2008年3月11日 総会神学校-開校10周年感謝礼拝 場所:総会神学校 講義:柳光洙牧師



3時代と3答えと文化の働きの主役になろう
(U列王記2:1-11)
 

序論
▲私たちの総会神学校が10周年になりました。多くの宗教人が伝道が難しいと言うのですが、私たちの神学生は一番やさしいのが伝道です。そして、ここはこれからRUTCの聖地になるでしょう。今、全世界の多くの弟子、レムナントが起きています。何の背景もない弟子、皆さんにこういうお手伝いができたのは何でしょうか。福音のためにいのちをかけた500人の牧師を迎えてこの伝道運動をするようになった証しを一つだけします。皆さんが10周年を迎えながら、必ず心に次に入れなければなりません。
▲すでに世界教会は危機がきたのではなく、世界教会は崩れていきつつあります。なぜでしょうか。すでにみな売られて、教会もなくなるだけでなく、教会堂もなくなりました。韓国教会も今、危機にあっています。なぜでしょうか。私が知っていることでは、タラッパンをする教会も多くの葛藤があると知っているのですが、なぜでしょうか。皆さんは神学生たちですから、この答を持って出て行かなければなりません。簡単に申し上げます。五つのことを必ず分からなければなりません。
1.祈り
▲その中で一番重要なのが一番のことです。9節に出ています。渡り終わると、エリヤはエリシャに言った。「私はあなたのために何をしようか。私があなたのところから取り去られる前に、求めなさい。」すると、エリシャは、「では、あなたの霊の、二つの分け前が私のものになりますように。」と言った。
▲最初です。祈りが何か分からなければなりません。大部分の人々が祈りを知らずにいます。私は福音と祈りは同じようなものだと思います。神様と神様みことばは同じようなものです。皆さんと皆さんの言葉は同じようなものです。福音と祈りが同じようなものなのに、祈りをよく知らずにいるのです。今日、皆さんがよく聞いてみて、私たちの神学生はこの答えを見つけなければなりません。世界を動かした宗教人や世界を動かした未信者らもたくさんいます。その人々が何をするか知っていますか。知らなければならないでしょう。釈迦が菩提樹の木の下に6年座っていたのですが、何をしたか知っていますか。それをして世界を動かしたのです。それでは皆さんは神様のしもべで、世界で一番良い神学校に通っているのに知らなければだめです。皆さんが何の考えもなく、全てのものをみな捨てて1分間じっとしているということは大変です。皆さんが1分間、何の考えもせずにいるということは不可能です。ところで、釈迦はそれを6年間したのです。何の雑念もなしに、何もなしで考え一つだけ集中したのです。それを瞑想と言います。これをしても世界を動かすのです。マタイ12:45-47節を見れば、そうなると私をみな空けてしまったので、悪霊が七倍になって入ってしまいます。それで力が現れるのです。ところで、人々はそれが力だと思います。それでほろびてしまうのです。
▲ところで私たちはそれをしようとするのではありません。幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。この言葉が普通のことではありません。これは、詩篇の序論に出てくる話なのですが、ものすごいメッセージです。もし皆さんが一日に1分でも神様に向かって本当に黙想できるならば、それが祈りです。私が知っていることでは、大部分の牧師が祈りを知らずにいて、違った祈りをしています。ですから、あまりにも福音で、皆さんの教会が福音で、タラッパンが福音であるからなるのですが、実際に個人はだめになっています。そして、教会がいつ危機がくるかもわかりません。ある時は、教会の信徒がどんどん離れます。握るべきなのに...あちこちでとても問題が生じます。経済がとても難しくなり始めます。教会にならないのです。それでは、どのようにしなければならないのでしょうか。これが今、祈りを知らないのです。皆さんが今日、祈りが何か分かれば終わるのです。
