伝道集会:2007年10月8日〜9日 場所:日本、名古屋
第1講:3つの復興
(マタイ4:19,28:20)
聖書のみことば(マタイ4:19,28:20) 19/イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」 20/また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。 序論 ▲今回、名古屋に多くのことがありました。伝道キャンプもして、長老、按手執事、勧士が23人も立てられます。それなら、23人の長老、按手執事、勧士は、どのようにすれば答えを受けるのでしょうか。皆さんが本当にどのように答えを受けるのでしょうか。 ▲答えを受けてこそ、3つの復興が起きます。イエス様が一番最初になさったみことばがマタイ4:19です。最後になさったみことばは、マタイ28:20です。それなら、私たちはどのように答えを受けるのでしょうか。 (1)最高の条件 ▲日本は世界福音化ができる第1の条件を持っています。それで、日本が重要なのです。この時代に世界福音化の最も良い条件を持った国が日本です。理由が何でしょうか。 1)経済‐日本の人々は経済が良いのです。アジアで、韓国を除いて一日に100円で暮らしている国が70%です。インドネシア、フィリピンをはじめとして、ほとんどがそうです。どのように世界福音化ができるでしょうか。これを持ってするのではないのですが、全くないならば大変です。それでも、世界福音化できる国が、日本、韓国、米国、台湾などがありますが、最も安定した国が日本です。それで、最高の条件を持っているということです。 2)世界化‐日本の人々は世界化になっている国です。全世界で一番好評を受けている国が日本です。日本人が入った国ごとに日本人が良いという話が出ている国が日本です。だから、日本が世界福音化するのが良いのです。韓国は少し遅れています。それで、米国は日本にはノービザですが、韓国はビザを受けなければなりません。本当に気分が悪くて、似ているのになぜかと質問をしました。誰かが説明するのには、米国に入ってきて法を犯したのが5%以上になれば、ノービザにすることができないということでした。日本は5%以下なので、ノービザなのです。結局は韓国の人の誤りということです。日本はこのように、行く国ごとに人気が高いのです。単純な話でなく、福音だけあれば、世界福音化しやすい国だということです。私が韓国と日本を見れば、技術は似ています。韓国もとても発展しました。 3)誠実-しかし、誠実さの面で、韓国がたくさん遅れています。メッセージする時、何度か話しました。私は1年365日の中で、300日は外で寝なければなりません。だから皆さんとは立場が違います。それで、食べ物も用心して、食べて寝ることも用心して、清潔なところで寝ようと思います。ホテルも韓国と日本が似ているのですが、一つ違いがあるのは、韓国のホテルに行ってみれば、仕事をする人がいいかげんにするのか、ふとんに匂いがします。それは実力の差ではありません。仕事をする人の誠実さの差です。韓国の悪口を言うのではなく、そうだということです。それで、世界福音化ができる最も良い条件を持った国が日本なのです。 (2)日本宣教 ▲神様が日本を通して重要な時代を開かれようとしています。福音を持った宣教師が日本に多く入ってきています。名古屋はイ・ジョンウ宣教師のように、福音を持った者が来ているので、神様の時刻表を開かれるのです。 (3)インマヌエル ▲今は、神様が私たちとともにおられる祝福だけ味わえば良いのです。長老、按手執事、勧士の23人が、神様が私とともにおられるのだな、神様が私たちとともにおられるのだなあと思えば終わりです。しかし、心の中に、神様がなぜ私とともにおられないのかと思えば大変です。また、神様がいないのではないのかという気がしたらどうでしょうか。偶像崇拝する人、他の宗教を持っている人が良く暮らしていると考えるならば、世界福音化をすることができません。いくら努力しても、この祝福を受けられなければ、答えを受けられないのです。どのようにすれば受けるのかが重要です。 1)レムナント7人-レムナント7人が、どんなことが起きても揺れなかった理由が、神様が私とともにおられるということを分かったということです。ダビデはこういう話をしました。親が私を捨てても、主は私を捨てません。ゴリヤテの前でも、主が私とともにおられるならば..,お前は武器を持ってきたが、私は主の御名で..この答えを持っていました。これを持っていれば、怖くなることがありません。名古屋と日本の使命者が、この祝福を味わえば終わるのです。ヨセフは、主がヨセフとともにおられるので、話す言葉がありません。長老、按手執事、勧士が事業をするのに、主がともにおられるのだなと感じられれば、怖くなることがありません。これを感じられなければ、いくら信仰も良くても不安です。 2)初代教会-全く揺れませんでした。信仰が良かったというよりは、神様がともにおられることが分かったということです。今日、答えを受けて、3つの復興が起きるべきなのにですが、最も重要なのが何でしょうか。メッセージを多く聞いて、訓練をたくさん受けたでしょう。しかし、それが問題ではないのです。マタイ16:16の告白が問題ではなく、それは子どもたちも分かります。問題は、どこでのがすかを知っていなければなりません。皆さんはキリストを分かったということは、すべての問題がみな終わったということなのに、ここで失敗をするのです。 ▲キリスト-キリストは、サタンの勢力をうち砕いて、私たちに道を開かれた方なので、全てが終わりました。キリストを通して聖霊が働かれます。それで、みな終わったのです。ところで、ここでしばしば引っかかります。 1.個人の復興 ▲個人が生き返らなければなりません。どのようにすれば、教会が生きるのでしょうか。教会が生きて、経済が生きるのでしょうか。これが鍵です。この中の一つだけだめでも、仕事になりません。教会は熱心に通うのに、産業がだめで、熱心に通うのに個人はだめだすれば大変です。今日、必ず必要なことだけ話すから、のがさないように、今から、どんな問題も問題になりません。 (1)問題 ▲ところで、人々は問題だけつかんでいるのです。恐ろしく多くの人々が大部分、問題でないものを捕まえているのです。本当に問題ならば、答えがあります。私は本当に問題があるというなら幸いです。答えがあるということです。ところで、にせ物の問題は答えがありません。本当に問題きたとすれば幸いですが、問題でないのを度々捕まえているので、そこで負けるのです。本当に問題がきたとすれば喜びましょう。答えがあるということです。問題になりません。 ▲多くの人々が心配しなくて良いことを心配します。本当にしなければならないことは心配しないのです。皆さんが貧しいでしょうか。心配ではありません。私が基礎をのがしたんだなあ、基礎を固めなければならないということです。とんでもない心配をするのです。人々が私を裏切って、手助けすることもない。 ▲クリスチャンが、必要がない争いをします。キリストはすべての問題を終わらせました。本当の問題、正しい心配、霊的戦いを正しくすれば働きが起きます。ここでのがすのです。長老、按手執事、勧士の23人、名古屋の信徒、日本の使命者は、必ず記憶しましょう。 ▲キリストは、すべての問題の解決者です。ある人は、誰かが悪口を言えば、気分が悪いと言うのですが、神様が私に何か話をされるかと思えば簡単ですが、普通、争いをします。ダビデが立派でしたが、失敗したことがあります。人々はよく知らなかったのですが、頭を使って他人の奥さんを奪いました。どれくらい悪い人でしょうか。他人の女を誘惑したのでなく、夫を殺させて連れてきたのです。他の人は知りません。わざわざ奪おうと戦場に送って死ぬようにさせたのです。私はそのように悪い人を見たことはありません。他人の女を誘惑した人は見たのですが、男を殺して連れてきた人はそれほど見たことはありません。ダビデもそのような失敗がありました。ところで、預言者ナタンが羊のたとえを使って話したのです。ダビデは義憤がある人なので、いったいそいつが誰かと怒ったのです。その時、預言者ナタンが言う言葉が、まさに王様がそのような人です。ダビデがその時、私が神様の前に罪を犯したと話しました。人は知りません。神様の前に罪を犯したのです。だから、すべての問題は終わりです。神様の前に間違った。私たちが問題になることがありません。このようにして終わるのです。神様がダビデを祝福されました。私たちならば、預言者ナタンに、なぜ言葉をストレートにしたら良いのに、ぐるぐる回してするのかと思ったでしょう。ダビデはその話を聞いた瞬間、神様の前に私が間違った。だから、問題になることがありません。私たちは失敗することがありますが、それも、それほど問題になりません。問題ではないのを度々捕まえているので問題なのです。実際に、キリストではないから負けるのです。今日から心配しないようにしましょう。問題になりません。本当に問題があるならば答えがあります。心配は祝福です。本当に正しい戦いを戦っているのでしょうか。それは大きい勝利です。キリストはすべての問題の解決者です。 ▲ある人は、この程度でなく、問題がないのに問題を作って通う人がいます。それだから困るのです。心配を度々作り出す人がいます。戦いを作って、自分もけんかをして...ある人は、問題だけできればそこに陥って、大騒ぎをします。ちょっと静かに置いておけば良いのに、神様ができないことがあるのでしょうか。私たちの教会には、祈りを一番よくする勧士がいるのですが、問題がくれば一番大騒ぎをします。だから未信者の夫が神様を信じなさいと言いながら慰めたということです。その人が朝、夕に、主はキリストと言っても、どうやっても働きは起きません。みな終わったのです。水の中に入るのか、火の中に入るのか。大丈夫です。それを神様がご存知です。いや宣教師がそうでした。私が死の中に入っても大丈夫です。それを神様がご存知です。だから、だれが話すでしょうか。せっかく日本を生かせるこの時代の時刻表、特に名古屋に多くの期待をして祈っています。なかなかほめないチョン・ウンジュ牧師が、良いとほめました。頭がある人々はうまくいくか、だめかをはやく見るためです。 (2)聖霊の導き(動機) ▲キリストで答えが出たので、聖霊の導きを受ければ良いのです。聖霊の導きを受けるために、苦労しても、それ自体が答えです。多くの方が知っているのですが、私に宣教地を決めるのに尋ねた人はイ・ジョンウ牧師が初めてです。日本に対する多くの準備をしておいて私に尋ねにきました。長い間、日本のために祈りながら勉強で準備をしたが、日本のどの地域に行ったら良いかと尋ねたのです。今まで見た宣教師の中で、初めてでした。みんな処理するのですが、尋ねることはありません。それで私がイ牧師に名古屋に行きなさい。なぜ、よりによって名古屋なのでしょうか。