メッセージと資

核心訓練 — 世界青年修練会青年がすべき集中ダニエル6:10

2019年8月17日
第一講義

聖書のみことば(ダニエル6:10)
ダニエルは、その文書の署名がされたことを知って自分の家に帰った。――彼の屋上の部屋の窓はエルサレムに向かってあいていた。――彼は、いつものように、日に三度、ひざまずき、彼の神の前に祈り、感謝していた。

教材資料

  1. サミット運動
    1. 霊的サミット →62
    2. 技能サミット
      1. ただ
      2. 唯一性
      3. 再創造
    3. 文化サミット (Nobody)
  2. 教会運動 (主役 - 重職者)
    1. Ⅱテモ2:1-7
    2. コロ4:7-8
    3. 使2:10
  3. 現場運動 (7人のRemnantの青年のとき)
    1. ヨシ3:1-10、ヨシ6:1-13、ヨシ10:10-14
    2. Ⅰサム17:1-47
    3. Ⅰ列18:1-13
    4. ダニ3:8-24、ダニ6:10-22、エス4:1-16
    5. 使17:1、使18:4、使19:8-10

録音資料

序論

もしかして、みなさんに何か悩み事がありますか。私は今、大変だ、そのような人もいるでしょう。お金が必要だ、健康がちょっと良くない、そのような中に今日、青年修練会をしています。また、私たちと同じ立場にある私たちの金サンボム牧師が、237アメリカ訓練に派遣されます。
何を持ってみなさんが行かなければならないのでしょうか。できるだけ、簡単に申し上げます。ダニエル6:10はよく知っているでしょう。私たちの青年がどこに集中しなければならないかについての部分を言っています。

中心が良い人は、少し失敗しても大丈夫です。ところが、中心が良くない人は失敗を全くしなくても悪い人です。なぜなら、みなさんの中心の祈りが答えられるからです。今日は、重要な話1-2講で聞かなければなりません。

序論-中心で集中
序論として先に記憶しなければならないのは、みなさんが今、中心で集中しなければならないことがあります。

  1. CVDIP

    よく難しいと言うのを聞きますが、CVDIPが難しいのでしょうか。それなら集中するのが難しいはずです。集中するのではなく、中心を持ってしてください。

    1. Covenant(使1:1、3、8)-キリストでなければなりません。僧侶はみんな詐欺を働いているでしょう。自らをだますのでう。サタンが本来、詐欺師です。キリストでなければ、教会に通っていても仕方がありません。重要な、私が解決できない問題があります。科学ができないこと、世の中の人ができないことがあります。それゆえ、神様がキリストを約束されたのです。そうしてこそ答えが与えられます。神の国です。そうしてこそ、私が証人になります。これがCovenantです。理解できる、できないと言うことではありません。
    2. Vision(使1:14)-これを本当に見たら、それがVisionです。Visionを持った人々が集まりました。使徒1:14です。
    3. Dream(24時)-それで、誰が何といってもこのDreamは他のことではありません。本当のDreamは24時となります。にせ物のDreamは24時になりません。
    4. Image(25時、永遠)- 24時になってしまえば25時の答えきます。そうでしょう。そうすれば、いよいよ、神の国が臨んで、上からの背景が与えられます。
    5. Practice(237)-この時から237の働きが起きるのです。みなさんが単語だけ握りさえすれば働きが起きます。今回、バヌアツが始まりだと言っています。実際にバヌアツという単語も初めて聞くような人も多分いるでしょう。そうでしょう。私が見るには、世界福音化するのが、アメリカより良いです。今、ものすごく門が広がって入れます。ですから、237が出てくるでしょう。さあ、青年が先にすべき部分です。
  2. ただ、唯一性、再創造

    みなさんが、これを(CVDIP)正しくさせれば、これが出てきます。
    私がしなければならない、ただが出てきます。これが出てくるのなら、今している心配は何もする必要がありません。ああ、私は結婚できなくて、家に帰るとおばあさんが度々話すのでしょうか。心配しないように。私と同じような人と、また一人会って、合わせれば普通の苦労ではありません。答えから受けなければなりません。

  3. All in、All out、All change

    これが成り立つとき、これがAll inになるのです。青年の時、これに集中しなければなりません。なぜなら、時間が再びありません。All inが成り立つと、All outになります。All outが成り立つと、All changeになります。

神様から与えられた道具三つ
さあ、これを実際的によく知らないということです。そうでしょう。青年の時は重要な神様の道具三つを握らなければなりません。神様から与えられた道具です。これを青年の時に握らなければなりません。もちろん、年をとってから握ってもかまいません。しかし、青年の時に握れば、世界福音化します。さあ、これの中から出てくる重要なこと三つがあります。これを必ず今から握らなければなりません。

  1. Leverage(テコ)

    最初です。神様から与えられた道具、これを握らなければなりません。神様が世界を動かすLeverageを与えられたのです。日本語ではテコと言います。わからなければなりません。大きい石を動かすのに、私の手ではだめですが、これによってできます。そうでしょう。より大きければより大きいテコを使えば良いのです。私の力が全く必要ありません。大きい船も動かせます。機械でテコを作れば良いのです。そうでしょう。これをもって歩いていって表わせば良いのです。キリストという、このものすごい奥義は宇宙を動かすテコです。ご存知でしょうか。これを(Leverage)見つけなさい。いや、それ難しいのでしょうか。あまりにもやさしいことにあります。みなさんは他のことをよくするので、のがすのです。