▲エリシャが今日、正確な祈りに対する定義をしたのが記録されています。預言者のともがらも必要なくて、ベテルも必要なくて、ギルガルも必要なくて、ただ聖霊の分け前を倍、私に与えて下さい!皆さんが一日に一度でも、1分でも、本当に他のものなしで神様に向かえるならば働きが起きます。私たちは、祈りをたくさんするんですけれど。違います。私がこれをすべきだ、それでは、神様に祈るべきだというのは、祈りではありまえん。それが錯覚です。私がこれをすべきだ、私がこの事業をしなければならない、私が教会で仕事をすべきだ、祈らなければならない。集まろう、一致協力祈りをしよう。これは祈りではなくて、神様の前に出す要求書です。このように全世界の牧師が錯覚をしています。皆さんがこれから牧師になるのですが、私がこれから牧師といえば教会の長でしょう。私がこの教会を自分の思いどおりにしなければならない。ですからあなたがたは、みな私をまねなさい。それでは絶対に成功できません。それは祈りではありません。私の職業管理する要求書です。ある日、だめになります。ある日、穴が空くのです。ある日、崩れてしまいます。それは祈ったのではありません。
▲全てのものをみな捨てて、主だけながめるのです。これが祈りです。そうしたら、答えがきます。答えが来たものを集めたのを祈りの課題と言います。祈りの課題も私が作ったのか、神様が与えられたのかが重要です。私が作った祈りの課題は、正しい祈りの課題ではありません。皆さんが本当に祈っていれば祈りの課題がきます。20の戦略を柳光洙牧師が作ったのか、祈って答えを受けたかが重要です。皆さんがしてみてください。皆さんが一日に30秒をしません。本当に他のものなく、ただ主だけ見上げてみてください。それが祈りです。私がこれをすべきだ、神様、これ与えてくれなければいけません。私がこれのために40日断食祈祷します。それは祈りではありまえん。40日、強情を張っているということです。神様が死ぬかと思って与えられるのです。それを祈りと思っている牧師が地球上にいっぱいになりました。
▲さらに簡単に話せば、今日の本文を見れば、神様に没入したのです。わかるでしょうか。それが祈りです。私の夫がどうだ、私の妻がどうだ、それは祈りではありません。神様に没入するのです。皆さんがそれを一日に一度だけできるならば、無条件に働きが起きます。私たちがしているのです。子どもたちがゲームにはまりました。それがとても重要です。この子がゲームにはまってしまえば、自分の人生がゲームに没入したことで、それも祈りです。ゲーム祈り。その子は確かにほろびるようになっています。もし皆さんが食事をして、例えば誰が贈り物に良いワインを持ってきて飲んでみることもあるでしょう。ところで、それを酒に没入したとは言いません。ところで、酒を飲みたくて、夜にこそこそといって、誰が見ているかと思って隠れて飲むのが没入したことです。これを酒祈りと言います。祈りは神様にするのか、悪魔にするのか、二つの中の一つです。それでだめになるのです。ところで祈る人は人間主義を使いません。使えと言っても使いません。ところで大部分の牧師が人間主義を使っているから絶対に答えられないのです。なるように見られても、後ほど行ってまただめになります。祈りを本当にしてしまえば、神様が祈りの課題をくださいます。そして、まったく見られる段階に立ててしまわれます。ヨセフ、ダビデ、みなそうでした。パウロ...問題がきても答えをみな見ているから怖くならないのです。長く話す時間がありません。これから子どもたちに祈りを教えるべきなのですが、RUTCでは祈りを教えなければなりません。祈りが何かを知らないのです。皆さんが目をとじて祈りを全くしなくても、これだけ区分することができるならば、それが祈りです。皆さんが今日、祈りだけ理解してしまえば、ものすごいことが行われます。それで、皆さんが没入するということがとても重要な言葉です。どこに集中するかがとても重要なのです。言葉を変えれば、私の中心をどこに置くかなのですが、これだけできれば、働きは無条件に始まります。今日から一度してみてください。一日に1分だけしてみてください。一日に1分だけ何も思わずに一つだけ思いなさい。