2009年7月23日-25日 場所:総会神学校
2009WRCレムナント リーダー修練会メッセージ祈りカード(7月23-25日)      

1講:リーダーの基本(詩119:89,107:20)

→序論
▲今、教会の多くの働き人に来る問題-基本の部分
しかし、本当に福音を味わったら3つの基本が解決される。
1.人間関係の基本
▲レムナント7人が最も上手にしたのが人間関係だ。これができなければ開始もできないだけでなく、一生、苦労だ。
(1)インマヌエル-人間関係よりさらに重要なのが神様との関係だ。
(2)答え-人の中にとても大きな答えがあるということを知るようになる。
1)インマヌエルを味わえなければ-葛藤、試み、派閥
2)レムナント7人は人を通して、全部、神様の計画を発見
3)使命-そして私の使命を悟った。
▲これがレムナント7人の福音を味わう方法だ。レムナントリーダーは、本当に福音を味わう練習をしろ。
(3)答え-毎日、答え(喜びと余裕がくる)
▲伝道キャンプの七つの原理は何か。
1)自己キャンプ-毎日、自分に対する答え
2)自己現場キャンプ-現場で毎日答え
3)教会キャンプ-教会に行けば毎日、私には答えが出てくる。
4)伝道キャンプ-出会いに対して継続して答えを受けること。
5)持続-弟子に対する答えがずっと出てくるのだ。
6)修練会、リーダー-神様の時刻表よって答えがずっと来ること
7)そうするうちに、一生に答えが出て来るのだ。
(4)環境
1)今日-今日というこの中に全てのものがすべて入っている。
2)未来-この中に未来がすべて入っている。
3)ビジョン-この中にすべてのビジョンがみな入っている。
2.答えの基本
(1)いる場所で答えを受けるのだ(使徒1:1,3,8)
(2)この答えが社会、世の中に連結する。
(3)この連結が成功の基礎になる。
3.成功の基本
(1)神様と合う人生図表が出てくるようになる。
1)事実化-これが事実化にならなければならない。
2)祈り-神様がくださったことだから自然に祈りができるようになる。
3)全てのもの-人生図表の中には全てのものがみな入っている。
(2)成功-この時から神様は成功をくださる。
1)唯一性-レムナント7人が受けた祝福で、皆さんが受ける祝福だ。
2)ちりあくた-唯一性の祝福の特徴が残りはみなちりあくたと感じた。
(3)この時から私の人生が世界福音化に用いられるようになる。
→結論
(1)祈りの力- 24時祈り
(2)健康の力-運動、呼吸
(3)人生の力-知恵(答え)
(4)みことばの力-信仰、告白、伝達、暗唱(詩119:89、詩107:20、ヘブル4:12)
(5)生かす力-人を生かす力を養おう。
1)言葉-人を生かすのに言葉をもっても生かせる。
2)考え-皆さんの考えをもって人を生かして...
3)みことば-さらに重要なのが神様のみことばをもって人を生かして...
▲今回のリーダー修練会で皆さんが重要な答えを受けるようになることをイエスの御名で祈ります。
※Key Point-基本を正しく見なさい(人間関係、答え、成功の基本)


2講:普段の時の祈り回復(ヘブル11:38)
→序論
▲ヘブル11:38節に世の中がかなわなかった人だ、これははこの人たちが世の中に勝った人々だ。皆さんはレムナントだから、ここに確実な答えを持っていなければならない。3つの大きい確信をしなければならない。
1.神様の絶対主権の中で備えられた者-恵み
(1)救い-イエス・キリスト
▲神様のものすごい働きの中で絶対的に救いだ。
(2)イザヤ43:1-6、エペソ1:3-5、ローマ16:25、私を世界の基が置かれる前、世々に渡って長い間に備えられた。
(3)マタイ16:16、Iヨハネ2:20-27、Iコリント12:3、キリスト、神様の息子、聖霊
(4)主権
1)創世記1:1-13、創造(根源)-いのちを治めておられる
2)エペソ1:3-5、予定(計画)-私たちを世界の基が置かれる前に予定された。
3)ピリピ1:6、摂理(準備)-全てのものを摂理(準備)しておられる。
4)エペソ1:9、経綸(意図、目的)-こんな事件、あんな事件が起きるようだがみな経綸(意図、目的)があるのだ。
5)使徒13:48、考え(時刻表)-救われることに定められた者は信じた。
