの中でみことばを受けて、常時で祈りができる祝福を引続き受けて、現場と伝道の中でみことばを受けましょう。皆様が祈る中で、現場を見ればどうなるかといえば、与えられる神様のみことばが正しいかを知るようになるはずです。
現場を見て、現場の中でみことばを受けましょう。現場に行きなさいという言葉も良いけれど、現場に行かなくても、現場が見ることができなければなりません。
私は本当に現場を見た後に、必要ですが、結婚式も路傍伝道も放棄して、トラクトをばら撒くことも止めました。「弟子を植えるべきだな!
それで、神様が現場に弟子を植えなさいと言われたのだなあ!
現場でみことばを与えるべきだ。それで、家ごとにタラッパンがおきて、仕事場ごとにみことば運動がおきて、あらゆる集いがある所ごとに神様のみわざが起きて...」当然に悟れるようになららなけばなりません。
3)弟子が何か? 理解してこそ、教会を理解するようになります。.
∈この弟子の中で神様のみことばをずっと受けましょう。
皆様が今日、もしここに座った方が本物の福音のためならば、皆様の人生の相当な転換点になります。私が本当に福音ゆえに生きているのか?
それだけでも答えになります。私が福音のために生きねばならない!
それだけすれば良いのです。今日、そのような決断をする重要な日になることを希望します。
∈皆様が今日、方法を回復せず、方法はその次のことで、自分が本当に福音ゆえに生きねばならないと結論が降ろされれば、皆様の個人、教会、あらゆる問題は、全部解決するはずです。神様は本当にご存知です。したがって、この決断を本当におろしましょう。私が主のしもべとして、主の民として神様の驚くべき福音を伝えることができるように答えを下さい!と祈るならば、神様はまちがいなく回復なさるはずです。
2.五つを回復しよう。
∈皆様が本当に教会の前で、皆様の教会を本当に回復しようとするならば-
1)伝道を回復しよう- タラッパン
∈伝道が良くならなくなっているゆえに、皆様に紹介したのがタラッパンです。皆様がいるあらゆる現場で、神様のみことば運動を開けば、伝道の門はみな開かれるようになっています。本当に教会の前で...休みの間に回復しなければなりません。良い機会です。
2)いやしを回復しよう- チームの働き
∈これが一番難しいことも知らないのです。知らずにいるから...
皆様がいやしといえば、ほとんどみな律法を考えるはずです。皆様がいやす時、しきりに霊的問題があったかのように考えるはずです。もちろん、それも正しいのです。しかし、本当に私自身が神様の恵みで...
となれば、いやされるのです。
3)弟子訓練- ミッションホーム
∈神様が一番喜ばれる働きが弟子です。弟子訓練をどのようにするのでしょうか?
それがミッションホームです。
4)経済の祝福, 産業の祝福- 専門の働き
∈どのように、経済の祝福、産業の祝福を受けるのでしょうか?
これが、専門の働きです。現場にある専門教会です。本当に神様の国が臨んで、聖霊が臨むならば、あらゆる問題は解決するようになっています。タラッパンをする教会が復興しなければなりません。これは動機ではありません。理由は、神様のみことば運動を正しく開くためです。本当に福音を伝えようとするなら、教会が生かされなければならなず、五つが回復しなければなりません。私が本当に福音のために生きて、夫のために生きる妻になるようにして、教会のために生きる信徒になるようにしてください、というのがいやしです。
5)教会の復興- 地域教会
∈本当に教会を復興させねばならない! それが地域教会です。地域教会を正しいようにするならば、教会が復興するようになっています。
伝道する弟子が集まるようにしてくださいといのが、地域教会です。数が少なくても良くて、建物がなくても良くて、伝道する弟子が地域に集まるようにしてください。皆様が、必ず覚えるように願います。
∈皆様がどんなに苦闘しても、福音のためのものでないなら、だめになります。神様はだまされません。また、だますこともされません。したがって、本当に福音のゆえに...すると、聖霊充満を受けて地の果てまで証人になります。
3.3つの管理
∈休みの間に3つの管理をしましょう。
1)時間管理- 回復するように、スケジュールをよく立てるように願います。時間管理といえば、時刻表をきちんと立ててしなさいということではありません。特別な人でなくてはだめです。時間管理をしましょう。
(1)重要なこと、重要でないことを区分しましょう。
(2)おもにせねばならない働き、副でしなければならない働きが何か?
言わば私が徹底的にしなければならないことがあって、だいたいすればよいことがあります。
(3)出会い、言葉に気を付けましょう。むだな言葉を多く話しながら、伝道をしないならば、相当な損となります。話すことも考えてみるべきです。私が必ずこの話をしなければならないのでしょうか?
(4)祈り中心、働き中心、仕事中心で時刻表を立てましょう。
∈この三つ中心で時刻表を立てて、残りの時間は遊んでもかまわないのです。
2)働き管理
∈皆様の教会の中に、私が本当に必要なことをできるように、働きの管理をしましょう。ピリピ4:19に、神様が必要とされる働きができるように働きの管理をしましょう。
3)自己管理
∈皆様自身をよく管理しなければなりません。あなたがたは、この時代に重要な方達であるゆえに...