    例をあげます。神学校2年の時に思いました。勉強が1番になろうと努力する人が私のそばには多くいました。そうでしょう。違っているのではないですが、正しいことでもありません。勉強が一番なら、奨学生で卒業するでしょう、良いです。また、結婚しなければならないでしょう、教会一つ引き受けて、熱心に生きなければならないでしょう、復興がちょっとできれば良くて、復興がちょっとだめならば良くなくて、引退するでしょう、ひょっとして引退をうまくできれば元老牧師なって、それでもお金はありません。どのようにしますか、「神様の恵みを感謝します」天国に行きます。ほんとうに間違って生きたのです。そうではないでしょうか。青年のみなさん、みなさんは、今、老人のことをしてはいけません。みなさんは今神様から与えられたこれを(Leverage)準備しなければなりません。例をあげてみましょうか。それで私の友人に話しました。私がいないとき、宿題をあなたが出てください。なぜでしょうか。卒業だけすれば良いから、現場に入りました。なぜでしょうか。私がしなければならないこれは(Leverage)別にあったからです。今、復興させようと横行するあの狼のような目をすばやくなくさなければなりません。そうでしょう。どう思いますか。神様から与えられた道具です。

    毎日、現場に入って見つけ出しました。このLeverageを見つけ出したのです。本当です。青年の時にしなさい。他の良いことでだまされずに、青年の時にしなさい。みなさんは、ある面で職場、教会2つだけ握れば良いのです。だまされてはなりません。みなさん、ただ私がする職業とみことばを握りなさい。いろいろ握らないように。みなのがしてしまいます。これを(Leverage)しっかりと握りなさい。どこでも使えば良いのです。いや、ヨンドに来て、30個を私が使ったのです。私が使ったら、このLeverageを使ったら30か所以上、使えません。他の人に一つ与えたのです。使ってみて、君が一度使ってみて、ペク・ウンギュ君、一度使ってみてと、与えたのです。いっしょに、使って動かしました。1千人の確実な弟子が起きました。何の話なのか分かるでしょうか。準備しなさい。

  2. Vessel(器準備)

    二つ目のことです。青年の時に準備しなさい。これを(Leverage)を入れる器を準備しなさい。これを青年の時に準備しなければなりません。今です。
    率直な話で、中高校生の時は何も知らないこともあるでしょう。みなさんは、今、そのような年齢ではありません。踊って、歌も歌わなければならないのにと言うかもしれませんが、年齢が今は違います。そうでないでしょうか。率直に・・・踊らないという話ではないのですが、今はそれをする年齢ではありません。それは分別がない子どもたちがTVを見つめてすることであって、私たちは今、準備しなければなりません。大学に通っていて見たら、ア、このようではいけない・・・大学を中退して準備したのです。それがビル・ゲイツです。熱心に生きたと思いますか。違います。正しく見たのです。青年の時に正しく見たのです。単位が問題ではありません。単位、それは奨学金をちょっと受けて何をするのでしょうか。それをしないといった話ではないのですが、それは違うということです。今、みなさんが教会に行って、悲しい、うれしい、どうだ、こういう水準を持っていてはだめなのです。残念なことです。青年何人かが集まってぴったり頭を使ったのです。地球を動かす頭を使ったのです。これを準備したのです。なんでしょうか。Googleです。青年何人かがしました。死ぬほど走るとできるのでしょうか。足が痛いだけでしょう。正しくしなければなりません。今、タイムがきました。この時代を見通して、今どんな時代がきたのでしょうか。霊的にみな死んで、精神病にみななってほろびる時代がきました。寄宿舎で友人何人か集まって作ったのです。フェイスブックです。そこにすべての商品、流通させるプラットホームを作ったのです。作るやいなや100兆4千億ウォンの相場で上がりました。300兆ウォン売れました。全世界がくっついたのです。これらがすでに時代を見渡したのです。私たちは神様のものすごいこの能力を持って、何がただで唯一性、再創造なのか、何にAll inすべきなのかを握らなければなりません。今でも簡単です。私が一般信者ならば、私は事業一つしません。私がしなくても、人を誘ってやらせるようにします。それで献金して、いや、いつ献金するのですか。私は青年たちの目を見れば苦しくなります。

    私たちのレムナント一人の中にチャン・ジホという人がいます。この人が何が良くするのかを知る子です。高等学校のとき、私に手紙がきました。私は世界的な料理人なりたい。どのようにすれば良いでしょうか。それでは、大邱の子どもだから、大邱で最高の料理人に手紙を出しなさい。大邱の最高のホテルに手紙を出しまいた。料理人として仕事をしたい。社長から答えが来ました。高等学校を卒業してから来なさい。高等学校卒業して行きました。日本で最高の料理人の下に行きました。そして、そこで訓練を受けました。最高の料理人になりました。お金が一つもなくても大丈夫です。韓国で有名な起業する人が、チャン・ジホを呼んで食堂を作って与えてしなさいと言いました。ジホの話は以前にもしましたが、私が今話そうとするのはその話ではありません。今回、食事してきながら、ジホに学びなさいと言いました。何か分かりますか。ジホのような人物を捜し出して、簡単にお金をもうける人が未信者の中でいっぱいいるということです。尋ねてみなさい。前にその人が食堂を十か所するということです。未信者なのに・・・この人がどれくらい目ざといのか、チャン・ジホを見つけたでしょう。このチャン・ジホというLeverageをぴったり見つけ出したのです。この人はだますこともありません。テコを持って使ったのです。こういう食堂10個あれば、合わせればお金をどれくらい儲けるのでしょうか。