日本に多くの大きい都市の中で東京、大阪のようなところには私たちの働き人がたくさんいます。ある日、名古屋から恵み受けるために来る多くの人を見ました。集まって車に乗って名古屋から大阪に、東京に来る人々を見たのです。仕事をして大変な中で、恵みを受けようと来るのを見ました。それで、名古屋に行けと言ったのです。真の導きを確かに受けました。名古屋を見ると、良い働き人がたくさんいます。だから、導きだけ受けてもみわざが起きるのです。 ▲私も動機が生まれます。時々、大きい教会を立てて、韓国教会に対抗しようという気がします。その時ごとに悔い改めるのです。神様が願われる教会を作るべきで、私が何の動機を持つのかと悔い改めるのです。難しいでしょうか。もう少し簡単に話しましょう。 (3)メッセージ ▲メッセージを捕まえて祈りましょう。すべての心配、動機を出してしまい、メッセージを捕まえましょう。そうすれば、個人が生きます。個人に働きが起きるのです。レムナントも未来を心配せずに、メッセージを捕まえて祈りましょう。ほとんどみなが動機に陥って、導きを受けないから、どれくらい損でしょうか。だから、ぐるぐるまた引っかかるのです。聖霊の導きを受けようとすれば、その後にはすばらしい答えが待っています。今から最も良い時間を作りましょう。 1)朝-可能ならば朝の時間を作りましょう。長老、按手執事、勧士は、そのようにしましょう。私の初めての時間を神様にささげるのです。私の初めての時間に、神様のみことばを受けるのです。先週の講壇メッセージを毎朝、捕まえて祈りましょう。 2)定刻-これができれば、定刻にしましょう。そうすれば良いのです。このようにできても、すばらしいみわざが起きます。私はメッセージを捕まえて毎朝祈る人の中で、答えを受けられない人を見たことがありません。今から牧師もそのようにしましょう。自分がした説教を捕まえて毎朝、力を得ましょう。 3)力-それで神様が与えられる力を毎日、得ましょう。 ▲これ以上、することもありません。今まで、どんな問題があっても大丈夫です。今からつまらないことをみな捨てて、キリストすべての問題の解決者、聖霊の導きは完ぺきです。神様のみことば、父、御子、御霊の三位一体の神様の働きです。本当に証拠が起きます。 ▲レムナントが告白しました。一人で外国でとても難しかったが、恵みを受けたのです。毎朝、みことばを捕まえて祈ったのですが、力ができて、答えを受け始めました。動機をいっぱい持って祈るのではなく、聖霊の導きを受けましょう。この祝福を受ければ、すべての問題が解決します。 2.教会の復興 ▲それからは、教会を生かすのです。こういう人が集まって祈るのが聖霊充満です。 (1)一つ、祈り運動 ▲一つになって祈り運動をしました。教会に来るだけで働きが起きます。力が抜けてに教会きて、みことば聞くのに問題が解決されるのです。聖日に礼拝して現場に行けば6日間に働きがあります。 (2)現場の集い ▲みことばを捕まえて、現場で集いをしましょう。1部にタラッパンして、2部は他人の悪口を言ってはいけません。どんなのが本物なのでしょうか。核心メッセージ捕まえてフォーラムして、恵みを受けて悟ったとします。終わった後にお茶を飲む時に話すのです。牧師が、長老が、どうだ、こうだと言います。その人のたましいの中にあることは、前のことでしょうか、本当なのは、後のことが本物なのでしょうか。それで一番、失敗するのです。皆さんは現場で集まって、何をするのかというと、私が受けた恵みを共に分かちあうのです。初代教会はこのようにしました。 (3)(按手を受けた)役員運動 ▲すべての長老、按手執事が祝福を受けて現場に敷かれました。今まで良くやってきたのですが、これからは、これだけしましょう。教会にきてこのまますれば働きが起きます。これを捕まえれば良いのです。一つになる祈りの課題も作って、祈りで一つになりましょう。現場に集まったというなら、みことばの働き、神様の祝福を受けて、これから祝福を受ける長老、按手執事を、すべての所に立てるのです。祝福と答えはくるようになっています。 3.経済の復興 ▲この2つのことをし終えた後、しなければならないことがあります。メッセージと祈りの深い段階に入りましょう。福音を持った人であることが確実で、伝道する人であることが確実ならば、3つのことが見られます。 (1)未来の経済 ▲今日、いくら難しくても関係がありません。RUTCが未来の文化、未来の伝道を見ることです。幸いに、RUTC運動に最も大きく参加したところが名古屋中部教会です。聖霊の導きを受ける人は、何が重要なのかが分かります。 (2)レムナント経済 ▲経済が見られます。レムナントが世界を生かす答えになります。本人たちは、よく知らないのですが、そのようになります。 (3)隠れた経済 伝道と宣教ができる神様の備えられた、隠された経済があります。みことばと祈りの中に深く入れば、見ることができます。どれくらい興味が深いことでしょうか。みなほろびて飢謹になったのですが、ヨセフを通して世界が生き返りました。世界中が飢謹になったのですが、アンテオケにみわざが起きました。 ▲この通りだけすれば、皆さんの事業が良くなるみわざが起きます。今回の長老の名簿に上がってきた方の中で漁師をしておられる方を訪問しました。今回、赤潮のために、すべての漁場の魚が死んだのですが、長老の漁場だけ死なかったのです。未信者に説明するほどの答えがずっと起きるでしょう。この通りにだけ、契約をつかめば良いのです。