使徒2:43-45, 使徒6:1に見れば、救済される対象者が集まったのに、主がおっしゃったのは、地の果てまでわたしの証人になります!
交通費もなくて、ご飯も買って食べることができない人々に、あらゆるの国の人々を弟子としなさい!とおっしゃらました。自分のからだの管理もできない人を見て、すべての民に行きなさい!
これから、そのようになさるということです。神様が皆様を用いられるのです。福音のためならば...
4.メッセージを回復しましょう
∈いったいこれは、何の運動でしょうか? これから回復しましょう
1)みことば運動
(1)出エジプト3:1-20 モーセ- あなたは、イスラエル民族を連れて、エジプトから出て犠牲のいけにえをささげなさい。わたしがあなたと共にいます。この運動を回復させることです。
(2)哀歌4:1-5 バビロンに捕虜となっていた時、わたしの民が飢えて死んでいくのに、乳を飲ませる者、パンを食べさせる者がいない。世界の教会の多くの人々がだちょうのように回って、教会をのがしてしまったのです。みことば運動を開きましょう。
(3)イザヤ40:6-31 高い所に上がって話しなさい。主のみことばは、永遠に立つとしなさい。そして、神様を見なさいと言いなさい。神様に会う救いのメッセージを話しましょう。ただ主を待ち望む者は、新しい力を得るのです。この運動です。
(4)エリヤ, エリシャ- 天の火の馬と火の戦車を動員されました。何故でしょうか?弟子を探すみことば運動!
(5)ローマ16章の働き人、使徒28:30-21の働き人を育てる運動を回復するのです。
2)みことば
∈神学院に通うなかで、みことばを受けたことをそのまま集めて整理してみましょう。すると、数種類の結果が出てきます。
1)反復- みことばがほとんどみな似て、聞いても、聞いても反復されています。聖書が同じ話なのです。
2)キリスト, 福音中心- しかし、ずっと聞いている途中で見れば、キリストと福音中心の脈が出てくるはずです。
3)みことば成就- これが皆様の途方もない問題と多くのことが解決になる、成就するみことばで現れるはずです。皆様も知らない間にいやされる働きが、みことばを通じて現れるはずです。
3)受けた祝福が大きい- 伝道神学院、宣教師訓練院に通いながら、伝道ゆえにみことばを受けるようになったということがどれくらい感謝でしょうか!
5.子孫のために踏み台を用意しましょう
∈私たちの次の世代に正しい信仰生活の踏み台を置き直してやらなければなりません。
今、学生達がどれくらい揺れているでしょうか?
それで、私たちはレムナント運動、青少年伝道神学院をしているのです。
1)信仰生活- 私たちの次の世代が、ほとんどみなが祈りがだめで、伝道もだめで知らずにいて、信仰生活の真の感謝が出ないでいます。それで、私たちはこの訓練を受けているのです。
2)社会生活- 私たちの次の世代が、社会生活をどのようにすれば良いのかも知らずにいます。踏み台を用意してやらなければなりません。ほとんどみなが、落伍者のようになっています。社会生活に勝つことができるように、ヨセフ、ダビデ、ガイオのような人物が出てくることができるように、踏み台を置いてやらなければならないのです。
3)教会生活- 次の世代に正しい教会生活の踏み台を用意してやらなければなりません。
(1)宗教人- 福音なく熱心に仕事をして崩れてしまうのです。皆様が、子孫に残さなければならない祝福が大きいのです。
(2)霊的問題を今、知らずにいます- 今、世の中の人々が死ぬのがこれで、教会に通う人の中で霊的問題に苦しめられる
が多いのです。伝道神学院、宣教師訓練院で勉強しながら、霊的問題がある人は解決されるように望みます。皆様の家庭の霊的問題が全部解決することを希望します。
∈イエスを信じれば、霊的問題は、解決して終わりました。
∈したがって、しばしばサタンの策略に引っ掛からないようにしましょう。
(3)聖書には何と言っているでしょうか?- 使徒13章,
16章, 19章に、パウロは着くやいなや、霊的問題に苦しめられる者にメッセージを与えました。
∈伝道神学院、宣教師訓練院で勉強する中に、この祝福を必ず受けるようになることをお祈りします。休みの間に必ず回復なさるように望みます。
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2講: 新しい開始 (使徒16:6-10)
<序論>
∈使徒16:6-10 道がふさがったことのように見えるけれど、新しい開始をしなさいということです。苦しい
事があるかの様に見えることもあるけれど、新しい開始をしなさいとみことばを下さるのです。
新しい開始をすることを難しく考えないようにしましょう。今、福音を伝える人がいないために、皆様だけでも福音を伝えなければならないと考えればよいのです。今、心から見れば、教会と主のしもべを助ける人がないために、私だけでもそのようにせねばならないと考えればよいのです。無理にせず、本当に悟った感謝が多くありません。皆様がこれを知っていれば、自然に影響が及んで感謝が出てきます。
