「崩れた教会と神殿回復」
(使2:16-17)
みなさんが一番最初に知らなければならない序論の部分は、神様の計画は何かだ。これを見ることができれば、答えはついて来る。最も重要な「歴史の流れの中にいる残りの者」のことを言う。私は、果たしてそこにいるのか、それだけを確認すれば良い。
神様が本当に願っておられる絶対計画の中に私がいれば良い。神様がみなさんを呼ばれて、神様が願われる絶対的な計画の中に入れられたということだ。
使2:43-45、使11:19-30、ロマ16:3-4、ロマ16:23、ピレ1:1-25
ただ! → 138/契約+14/答え+24/成就+25/征服+永遠/実+ レムナント+237
このただの中にだけいなさい → All in!
237ビジネスマンの集い+レムナントインターンシップ+放送宣教/放送メディアセンター+重職者訓練センター+重職者が歴史的な記録を残す記念館+本格的な本部行政をすることができるように作りなさい。
みなさんが、ひとまず神様が願われる隊列の中に入らなければならない。神様の計画の中に、神様の方法の中に、神様の光の経済の中に入りなさい!神様の絶対計画である残りの者の隊列の中に入りなさい!神様の絶対方法であるミッションと、その契約の中に入りなさい!神様の絶対経済である光の経済の中に入りなさい!そうすれば良いのだ。
使徒18:1-4、 完全に滅びるしかない偶像現場を生かした。それゆえ、必ず記憶しなければならない。「残る者」として立てられたのだ。みなさんを呼ばれた理由は、絶対に人が解決できないことをいやそうと、残りの者として送られた。そして、残る者として神様がみなさんを呼ばれたのだ。
これから残る者の目がある。残る者の目は、神様の視線がどこにあるのかを最もよく知っている人だ。神様の視線が留まるところに私たちの目がなければならない。
神様はどのように成し遂げられたのか。この0.1%の福音を持った少数の産業人をもって働きを起こされた。
0.1%のこの人にマタイ28:18-20を約束された。サタンに奪われた経済、サタンに奪われた教会、サタンの奴隷になってしまった信徒、これを生かせば、天と地のいっさいの権威を持って、あなたとともにいる。その程度ではない。御座の祝福で、行く所でいやしの力を与えられる。病気の者に手を置けばいやされる。そして、なんと言われたのか。力を受けて、地の果てまで証人となる。この祝福がある。神様が立てられた残りの者の隊列の中に入って、残る者の祝福の中に入りなさい。
神様がみなさんを証人として呼ばれ、残る者として立てられた。どんな迫害も勝てない。みなさんがどんなに弱くても大丈夫だ。残る者だ。わざわい時代を止めろと呼ばれたのだ。
病気時代が来る。止めることはできない。
これから、このようないやしの働きで伝道運動が大きく起きるだろう。神様が動かれる未来をよく見るべきだ。ただ福音によって生かす。
このとき、神様がみなさんを残る者として立てられ、世界福音化をされる。
神様がとてもすばらしい宝を隠されている所がある。
それゆえ、なにも心配する必要がない。
残りの者がすべきことはAll inだ。残る者がすべきことはAll outだ。All in、All outは同じ言葉だ。All inは私がその中に入ってしまえば、それが外に出て来る。何にAll outするのか。
私が残りの者の中に、私の産業が残る者の中に...揺れない。これをして死んでも大丈夫だ。この人たちに働きが起きた。みなさん、心配せずにこれを回復するように願う。
ほんとうにひどく世界教会が崩れている。私たち以外は心配している教団がない。さあ、私たちは最後に「ローマを生かす産業人」だ。そして、みなさんはもう「残す者」として出発するのだ。
それなら、残すことができない理由を分からなければならない。
それゆえ、神様は産業人のみなさんを呼ばれた。契約だけ握れば、神様がなさると言われた。契約を正しく握らなければならない。
いまも同じだということだ。みなさんが神様が最も願われることを成し遂げなければならない。福音を単純に伝達してはいけない。
なぜ福音かということだ。
レムナントに正しい福音運動を伝達すべきだ
教会回復が先になされれば、教会堂回復もなされるだろう。
教会堂の建物を通して、福音が悟れるようになるべきだ。教会堂の中に偶像を作らずに、福音を悟れるものを作らなければならない。これが、今ない。今、福音を説明できる、福音文化と言えることが全くない。
そこで、私たちがこういう部分を回復させなければならない、大きい使命を持っている。ああ、これが福音だな!このように見ることができるように...
さあ、今回は三つの単語で要約できる。
ローマ16章の契約を持って行くように願う。ローマ16章に名前が記録されている。みなさんの名前が福音運動に残っていなければならない。みなさんの名前が必ず福音の足跡の中になければならない。ああ、私の人生はいつか去って行くのに、福音運動に出て来なければならない...
みなさんが、今はこれらすべての契約を持って、神様のみことばについて行くのだ。そうすれば、みことばが正確に見えるようになう。この全体を合わせて神様の導きを受ける信仰生活と言う。やや下手をすると、私たちは信仰生活をしなくて、人仰生活をするようになる。人を見つめる生活をするようになる。私たちは、信仰で神様を見上げる生活をしなければならないのに、結局、人を見つめる生活をするようになる。
それゆえ、みなさんは神様の導きを受けて、必ず神様が願われるこのことが成される働きが成されるだろう。 すでにみなさんは成功した。すでに勝利した。もう自分のものにすればよい。そして、一生の間、この答えを味わう産業人になることを主イエスの御名で祝福する。