何も考えないことを瞑想というのですが、瞑想してはいけません。一つだけ思いなさい。ただ聖霊!他の条件みな捨てなさい。この時から答えがき始めます。この時から解答も出てき始めます。この時から幸せもき始めます。これが祈りです。皆さんが祈れるならば終わるのです。皆さんが動機があるとすればそれは祈りではありません。だから今まで祈りをしないのです。私の物を出して成就させようとするから神様はだまされません。絶対に聖霊はだまされません。今日でも可能です。皆さんが今からでも祈り始めれば、少しすれば働きが起き始めます。ものすごいことが行われます。もし皆さんが一日に1分だけ本当に他の雑念なく、没入できるならば、働きが起きます。これが祈りです。ですから、菩提樹の木の下で全てのものをみな捨てて釈迦は6年座っていました。静かに座っていて起きたが、世界がひっくり返されてしまったのです。瞑想だけしたのですが...みな捨てたのですが..だからサタンの働きです。私たちはそのようなものとは違います。皆さんにとても重要なのです。
▲それで、皆さんがこの単語だけ知ったら、祈りが何か分かったら、福音を持った人であることが確実ならば、無条件、世界は変化します。これになれば二番目のことになります。信仰生活になります。

2.信仰生活
▲信仰生活とは何でしょうか。神様がくさったことが何か知るようになります。これが信仰生活です。神様がくださったことがあります。I列王19:1-20節にエリヤとエリシャ。内容をご存知でしょう。それを味わうのが信仰生活です。聖書を読んでみたでしょうか。もっとも神学生たちが聖書を読まないから、聖書を話せば分からないのです。何の事件なのかも聖書をあまりに読まないから知りません。I列王19章にものすごい事件が出てくるのに、神様がメッセージをすべてくださいました。U列王2章を見れば、それが神様がくださったのです。これをエリシャが見たのです。二人が見ました。エリヤが見て、エリシャが見ました。ところで、エリヤがまさに伝達すれば良いのに尋ねます。なぜ付いてくるのか。ですから話したのです。その聖霊の倍の分け前を私に与えて下さい。エリヤがとても気持ちが良かったのか、あなたは難しいことを求めるんだなあと思いながらも最後まで付いてきなさいと言いました。U列王6章に起きるRUTC現場、それを神様がくださったのです。

3.献身
▲祈りが何か今日から分かれば、信仰生活が何かを知るようになって、この時から私たちは献身が何か知るようになります。そして、神様がくださった祈りの課題が作られます。私たちは違った祈りの課題を持って祈ったのですが、神様がくださった祈りの課題を握って祈れば、その時から正しい献身になるのです。それが三番目のことです。

4.伝道
▲4番目に記憶することが、この時から伝道が何か知るようになります。伝道とは何でしょうか。神様が私とともにおられる証拠を相手方で分かるようにさせることです。それが伝道です。1人だけ例をあげたら、主が確かにあなたとともにおられるのだな!ポティファルの話です。それが伝道です。長官が見て、あなたはどのようにこの夢を分かって解釈するのか。本当に神様があなたとともにおられるのだな!それが伝道です。パロ王が言うのに、私が今まで主の霊にこれほど満たされた人を見たことがない。それが伝道です。あなたがどのようにしてこの夢を知るようになったのか。主が分かるようにされました。それが伝道です。伝道が何かを知るようになります。私は私たちの総会神学校でキャンプが正しく出てくることを希望します。とてもやさしいのです。酒を切れない人は酒のビン持って置いて1分ずつだけ考えてみてください。私がこれを飲んで生きなければならないのか。どれくらい聖霊の働きが起きるでしょうか。簡単です。それが祈りです。私がどこに没入したかが重要です。それで皆さんが多くの答えを受けることですが、実際には祈りをよくしたが、祈りにならないのです。神様が受ける祈りではないということです。皆さんがこの中に多くの人が牧師になるのではないでしょうか。私がこのようにすればうまくいくだろう、このようにすれば教会が復興するだろう、こういう計算は祈りではありません。祈りは本当に神様をながめて、使徒1:8節に見れば、ただ聖霊が臨めば力を受けて地の果てまで証人になります。これを皆さんが一日に一度だけしてしまっても働き起きます。