福音を悟ったら、だめなことがなくて、問題がきても構わないのです。
したがって、私たちは新しい開始をしなければなりません。
∈聖書に見れば、ほとんど神様が困難を与えているようですが、新しい開始をしなさいということです。
1)出エジプト3:1-20 年齢も高く、財産もなくて、背景もありません。どんなに考えてみても、これ以上する必要がない立場になりました。ところが、神様は重要な準備をなさったのでした。新しい開始をしなさいということです。この時、モーセの年齢は
80でした。
2)ダニエル6:10-22, ダニエル10:10-20 ダニエルが、死刑まで受けることになる困難に出会いました。多くの人が恵みを受けながらも、問題や困難が来たら、未信者よりももっと異常な姿になることもあります。神様がダニエルに全世界を準備された重要な開始でした。私たちは、いつでも問題がきたり、仕事がよくできるということが問題ではなく、神様がなさろうとすること、計画を持っておられるのです。確かに神様の計画があります。神様がその地域で、新しく始めなさいというみことばです。
∈私が伝道しようと入っていく時、「確かにこの所では、神様の準備された弟子がある。まちがいなく一名以上の弟子がある」と考えて入って行きました。そのように心に決めて入っていけば、まちがいなくいます。私たちはそれを成し遂げるのであって、未信者のようにとんでもないことを作るのではありません。 4)エレミヤ33:1-9 回復を新しくするということです。わたしを呼べ。あなたの知らない大いなる秘密を知らせよう。イスラエルの地を回復すると言われました。 5)使徒1:3-8 初代教会がものすごく困難にあったかの様に見えるけれど、イエス様が直接、神様の国と新しい伝道 動を命令なさったのです。地の果てまでわたしの証人となります。 1.初代教会は、どんな内容を持って始めたのでしょうか?
∈これを持って私たちも始めればよいのです。
1)イエスがキリストだ!
∈逆にキリストが必要とするのに、キリストがまさにイエスだ!
伝道する時は、これがより良いのです。今、あなたに必要とする重要な薬と解答が必要ですが、それがまさにキリストです。神様がキリストを送ると約束なさったことが聖書です。すると、キリストは誰でしょうか?そのキリストは、まさにイエスです。未信者にこのように伝道するのが良くて、講壇ではイエスがまさにキリストだ!
初代教会の主題でした。
神様が私に必ず必要とすることを繰り広げられたのですが、それが、キリストという働きなのですが、キリストがまさにイエスです。この説明が初代教会の説明です。それで、これだけ知っていれば何でも解決します。
(1)行く所ごとに、イエスの名前で暗闇の勢力が打ち砕かれます
(2)行く所ごとに、神様の聖霊が臨みます。
(3)行く所ごとに、神様の国が臨みます。救いの秘密が現れて、天国の秘密が現れて、主の御使いたちが現れるのです。これがまさにイエスがまさにキリストだ!
これだけで充分なのです。
∈皆様が信じるならば、この時間に即刻、働かれるはずです。
これを持って、すべての説明、いやしがみなできます。それで、イエス・キリストはすべての問題の解決者!
初代教会の内容です。
2)イエスは復活なさった
(1)今でも働いていらっしゃいます。
(2)天の御座に座っておられます。
(3)そして、私たちとともにすべての聖徒を治められるのです。
(4)創造主の神様であり、神様の息子であるために、なさることができます。
3)証拠- どのように知ることができるのでしょうか?
聖霊で働いておられます。
(1)Iコリント3:16 聖霊は、目に見えないように救われた者に働いておられ
(2)Iコリント12:3 救われる人に働かれます。それで、聖霊でなくては、イエスを主と認めることができないのです。
(3)聖霊充満- これが事実ならば、私達ができることはひとつしかありません。聖霊充満です。イエスがキリストで、聖霊で今、働いておられるとすれば、私たちは聖霊充満を受ければよいのです。
(4)信仰- 聖霊充満を受けることは簡単です。聖霊充満は、信仰で受けるのです。今日、皆様が、信仰の大きい回復があることを願います
4)イエス・キリストの名前
∈より確実な証拠として、私たちにイエス・キリストの名前を下さいました。
(1)ヨハネ17:11-12 主なる神の名前
(2)ヨハネ14:14には イエスの名前で何んでも
(3)ヨハネ16:24に 何んでもイエスの名前で
(4)使徒3:1-10 私にあるものを上げよう。ナザレのイエス・キリストの名によって、歩きなさい!
どのようになるのでしょうか? 見てみましょう。
(5)祈り、権威- あらゆる福音を防止する勢力がイエス・キリストの名前で縛られるように。どのようになるのか?
一度見てみましょう。一度も戦う理由がありません。どんなに多くの団体と人々が攻撃をしても、イエスの名前で縛られるはずです。時間が経つほど、皆様に確かに証拠をくださるはずです。これからも見てみましょう。信仰が勝つか、不信仰が勝つか?