(5)ジョン・カルビン-聖書を五つに要約(全的堕落、無条件選択、制約的贖い、不可抗力的恵み、信徒の究極的救い)
2.キリスト
(1)体験(ヘブル12:1-3)-キリストを体験した人々(ヘブル11章)、それで12章を見ればキリストだけ見上げなさい。
1)開始-レムナント7人が開始の時にキリストを体験した。
2)困難-とても重要な困難がきた時、キリストを体験
(2)聖霊の導きを受ければ、キリストをずっと体験するようになる。
(3)レムナント-これが初代教会でレムナントだ。
3.のがしたこと
(1)伝道の門-すべての門が開く。
1)味わうこと-キリストをずっと味わって
2)聖霊の導き-聖霊の導きを受ければ伝道の門は自動で開かれる。すべての門がみな開かれる。
(2)答え-養育
▲福音、メッセージ知ることができるように養育させるのだ。
(3)力-確立
▲これを正しく知るように確立させる時、力が現れる。
(4)奇跡-派遣
▲このことのために死んだ場所に派遣する時、奇跡が起こる。
▲弟子訓練の四つ-伝道、養育、確立、派遣
→結論
(1)国-いよいよ各国の責任を負うべき者が出てくる。
(2)地域-各国内で地域の責任を負うべき者が出てくる。
(3)指導者-そして、この2つの中で私たちのタラッパンを持続していく指導者が出てくる。
▲この祝福を持って私たちが回復しなければならないことが何か。普段の時の祈りを回復しなさい- 24時
(1)最も幸せな時間、祈り時間を作りなさい。
(2)最も重要な時間を祈りの時間を作りなさい。
(3)一人でいる時、祈り時間を作りなさい。
▲余裕-少し余裕を持ってメッセージを聞いて、聖書を見て、祈ってみなさい。このようにしても大成功する。それで新しい、驚くべき開始があることを祈ります。
※Key Point-根本を見よう(救い-神様の永遠な計画がある)


3講:特別祈り時間を持て(使徒1:8)
→序論
▲3講(開始)-実際にキリストを体験することから開始にならなければならない。私たちがしなければならない三番目のこと→ 力-奇跡(使徒1:8)この部分が重要な部分で、事実上、私たちの働きの開始だ
▲ルカ18:1-8、ルカ11:5-13、祈りに対する確信を持て。福音を持った私たちがこの力を持っていなければならない。
1.聖書にあるみことばを握って祈り開始
(1)みことば集中-祈りの答えを受ける人は、みことばを集中してみなさい。
(2)メッセージ集中(暗唱)-問題が生ずれば、ここに合うみことばを探す。それでは、ここに合うみことばが連結になって(メッセージ)私にあたってくるみことばがある。これを暗唱するのだ。
(3)このみことばを握って祈りに集中
▲イエス様が確かに約束(使徒1:8)。方法はない。あきらめるな。
(4)行動-皆さんが神様のみことばを握って集中して、実際に行動するようになれば、ものすごい働きが起きるようになる。
(5)奇跡-神様は奇跡の神様だ。聖書は奇跡の本だ。神様の人は奇跡の人だ。キリスト教は奇跡の宗教だ。
2.働きを通してこの祝福が現れる。
(1)私-この働きが私から先に起きなければならない。
▲神様の力で可能だということを分かった。それで、みことばを握って2つのことを始めた- 24時祈り、定刻祈り
(2)事、人-どんなことでも、人を置いて答えがくる時まで祈り
(3)伝道-伝道を置いて神様が答えられる時までずっと祈り
3.福音を通して、この力が出てくる。
(1)みことば整理-福音を持ってずっと祈ったところ、みことばが整理されて
(2)祈り整理-福音を持ってずっと祈ったところ祈りが整理されて
(3)伝道整理-ずっと祈ったところ伝道が整理されて...皆さんは、福音なくて死んでいくこの時代を生かす主役だ。
→結論-神様の前で特別祈り時間を持て。
(1)定刻祈り-メッセージ答えがずっとくる(定刻祈りの時間に神様の前でみことばを受けろ)
(2)問題- 24時集中祈り(安らかな段階がきて、私の考えが変わって、みことばもきて、働きが起きて、問題が私に影響を与えない)
(3)治癒-Uコリント12:1-10、深い祈り
(4)すべての生活をキャンプでしよう-神様の計画を探すのだ。
▲この話は、そこにぴったりな祈りを捜し出せ。すべての生活がキャンプなのに、そこにぴったりな神様の計画を探すのだ。
(5)伝道キャンプ-使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:1-7