    青年の時に準備しなさい。みなさん毎日してみてこそ、月給300、500万ウォンそれをもらって生きて、死んで、家を借りて住む。このように生きて死ねば、いつ世界福音化するのでしょうか。それでは、それが誤って生きているということで、不幸なのでしょうか。その話ではありません。神様がキリストのなかで与えられる契約は、ものすごいのですが、私たちがみなみなのがして他のものを握っているのです。さらに説明しなくても良いでしょう。この時から器が準備されます。多くの人々が自然になるようになっています。私たちがご飯を食べに行ったとき「ジホ、あなたはそれを学びなさい。他のものを作るのではない。人脈を作りなさい。それが器で、未信者に信任を得て作りなさい。あなたは別のLeverageをもう一つ作りなさい」何を作るのでしょうか。「本当に病気をいやす食べ物を作りなさい。食堂を作ることもない。時間を定めてその家ですれば良い」この食堂がどれだけ高級食堂かといえば、みなさんが行ってみても入れません。「この店は予約のお客さんだけを受けつけます」その程度です。時代が変わって行くということを分からなければなりません。毎日5千ウォンの味噌汁を考えていてはいけません。そうではないでしょうか。お金はその人々がみな儲けるのです。この未信者がみな儲けています。暗やみ経済で・・・私たちが光の経済で掌握しなければならないのに、みなさん青年たちが目をしっかりあけてア、そうだ!

  3. Transmission(伝達)

    三つ目が何か分かるでしょうか。Transmissionです。伝達です。これがなんでしょうか。すでに畑は準備されているのです。終わりです。何をしようがというのではなく、ただキリストのなかで!ご存知しょう。みなさんは今、青年です。おじいさんのように、おばあさんのように生きてはいけません。おばあさんが悪いのではないですが、あえてみなさんの顔でおじいさんのまねをする必要はないでしょう。人はちょっと年を取っても若い人がいて、若かいのに老いている人がいます。ある面で、結婚は重要なことではありません。それは昔の時代の話です。離婚を一度した、そんなに悲しいことではないのです。それは時代遅れです。バツイチとかあっても関係ありません。

    時代を真っすぐ見通して、霊的な目を開いて、私が神様のために、教会のために何するつもりのかということです。みなさんのような答を出したこういう青年たちが起きてこそ、教会が生かされるのです。献金できないことまでは大丈夫です。つまらないたわ言を言って、それで、どのように世界を生かすのでしょうか。

本論─ 本論に入りましょう。時間があまりありません。この時から、みなさんはこの答えを持てば簡単に三つのことができます。
  1. サミット運動

    人をいやすことができるサミット運動することができます。この時からです。この時から、みなさんにすばらしいことが与えられます。

    1. 霊的サミット- 62

      霊的サミット、明日の説教の時に話しますが一つだけ記憶しなさい。一つだけ、この霊的サミット、この部分は、すばらしく集中の時間でしょう。

      さあ、青年たち今一つだけ記憶しなさい。みなさんが今、聞いていることが刻印されます。みなさんが知らずに話したこと、知って話したことが刻印されます。そのまま勝手に歌う賛美、本当に歌う賛美、刻印されます。勝手に歌ったら、勝手に刻印されています。本当に信仰をもって歌えば、信仰で刻印されています。みなさんがとても怒って、傷を受けて、みな刻印されるのです。どこにでしょうか。脳に刻印されます。抜けません。それ変えるのが祈りです。そうでしょう。それがどこに刻印されるかといえばたましいに刻印されます。その次の順序です。たましいに刻印されるのは心に通じるようになります。脳に刻印されるのは、考えを通すようになります。いよいよたましいに刻印された、これが永遠という地獄と天国とつながるようになっているのです。この時から時代的なことが行われます。祈りです。祈りについて、ご存知でしょうか。これを知ってみなさんが祈りが62になれば終わるのです。

    2. 技能サミット(ただ、唯一性、再創造)→ リーダー

      それでは、みなさんに自然に付いてきます。ただ、唯一性、再創造です。それではみなさんまちがいなくリーダーになるのです。そうでしょう。

    3. 文化サミット(Nobody)→ 指導者

      いよいよ、みなさんは文化サミットになります。文化サミットはNobodyでしょう。このようにみなさんが指導者になるのです。この祝福を味わわなければならないのです。くるようになっています。

    ただキリストのLeverageを使いなさい。どこにでもあります。行かなくてもあります。私は本当に残念です。この間、テコンドー宣教、ああ・・・テコンドーですか。私がテコンドーするならあのようにしません。ソウル全域の重要なところにテコンドーをなぜしなければならないのか。私がするテコンドーは何かにLeverageを見つけ出すのだ。静かに座っていれば誰がそこに来るでしょうか。このLeverageを使わないのです。
    これを使えば、その中にイエスを受け入れる弟子が出てきます。これがVesselです。器準備をするのです。この時から、この人たちを通してすばらしいすべての世界へ適用させることができます。これが畑です。

    すべての人が生きるのを見れば本当に苦しいのです。
    毎日、不平不満、他人の悪口を言って、口一つしかないのに、つまらないたわ言も言って、残念です。みなさん変えてあげなさい。教会をちょっと変えてあげなさい。世の中変えてあげなさい。静かに変えることができます。表に出ることではありません。どれくらい感謝なことでしょうか。
    ジョン・ウエスレイの弟、チャールズ・ウエスレイがこういう話をしました。「一万個の口が私にあれば、その口すべて持って主イエスがくださった恵みをいつも賛美する(讃美歌23番)」ちがう解釈してみるなら「もし口が1万個あるならば、その口すべて持って主イエスがくださった恵みを賛美するだろうではなく、いつも賛美するだろう」本当に恥ずかしいでしょう。口が一つしかないのに・・・そうでしょう。悪魔が与えた不平不満を、いつも言っているでしょう。当然、死にます。
    みなさん、教会を助けてください。そうすれば、お金も何も関係ありません。くるようになっています。いまは青年たちが目を開けなければなりませ。何人かでも答えくるでしょう。私は私たちの重要な長老を見て話しました。これから世界を動かす人材企業を作ってください。