暗闇の文化が勝つか、福音が勝つか? じっと見ていましょう。大きい働きが確かに起きるようになっています。
∈初代教会は、神様が、見たように乞食だけ集めて働かれました。
乞食になれということではなく、乞食でも大丈夫だということです。初代教会は、無知な人を集めて、驚くべきみわざが起きました。福音はどんなに無知な人、乞食みたいな人でも変化が起きるように、福音には誰も勝つことができません。初代教会がそれを証拠しています。
∈モーセ五書がそうで、福音は強大国がみな立ち上がってなくそうとしたが、なくすことができませんでした。旧約聖書。福音はすべての団体がみな立ち上がってなくそうとしたのですが、なくすことができなかったのです。それが、新約聖書です。
∈したがって、これから皆様が 4つのことを捕まえて始めましょう。
・イエスがキリストだ!
・彼は復活なさった
・彼は聖霊で今でも働いておられる
・その名前で祈れば、何んでも勝利するようになる。そのままなるのではなく、完壁に答えられます。表に現れなくても、答えがあります。祈りでだめな事はありません。どんなことが生じても、何も話しません。祈れば良いので...常時で、集中して祈れば殆どなります。
∈この四つのことは、現場にも必要で、新しい家族にも必要で、救われた私たちにも必要で、これからもずっと必要なのです。
これを持って、これから開始をするのに、どのように開始をするのでしょうか?
2.どのように始めるのか?
1)真の信仰を持って始めましょう。
∈本当に信じましょう。本当に信仰で始めましょう。
(1)聖書をよく見れば、不信仰の実がものすごく大きいのです。
∈アブラハムが、重大な不信仰をしました。ものすごく重要な時に、不信仰になったのです。天の星のように、海の砂のように子孫を与えると言われたのに、それを信じなかったのです。その結果、イシュマエルが生まれたのですが、それが今のイスラムです。父の家、故郷を離れろと言われたのに、しきりに心配になるからロトを連れて出たのです。その子孫が、モアブ、アモン族になりました。全部、イスラエルの敵です。
∈ものすごく重要なことに不信仰してはだめです。教会の献金を盗んだこともなくて、しないのでもありません。半分しかしなかったのに、それが何でそんなに大きい過ちになるのでしょうか?
ところが、アナニヤ、サッピラが死んでしまいました。初代教会が始まる最も重要な時間に、初代教会が世界征服を置いて始まる最も重要な時間に不信仰になったのでした。
∈皆様、重要な時間には、いつでも信仰を選択するように望みます。
今、皆様が教会の信仰生活を始めたり、洗礼を受けたり、献身する時は、ものすごく重要な時間です。この時、信仰を選択しましょう。重要な問題や事件がくる時、信仰を選択しましょう。
∈ヘブル11章, ローマ16章が、信仰を選択した人々です。
(2)生死禍福を神様が治めておられることは確かです。それなら、神様に会う道であるイエス・キリストをはっきりと信じることです。そして、この約束を捕まえて始めるのです。すると殆どなるようになっています。
(3)使徒16:6-10 パウロの道がふさがりました。このような時、良くしなければなりません。伝道の門がふさがってしまいました。簡単に話して、できない時があります。この時、どのようにしなければならないのでしょうか?
この時、パウロが最高の答えでマケドニアへ行きました。マケドニアを征服しろということです。神様は、パウロが世界の征服をするように呼ばれました。真の信仰で始める大きい祝福があるように望みます。
(4)マルコ3:15, ルカ10:19 悪霊を追い出す権威、敵のあらゆる力を制御する権威を与えたと言われました。
(5)10種類の信仰の踏み台- 信仰で始めましょう。すると、多くの実が与えられるようになります。
∈参考- 10種類の信仰の踏み台
・神様の主権- 神様の力
∈I歴代29:10-14, Iサムエル2:1-10,
伝3:1-10, イザヤ64:8
・神様の方法-歴史の主人公(イエス・キリスト)
∈エペソ1:1-13, 使徒1:1-11, 使徒4:12,
創世記3:15, ヨハネ14:14, ヨハネ15:7, ヨハネ16:24
・神様の働き- 聖霊
∈ヨハネ14:16-17, 使徒1:8, Iヨハネ2:10-27,
Iコリント2:10-12, ヨハネ14:26-27
・神様のみことば- 聖書の権威
∈Uテモテ3:14-17, ヘブル4:12, イザヤ40:8,
マタイ5:17-18, 黙示録1:3
・神様の神殿- 信者の価値
∈Iコリント3:16, エペソ4:11-12, Iペテロ2:9,
詩16:3, 詩116:15
・神様の計画- 真の宣教地(聖書的伝道)
∈私のいる所(生活の現場)が真の宣教地
∈使徒18:1-4, 創世記39:1-6, 使徒1:13-14,
ピリピ1:1-12
・神様の統治- 生死禍福を治める方
∈詩139:1-10, マタイ10:28-29, 詩81:1-16
・神様の摂理- 時限付き人生(死、審判)
∈ヘブル9:27, ルカ16:19-31, 黙示録14:9-11,
Uコリント6:2
・神様の審判- 来世の実存(天国と存在)
∈ルカ16:19-31, 黙示録14:9-11, 黙示録22:10-12
・神様の報い- 伝道者の報い(最高の価値)
∈マタイ10:40-42, マルコ10:29-30, 黙示録22:10-20
2)真の祈りで始めましょう
∈神様は、皆様の真の祈りに答えられます。神様はいつ答えられるのでしょうか?