キリストならば終わりです。本当の問題は感謝、本当の心配は祝福、本当の霊的戦いは勝利します。個人が生かされてこそ、教会も生かされます。この答えを受けた人々が現場に集まれば、話が変わります。長老、按手執事で立てられたら変わります。こういう時刻表が名古屋にきたので、どれくらい感謝しているでしょうか。職分でない人まで、みな答えを受けるのです。日本全域にこういう祝福が臨むことをイエスの御名でお祈りします。 4.結論 ▲私は率直に、過ぎて見たら、福音を悟ったのにずっと苦難がきました。 (1)福音-苦難 ▲ところで、後ほど分かったのです。これが本当に苦難だと思ったのです。全部、答えになりました。 (2)伝道-復興 ▲伝道は、それでしなければならないと理解したのですが、この時から復興になり始めたのです。ところで、自分自身に対する答えがなかったのです。 (3)祈り-答え ▲ある日、祈りを味わったので、答えが出てきました。この祝福が時刻表に合うように答えが出てきて、この時から、行く所ごとに答えが出てきました。そして、多くのことをするのに、神様が力を与えられました。これを皆さんが契約でつかみましょう。 ▲いくつか捨てることがあります。問題になることがないのに、本当に問題があるならば答えがあります。失敗を本当に分かったら、その中で土台になります。言い訳もありません。神様はみななさることができます。聖霊が働かれれば、できないことがありません。だから、これから言い訳はみななくしましょう。これからは、この教会が祝福を受けるので、つまらないことせずに、みことばを捕まえましょう。それで、日本全域を生かす祝福があるようになります。 ▲韓国のことわざに、孤立無援の将軍はいないという話があります。一人でできないという言葉です。しかし、本当に信仰ある人には、孤立無援の将軍がいます。皆、死んでも死にません。それが聖書の核です。教会の中におかしな人、どこかに行くとおかしな人がいる場合は、どうしますか。知らなければやられてしまいますが、分かればみな譲歩しましょう。神様の答えがあるので、そうなのです。だから、人々がどれくらい祝福かわかりません。日本は日本人がたくさん起きてこそ、日本が生かされます。韓国の人は日本にきてお手伝いして、日本人がたくさん起きてこそ日本が生きるのです。大きい祝福がすべての皆さんに始まるようにイエスの御名でお祈りします。 (The end) 第2講:総合的な祝福-伝道運動
(マタイ24:14)
聖書のみことば(マタイ24:14) 14/この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。 序論 ▲個人が生かされれば、教会も生かされ、みな生かされるようになります。困難があったり、問題がある方々は、集中的に祈りましょう。いつでもずっと祈れば、多くの答えが出てきます。そうすれば、ある日、他の考えが出てくるのですが、こういう祈りはする必要がないな、ということもあります。時には、心の安らぎが訪れます。神様はより良いことに答えをくださいます。そのような個人的な力を得なければなりません。特にレムナントはそうです。イエス様がマタイ24章でこのようにおっしゃられました。どんなことがあっても、大丈夫です。福音が宣べ伝えられた後に終わりが来るでしょう。反キリストが起きて、戦争が起きて、いろいろな事が起きます。もし皆さんが伝道に対して毎日、少しずつだけでも考えるならば、すばらしいことを見るようになり、一日に一度だけ思っても、すばらしいことが行われます。他の団体と違う点がこれです。他の人は伝道して、教会復興をすると言うのですが、私たちは30年間、考えたのです。 ▲聖句いくつかを記憶しなければなりません。 (1)マタイ24:1-14、すべての国民に福音があかしされるでしょう。この祝福をだれが受けるのかが重要です。すべての民族に福音が宣べ伝えられると言われました。この隊列から抜けたクリスチャンは、正しいクリスチャンになれません。いくら大きい教団でもそうです。 (2)マタイ6:33、神の国とその義とを求めなさい、祈りの課題も変えましょう。必要なことも多いのですが、神の国とその義とを求めれば、全てを加えて与えられます。何のみことばなのでしょうか。伝道を正しく理解しているならば終わりです。難しくもありません。伝道どのようにすれば良いですかと尋ねる人が多いのです。 (3)マタイ4:19、わたしがあなたがたを人間を捕る漁師にしてあげよう。イエス様について行けば、伝道運動されるということです。 マタイ11:28:すべて疲れた人、重荷を負っている人... (4)マルコ3:13-15、お望みの者を呼ばれました。あなたがたとともに..,悪霊を追い出す権威を持たせるために.. (5)ローマ16:25-27、動機を出してしまえば、世々にわたって長い間、準備された祝福が見られます。特に、大人たち、長老、牧師は動機が生じやすいのです。動機だけ出してしまえば、簡単になります。皆さんも、重要な物をおかしな人が持っていくかと思って保管をするでしょう。2人の息子がいると仮定しましょう。1人はお金だけ見れば使う息子、1人は節約する息子、親はお金だけできれば使う息子には隠して、節約する息子にはより多く与えるでしょう。伝道を正しく理解できなければ、神様はたましいがそのような人々に行くかと思って、送られません。だから、全く難しいことではないのです。 