2008年10月13日-14日 海外伝道集会‐日本東京
場所:東京赤羽公会堂 講義:柳光洙牧師 第1講:福音の当然性を探しなさい
(使徒1:8)
☆☆☆要約資料☆☆☆ →序論 ▲日本に、もう重要な時刻表がきたようだ。もういよいよ重職者がどんどん立てられている。私たちの重職者と多くの方が、今回のメッセージをよく聞いて、日本を生かす開始になることを希望する。福音を味わわずに、福音の当然性を探しなさい。当然、なるようになっている。イエス様がおっしゃるのに、地の果てまで証人になると言われた。今から日本のすべての使命者は三つの単語を記憶しなければならない。 1.いのちだけ味わおう ▲いのちだけ味わおう。他のものではなく、これだけ味わおう。仕事はどのようにするのか。それが錯覚だ。仕事がこのいのちの中から出てこなければならない。仕事がこの中で出てこないのは、未信者と同じなので失敗する。それで、このいのちだけ味わいなさい。こうすれば、私たち自身が生かされるようになる。 (1)イエス-キリスト(使徒1:1)、キリスト-キリスト、キリスト-主人(主) ▲今からイエスがキリストだ。この時すばらしいことが行われる。 ▲キリストがキリストになる時...これはさらに重要な言葉だ。神様のみことばがみことばなる時、みわざが起きる。皆さんが今日、ひょっとして私はさびしい、だれがどうだということがあれば、キリストがキリストにならない。ちょっとうまくいくようでも、過ぎたらみわざが起きない。 ▲イエス・キリストが私の主人になる時、みわざが起きる。私たちのレムナントが学業に向かって一生歩いていく道にキリストが主人がなれば良い。 ▲いのちだけ味わいなさい。そうすれば、他のものは確かにここから出てくるようになっている。あなたがたは、まず神の国とその義とを求めなさい。そうすれば、それに加えてすべてのものは与えられます。 (2)環境(使徒1:3) ▲皆さんが悪い環境に会えば、また崩れる。皆さんが悪い環境に会った時、いのちだけ味わえば使徒1:3にあるように、神様の国が臨むようになる。皆さんに神様の国が臨んでこそ、みわざが起きる。この時からは、事業にも、証拠が起きる。神様の国が臨めば日本も生かせる。 (3)自分自身(使徒1:8) ▲ところで、私達自身が問題だ。皆さんが少しだけいのちを味わっていれば、その時に聖霊に満たされるみわざが起きる。この時、どんなことが行われるのだろうか。この時から、答えがき始める。イエス様はおっしゃたのは、みなしろと言われたのではなく、しかし聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、力を受けて地の果てまで証人になると言われた。 ▲待ちなさい-待ちさえすればよい。これができない。待ちなさい。何をなのか。上の事が起きるように待ちなさい。それで、あなたがたはエルサレムを離れずに、父の約束を待ちなさい。いのちだけ握って待っているのに、驚くべきみわざが起きた。この祝福が日本の地に本当に起きるようになることを希望する。 2.霊的な祝福だけ味わおう ▲今から神様がくださった霊的な祝福だけ味わいなさい。教会に行って何も自己主張をすることもない。この霊的な祝福だけ味わえば良い。 (1)7つの祝福、6つの権威 ▲このキリストなかで7つの祝福が出てくる。これを味わうのだ。キリストの中にある7つの祝福を...聖霊が私の中におられるので、だれも私を失敗させられない。ところで、私たちはしばしば気をおとす。私が今から聖霊の導きだけ受ければ、無条件に成功する。聖霊に満たされれば私たちは日本を生かせる。その時から、4つの事が行われる。皆さんが行く前に、神様が主のみ使いを送って、神様の事をみな成し遂げるようになっている。皆さんが行きさえすれば、暗やみの勢力が縛られる。そして、神様の国がずっと臨むようになる。この時から弟子がどんどん起きる。 ▲神様が7つの祝福と6つの権威を与えられた。未信者状態6つに勝てる権威を与えられた。 (2)定刻の祈り(重要)、常時祈り(全てのもの)、礼拝(100年)、集い 1)これを持って定刻の祈りをしなさい。してみなさい。定刻の祈りはどのようにするのか。皆さんが最も重要な時間を作りなさい。これが定刻の祈りだ。皆さんが何も心配せずに、問題も解決しようとせずに、神様に任せて、定刻祈りの時7つの祝福、6つの権威を持って祈りなさい。キリストの中にある祝福を味わい始めれば、すばらしいことが行われる。 2)常時祈りとは何なのか 皆さんが見る全てのものを、この祈り(7つの祝福、6つの権威)と連結させなさい。 3)この時からどうなるのか。 礼拝が生き返る。礼拝を一度ささげるのに、他の人が受けられない100年の答えがくる。 ▲したがって、集いをする時ごとに神様が驚くべき答えを操り上げて下さる。 (3)唯一性(20の戦略) ▲皆さんがこれをずっとしていれば、必ずこの答えがくる。唯一性。この答えがくる。だれも奪い取れない唯一性の答えがくる。唯一性の答えがきてこそ、20の戦略が成功的にずっとみわざが起きる。必ずそうだ。 3.天国背景を味わおう ▲皆さんのために準備されたことがある。天国の背景を味わおう。 (1)教会 ▲これは黙示録によく出ている。 1)星-燭台 ▲右手に星を握って、燭台の間を通っておられる。キリストが宣教師を握って、日本の使命者1人、1人を握っておられる。これが背景だ。 2)初め-終わり ▲初めと終わりをしっかりと持っておられる。皆さんの初めと終わりを握っておられる。それで恐れることも、揺れることもない。 3)両刃の剣 ▲鋭い両刃の剣を持って皆さんを守っておられる。 4)炎のような目 ▲だれも奪っていくことができないように、燃える炎のような目で見守っておられる。 5)七つの霊 ▲主のしもべには、七つの霊と共に握っておられる。 6)ダビデの鍵 ▲ダビデの鍵を持って...開けば閉じる人がなくて、閉じれば開ける人はない。 7)創造の根本 ▲お金がなくても大丈夫だ。創造の根本である方がおっしゃられた。したがって、はやくうつわを砕こう。皆さんの前に壁が詰まれば砕きなさい。 (2)黙示8:3-5 ▲皆さんがここでアーメンしているのに、黙示8:3-5に天の軍隊が祈りを全部お手伝いする。 (3)黙示12:1-9 ▲竜お頭はすでにめちゃめちゃになった。これが尻尾を動かすように見えても、すでにめちゃめちゃになった。蛇の頭が踏み砕かれた。過去のへび、竜。女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。 ▲今日、時間がたくさんないから忘れてしまってはならない。皆さんがこれを忘れないでいれば、ずっとみわざが起きる。 ▲したがって、日本には新しくなる歴史があることを希望する。絶対に人にだまされるな。人は皆さんが手助けしなければならない対象であって、信じる対象ではない。いのちだけ味わおう。霊的祝福だけ味わおう。天国の背景だけ味わおう。これが日本を征服する最も速い道だ。 →結論 (1)不信仰-信仰 ▲瞬間瞬間、私たちに不信仰が訪ねてくる。このような時皆さんが信仰に変えれば、すばらしいみわざが起きる。 (2)動機-願い ▲皆さんがしていれば、しきりに動機ができる。特に牧師はしばしば動機ができる。皆さんが動機を捨てる瞬間、神様の願いを悟る瞬間に、天の門がぱっと開かれるのだ。 (3)人-愛 ▲皆さんは人のためにしばしば試みにあう。皆さんがキリストなかでキリストの愛で人を許す瞬間に、この答えがぱっとくる。簡単だ。 (4)問題-機会 ▲皆さんに問題がしばしば訪ねてくる。このような時、皆さんが機会を捜し出すのだ。これを握る瞬間に前のみわざが起きる。間違いない。今日からしてみなさい。 ▲この祝福を一生味わうようになることを希望する。 (The end) 第2講:福音の必然性を見た者