私たちの本当の祈りに答えてくださいます。
(1)本物の祈りをしましょう- 明らかに紅海の前で二種類の人が生じました。モーセが本物の祈りをしたのです。エジプト軍は捕まえにくるし、民たちは恨むし、モーセは本当に祈ったのです。祈った後にモーセが言った言葉です。出エジプト14:13節に出てくる.
"恐れてはいけない。しっかり立って、きょう、あなたがたのために行なわれる主の救いを見なさい。あなたがたは、きょう見るエジプト人をもはや永久に見ることはできない。"
∈今日、本物の祈りをするように望みます。
∈I列王19:14-35 ヒゼキヤ王が、アッシリヤ軍18万
5千がきたのに、どのように祈ったでしょうか?
∈詩23:1-6 ダビデが死にそうになったのに、どのように祈ったでしょうか?
本物の祈りをしたのでした。
∈私が、神学院2年間通うのに、弟子がなく、あらゆる国の人々を弟子としなさいと言われたのに、弟子がない...本物の祈りをしましょう。
∈初代教会は- まず行けば職場で首が飛びます。社会から完全に断絶されます。結婚もできません。まず刑務所に行きます。刑務所に一度行ったのにまた行けば死刑です。こういう初代教会が、本物の祈りをしました。私たちに聖霊の充満を与えてください...本当に信じて、本物の祈りをすればよいのです。
(2)定刻の礼拝(祈り)- 私に本当に困難がきた時、四方からみなふさがった時、私が神様の前に本物で一人で賛美して、祈って礼拝をささげました。神様が私の過ちを赦してくださいと祈ったそのまま答えてくださいました。全世界の驚くべき門を開いてくださったのです。
(3)常時祈り- 伝道を続けるから、どれくらい文句をたくさん言われるでしょうか...
あまりに攻撃するための議論をたくさんふっかけてきたときは、一言も見ませんでした。そして、ずっと常時で祈ったのです。常時で契約を捕まえて祈りましょう。聖徒の中に、常時祈りが出てくる人は、正常な信者です。牧師のために常時で祈りが出てくるならば、本当に正しい信者です。
(4)みことばを受ける時、祈りの答えの題目になります。
(5)権威の祈り- そして、サタンの働きが見えます。この時、権威の祈りとなります。
(6)特別祈り
3)真の伝道を始めましょう
∈伝道神学院、宣教師訓練院をしながら、福音を悟るのではなくて、人生の根本の方向を変えましょう。
(1)人生の根本の方向を変えましょう
∈マタイ16:13-20
∈使徒9:15 パウロが福音を受けた後に人生を変えてしまいました。
∈ピリピ3:1-20 価値観が変わってしまったのです。
∈人生の根本の方向を変えれば、当然の結論が出てきます。
(2)当然の結論が出てきます
∈全てのものをみなもらいました。福音の他の全てのものはちりあくただと感じます。結論が出るのです。無理やりではありません。完全に答がみな出たのです。
この時から回復しなさいとする 5つのことができ始めるのです。
(3)できていく五つの基礎
∈タラッパン、治癒と弟子、産業、教会復興が連続します。
(4)訓練を受ける時ごとに、神様の計画が目に見えるようになります
(5)根本的な祝福と組織の門が開きます
(6)五つの目標は、世界の征服であるゆえに、既に保障されたのです。できていくしかありません。感謝することです。
3.結論
∈今日、あなたがたは新しく始めながら結論を出すように願います。
1)祈りの秘密の整理- 皆様だけの祈り秘密を整理なさるように望みます
2)決断- 皆様だけの決断を下すように願います
(1)祝福のうつわ準備- 今は祝福のうつわを準備しましょう。自我中心を破らなくて福音を悟れば、他の人が見る時、無秩序に、独善的に見えます。
(2)牧師達は明らかな準備をしましょう- 確実な準備をしましょう。何故でしょうか?確実だからです。皆様が500人のうつわを準備しないと500人が来ません。江西路教会が何万名を集めようとするなら、何万名の組織を持たなければなりません。申命記に見れば、カナンの地に入っていく前に、組織から準備しています。どんなに皆様が待って待っても、小さい川辺には大きい魚は来ません。大きい魚を釣ろうとするなら、水が深い所に行かなければならないのです。皆様が大きい魚がくるように作ろうとするなら、貯水池を大きくさせて、底を深く掘らなければならないのです。それでこそ、大きい魚がくるのです。うつわ準備をじわじわとしなければなりません。世界で一番福音をよく伝える教会に...