1)マタイ13:13-14、聞いても悟ることができないこと 2)マタイ13:34-35、悟るようにするために、たとえを語られること 3)ルカ8:10、悟れないように、たとえを上げられました。 野望がいっぱいなパリサイ人は、伝道を悟れないように防がれました。政治に意欲が燃えた人々が知らないように、イエス様を馬小屋に来るようにされました。商売人がつくかと思って、異端の寃罪をこうむった人々を..,神様がだまされるのです。神様にだまされる人々は、普通の問題があるのではありません。 ▲困難を受けているレムナントもいます。今、米国やヨーロッパで麻薬して堕落した人々が、全部、良く暮らす家の子どもたちです。むしろ、ない家の子どもたち、アルバイトをしながら勉強する子どもたちが成功します。だから心配しないようにしましょう。今日、私たちは伝道運動をどのようにするのでしょうか。これだけ悟れば、みな悟れます。神の国とその義とを求めれば、全てをより増して与えて下さるでしょう。イエス様が最後にもおっしゃるのに、世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。 ▲本論-それなら、今から伝道をどのように理解すべきでしょうか。昨日は、個人が生きる道、教会が生きる道、使命の目を開いてみことばと祈りの中に入れば経済も見られます。産業が生きる道です。 ▲神様が一番喜ばれる伝道運動をどのようにするのでしょうか。伝道運動が問題でなく、私の前の問題がより大きいのです。それで、わたしについて来なさい。これからできなければなりません。それで、疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。私はからだも良くなくて、私が何の伝道をしますか、だから伝道する以前に、わたしがあなたとともにいるために..,多くの人々が人間主義を使って、努力すれば良いと思っています。だから、世々にわたって長い間、隠されたのです。このように理解を序論で先にしなければなりません。 1.私から伝道(私に) ▲私に先に伝道しなければなりません。 (1)ピリピ1:6救われた者は、キリストの日まで成し遂げて行かれます。今からその祝福を味わわなければなりません。 1)コロサイ2:2-3、今からこれを捜し出すのです。 2)Iコリント2:12、恵みで与えられたことを分かるように、世の中の霊、悪魔の霊を受けないで、神様から来た霊を受けました。恵みで与えられたものを分かるようにしようとすることで。ところで、大部分の人に会えば、とんでもないのを捕まえているのです。人との葛藤、牧師も本当に大丈夫なのに、良くならない方は、とんでもないものを捕まえているので、結局はだめなのです。長老もほとんど傷、教会問題など、とんでもないものなどを捕まえています。それがまさに悪魔の戦略です。皆さんがこれでない、他のものを捕まえるように悪魔は望みます。教会の中に、試みを受けることが何があるのでしょうか。試みを受けた人は、手助けすれば良いのではないでしょうか。祈れということではないでしょうか。 (2)家系-家庭 1)土台-家系と家庭にある問題を全部、土台にしましょう。 2)方法-聖書を見れば、それがまさに方法になります。 3)挑戦-祝福を受けられる道、挑戦できる道になります。ここからメッセージがみな出てくるのです。ヨセフの困難が土台、方法、挑戦でした。 ▲皆さんは今は捜し出さなければなりません。なぜに教会くるかを捜し出さなければならないのです。福音中にある、ものすごいことを捜し出さなければなりません。なぜ訓練を受けるべきなのでしょうか。聖書はなぜ読むのでしょうか。ずっと探すならば、目が開かれます。聖書に必要ない非真理はないのですが、他のものを説明するためのことがあるのですが、そんなことが区分できるようになります。それを知らなければ、聖書の中の事件と人を捕まえて、とんでもないところに行くのです。 (3)霊的問題 ▲表に出なく霊的問題がある人もいます。表に出るほど多い人もいます。分かってみれば、ほとんどみなが霊的問題を持っています。私にはなくても、家族が持っています。詳しく調べれば、私は大丈夫ですが、親が。ある人は結婚して子どもが産まれてみたら、子どもが変です。何の理由もなかったのに、来たのです。伝道をそのまま終わらせるのではなく、自分自身から、ものすごい祝福があるということを分からなければなりません。完全に、土台、方法、祝福にしなければなりません。 1)福音の根-霊的問題がある人々は、ずっと福音を聞きながら少しずつ癒されるのです。これを牧師、宣教師、長老、按手執事が分からなければなりません。 ▲ガンになった人は、誠意を込めて治癒しながら少しずつ治癒されます。悪化する場合には、突然になるのです。霊的問題が福音を聞きながら根をおろしながら癒されます。皆さんが下手すると、悪化をもたらすのですが、これを知らない人が多いのです。だから、霊的問題がある人々は、違うように表現したりもします。教会に出たり入ったり、人に対する話も移すのに、知らずに私たちは度々だまされるのです。 2)大きい証人-霊的問題を持った人が正しく根をおろせば、大きい証人になります。出て行って伝道することより、さらに重要なのがこれです。特に日本は重要な国なので、霊的問題が多くならざるをえません。私が悪魔でも、日本を攻撃します。とても条件が良い国です。もし日本が福音を10%悟るようになれば、悪魔が見る時、大変なことになるのです。現在は自分の作戦のとおりよくなっていっています。