▲これは本当に私の証しです。何と表現しなければならないか分かりません。みなそろっています。勉強でき、顔だちがよく、背高い、ところでだめなのです。なぜだめなのか分かりますか。本当に祈りをしないのです。他のものを度々...それで皆さんがこれから牧会に出て行く時、教会を自分の思いどおりにすると思ったら、ひとまずそれは間違った牧師です。ところで私が知っていることでは、大部分の牧師がそのように思っています。神様の民に向かって、私たちが講壇でお手伝いをするのです。そのように思って祈ってみて下さい。教会に働き起きます。

5.永遠に残る働き
▲最後の五番目です。本当に皆さんの働きが引続きうまくいくことを希望されますか。なくなるのが大部分で、永遠に残ることがあります。それがまさにこの前の4つのことが含まれたことは確かに永遠に答えで残るようになります。それで、私たちのタラッパン、総会神学校、RUTCは、単に作られたところではありません。私は祈る時ごとに何をするのか知っていますか。神様、ひょっとして私に動機があれば、今、悟るようにさせて下さい。私が今、教会を作ろうと祈っているのに、ひょっとして私の動機が入ったとすれば神様がなくして下さい。本当に神様が願われる教会を作らせて下さい。そして、その重要なみことばを神様が信徒の心に与えてください。RUTCを置いても毎日祈っています。当然、皆さんもするのでしょう。本当にRUTC、ここに他の動機が入らないようにして下さい。それを作る前に、今、悟らせてください...重要です。それが祈りです。
▲私たちは祈りをしません。神様に要求して、ねたんで、立ち向かって、そうして祈りをしません。よくわからりますか。顔を見るからよくわかれないようです。これは衝撃を何度か受けて残らなければならない話です。私が今まで信仰生活を幼いころからしたのですが、牧師99.9%、ほとんど100%が祈りをしません。いっそしなくてじっとしていれば良いのに、違った祈りを度々するのです。ですから度々問題がきます。韓国教会が大変なことになりました。みな崩れました。教会で度々問題ができます。なぜなら、違ったことを継続したので...祈りがあまりにも重要です。
▲それで、今日、エリシャの祈りを学ばなければなりません。ベテル、それが重要なのではありません。エリコ、それが重要なのではありません。ギルガル、それが重要なのではありません。私に倍の霊の分け前を与えてください!それが祈りです。祈りが何かを分かってこそ、みわざが起きるのではないでしょうか。これを一日に1分だけ体験しても、無条件に働きが起きます。イエス様はそれはあなたがたは知らなくてもよいのですと言われたのですが、私たちは知らなくてもよいことをずっと祈るのです。ところで、あなたがたが知るべきことはこれです。なんでしょうか。ただ聖霊があなたがたに臨めば...それが祈りです。そうではありませんか。パウロは今、自慢すること、こういうものをみなちりあくたに感じると言いました。ところで私たちは、ちりあくたの祈りを継続するのです。だまされてはなりません。牧師夫人がちりあくたの祈りを継続したら、ちりあくた牧師夫人です。私の話がわかりませんか。ちりあくたの祈りを継続するのです。ちりあくたを祈らずに本物の祈りをしてください。キリストに発見されることを望む。キリストの手の中にあるそれをつかみに行く。上にある報いに向かって走って行く。私たちの国籍は天にある。万物を服従するようにしたその名を私が信じます。その祈りをしたのです。だからパウロは世界をひっくり返しました。