  2. 教会運動(主役-重職者)

    二つ目はなんでしょうか。みなさんがするサミット運動です。すべきです。いやし運動をしたら、みなさんがするサミット運動はなんでしょうか。教会を生かすことです。教会を生かすということは、何の話でしょうか。正しく祈りを持てば、そのままではないでしょう。そうすれば簡単に見られるのです。

    1. Ⅱテモテ2:1-7

      兵士、霊的兵士です。競技する者、農夫、このように簡単に出てくるのです。

    2. コロサイ4:7-8

      コロサイ4:7-8です。伝達者、神様のみことばを正確に伝達する人、人の話は正確に伝達する必要もありません。いらない水準です。神様のみことばを正確に伝達する人、教会の中には不信仰な人がとても多いのです。人の話を伝達しても何の意味もありません。神様のみことばを正確に伝達する重職者が出てきてください。これがいやしで、サミットです。

    3. 使徒2:10

      そして、その中にプリスカ夫婦のような1人が出てくるから、この重職者が世界を生かすようになります。

  3. 現場運動(レムナント7人の青年時期)

    時間がありません。みなさん、この答えを持っていれば証人になるようになります。証人になれば現場を生かすことができます。みなさんが、この答えがあれば教会を生かすようになります。教会の重職者の契約をしっかりと握りなさい。そうすれば、みなさんが世界を生かせるようになります。

    1. 答え

      さあ、この言葉を要約しましょう。どのように出てきているのでしょうか。今、聖書箇所は多くですが・・・みなさんがみな知っているでしょう。ここに何を与えたのでしょうか。答えを与えたのです。みなさんが答えを与えるようになります。いくらみなさんが苦しみを受けても、答え持った者が勝ちます。いくら私たちの教団を迫害しても、答え持った者が勝つのです。そうでしょう。結局、これからあちこちに多くの王たちが起きるようになります。あちこちにレムナントが起きるようになります。戦いの対象ではありません。そうでしょう。

    2. 戦わないで勝利

      この証人です。戦わないで勝ちます。戦うことが何があるのでしょうか。面倒なのに・・・みな、そんな話です。

    3. WITH、Immanuel、Oneness

      重要な契約の答えはなんでしょうか。私たちは答えではありません。すでに、これはみな受けるでしょう。さあ、こういう結論が出てくるでしょう。
      神様が私とともに、いつも使うことばのように見えるでしょうが、ちがいます。私たちとともに、すべてのこととともにおられます。みなさんが難しい時もともにおられます。2講では、これよりさらに一段階先のことを話します。すでにみなさんはキリストを知っているから、今は握らなければなりません。握ろうとして見れば、たくさんありますか。握らないで復興させようとすれば、それで今、どうでしょうか。難しいのです。大変なのでなく不可能です。大きい遠い海を橋をかけようが、飛行機に乗るかなにかすべきで、泳いでは不可能です。

結論

結論です。神様のみこころはなんでしょうか。

  1. 神様に集中

    私の人生を神様に集中しなさい。私の人生を神様に集中しなさい。人の話を聞いてはいけせん。

  2. 職業-人

    私の人生、私の職業が神様の御手から出るようにしなさい。この時は、すべての人の声を理解するようになります。なぜでしょうか。人を生かそうとするから・・・そして、みなさんの現場が神様が準備しておられるところに集中しなさい。これです。みなさんはいつでも神様に集中しなさい。そして、人に集中しなさい。外側で、生かさなければならないから・・・

  3. 背景

    難しい人がいますか。違います。悪い人いるのでしょうか。違います。見間違っているのです。悪い人を見ましたか。違います。その人が悪に引っかかっているのです。そうでしょう。悪魔に捕えられた者です。哀れな者ではないでしょうか。征服しなさい。みなさんの背景は神の国です。みなさんの背景は、主の使いが今でも守っておられる。新しく始めることを主イエスの御名で祝福します。

これがみなさんの契約です。今日、全世界にいるRemnant、契約を握るように願います。全国の私たちの教会、契約を握るように願います。「サタンを踏み砕きなさい」「私はあの人間は絶対に赦せない」サタンが「赦すな!」ところで、赦してしまった。サタンが話す言葉がありません。「私はあの人間は敵だ」サタンが「よくやった。敵だ!」とても長老が戦います。韓国を見たでしょう。するとサタンは後から「ほら、ほら、よくやっている」こう言います。だまされてはなりません。今年、2020年に大きい答えがあることを主イエスの御名で祝福します。お祈りします。

祈り

神様に感謝します。私たちの青年修練会に神様が働いてくださり、韓国教会、世界教会を生かすようにしてください。イエス・キリストの御名で祈ります。アーメン

(The end)

2019年8月17日、イエウォン教会
講師:柳光洙牧師(整理:チャドンホ牧師)

核心訓練 — 世界青年修練会青年たちがするべきことイザヤ62:6-12、ローマ16:25-27

2019年8月17日
第二講義

聖書のみことば(イザヤ62:6-12、ローマ16:25-27)