1)使徒13:1-4、伝道キャンプに出て行く前に、聖霊の導きのために断食。
2)使徒16:6-10、伝道の門が詰まったが、その日の夜に深い祈り
3)使徒19:1-7、ツラノ。伝道キャンプする前に受ける神様の力。
▲決断-今は最もやさしいことから決断を下しなさい。最も皆さん近くあること、皆さんに必ず解決されなければならない問題があるのではないか。これを握りなさい。これを持ってずっと祈れば、メッセージもくる。そして私が誤って聞いたことも悟る。そうするうちに、ある日、神様が働かれる力が見られる。この程度なら、何をしなければならないというほど答えが出てくる。
▲3つの単語を記憶しなさい。基本、根本、開始。力を受けなければならない。この祝福を味わうようになることをイエス様の御名で祈ります。
※Key Point-神様の力(使徒1:8)体験するのが開始だ。
3講:特別祈り時間を持て(使徒1:8)
→序論
▲3講(開始)-実際にキリストを体験することから開始にならなければならない。私たちがしなければならない三番目のこと→ 力-奇跡(使徒1:8)この部分が重要な部分で、事実上、私たちの働きの開始だ
▲ルカ18:1-8、ルカ11:5-13、祈りに対する確信を持て。福音を持った私たちがこの力を持っていなければならない。
1.聖書にあるみことばを握って祈り開始
(1)みことば集中-祈りの答えを受ける人は、みことばを集中してみなさい。
(2)メッセージ集中(暗唱)-問題が生ずれば、ここに合うみことばを探す。それでは、ここに合うみことばが連結になって(メッセージ)私にあたってくるみことばがある。これを暗唱するのだ。
(3)このみことばを握って祈りに集中
▲イエス様が確かに約束(使徒1:8)。方法はない。あきらめるな。
(4)行動-皆さんが神様のみことばを握って集中して、実際に行動するようになれば、ものすごい働きが起きるようになる。
(5)奇跡-神様は奇跡の神様だ。聖書は奇跡の本だ。神様の人は奇跡の人だ。キリスト教は奇跡の宗教だ。
2.働きを通してこの祝福が現れる。
(1)私-この働きが私から先に起きなければならない。
▲神様の力で可能だということを分かった。それで、みことばを握って2つのことを始めた- 24時祈り、定刻祈り
(2)事、人-どんなことでも、人を置いて答えがくる時まで祈り
(3)伝道-伝道を置いて神様が答えられる時までずっと祈り
3.福音を通して、この力が出てくる。
(1)みことば整理-福音を持ってずっと祈ったところ、みことばが整理されて
(2)祈り整理-福音を持ってずっと祈ったところ祈りが整理されて
(3)伝道整理-ずっと祈ったところ伝道が整理されて...皆さんは、福音なくて死んでいくこの時代を生かす主役だ。
→結論-神様の前で特別祈り時間を持て。
(1)定刻祈り-メッセージ答えがずっとくる(定刻祈りの時間に神様の前でみことばを受けろ)
(2)問題- 24時集中祈り(安らかな段階がきて、私の考えが変わって、みことばもきて、働きが起きて、問題が私に影響を与えない)
(3)治癒-Uコリント12:1-10、深い祈り
(4)すべての生活をキャンプでしよう-神様の計画を探すのだ。
▲この話は、そこにぴったりな祈りを捜し出せ。すべての生活がキャンプなのに、そこにぴったりな神様の計画を探すのだ。
(5)伝道キャンプ-使徒13:1-4、使徒16:6-10、使徒19:1-7
1)使徒13:1-4、伝道キャンプに出て行く前に、聖霊の導きのために断食。
2)使徒16:6-10、伝道の門が詰まったが、その日の夜に深い祈り
3)使徒19:1-7、ツラノ。伝道キャンプする前に受ける神様の力。
▲決断-今は最もやさしいことから決断を下しなさい。最も皆さん近くあること、皆さんに必ず解決されなければならない問題があるのではないか。これを握りなさい。これを持ってずっと祈れば、メッセージもくる。そして私が誤って聞いたことも悟る。そうするうちに、ある日、神様が働かれる力が見られる。この程度なら、何をしなければならないというほど答えが出てくる。
▲3つの単語を記憶しなさい。基本、根本、開始。力を受けなければならない。この祝福を味わうようになることをイエス様の御名で祈ります。
※Key Point-神様の力(使徒1:8)体験するのが開始だ。