世界レムナント大会（祈りカード）
　(2013年WRC−3つの体験の現場の主役)
2013年7月30日- 8月2日　場所:光州キム・デジュンコンベンションセンター　　　

1講:第1の体験(使命)-霊的サミット(家庭と家系を生かしなさい)
＊序論
▲レムナントがすべき第1の体験、第1の使命は何か。「家庭と家系を生かしなさい!」だ。

1.一人で霊的サミットに行きなさい。
▲すべてのレムナントは7人のレムナントのように、一人で霊的サミットに行きなさい。イエス様が約束された。聖霊に満たされるだろう。離れるな、待ちなさい。ただ。。。このことばの中に答えがすべて入っている。
(1)信仰・黙想→ いやし
▲みなさんが信仰を持っていれば霊的サミットに行くようになっている。信仰ということは、離れないで待つことだ。「ただ」だ。聖書で霊的サミットに上がったレムナントは瞑想をしたのではなく「みことば黙想」をした。これを一番上手にした人がダビデだ。
1)詩1:2、幸いな人は主のみことばを昼も夜も黙想する者だ。
2)詩49:3、詩119:78、小さい声で主のみことばに思いをひそめた。
3)Ｉ列王18:27、朝。。。なぜだめなのか。信じないから、待たないから、他のものをして離れるからだ。「ただ」でない必要ないことをするからだ。
4)詩63:6、夜に。。。夜にみなさんが少ししたのに、働きが起きる。
(2)祈りが成り立つようになる時間
▲みことばの中に深く入ればいやしが起きる。みことばの中に深く入りなさいということは、待ちなさい、離れるな、「ただ」ということばをわからなければならない。いやされれれば、最も簡単に神様とともに(with)という祈りが味わえるようになる(創世記37:1-11ヨセフ、詩78:70-72ダビデ)
(3)頂上(top)-このときから、神様がたてられた頂上(Top)に上がるようになる。
(4)サミット(Summit)-このときからサミットに上がるようになる。
(5)400年(ヨセフとモーセ)、14代(サムエルとダビデ)、800年(イザヤ)、700年(マルコの屋上の間)、1500年(ルター)、この時代レムナントの答え

2.生活に移しなさい→ 家庭
▲これを(1番の祝福)生活に移せば、みなさんのゆえに家系、家庭の問題が解決され始める。
(1)創世記45:5、ヨセフがポティファルの家系、長官の家系、パロ王を生かした。
(2)Ｉサムエル17:1-47、ダビデがエッサイの家系、イスラエル全体の家系を生かしたのだ。

3.常にしようとしなさい→ 世界家庭
▲この祝福を常に味わうようになる。このときからは、全世界の家庭が生き返るようになる。
(1)エジプト(ヨセフとモーセ)、ペリシテ(サムエルとダビデ)、アラム(エリシャ)、バビロン(ダニエル、エステル、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ)、この答えを持った人何人かが出てきてローマを生かした。
(2)偶像-このときから最も祝福されて、偶像が崩れるようになった。
(3)偶像文化が崩れるようになった。

4.結論-レムナントがこの祝福を味わうようになれば
(1)私を神様に集中するようになる。
(2)事件(目)-このときからすべての事件を活用するようになる。私がこの力を持っているから事件が起きれば、これを活用できる力ができる。
(3)今日が見える-最高、唯一性、未来
▲このようになるとき、今日が見える。今日をどのように見るのか。最も最高にするのだ。今日に唯一性の祝福を捜し出すのだ。今日価値あるようにさせるのだ。この今日を持って未来を見るようになる。そして、あの未来にあることを今日見るようになる。心配にすることがない。


2講:第2の体験(使命)-専門性(教会と世の中を生かしなさい)
＊序論
▲単なる専門性ではなくて「祈りの中から出る専門性」だ。祈りの中から出ない専門性はどんな結果をもたらすのか。
(1)精神病、うつ病、パニック障害に苦しめられる。
(2)自殺
(3)堕落-多くの発展をしたのにずっと堕落をする。
▲祈りの専門性を持ちなさい。そのときからどんな答えがくるかというと-

1.私を見つける専門性(祈りの専門性)
▲未来を見つける専門性ができる。
(1)詩1:1-2、主のみことばを昼も夜も黙想する者は、川のほとりに植わった木、ほろびることはない。
(2)詩23:1-6、主は私の羊飼い
(3)詩78:70-72、未来の確実なタラントが見える。

2.世の中に勝つ専門性
▲神様が与えられるすばらしい力をそろえる専門性が出てくる。
(1)Ｉサムエル16:1-13、その日以降、主の霊がダビデに大きく臨むのだ。
(2)Ｉサムエル16:23、現場-暗やみが崩れる
(3)Ｉサムエル17:1-47、イスラエルの人々が解決できなくて、誰も解決できないゴリヤテを倒してしまった。

3.世の中を生かす専門性がくる。
▲この祈りの中にいれば、どんな答えがくるかというと、単なる答えがくるのではなく、世の中を生かす専門性がくる。
(1)Ｉサムエル24:14、ダビデはダビデを殺そうとするサウル王を五回助けた。反乱を起こしたアブシャロムを助けた。後ほど殺されることになるがシムイを助けた。
(2)�Uサムエル16:1-19、ダビデの町-国を生かす王の中の王になった。
(3)�U歴代29:10-14、神殿準備-世界を生かす準備をした。