06/エルサレムよ。わたしはあなたの城壁の上に見張り人を置いた。昼の間も、夜の間も、彼らは決して黙っていてはならない。主に覚えられている者たちよ。黙りこんではならない。
07/主がエルサレムを堅く立て、この地でエルサレムを栄誉とされるまで、黙っていてはならない。
08/主は右の手と、力強い腕によって誓われた。「わたしは再びあなたの穀物を、あなたの敵に食物として与えない。あなたの労して作った新しいぶどう酒を、外国人に決して飲ませない。
09/取り入れをした者がそれを食べて、主をほめたたえ、ぶどうを取り集めた者が、わたしの聖所の庭で、それを飲む。」
10/通れ、通れ、城門を。この民の道を整え、盛り上げ、土を盛り上げ、大路を造れ。石を取り除いて国々の民の上に旗を揚げよ。
11/見よ。主は、地の果てまで聞こえるように仰せられた。「シオンの娘に言え。『見よ。あなたの救いが来る。見よ。その報いは主とともにあり、その報酬は主の前にある』と。
12/彼らは、聖なる民、主に贖われた者と呼ばれ、あなたは、尋ね求められる者、見捨てられない町と呼ばれる。」

25/私の福音とイエス・キリストの宣教によって、すなわち、世々にわたって長い間隠されていたが、今や現わされて、永遠の神の命令に従い、預言者たちの書によって、信仰の従順に導くためにあらゆる国の人々に知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを堅く立たせることができる方、
26,27/知恵に富む唯一の神に、イエス・キリストによって、御栄えがとこしえまでありますように。アーメン。

録音資料

序論

救われた青年たちがどこに「集中」すべきでしょうか。すでに1講から出ています。

      1. Leverage-キリストというこういう重要な道具を用いなければなりません。たくさんあります。みなさんが釘を打ち込もうとするのに、手で打ち込もうとすれば、ちょっと大変でしょう。あえて打ち込もうとすれば、ば数年かかりますが、それを打ち込もうと槌を作れば、さらに大変でしょう。ただ槌を買えば良いのです。一度使うことであるから、隣の家に行って借りて使えば良いでしょう。やさしいことですが、度々私たちは多くことをのがすようになります。

        それで私がオーストラリアで、このような話をしました。私たちの大学生や青年たちはちょっと本もよく読まなければなりません。私が読んでみた本、ほとんど99%?内容が同じです。内容を見れば、最善を尽くすことです。もちろん、そうでなければなりません。怠けてはいけないから、情熱を持ってしなければなりません。なぜなら、冷めた心ではだめだから、そしてとても合理的に行いなさい、おもにそのような本です。本をよく書いています。しかもニューエイジ背景だから説得力もあります。ずっと読んで見れば、言葉も探してみれば事実は、信仰よりは多くの人に関することが出てくるようになります。
        最近、きてみるからロプ何とかという人が文(本-Leverage)を書いていますが、見たらこの人は信者なのか、ちょっと正しく良く書いているという気がしました。みなさんの人生を方向もなく、熱心に走って良いかということです。そうです。それとともに、この人が面白い話をしました。私たちが成功しようとすれば、何をするかではなくて、何をしなくて良いのかを区分しなければならない。

        その言葉が消極的に聞こえるでしょうか。その言葉は否定的に聞こえますか。私は完全に反対に聞こえます。必ずすべきことをしないということです。それが問題ではないでしょうか。必ずすべきことはせずに、他のものだけがんばるのです。ひょっとして達成感のゆえにそうするのでしょう。ユダヤ人が良くすることではないですか。世の中の人々が上手にすることで、もしかしたら、多くのことを得ることができるでしょう。未信者がよくできるでしょう。みなさんまでそのようにしてしまえばどうなるのでしょうか。私の人生を生きる間にも、問題がきますが、次世代にずっと問題がきます。この人の話があまりにも必要なことをしないから、何をしなくて良いのかを知らなければならないと話しています。神様がみなさんに時代を動かす、これを与えられたのです。これをどれくらいよく見つけて動かすかが重要です。

        最近、あった話です。ある人が勤務をするのに、収入も他の人より多くあります。仕事も他の人より上手にして、そして人も大丈夫です。ある日、社長がこの人を発見するようになりました。コンピュータに座って作業をするのに、自分の会社ことをうまくしますが、他の会社ことをさらによくします。この人は、他のものをして、またお金を儲けるのです。それでは自分の会社ことはできないのかというと、それでもありません。どう思いますか。おの社長はすでに老いた人です。これが愚かな人でした。この人を活用しなければならないでしょう。活用すれば、ものすごい畑があるのではないでしょうか。その人を首にしたのです。あなたはなぜ途方もないお金を私たちの会社にきて座って儲けるのか。私たちと関係ないと。そのときア!私はすることを十分にみなした。ア、それなら私はしない。外に出て行けばさらによくするのでしょうか。一つの過ぎ行く話です。大部分そのように生きています。多いことをのがすのです。

      2. Vessel-そして、これをみなさんが準備しなければならない部分が器だと話しました。
      3. Transmission-そうすれば、これを送りださなければならないでしょう。
        これを準備しなければならないのが、みなさんが集中しなければならない部分です。青年のときに、必ず見つけなければなりません。もちろん、見つけなくても、神様がみなさんをみな導かれると話してしまえば良いのですが、みなさんが受ける祝福がとても大きいのです。

        なぜでしょうか。もうみなさんがすべき「こと」があるためです。どんなことをすべきかというと「イザヤ62:1-12」で万民を呼んで集めなければなりません。そうでしょう。みなさんが、これがどれくらい夢のような話でしょうか。今は可能な話です。万民のために旗を揚げなさい。この程度ではなくて、みなさんがすべきことがローマ16:25-27、世々に渡って長い間隠されちて、いまや現れされ、とこしえまであることをしなさいということです。