☆☆☆要約資料☆☆☆ →序論 ▲今日、皆さんが二番目に記憶すべきことがある。もう私たちが何を味わうかが問題だ。私はこういう途方もない祝福を受けたが、どのようにしなければならないのか。私はこういう途方もない祝福を受けたのが確実だが、なぜだめなのか。同じ話だ。三つのことがある。 (1)体質(聖霊内住)-過去(傷) ▲ほとんどみなが体質のためだ。体質だけ直してしまえば、働きが起きる。何の体質なのか。神様が聖霊で私の中にいらっしゃるから聖霊内住だけ記憶するようになれば驚くことが行われ始める。 ▲そして、信徒を見れば、結局は、どこに戻るのか。皆さんが持っている傷、過去に戻る。ですからだめなのだ。 ▲また、ある人はどこがで本を読んですることができる、すれば良い、してみろと無条件だ。この体質がそれでほろびるのだ。皆さん福音はできるではない。福音はできないのでもない。福音はすれば良いでもない。福音は神様が願われることをするのだ。神様が願われることならば、いくら大きくても、いのちが飛んで行ってもするのだ。神様が願わないことをすれば、するほど損だ。 (2)性質(聖霊の導き) ▲ところでこの体質もあるのに、性質まである。この性質が絶対に聖霊の導きを受けない。それでだめなのだ。 ▲それでは、私がどのようにすれば聖霊の導きを受けるかともがけば、それ自体が成功だ。 (3)祈り(聖霊充満)-定刻、常時 ▲祈るとなるのではない。この2ケをしながら祈りをしなさい。これを聖霊充満という。この時、力が生まれるのだ。皆さんが過去に陥らず、傷の中に陥らず、神様の聖霊が皆さんの中にいらっしゃる。それで聖霊の導きを受けながら祈れば、その時から聖霊に満たされるみわざが起きる。 ▲このようになる時、答えはずっとくる。皆さんがこれを置いて、定刻で、常時で祈る時、ずっと答えがくる。こういう答えがくるのに、ずっと祈るから、私の場合には20の戦略がずっと出てきた。私は他のものはよくできなくても、この三つは(聖霊内住、聖霊の導き、聖霊充満)本当に上手にしなければならない。 ▲この時、重要なことが見られる。最初のことが見られる。 1.私に必ず必要なこと ▲このようになれば、神様が私に必ず必要なことを分かるようにされる。 (1)レムナント7人 ▲神様がヨセフを奴隷に送ったと思ったが、ヨセフに必ず必要なのがキリストだ。ダビデが苦しみにあったように見られるが、それが必ず必要なことで連結する。さらに重要なのは何か。目が新しく開かれるということだ。これが苦難ではないな!皆さんに苦難がきた時、はやく悟らなければならない。必要なことをくださるためだ。なぜか。さらに必要なことのために...ダビデが、羊を飼って座っていてよいだろうか。神様がダビデに苦難を与えるように見られるが、神様が必ず必要なことをくださる時刻表であった。 (2)初代教会 ▲初代教会がものすごい苦難にあったように見られるが、神様が必ず必要なことを分かるようにされた。それでパウロは喜ぶと言った。 (3)今日 ▲私たちは今日、どのようにしなければならないのか。日本に住んでいる皆さんが、日本にたんに来たように見えても、ものすごい奥義が入っているのだ。ヨセフのように、お金をもうけるために奴隷にきたように見られるが、ものすごい計画が入っているのだ。 1)土台-皆さんが苦しみにあったことは全部土台になる。 2)メッセージ-皆さんが苦しみにあったことは、全部メッセージとなる。メッセージになるのに、みことばが成就するのだ。 3)未来-さらに重要なのは皆さんが苦しみにあうのは全部、未来となる。 2.必要な現場 ▲この時、二番目のことが見られる。必要な現場が見られる。 (1)使徒1:12-14(使徒2:9-11) ▲人をたくさん集めるのではない。いよいよ使徒1:12-14が見られる。当然、いのちをかける弟子が、別に集まった。かけなさいではない。かけるしかない。こういう人々は試みにあったり、すねたりしない。それで礼拝をささげるのに、使徒2:9-11に15ケ国の産業人が集まった。驚くことが行われ始めた。この時、聖書に約束された最高の答えである聖霊充満を与えられた。 (2)使徒3:1-12 ▲いよいよ見え始めた。前にも見たが、前は見られなかった。ある日、見たら、足のきかない者が見えたのだ。いや前にもいたよ...前は見られなかった。皆さんが同じ東京を見つめるのに、前は見られない弟子が見えるようになる。これが重要だ。前は見られなかったが、東京を見るので、神様が隠された弟子が見えるのだ。私にあることをあなたにあげよう。ナザレのイエスお名で起きて歩きなさい。その前にこういう話をした。私たちを見なさい。金銀は私にはない。私が持っているものをあなたにあげよう。ナザレのイエス名で起きて歩きなさい。前に見られなかったことを見た。いくらお金をもらっても、足のきかない者は、足のきかない者だ。立ち上がっても仕方がない。それは、足を直すことでしかない。ナザレのイエスの名で起きて歩きなさい。霊的問題に捕えられたことを見たのだ。そうならば、現場が見えて、必要なことが見え始めたのだ。 (3)使徒8:4-8(26-40) ▲それまで見えなかったサマリヤに弟子が...この時に何百年ぶりに現れるか、現れないかというエチオピアの宦官との出会い。驚くことが行われる。 (4)使徒9:1-15,使徒10:1-45 ▲この時に使徒9章の時代的な弟子パウロを崩したのだ。そしてローマの特殊部隊長コルネリオが立ち返った。 (5)使徒11:19,使徒13:1-4,使徒16;6-10 ▲いよいよ何か。使徒11:19にかん難の時アンテオケ教会...使徒13:1-4に初めての宣教師派遣。使徒16:6-10にマケドニヤに...使徒19:21にローマへ...このように見え始めた。 ▲今は神様の導きを受けよう。この悩みをするだけでもよい。確かに聖霊が皆さんと共におられるので、必要なことが見え始める。 3.必要なこと ▲この時に必ず来る答えがある。皆さんにとても必要なことを神様がくださる。 (1)専門性 ▲皆さんすることに専門性をくださる。 (2)唯一性 ▲誰も皆さんを殺すこともできなくて、付いてくることもできない唯一性の答えをくださる。 (3)時代的な計画 ▲この時から神様の時代的な計画が見られる。 ▲この答えが皆さんのことだ。このまま(序論)始められれば良い。 →結論 ▲この時、驚くことが行われる。本当に答えがくる。 (1)族長 ▲アブラハムがこの中に入ったので、なるしかない。アブラハムが序論から始まって、時代的計画まで入ったので、あなたに敵対する者はいない。この時から行っても答え、来ても答えがくる。 (2)レムナント7人 ▲レムナント7人を見よう。答えを受けるしかない。神様の時代的計画の中に入ったので、ヨセフが信仰が良かったのがなく、当然、受けたのだ。私はモーセの奇跡だと見ない。モーセの当然性、モーセの必然性、絶対性。これが福音だ。 (3)信仰の英雄 ▲その後に現れた信仰の英雄の記録を見よう。当然、受けるしかない。なぜか。序論から始めて神様の時代的計画まできたので...日本にいる方々は、この祝福を必ず受けるよう願う。 (4)初代教会 ▲初代教会がほろびることはできなかった。これが入ったので... (5)日本 ▲今日、日本の地にだれが正確な福音を伝えるのか。皆さんが今日、この計画の中に入れば、勝利するしかない。 ▲これを何と言うのか。タイトルを書くが、福音を必然性を捜し出しなさい。昨日は福音の当然性を味わいなさい。それで序論を味わいなさい。そうすれば、聖霊の働きを見るようになる。そして、当然、起きる。福音の必然性を見た者は、全てのものを回復することができる。この祝福があるようになることを希望する。日本に神様が本当に生きておられるみわざが始まることを希望する。 (The end) 第3講:福音の絶対性を自分のものにしなさい