▲総会神学校10周年です。今日、皆さんがこの契約を本当に正したら、皆さんが驚くでしょう。皆さんが本当に新しい胸がときめくでしょう。神様が本当に私とともにおられるのだな!知るようになるでしょう。私はこの年配の牧師先生たちとともに通いながら衝撃を受けます。今日、車に乗ってきながらも信じられませんでした。どのように神様がこの土地に祝福されて、RUTCを作るために学校をたてて...これが私たちができる力でしょうか。今、他の神学校らは門を閉めています。力がある方々なのに...だから私たちがどれくらい驚くことでしょうか。
▲今日、皆さんがエリシャの祈りを見つけ出すように願います。その時から5つの結果になります。この時から3時代がまさに開かれます。そのうちに特にレムナント時代、RUTC時代、この時から重職者が生き返るのです。皆さんがこの時から一つになるOMC時代が開かれます。この時から3献身が出てくるのです。エリシャのようにいのちを味わう献身が出てきます。今日の本文にいのちをかける献身で出てきます。U列王6章にいのちを生かす献身が出てきます。この時から3つの答えがくるのです。過去、現在、未来。それが本当に答えです。過去が答えになって、今日が答えになって、未来が答えになります。この時から今日、エリシャに起きた答え、四番目に文化の働きになります。アラムの国と戦わなかったが勝ってしまいました。文化の働きになってしまうから...アラムの国と戦うこともしなかったのに、アラム国が屈服してしまったのです。王の前に行って権威を打ち出すこともしなかったのに、王がエリシャを見てお父さんと呼びました。正しく文化の働きになってしまったのです。私が今回、米国に行ってきたのですが、米国で学校に関連した公務員に会いました。答えです。学校の認可を与えて学校調べる調査官に会ったのです。この人がいくつかのことを話しながら手助けすると言いました。ところで、知ったら私たちのメンバーでした。私たちのメンバーがまんべんなく隠れていたのです。学校に対してたくさん教えてくれました。それと共に、面白い話をしたのですが、なぜ韓国の人が米国にきて神学校だけ立てるのか分からないと言いました。今、米国には看護士が150万人足りないということです。看護学校を立てれば、すぐに認可を出すのに...そのような人が永住権を申請すればすぐに渡すということです。本当に変だと言いながら、私達を見て一度してみてくださいと、そんなことを私にいくつか話してくれました。この人が公務員であるから米国政府で必要なことをわかるのでしょう。ですから一般的に神学校を作って、だめになって門を閉めている所が多いということでした。
▲もう私たちの学校も10周年を迎えながら、大学院認可ももらい、ここにRUTCの本格的な働きを始めなければなりません。そのようにして、学校がさらに多くの門を開いて出て行く準備をしなければなりません。
▲ここに最後に記憶しなければならないことは、皆さんが主役です。では、どのようにすれば主役になるのでしょうか。祈りの答えを受ければ主役になります。いくら大声を上げても祈りの答えを受けられない人は主役になれません。ヨセフが祈りの答えを受けるからポティファルが付いてこなければなりませんでした。ヨセフが祈りの答えを受けるからパロ王が付いてきて...エリシャが祈りの答えを受けるからアラム王が屈服して付いてきて...そこに最も重要な鍵が何でしょうか。祈りです。皆さんが今日から本当に一日におよそ5分ずつだけしてみてください。すべての動機、思い出せることみな捨てて、私にただ聖霊の満たしを与えて下さい!黙想してみなさい。そこで多いことが行われます。それでRUTCを建てれば、何人かずつチームを組んで祈りを教えてあげなければなりません。神学生たちが祈りを知らないのです。知らないから、皆さんが恵みで今ここに座っているのですが、用いることができないのです。皆さんが恵みと祝福で、全世界が皆さんことなのに、どのようにしなければならないのかを知らないのです。それで良いでしょうか。皆さんが少しだけ分かってしまえば、主役になるはずなのです。その中で一つ知らなければならないことが何でしょうか。皆さんが本当に神様に集中できる没入祈りを始めなさい。誰のように。エリシャのように..これがモデルになるとても重要な弟子です。皆さんに生きた証拠がこれから続くことをイエスの御名で祈ります。
(The end)