序論-さあ、それでみなさん少しだけこれからレムナントが一番だめならば、みなさんが教えなさい。
序論として先に記憶しなければならないのは、みなさんが今、中心で集中しなければならないことがあります。

  1. サミット タイム(深い祈り)-定刻祈り

    これを見つけるために、みなさんは少しだけサミットタイムを持ちなさい。少しだけ、みなさんが目だけ閉じるだけでも、すばらしいことが行われます。サミットタイムということは、みなさんが少し深い祈りの時間を持ちなさいということです。科学的に話せば、頭が集中できるように、その時間にとても霊的にもそうで、すばらしい働きが起きます。これを定刻祈りと言います。みなさんが少しだけこれを持てば良いのです。これを持つようになれば、深い祈りを少しだけしたが、時間を決める必要もありません。少しだけ一回ずつするのです。ある日、みなさんがこれを見ながらするのです。どの地域に行っても、事実あります。

  2. 24時(常時、WITH、Immanuel)

    これを見ながら、みなさんが少しだけするようになれば、ある日この答えが来ます。24時の答えがきます。これを定刻祈りとも言い、常時祈りとも言います。これを、みなさんがおわかりの通りWITH、Immanuelという言葉を使うのです。こういう答えがゆっくりきます。みなさんがこの時間を少し、この集会の時も持つことができます。持ってこそレムナントに証しができて、手助けができます。

  3. 25時(御国)

    そうすれば、さっき話したようにこのようになります。神の国です。この答えが来るようになります。このようになる時は、未信者も分かるようになります。みなさんがもうすばらしい答えを見るようになるからです。

  4. 永遠(背景)

    これが、いまみなさんの背景です。こういう時間を持つようになるのです。

Nobody+プラットホーム+アウトソーシング-さあ、このようになるとき、必ずみなさんに三つのことがきます。

  1. Nobody

    その1つ目が、なんでしょうか。誰も見られなかった、この答えがぴったりきます。そうすれば良いでしょう。そうすれば、青年のみなさんはどこへ行こうが心配する必要がなく勝利します。誰も見ることができないのです。

    1. 創世記45:5-ヨセフにきました。ヨセフはすべての困難をLeverageとして活用しました。ご存知でしょう。そうしたら、本当にLeverageが出てきました。そうしたら、このヨセフにあったすべての環境は器になったのです。そうすれば、世の中を生かすようになっています。これを味わっていたら、誰も受けることができない答えがぴったり来たのです。まちがいなくきます。のがさずに、心配せずに、他のものを握らないように。兄たちが私を売ったのではなく、そうだったのではないですか。兄たちが売ったのではないでしょうか。「兄たちが私を売ったのではなく、神様が私を先に送られたのです。」
    2. 出3:18-20-さあ、誰も受けることができない答えです。モーセに与えられたのです。この日がきます。モーセが事実は80歳になる時まで知らなかったのですが、40歳の時もミデヤンでこの時間を持ったのではないですか。みなさんが難しい時は心の底から、ア、神様が私にすばらしいことを準備しておられるんだな、このように分かれば良いのです。そうでしょう。みじめな40年ミデヤンのモーセの時代は、神様はとても大きなことを準備されたのです。それゆえ、みなさんは契約を握って揺れなければ、揺れてもかまわないのですが、揺れなければ正確に答えが来ます。みなさんは祝福を受けた者です。これが準備されています。
    3. ダニエル5:1-6:20-さあ、一つだけさらに例をあげてみます。誰が妨げられるでしょうか。ダニエル5章からダニエル6:20まで見てください。ダニエルがベルシャツァル王の前に立ちました。誰も解釈できない文字を解釈しました。ダリヨス王の前に立ちました。誰も止めることができません。ダニエルを神様は御使いを送って、獅子の口をふさがれたのです。こういう証拠がき始めるのです。
  2. プラットホーム(Flatform(Platform))

    みなさんの職業に必ずこれがくるでしょう。青年の時に、今、準備しなければなりません。この時から世の中を生かすプラットホームを作り始めます。この頃の単語ですが、昔からありました。フォーラムということばがこの頃、多く使うでしょう。本来あったのです。みなさんを通しておいて、世の中を生かせる多くのプラットホームを作り出すようになります。

    1. 総理-さあ、いよいよヨセフが総理になったので、所々に作られ始めました。
    2. 王宮-さあ、みなさんが多くのことの中でレムナント7人を見てください。どのようにしたのでしょうか。王の前に立つようになったのです。ですから、いろいろな所にプラットホームを作り出すようになります。これを準備する時です。

      みなさんは必ずこの部分(Leverage、Vessel、Transmission)を使いなさい。そして、この答え(Leverage、Vessel、Transmission)が来るから、来るとこのように(Nobody、プラットホーム)準備しなさい。簡単に話すなら、私を少し私たちのタラッパン運動を一度参考にしながら見てください。私が準備するとき、何をしたのかというと、これを(Leverage、Vessel、Transmission)したのです。ところで、みなさんと共に答えを味わうようになったのが何かというと、これ(Nobody)です。今は何をしているのか、そのまま答えがきます。今は何をするのかというと、全地域にプラットホームを作っています。驚くことでしょう。これまでを準備しなさい。みなさんがいくら小さいことでも、今、落胆せずに始めなさい。みなさん周囲にあることを全部これ(Leverage、Vessel、Transmission)で活用しなさい。開始がそうです。みなさんが今、全てのものをこれ(Leverage、Vessel、Transmission)で活用しなさい。青年の時、やや下手すると難しいこともあります。ですから錯覚をするのです。