＊結論-その結果、どんな結論が出てきたか
(1)教会X
▲完全に教会が壊れてしまった。レムナントにお願いする。レムナントが起きて、教会を生かす主役になりなさい。契約だけ握れば神様がなさる。みなさんが牧会者、宣教師の右腕になりなさい。重職者の準備しなさい。
(2)10年
▲10年がカギだ。10年の内に1世代がみな消える。レムナントが今、正しい目を開かなければならない。みなさんが契約を握れば神様が働かれるようになっている。
(3)未来準備
▲未来を準備しなさい。みなさんが今から祈りなさい。
1)教会-教会を生かす準備しなさい。
2)大学地教会- 2万大学地教会を祈りなさい。
3)RUTC-全世界に実際にRUTCをどのようにたてるのか。今からみなさんの専門性を集めてみなさい。韓国にあるRUTCをどのように完成させて、全世界RUTCをどのようにたてるのか。始めなさい。そうすれば、神様が満たされるだろう。
▲みなさんがこのメッセージを持って行って、1年間、私のことを作りなさい。そうすれば、どんな答えが来るのか確認しなさい。今回は家庭を生かす主役として行く。今は教会を生かす主役として行く。今は息子と娘を越えて、家庭を生かす主役として行く。握れば神様が答えられるのではないのか。その後に世界を生かす主役として行く。


3講:第3の体験(使命)-人生ビジョンキャンプトリップ
＊序論−終わり (世界福音化)
▲みなさんは、はやく答えを受けようとしないように。みなさんは、今から人生トリップ、多くの答え現場に向かってキャンプトリップ、ビジョントリップを始めるのだ。「人生ビジョン キャンプトリップ」が始まるだろう。
▲なぜレムナントはだまされなかったのか。一つを知っていた。「終わり(世界福音化)」を知っていた。

1.レムナント-人生ビジョンキャンプ
(1)苦難(奴隷、監獄、捕虜、苦難)-レムナント7人は強大国を生かしに行ったのだ。
(2)時刻表
▲ここにとても重要な時刻表がきた。今、みなさんに起きるこの運動は500年ぶりに起きる神様の働きだ。これがマルティン・ルターのとき、伝道運動、福音改革する以後で事実上、初めてだ。ヨセフは4代ぶりに、モーセは400年ぶりに、そして、14人の士師が過ぎ去りながらサムエルとダビデが見た。
(3)唯一性-そのときに、みなさんに唯一の答えがくるようになる。

2.パウロ
(1)使徒9:1-15、ひざまずく-すべての答え
▲使徒9:1-15、パウロは福音を持ってすべてのことを終わらせた。キリストの前にひざまずいた。今日からみなさんは時間があれば、キリストの前に完全にひざまずきなさい。
(2)使徒11:25-26、訓練(時代)-メッセージ(私のことにしなさい)
▲みなさんが集まる多くの訓練は時代を生かすようになる。
(3)使徒13:1-4、宣教師-聖霊
▲みなさんは、今、学生として行くのではなく、宣教師として行くようになる。聖霊の働きと導きがみなさんを導かれるだろう。
(4)使徒16:16-10、困難-転換点
▲パウロにふさがった門が時代的なマケドニヤで行く転換点になった。困難がきたら祝福の転換点にしなさい。
(5)使徒19:21、使徒23:11、使徒27;24、ローマ15:23、ピリピ3:1-21
▲みなさんに大きい迫害が来ることもある。そのとき、揺れてはならない。使徒19:21、23:11、27:24、恐れてはなりません。パウロ。カイザルの前に立たなければならない。その程度ではない。ローマ15:23、あのイスパニヤまで行かなければならない。私たちの途方もない背景は神の国にある。ピリピ3:1-21
▲迫害は時代を変える最高の祝福に行くのだ。だまされてはならない。

3.次世代
(1)使徒17:1、使徒18:4、使徒19:8、会堂へ。。。終わらない。
(2)使徒28:30-31、パウロが弟子にした最後の要請-レムナント
(3)ローマ16章の人々に話した奥義-レムナント(250年後ローマ征服)

＊結論-今日からビジョントリップを始めるのだ。
(1)だまされてはならない。
1)霊的問題-霊的問題がいっぱいな世の中を見てだまされてはならない。
2)答え-神様がみなさんに重要な答えを与えられたが、答えを伝えたみなさんがだまされれば、大変なことになる。
3)24時味わうこと、力
▲今日から人生ビジョンキャンプを24時味わいなさい。今から24時祈りなさいということではない。24時力を得なさい。
(2)使命-霊的問題に陥った3つの現場(家庭、教会、学校)、3つの団体(ニューエイジ、フリーメーソン、ユダヤ人)、3つの企業(宣教、文化、福祉)を生かしてたてに行く。
(3)どのように-霊的サミット、霊的専門性、霊的ビジョントリップ
▲今から霊的サミットに行きなさい。今から霊的専門性に行きなさい。今から霊的なビジョントリップをしなさい(ヨハネ6:63、�Vヨハネ1:2)