だから、昨日のような長老、按手執事、勧士が起きれば、大変なことになるのです。滅亡が目的である悪魔は、イ・ジョンウ宣教師のようなスタイルを嫌います。人間主義を使って表情だけ見る牧師を悪魔は好きです。伝道にそれほど関心もなくて、教会の復興に関心だけ多い人、福音にだけ関心なくて、集まることにだけ関心、たましいの愛に関心なくて、自分の教会に来ることだけ関心がある、こういうスタイルを悪魔はとても尊敬します。イ・ジョンウ宣教師のように、他の教会を助けて、地教会を立てる人をとても嫌います。そうしてこそ、成功するためです。悪魔がパウロを分かりました。すぐ見分けました。偽り預言者も見分けました。とても重要な部分です。 ▲伝道運動に最も重要なのは、私から福音化されることです。霊的問題を持って、ある人が米国に行きました。食べて生きるのが最も優先なので、何でもがんばったのです。そのような間、福音もなくて霊的な部分が病気にかかるのを知らなかったのです。だから、とても多くて本人がどのようにするかも分からない人も多いのです。日本は特に偶像が多くあります。わからなければ大変です。長老、按手執事は、信徒のこの部分(福音に根をおろす部分)を助けるべきです。私は霊的問題はありませんと言っても、周囲に、家庭に、子どもにはあるということです。福音をずっと聞きながら少しずつ良くなるのです。少し良くなってきているのに、他の人がきて触るので、重い患者でまた動き始めるのです。霊的問題少しずつ解決されて安定しようとするのに...完全に根を下ろせば、大きい力の証人になります。この部分を理解してこそ、按手を受けた役員になります。宣教もできて、牧会もできるのです。この部分を知っている人は、他の人の誤りを無条件に覆ってあげるのではなく、待ってくれるのです。かばうのも、この部分を分かるためです。この部分を知らなければ、いくら上手にしようとしても、按手を受けた役員になることができません。信徒がすぐ良くならなくても、伝道して力を得ます。訓練を受けるのに、なぜああなのか、と言っても、本人は少しずつ良くなっているのです。日本で新しい家族や、おかしな信徒が来た時、変に見れば大変です。自閉症の子どもたちは、対話できません。その子が最も良い時間がいつでしょうか。礼拝をささげる時、そのたましいが生き返ります。特にイエス・キリストが宣べ伝えられる時、そのたましいが生き返ります。一気に直される人もいますが、大部分が少しずつ直されます。これが伝道です。 ▲だから、伝道は私を先に、この3つのことは、とても重要です。私は何の問題ないのに言う人もいるでしょう。むしろ福音を悟れない、より大きい問題にひっかかります。だから、こういう問題がある人が、さらに幸いな人なのかも知れません。悲しむ者は幸いです。心が貧しい者が幸いです。だから、神様の祝福で福音を知るようになるのです。こういう人々が教会の中に、数えきれない程多くて、教会の外にはさらに多いのです。神様のみことばを伝えれば、未信者がわかるだろうかと思ってはいけません。未信者も、みことばを聞きたいのです。韓国にも無料聖書研究院という教会を破壊させる団体があるのですが、多くの人々がそちらに行きます。これぐらい重要です。特に日本の重要な宣教師、名古屋、神様の重要な時刻表にこれ一つだけ理解してもかまわないのです。牧師がこれを理解できなければ、信徒を理解できないのと同じです。これを分かったら、律法的説教をすることができません。律法の説教する時ごとに、この人たちはやられるのです。悟るように見えるのですが、どんどん押さえられて、罪悪感に苦しめられます。 2.なるようになる伝道 ▲この祝福を味わっていれば、しなくても大丈夫な、なる伝道が出てきます。 (1)見て悟り:他の人が見て悟るようになります。 1)レムナント7人-見て分かりました。ポティファルがヨセフを見て..,ここにいる方々が祝福を受ければ、名古屋の人々が見て知るようになります。昨日のメッセージをのがさずに、この目を開けば良いのです。ひとりも欠かさず、この祝福を受けましょう。 2)ダニエル-ダニエルを見て、王が主がおられることを分かりました。ダニエルが獅子の穴に入る時、ダリヨス王が、あなたがいつも仕えている神が、あなたをお救いになるように...とてもくやしくて、その翌日、獅子の穴の前に行って、「生ける神のしもべダニエル。あなたがいつも仕えている神は、あなたを獅子から救うことができたか。」...この話はダニエルが話さなかったのですが、王が見て分かったのです。これがさらに重要な伝道です。皆さんが、この祝福を受ければ、他の人が見て分かります。友達同士、いくら親しくても分かって、家族の間でも分かるようになります。何か分からない何かがあるのです。いくらお父さんであっても、ヨセフを見ると、何かがありました。悪いパロ王が、災いを止めてくれとモーセにお願いするほど、分かったのです。ダビデを見てサウル王が分かりました。主なる神様があなたがたを祝福されますように。 3)初代教会-初代教会の聖徒たちは、行く所々ごとに働きが起きるので見てすべて分かりました。皆さんにこの祝福があふれ出るように願います。 (2)飢え渇いたたましい 1)解答-飢え渇いたたましいに簡単に解答を与えます。 2)答え-解答を得た者には答え。 3)未来-みことばを伝えれば未来となります。 ▲伝道は難しいことでなく、霊的問題を持った人に答えだけ与えれば良いのです。霊的に患者である彼らに答えを与えるのが難しいのでしょうか。伝道は必ず1番を理解しなければなりません。