      例をあげてみます。私がこのことで入っていった道を今話すのです。伝道師の時なのですが、私は状態が良くないから、お金がなかったのです。私は、また何というか、自尊心もあって、食べることをとても嫌います。どのように、そのように行って、恥ずかしいでしょう。ところで、友人を見ると、みなお金がありました。なぜあるのかわからないのですが、ありました。確かに盗みはしていないのに、ですから、私は一部で勉強して伝道師たちをちょっと避けました。なぜなら、この人がお金をとても多く使って通っていたからです。ほんとうです。私はまだQuestionなのに、神学校を勉強する学生たちはお金ないでしょう。お金が多かったのです。まだ、どこから出てきたのかはわかりません。ところでさらに笑わせるのは、私とまったく同じ状態で神学校に行ったチョ・ウンテク牧師が、伝道師の時、お金が多くありました。ですから、おごってもらいました。チョ・ウンテク牧師は、本当におごってくれました。後ほど知ったところ、学校の登録金をピンはねしていたのでした。私たちの時はよかったのです。登録金は1か月後に出します。2か月後に出します。そうすれば学校で良いと言ったのです。わかったところ、これを使ったのです。後ほど分かりました。どのように、また入れたのでしょうか。私は複雑な生活は生きることができません。食べなかったら食べなかったで、そうしていたら、私が難しかったのです。私の難しいのを話そうとしています。どれだけ難しかったかといえば、私の友だちは留学に行くでしょう。私はどのようにしなければならないだろう、と思いました。いつ私があきらめたかというと、英語本当にできない人が行ったのです。それゆえ、私があきらめました。

      みなさん、人生には、そのような時があるでしょう。目の前がふさがって、まっ暗で何もだめでした。それをLeverageとして使いなさい。まことに恵みでしょう。そのとき、私がこれを使ったのです。そうです。これがテコです。神様がどれくらい恵みを与えられたのか、私の性格で一度も欠かさずに現場に入りました。それも、学校に通うときに、みなさんが学校通っているとき、現場に入るというのは大変です。家に帰れば12時です。その当時は、通行禁止がありました。12時ぴったり5分前までに帰らなければなりません。その後に、全斗煥大統領になって、禁止令はなくしたでしょう。その時から思い切り歩き回りました。私はそのとき、キリストのなかで世界を動かすテコを発見したのです。そうでしょう。ですから、器だけ準備すれば良いのです。やさしいでしょう。これ持って祈り始めたら、神様がぴったりこの答え(Nobody)を与えられました。みなさんに会うようにしようと、そのやさしいことなのに、誰もできません。今でも現場でみなさんだけが伝道するでしょう。する人もいません。確実です。私たちのタラッパンから出て行った宣教師が宣教して伝道していますが、他のところは伝道できません。それで、ものすごいプラットホームを作り始めたのです。みなさん、このようにしなさい。

  3. アウトソーシング(OutSourcing)

    そうすれば、必ず世の中を生かせる多くの門が出てきます。青年であるから、昔のことを現代単語で書きます。アウトソーシングするのです。世界をいくらでも生かせます。キリストという御名を持って、誰も行かないところに行きなさい。その答えを多くの人が受けることができるようにプラットホームを作りなさい。みなさんの職業もそのようにしなさい。みなさんの技能もそのようにしなさい。みなさんがNobodyに行ってしまえば、付いてくることができない。この生かせるプラットホームを毎日作りなさい。そして、ほろびる人を生かせるようにアウトソーシングをしなさい。

    1. 出エジプト-出エジプト-出エジプトが起きるように・・・
    2. 出ペリシテ-みなさんを通して、出ペリシテが起きるように・・・すごいでしょう。
    3. 出アラム-みなさんを通して、出アラム起きるように・・・
    4. 出バビロン-出バビロンが起きるように・・・このように答えがぴったり出てくるのです。
    5. 出ローマ-出ローマが起きるように、これまでが青年が握らなければならない答えです。

    これが、ある面では小さい私の人生の証しでもあります。みなさんがどんなことを始めても、このようにすれば成功します。例をあげてみましょうか。ある男1人がガソリンを売っていたのです。アメリカで売っていました。来る人が食堂ないかと尋ねたのです。食堂がアメリカにないわけではありませんね。この人が車のガソリンを売っていました。それで、ア!と思ったのです。ア、この人たちはお腹がすいているんだな・・・このようにして、フライドチキンを作ったのです。フライドチキンを作って、この人たちに売ったのです。この人はおいしいから、ガソリンを入れてチキンを買って食べました。アメリカ全域で作ったのです。あちこちに、そのまま、この作業を始めたのです。後ほど、全世界に出て行きました。ご存知でしょう。KFCです。もう顔だけ見せてもCommission受けるでしょう。市内に行けば白いおじいさんの顔があります。それがKFCです。

    霊的に悟れば、原理は全く同じです。今は時刻表がきました。私たちの青年たちが起きて、世界を動かすLeverageを見つけ出しなさい。簡単に話せば、これを持って誰も行くことができないことを揺るがしなさい。みなさんの祈りと学業、産業が全世界を生かせるプラットホームを作りなさい。そうすれば、全世界を生かすことが出てきます。この単語は現代の単語ですが、違います。今回、私たちの青年は6個の単語を持って行きなさい。いくらでもあります。

本論─ それでもう簡単に、みなさんがすべきことがあるためです。
  1. ネフィリムが征服した時代

    ネフィリムが時代を征服した、これを生かさなければならないためです。みなさんの使命です。ネフィリムが完全に征服をしてしまった。これを生かしなさい。

    1. 出5:1-12:46

      みなさんおわかりの通り、エジプトをこのネフィリムが完全に征服したのではないでしょうか。神様はなぜみなさんにこういう大きい祝福を与えられたのでしょうか。ここから救い出そうと・・・