☆☆☆要約資料☆☆☆ →序論 ▲私たちが道を知らなければ苦労する。重要なのは、この霊的な道に迷えば次世代まで苦労する。それで必ず記憶しなければならない。 (1)1講-福音の当然性 1)いのち-どこで道を探さなければならないのか。残りはみな捨てろといった。いのちで道を探しなさい。 2)霊的祝福-そして、私たちは霊的祝福がとても大きい。ここで道を探しなさい。 3)天国の背景-また私たちは天国の背景がある。 (2)2講-福音の必然性 1)聖霊内住-どんな場合にも昔に戻るな。聖霊が私の中に、聖霊が私の中に内住しておられる。 2)聖霊の導き-どんな場合も聖霊の導きを受ければ勝利する。 3)聖霊充満-この事実を知って祈るようになれば、聖霊充満を受けるようになる。この時、何が見られますか。必然性が見られる。 ▲これ(いのち、霊的祝福、天国の背景)を味わっている時、当然のことが見られるようになる。これを味わうようになる時、神様の子どもとして当然受ける答えを受けるようになる。このようになる時、それから、何か見え始める。私の人生に対する必要なことが見えるようになる。それまでは見られなかったが、現場に必要なことが見える。そして、結局は、時代的なことが見えるようになる。これを(聖霊内住、導き、充満)を必然性という。 ▲絶対性-それでは、今日、最後に私たちはどんな道に沿って行かなければならないのか。神様が作っておかれた絶対性の道に沿って行かなければならない。当然性、必然性が含まれている。 (1)使徒1:1-11に再臨してこられる日まで有効だ。この法則は絶対的な法則だ。イエスがキリストだ。神様の国。聖霊充満を待て。再臨して来られるその日まで...絶対的だ。この中に私がいなければならない。 (2)使徒6:1-7,この中で重職者が出てきたが、こういう祝福を受けた重職者が出てきた。まさに皆さんが今日この祝福を受けた人々だ。 (3)使徒7:54-60,皆さんがこの祝福を受ければ必ず勝利するしかない。ステパノはまだ働きが起きている。どこに入ったのか。神様の絶対性の中に..そうすれば死んでも大丈夫だ。 (4)使徒8:8,26,29,驚くことが行われる。皆さんが行く所ごとに大きい喜びがあふれる。もし日本にいる皆さんが行く所に使徒8:26に主の使いが...こうすれば止めさせられないのだ。 (5)使徒9:10,15,使徒9:10を見ると、神様が重要なことを準備しておいて、アナニヤ..終わりました。神様がものすごい祝福を備えておいて、皆さん重職者を呼ばれる。このようにならなければならない。 (6)使徒11:19,使徒13:1,使徒16:6-10,皆さん通じて患難が起きても大丈夫だ。使徒11:19にアンテオケ教会を..患難が皆さんに勝つことができない。ステパノの患難によって...この人たちの周囲に主の御手がともにありました。今日から重職者の皆さんに主の御手がともにあれば、だれが防ぐのか。使徒16:6-10に見ると、マケドニヤに、神様の絶対的な計画の中に... (7)使徒19:21,ローマも見なければならない。そうすれば、答え受けるしかない。終わったのだ。 ▲タイトルは、福音の絶対性を自分のものにしなさい。だれも止められない。こうすれば、皆さんは今から答えがずっとくる。 1.神様の時刻表の中にある絶対性-私の伝道 ▲最初だ。このようになったが、私たちが残った時間に何をするのか。この中に入ろうとすれば、これが(神様の時刻表)ある。神様の時刻表の中にある絶対性がある。これを探すのだ。今日から私の伝道を捜し出そう。これは、この祝福がある途方もない時刻表となる。どのように探せば良いのか。 (1)スケジュール ▲今からすべての日本人、重職者、伝道人は、スケジュールの中で資料だけ準備しなさい。仕事はだれがされるのか。神様が... (2)趣味,特技 ▲そうするうちに、皆さんの趣味と特技にぴったり合うようにすれば良い。 (3)身分 ▲それで、皆さんの身分にぴったり合うようにしなさい。皆さんの立場にぴったり合うように...恥ずかしくせずに、身分にぴったり合うように... (4)人 ▲そうしてみると、このようなことが行われる。皆さんの周囲に会う人が伝道対象者になるだけでなく、門になる。 (5)講壇 ▲どんなことが行われるのか。いよいよ講壇のみことばが答えになる。これを定刻、常時祈りすれば、講壇のみことばがぴったり合うようになる。 2.神様の道しるべの中にある絶対性-キャンプ ▲二番目だ。今日から私たちの日本人とすべての重職者は、時刻表だけあるのではなく、神様が人生の道を引っ張っていく道しるべがある。神様の道しるべの中にある絶対性がある。これを探しなさい。これが何か分かりますか。聖霊の導きを受けるキャンプだ。 (1)マタイ10:1-41 ▲イエス様がマタイ10章を見ると、出て行ってみなさい。条件をいくつか言われた。何も心配するな。このようにすればよい。 (2)ルカ10:1-20 ▲ルカ10:1-20を見ると、重職者、70人を送りだした。無条件に行きなさい。今から計画を立てて下さい。私の伝道を捜し出して、その次にキャンプがあってこそ、正しいキャンプになるのだ。 (3)使徒9:1-10:6 ▲使徒9:1-10:6まで見ると、重職者がぱっと敷かれた。伝道しなくても大丈夫だ。重職者が、油注がれたしもべが敷かれていれば、暗やみの勢力は逃げるようになっている。これが地教会だ。 (4)使徒17:1-2 ▲ものすごいことが行われる。使徒17:1-2。三つの安息日。こういう方法でしてみなさい。皆さんがある地域に時間を定めておいて、ずっと入ってみなさい。たんに行ってみなさい。 (5)使徒19:8 ▲聖書よく見ましょう。使徒19:8、3ケ月間を...こういう必要もある。そのまま3ケ月間、行ってみなさい。毎日、証しすることができる。 (6)使徒19:9-10 ▲使徒19:9-10。2年間を。今回、伝道人に任命された人は1年分キャンプを準備しなさい。1年分キャンプを準備してみなさい。一つお地域を置いて祈りするだけでもよい。これを味わわなければならない。 (7)使徒28:30-31 ▲使徒28:30-31、2年間を...それも2年。ぴったり定めたのだ。キャンプ。 3.隠された永遠な計画の中の絶対性 ▲三番目だ。神様が隠された永遠な計画がある。これの中で絶対性を探しなさい。今日から祈って下さい。長老は、私と神様と主のしもべにだけ通じる裏面契約が何か。 (1)使徒19:21 ▲ローマも見なければならない。よく探した。私をローマ市民権者にされた神様、ローマに行って福音をいわなければならない。 (2)使徒23:11 ▲神様が皆さんすべての事業と言葉に神様が皆さんの話を引用されるようになる。パウロよ大胆でありなさい。ローマでも証しすべきだ。 (3)使徒27:24 ▲どんな危機がきても大丈夫だ。神様が引用された。パウロ恐れてはなりません。カイザルの前に立たなければならない。 →結論-この時どんなことが行われるのか。 (1)聖霊充満 ▲皆さんがこのことをしている時、はじめて神様が聖霊充満を注いでくださる。 (2)軍隊 ▲そうすれば皆さんが霊的戦争をしているので、この時から神様が天の軍隊を送られる。 (3)礼拝 ▲この言葉をわかった皆さんが礼拝する時はどんなことが行われるのか。皆さんが礼拝する時ごとに、すべての答えがみな回復する。 (4)現場 ▲こういう契約を持った人が現場に行けば、自然に伝道の門が開かれる。 (5)献金 ▲経済。意味が変わる。この祝福味わう人は献金が変わる。 ▲私は献金する時ごとに四つのことを祈る。神様この時間に働いてください。私と私の子孫が出す十分の一献金で教会が生かされるようにして下さい。神様がさらに祝福して、私と私たちの子孫が作る教会堂で、社会、国家、文化を生かすようにして下さい。私と私たちの子孫のために、あちこちにRUTCが立てられ、宣教の門が開くようにして下さい。 ▲すべての重職者と日本人に、今回この三個だけ回復すれば終わる。もう一度、お願いする。皆さんがすぐにできなくても、のがさずに捜し出して下さい。皆さんが全部みな回復して、日本を生かす主役になることをイエスの御名で祈ります。 (The end) |