じっとしているのに、教会が復興します。1番を知らなければ、キャンプをいくらしても働きは起きるのに、教会には来ません。来て帰って行くのです。分かってこそ、霊的な安定になります。その時から、証拠、答えが起きるのです。 (3)元気に暮らしているという人 ▲むしろこういう人々がさらにさまよっています。「ヨンさま」を見ようと韓国に来るのです。ペ・ヨンジュンの写真を貼っておいて「この方がおられなかったならば」と話す女性もいます。だから元気に暮らしている人が、さらに問題なのです。霊的問題も余裕あるようにきて、さらに難しいのです。 3.出て行く伝道 ▲それからは、出て行く伝道です。1、2番になって見たら、とても深刻さが見えます。 (1)(按手を受けた)役員 ▲だから、聖書に(按手を受けた)役員をたくさん立てたのです。立てれば3つの答えが来ます。 1)現場の答え-神様がひとまず現場の答えを与えられます。なぜか、福音を持ったのでそうなのです。現場にみわざが起きます。 2)伝道弟子-そこに神様が伝道弟子を送られます。今回、23人の長老、按手執事、勧士の23ヶ所に祝福を与えられます。 3)地教会-地域で伝道弟子を集める地教会です。地域で人を集めて力を使うのではなく、現場に証拠を見せるのです。 (2)3段階 ▲3段階があります。パウロが上手にしました。祈り始めるべきなのですが、本当に答えを受ける祈りのチームを構成しましょう。 1)チーム構成-親しい人どうしではなく、祈りの答えを受ける人どうしでしましょう。故郷の人だけで集まらずに、みことばが通じる人で集まりましょう。それでも、男女が組をつくって通わないで.., 2)地域-どの地域を生かすのか選びます。 3)地教会-祝福を受けられるシステムです。この時、いよいよ神様が全てを準備しておかれた隠されたことを与えられます。 (3)準備-ローマ16:25 ▲これをみなのがして、事業だけうまくいくようにしてくれと言うので、なるでしょうか。答えが出れば、その時から神様が失った祝福を与えられます。難しくありません。私が実践してみました。釜山から始まった時、公団に通う人々を連れて公団に行きました。2度も行かない内に働きが起きました。ずっと走れるチームを連れて行ったのです。それで公団がある下段の地域に先に行きました。システムを作って抜け出せば、地域が生かされるので、どれくらい答えでしょうか。このことが皆さんと関係なければだめです。みな準備されています。どの程度なのか、衝撃になるほどです。(按手を受けた)役員や信徒が、これを味わわなければなりません。これを味わえば、目に見えることはありません。心配も問題も見えなくなります。本当に答えが来れば、変なことが見えません。神様の働きと復興が見えれば、試みのようなものも見えなくなるのです。 ▲真の伝道者-真の伝道する伝道者であることが間違いないならば、すべての祝福は正常なところに保管されています。中部教会が名古屋を生かす教会であることが確実ならば、心配することがありません。名古屋には良い働き人が多いが、教会が祝福です。イ・ジョンウ宣教師のような人が多くいません。だから、神様が地域を祝福して、すでに人々も特別な人々だけ準備しておかれました。普通、女性も男性の役割10名分をできる人だけがいます。本当に名古屋らしいと思っています。 (The end) 第3講:永遠の前-永遠、神様との特別(裏面)契約
(ローマ16:25-27)
聖書みことば(ローマ16:25-27) 25、26/私の福音とイエス・キリストの宣教によって、すなわち、世々にわたって長い間隠されていたが、今や現わされて、永遠の神の命令に従い、預言者たちの書によって、信仰の従順に導くためにあらゆる国の人々に知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを堅く立たせることができる方、27/知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。 序論 ▲神様は永遠の昔から永遠までです。私たちは1-12までの時計を持っているのですが、神様の時間は永遠の前から永遠までです。ここで何を捕まえるべきでしょうか。神様との特別契約を24時間味わうことです。伝道は誰でもしますが、神様との特別契約を持たなければならないのです。他の人はみなよく知らないでしょうが、契約をした人の間で分かります。それで裏面契約と言うのです。教会史に用いられた人々は、こういう人々でした。世界福音化と名古屋福音化はもちろんです。神様との特別契約を結ばなければなりません。人間でも特別契約があれば重要ですが、神様との特別契約です。人も裏面契約をすれば関心を持って見るでしょう。ところで、神様は祝福をしようと、日本を生かす名古屋教会と特別契約をなさるのです。この地域を生かそうということです。時間を節約するということは無条件にがんばるということではなく、重要なことと、重要でないことを区分することです。 1.個人 ▲個人的に特別契約を持った人々です。 (1)開始 ▲神様の契約を始めた人がいます。信仰の先祖アブラハム。 1)カルデヤ-カナン ▲カルデヤを離れてきた開始なので、だめなはずがありません。「あなたに勝つ者はいないようにする、あなたを呪う者をわたしが呪う。」 2)ヨセフ-世界宣教を一番初めてした人がヨセフです。正しくしたのです。宣教師の一番の始祖はヨセフなのに、全世界に米を売りながら主を説明しました。 