(3)一般信者は- 未信者が皆様を見て、本当に模範になる、本当に福音でうつわ準備をしなければなりません。
∈驚くべき開始が皆様に必ずあることをお祈りします。
休みの時、このメッセージが成就するようにイエスの名前でお祈りします。
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現チーム1講: 牧師に差し上げるメッセージ (使徒19:20-21)
<序論>
∈使徒19:20-21に見れば、パウロが既に明らかなビジョンを持っていました。
今日、現チームのメッセージは牧師に差し上げるメッセージです。信徒達は、知って助けるべきことです。
午後には、一般信者にメッセージをします。
∈私たちタラッパンは、はじめには個教会で開始されましたが、全体的な運動になって、総会も形成されて、感謝しますが、皆様が祈らなければならないことは、徳平方向にある良い建物が出てきたので買うようになりました。神様の計画は、正しい伝道者を作り出すことです。神様の使命がある正しいしもべを育てるべきです。それで、今回、徳平修練院の場所を買うようにしました。その建物を買って、本格的な伝道運動をしなければならないのです。どんどん神様が祝福してくださるはずです。力を合わせて祈って助けるべきです。
これから、私達がどのように祈るのか?というと、総会的に、総会の外にいる人までも、協会次元でも参加できるようにすべきです。
∈皆様が、まず覚えなければならないことは
1)牧師は、あなたがたの責任を負う方は神様です。神様が主のしもべを完全に責任を負われます。未信者も責任を負っておられるのに...
2)神様の願いを成し遂げようと、主のしもべは召されました。したがって、私たちは神様の願いを成し遂げなければなりません。
3)毎週一ケ所ずつだけ行く場所を捜し出しましょう。それで早くみことば運動を開きましょう。
∈一般信者が参加したのですが、あなたがたが早くいやされなければならないことは、自我中心の部分をいやされてこそ、牧師を助けることができるのです。
(1)私が見る時、自我中心でおもに3つで現れました。
・知識的な自我中心- 勉強を多くして、高い地位に上がれば、人というのはこういう部分が良いのですが、自我をあまり強くさせて、自我中心になって、自然に自分を捨てられなくなるのです。こういう方達が仕事を良くしながらも、重要な部分で錯覚をするのです。なぜなら、神様のことは想像を超越するから...
普段の時、良くしていたのに、自分も知らない間に決定的な失敗をするようになります。
・無知的な自我中心- 学ぶこともできなく、自分も知らない間に無知な自我中心も多いのです。
・霊的に問題があって、霊的な自我中心へ行く人もあります。これは止められません。霊的に苦しめられるから、自分の他には考えることができないのです。悪魔にだまされるので、止められないのです。
∈こういう部分は、自分にも、他の人にも損害ですが、牧会にも相当な損害を与えます。
(2)自我中心ということが、どのように現れるかというと
・自由ということで現れたり
・安らかに味わって生きなければならないものなのかとしながら自我中心に
・神様が自分に与えられた恵みがあるので、神様だけがご存知であれば良いではないかと、自我中心の人。家もみな捨てて、夫もみな捨てておいて、神様だけがご存知であれば良いとする人々が、一番怖い人々です。
∈私が見る時、一番いやされなければならない部分が、この部分です。
∈ヤーウェという意味は何の意味でしょうか?-
存在という意味です。自ら存在するという意味です。自ら存在するために、創造主です。それで自ら存在できる方は神様しかおられません。それで、私たちは教会の牧会に、みことばに導きを受けなければならないのです。人間は自ら存在することが出来ないために、協会、老会があったり、家庭、教会が存在するのです。
人間は自ら存在することがないために、神様の祝福、恵み、みことばの中に生きるのです。
∈ガラテヤ2:20に見れば "私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が、この世に生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。"
これが重要な部分です。
∈自我中心ということは、普通の病気ではありません。
教会の信徒の中にも見れば、とても優秀な人物なのに、仕事を任せれば仕事も良くして、速度も速くて、話も早くわかって、こういう人物なのに、しばしば何かがだめなのです。それで、私がその方に話を率直にしてくあげることができませんでした。この方が、なにがあるかというと、区域を任せれば、私が分かってしないのであって、何故牧師が私にしなさい、やめなさいと言うのか?というぐあいの知識的な自我中心です。だから何をしても崩れるのです。
タラッパンに無知的な自我中心が多いと見るべきです。時々あります。
∈今は本当に考えて、素晴しい人を捜し出して、皆様が素晴しい人になるべきなのです。
∈このようにしながら、牧師は教会の中の働き人を直接さがしましょう。
1.弟子をさがしましょう
1)教会の中にいる働き人- 一名ずつ、 一名ずつを呼んで伝道する地域教会を作ってあげましょう。そのようにチームを作ってあげましょう。
2)伝道する地域教会- 弟子を一名ずつ、一名ずつ呼んで、伝道する地域教会を作ってみましょう。
3)平日にみことば運動する地域教会を作ってみましょう。
4)現場教会を作ってみましょう。
∈弟子を直接呼んですれば良いのです。呼んでメッセージを与えればよいのです。
今後2年のうちに、衛星で個人放送ができます。そして、24時間メッセージを送り出すことができるのです。そして、タラッパンするあらゆる教会がみな参加して、衛星でメッセージを送り出します。
平日に、所々で衛星放送でみなできます。これから、タラッパンが他の宗教と良い戦いを確かにすることができる時がきました。
∈それで、あなたがたが地域教会堂を作るのに1千万円かかるようならば、小さい事務室を用意して、装備を持って行って、毎日のように、毎週みことばを受けるのには百万円ならばできるから1千万円ならば10ケ所できます。現場でみことばを聞くようにしてあげるべきです。ひっくり返すのは時間の問題です。
現場で引続きみことばを聞くようにさせるならば、伝道運動が続くのです。このみことばを聞く時、注意することは、みことばを聞くのに支障になることは、みな除去しましょう。
大韓民国全域で、みことば運動がおきるようにしましょう。あまり個人的な家の形態はよくありません。みことば運動のための部屋とか施設ならば良いのです。これだけのための建物ならば、より良いでしょう。
このようにして、みことば運動が実際にたくさん起きるようにして、この人達が聖日に教会にくるようにするのです。もし、聖日にくることができない人々のために核心や、聖日のテープを与えるのです。
そして子供達も教会にきて、共同活動をするようしてやるべきです。
2.現場に入っていってしましょう
∈こういう弟子運動をしていれば、限界がきます。するとまさに現場に入っていってしましょう。現場にまさに入っていって、これを開けましょう。それで、牧師達が1週間に一ケ所程度は開きましょう。
1)おとな中心- できれば、幼年, 中高, 大学中心でせずに、おとな中心でしましょう。開拓教会でだめな人々が必ず見れば、子供達中心でします。できればおとな中心でしましょう。子供達が集まれば、おとなは行きません。雰囲気が重要です。賛美を導くことも、チームを多様化させなければなりません。おもに青年達が賛美を導くのですが、するとおとなが遅れるようになります。金銀を化工して売る店も見ればいい家があって、だめな家がありますが、そこの主人が問題です。あまりおとなでも幼い人を連れてくれば、商売ができないのです。
∈パウロは、使徒の働き全体を見れば
(1)都市中心に
(2)おとな、既成世代を中心に
(3)重要人物中心に素早く食い込みました。
2)すると弟子が起きる
∈ある面では、熱心にせず、内容があるようにしなければなりません。
熱心にすれば、多くの弟子が起きるけれど、違った弟子もたくさん起きることがあるために、内容があるように、落着いてしなければならないのです。
3)開始する時、何を考えるべきか、始める時の一名が永遠な答えになります。ピリポがエチオピアの宦官に会ったことが永遠な祝福、パウロがルデヤ一名に会ったようですが、永遠な祝福です。
∈皆様は、これから実際的なみことば運動がおきるようにしましょう。
3.教会の中の信徒の機能
1)組織化しましょう- 数が少なくても良い
2)祈り化- この人たちを祈るようにさせましょう
3)伝道と宣教側に方向を合せるようにさせましょう。
∈私たちの教会では、機能宣教といって登録するようにしました。保険会社に単に通うのではなく、保険宣教をしましょう。孫達にも幼い時、伝道と宣教のために献金できるようにしてやるべきです。正しいことを教えてやらなければなりません。
∈あらゆる機能は、神様の祝福を受けましょう。あらゆる芸能は、一般信者宣教会という組織を作って祈るように、ひとつずつひとつずついれましょう。外側ではみことば運動をずっと開いて、なかで祈り運動をずっと開くのです。外では神様のみわざがずっと起きて、中に来れば祈りの答えをずっと受けて...
必ずなさらなければなりません。このようにしながら、黄金漁場、地域教会を立てるのです。
∈あらゆる信徒が、機能と祈りと現場と答えと自分の生活が連結しなければなりません。
4.銘記すること
1)完全に新しく始めましょう。そして、毎日新しく始める心で、毎日新しい現場をさがしましょう。毎日新しい祝福を受けましょう。
2)だめな要素、理由があるでしょう。この部分をよく乗り越えるならば、この部分がものすごい畑になります。おもに反対側に理由があります。おもに私に理由があると考えればよいのです。すると、早く見つけられます。
3)福音自体- あなたがたは、本当に福音ならば、まちがいなく勝利します。揺れる必要はありません。福音自体、そのまますれば、神様が祝福なさるはずです。神様が、ガイオのような人物一人だけ付ければ、生きるようになるのです。あらゆる行政、方法を福音のために、福音的な方法でしましょう。このようにすれば、誰も主のしもべを倒すことはできません。新しく始めるように願います。今回の休みの時、こういう祝福を受けなければならないのです。
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2講: 一般信者にあたえるメッセージ (使徒16:14)
<序論>
∈使徒16:14 このように一般信者、一名だけあってもかまわないのです。2番目の現チームは、一般信者が記憶せねばならない内容です。
1.一般信者が持たねばならない当然の祈り課題
∈数種類は心の中にいつも置いていなければなりません。
1)使徒1:13-15 本物の福音を受けた人々が、120人集まりました。この人達は、自分たちを迫害して殺すということを知らない人々ではありません。真の福音を持った人々が集まったのです。彼らが祈っていると、外側に表れるようになりました。これが初代教会です。私たちは、こういう教会になるように、祈らなければなりません。
2)使徒2:1-47 伝道の門も開いて、五つの門が開くようになりました。
3)使徒11:19 皆様がひょっとして、信仰生活をしていて困難が来れば、良い機会だと思いましょう。使徒11:19のように患難を受けた者が集まって、より良い教会を立てて、教会を復興させました。アンテオケ教会です。
一般信者がおもに集まりました。
4)使徒13:1 こういう重要なチームになるように祈らなければなりません。一チームだけあっても、教会が
生かされました。
5)使徒16:14, 使徒17:6, 使徒18:1-3 一地域に一人ずつだけ立てても...