3)ダビデ-一番最初に主に栄光を帰す神殿を作る準備をしたダビデ「主の契約の箱が外にあるので、眠ることができない。」 4)ペテロ-マタイ16:16の信仰告白を一番最初にした人です。 5)パウロ-正しく宣教を知って、初めて派遣された宣教師パウロ。 6)アンテオケ教会-宣教を初めて正しく悟ったアンテオケ教会は祝福を受けるしかありません。 ▲日本人の長老を初めて立てた教会、女性の長老を初めて立てた教会、自分の地域も守れないところに、他の地域に地教会を立てた初めての教会、この契約を個人的に捕まえなければなりません。すべての一般信徒は、自分がいる地域に先祖になったと思いましょう。教師がいるなら、今まで福音を正しく伝える教師がなかったが、福音伝える教師になる。 (2)レムナント7人 ▲レムナント7人の特徴が、神様と自分だけ分かる秘密を捕まえたのです。これを捕まえて24時間、ずっと祈りました。 (3)ローマ16章 ▲ローマ16章の人々、他のことは常識的にしてこれだけ集中にしましょう。重要なことを熱心にしましょう。今からこれを探す祈りを始めましょう。24時間祈りです。 2.教会 ▲この教会が、神様と持たなければならない特別契約、初代教会はどんな契約を持ったのでしょうか。 (1)結論 ▲神様が与えられた結論を持ったのです。この奥義を捕まえた、特別契約を捕まえた教会が、マルコの屋上の間の教会です。 1)使徒1:1,キリストすべての問題が終わったのです。問題ではありません。本当に問題ならば、答えがきます。本当に心配ならば、それが土台になります。本当に戦う霊的戦いならば、大きい奇跡が起こります。 2)使徒1:3,神様の国です。これで終わりです。 3)使徒1:8,聖霊充満、結論を知っているので、神様の結果を知っているので神様と通じる人です。ここに命をかける教会なのです。 (2)使徒2:1-47,大きい力が現れます。 (3)使徒11:19-30 ▲アンテオケ教会は神様との特別契約がありました。世界福音化です。スローガンでなく、具体性があったのです。1、2、3講のメッセージは絶対にのがしてはなりません。そのまま祝福になるメッセージです。名古屋にだけ2万地教会を立てましょう。地教会堂は立てても、立てなくてもかまわないのですが、2万ヶ所弟子が集まるようにしましょう。そのようにすれば、2百万人がみことばを聞けます。そのように、みことば運動が起きれば、教会はどうなるでしょうか。国会議員、市長も輩出して出せます。国家のために献身すれば良いのです。教会が神様と通じる奥義を持たなければなりません。 3.家系 ▲家系が神様と通じなければなりません。定刻の祈り時はしないのですが、献金する時ごとにする祈りがあります。 (1)教会を生かす十分の一献金 ▲子孫代々に出てくるように、単語をよく見ましょう。教会を生かす十分の一献金です。私たちの家系を通して、子孫代々で教会を生かす十分の一献金が出てくるように、引続き献金する時ごとに祈ります。 (2)地域文化を変える建築 ▲私たちの子孫を通してずっと起きるように、今は教会堂だけ作ってはいけないのです。地域文化を変えて、地域の人々を生かさなければなりません。これから名古屋教会は市民の憩い場も作って、結婚式場も貸して、市民が休めるようにしなければなりません。霊的問題を持った人々がきて癒されるなど、地域文化を変えなければなりません。神様の心と通じてこそ、祝福されるのではないでしょうか。 (3)未来文化RUTC ▲未来を生かすあちこちに、未来文化を生かすRUTCが起きるように。 (4)世界文化宣教 ▲生かす宣教に子孫が参加するように。 ▲これを置いて24時間祈っても良くて、献金する時ごとに祈りましょう。私はするほど切実に出てきます。私と私たちの子孫を通して、この祝福があるようにして下さい。私たちの教会がこの秘密を神様と通じるように、私個人が神様と通じる奥義があるようにして下さい。このようにしておいて、24時間ずっと祈るのです。そうすれば、働きが起きます。私はこれをしながら、多くの証拠を実際に見ました。とても貧しかったのですが、母が十分の一献金をするのを見ました。こうしたが関心ない人は、お金は集めるのですが、とんでもないところで行ったり、他人のお金になってしまいます。そんなことをたくさん見たのです。神様が色々と答えと祝福を与えられました。宣教をしながら神様に約束したことがあります。伝道をするので、人々がたくさん集まりました。多くの資料によって経済ができました。初めから神様に約束したのです。私の個人と私たちの教会が手を付けません。教会が使えないように、宣教費でみな出すようにしたところ、神様がRUTCが進行されるほど、答えてくださいました。驚くことです。経済一つだけ見ても、そうだということです。違ったところに起きた伝道の実は言うまでもありません。さらに感謝なことは、地域を代表する教会が起きているということです。所々に地域を代表する教会が起きています。私が見るには、名古屋で日本を代表する教会が出てくるのではないかと思います。それでイ・ジョンウ宣教師に、日本列島全体に地教会を作りなさい。それで働き人を育てて派遣しなさいと言いました。詳しく見れば道があります。よく見れば実際にお金を持ってなくても、多くのことを買って売ることができます。力だけ合わせて信用だけあれば、良くできるようになっています。24時間、この契約を捕まえましょう。今回、答えになるメッセージを与えられました。 (The end) |