6)それとともに、あなたがたは主のしもべの
・保護者の役割をするという祈りを始めなければなりません。
・同労者,
・家主の役割をするよう祈らなければならないのです。
この三つをするのも名前もなく、光もなく、福音のためにしましょう。こういう祝福を置いて祈りましょう。
2.モデルの役割をしよう
∈他の人が皆様を見てついてくるように、モデルの役割をしなければなりません。
どのように? おもに皆様を見るようになることは、教会でたくさん見るようになるはずです。皆様が家に帰ってきて、諸々の皆様の個人的な生活を見るようになるはずです。職業でも、産業を見るようになるはずです。すると、あなたがたが、ここでモデルにならなければなりません。どのようにすれば、あなたがたがモデルになるのでしょうか?
1)教会
(1)門、同労者の役割- 教会の働きは、熱心にもせねばならないのですが、牧師と一般信者の中で困難がある人がいますが、ここに皆様が同労者、門の役割をしてあげなければなりません。同労者は、門のように熱心にして、手助けするのです。
(2)保護者- これは、すこし個人的な意味があります。
(3)家主- 教会全体の意味です。教会全体に仕事ができるだけ、おもに経済で多くしました。ところが、あなたがたが、信仰だけあれば、お金ひとつなくても教会の働きをすることができます。教会や牧師に持参しないでも、心より皆様がこういう役割をできるのです。
(4)専門性- 機関や教会学校、区域をまかせられた時は、そこには本当に専門性を持ちましょう。
(5)新しい家族- 先ず一番に念頭に置くべき部分です。新しい家族をよく見ようとすれば、既存の役員に対する理解ができなければなりません。そして、教会全体を理解しなければならないのです。
2)家庭
∈伝道運動を良くする人々を見れば、家がミッションホームです。
(1)ミッションホーム- キリストを知るように、福音の弟子にさせましょう。キリストを理解して、教会を理解するようにさせましょう。教会は団体ではありません。年をとった人もいて、若い人もいて、こういう趣味、あんな趣味を持った人もいて、学歴(学力)も千差万別で、経済水準も千差万別な人が集まって、礼拝をささげています。宣教団体は、全く同じ人々が集まっているのです。だから、教会を理解してこそ、外に行って、社会生活、信仰生活が正しくできるのです。
(2)引き受けた分野- 教会の許しを受けて皆様が引き受けた分野で、皆様の家で会うことを続けて、メッセージを与えるのです。
(3)弟子- 教会は画一的にする所ではありません。牧師の説教を聞いて恵みを受ける人もいて、試みを受ける人もいます。こういう教会の意味を知って、一名ずつ、一名ずつ、チームの働きをしていやして、静かな中で教会に仕えて、他の人に仕える弟子がおきることがミッションホームです。教会を理解すれば、全部違う理解をするようになります。教会生活を良くするようになれば、社会生活も良くするようになります。牧会を良くするということは、教会の理解を良くしたということです。家庭がこういう役割をしてあげなければなりません。教会を理解させてあげて、弟子が何かを理解させてあげて、その人の出会いに対する個人のいやしをしてあげることが、皆様の姿に現れなければならないのです。
3)個人的な生活
(1)伝道- あらゆる会う人には伝道しましょう。そして伝道で終わりましょう。
(2)予備にされた人- 一度だけメッセージを投げてみればよいのです(使徒16:14)。次に会った時も、一度だけメッセージを投げてみれば分かります。予備された人なのかどうか...
(3)みことば運動- そして、現場でみことば運動をするのに招かれます(使徒16:15)。みことば運動を開くならば弟子が出てくるのです。
(4)弟子- それとともに、弟子を探すのです。
(5)教会- 弟子が出てくれば、教会とつなげさせてあげるのです。
4)職業, 産業
∈皆様の職業と産業が、教会のようになってはだめです。
(1)専門化になっていなければなりません-
皆様の職業が専門化されなければなりません。どの程度でしょう?
ずっと研究して世界化させる程に...
(2)世界化- これができた後に静かに福音化するのです。
(3)福音化
∈こういう生活がモデルで表れなければなりません。
3.結論
1)皆様が恵みをずっと維持することが重要です。
2)霊的問題を持った人がいることがあります。
(1)メッセージだけ聞けば良いのです
(2)メッセージを逆に聞かず、順序だって聞きましょう。メッセージを違っている上に適用させようとせずに、自分に適用させましょう。
(3)答えやことの判断は、私中心でせずに、他の人中心でしましょう。
∈メッセージだけずっと聞いて持続していれば、ある日、答えられるようになっています。
3)霊的問題が深刻な人がいます- こういう方達は、伝道神学院、宣教師訓練院の教務課長に話して、別途に出会いを持ちましょう。
∈現場チームの働きのメッセージを生活に関するメッセージをしました。必ずのがさないように願います。
皆様が世界の福音化のモデルになることをお祈りします。
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