    2. Iサムエル17:1-47

      やさしい例をあげてみます。Iサムエル17:1-47です。何か分かりますか。ゴリヤテがダビデを打とうと待っている時です。ダビデがゴリヤテを殺そうとして行くときに起きたことです。このとき、ゴリヤテが何と話したでしょうか。多くの話の中にした行動が一つありました。ダビデを見て話す前にした行動があったのですが、どんな行動だったかというと、ダゴンの神の名前でダビデを呪ったのです。何の話なのか分かるでしょう。今、全世界の霊界はそうです。それゆえ、ダビデが言った答えです。私はおまえがなぶる万軍の主の御名によって、お前に立ち向かうと言いました。このネフィリムが完全に強国を征服してしまったのです。簡単に勝てます。

    3. I列王18:1-13

      I列王18:1-13です。だれでしょうか。オバデヤです。オバデヤのような青年が1人起きたら、完全にネフィリムが征服した時代をみな変えるようになったのです。それゆえ、みなさんを呼ばれたのです。揺れることもなく、心配もしないで、堂々と契約をしっかりと握って行くのです。未来の心配しないように。ここに私たちの牧師もおられるのですが、心配する必要がありません。確実な契約を握ってひっくり返しなさい。

  2. ネフィリム時代

    さあ、その程度ではありません。ネフィリムが征服しただけではありません。完全にネフィリム時代を開いたのです。その時ごとに神様は青年を用いられました。なぜでしょうか。戦えるように・・・

    1. ダニエル1:9-10

      ダニエル1:9-10です。心を定めました。

      さあ、みなさんすでに6つ(Leverage、Vessel、Transmission、Nobody、Flatform(Platform)、Outsourcing)が分かったから、もう理由を知るようになるでしょう。勘違いしないように。どこへ行っても強く見えるのですが、強いのではありません。市内に行ってみれば、光がギラギラするでしょう。派手なように見えます。ギラギラします。釜山、南浦洞に行けばギラギラしています。昼間にその後を見れば、火が出る直前です。ホコリ一杯になっています。世の中は、そんなことです。みなさんが外に出て行くとき、誰かが他の人を威嚇するでしょう、恐れないように。それは、威嚇する人が怖がっているからです。ご存知でしょう。みなさんが6つ(Leverage、Vessel、Transmission、Nobody、Flatform(Platform)、Outsourcing)だけ、しっかりと握れば良いのです。キリストというLeverageを使いなさい。そうすれば、必ずこれが付いてくるようになっています。そして、誰も行けない所に行くようになります。その時からは、ものすごく集まるプラットホームを作りなさい。これがイザヤ62:6-12です。万民が駆せ参じるようになります。それで終わるのではありません。全世界の霊的問題をみないやしながら生かすようになります。ローマ16:25-27です。必ずこのように来ます。

    2. ダニエル3:8-24

      分からないでしょうか。みなさんの信仰となることを願います。王が話しました。一回だけ機会を与えると言いました。そのときに言ったことばです。「お答えする必要がありません。主が私たちを救い出してくださるでしょう。」火の中から、「そうでなくても!」ご存知でしょうか。みなさんの信仰、自尊心です。どこかへ行って、イエスを信じると変に表に出す必要もないのですが、恐れる必要もありません。同じ返事をしました。

    3. ダニエル6:10

      ダニエル6:10です。同じ返事をしました。御印が押されたこと分かっても!みなさん、これからこのように生きてください。ご存知でしょう。卑怯に、おそるおそるせずに、堂々と契約を握りなさい。だまされないでください。だまされてしまえば、やられてしまいます。堂々としなさい。

    4. エステル4:1-16

      エステルのようにで、死ななければならないなら死にます。

  3. ネフィリム時代を征服しなさい。

    さあ、今はみなさんが今日の本文を見てください。このネフィリムを征服しなければなりません。ネフィリムという言葉は、知っているでしょう。ヘブライ語です。「ナファール」という単語が名詞化されたものです。ナファールとはなにかというと、上から落ちたということです。それがサタンについてのことで、ネフィリムです。誰なのか分かるでしょうか。あの天の御使いであって堕落して落ちたサタン、完全征服をしたのです。もうみなさんがこのネフィリムをむしろ征服するのです。ネフィリムが世界を征服したのですが、みなさんがネフィリムを征服するようになるのです。この契約を神様がみなさんに与えられたのです。

    1. ローマ16:25
    2. ローマ16:26
    3. ローマ16:27

    さあ、それでは、今からいくつかだけ見れば良いのです。どこでも見れば良いです。このように見れば良いのです。そうすれば征服するようになります。みなさんの過去は永遠のかくされた祝福の過去です。少し難しい話でしょう。過去は過去なのに、永遠の過去です。みなさんすべての家が難しいことあるのでしょうか。永遠の祝福の土台になる過去です。何の話でしょうか。クロスビーが盲目になったのは今でも働きが起きています。彼女の過去は永遠の過去です。キリストの中にいれば、永遠に今日の事は永遠に存在するでしょう。ご存知でしょう。みなさんがすることは、永遠に神様に栄光を帰すようになります。このために呼ばれました。今からもう、みなさんは契約を握って始めれば良いのです。

結論

少しだけ考えを変えなさい。何をでしょうか。

  1. 次世代のメンター(Leverage)

    次世代を生かすリーダーが今たくさんいません。みなさんが少し次世代を生かすメンターになってくだされば良いのです。難しくなく、みなさんが始めらば良いのです。そして、この集会を終えて帰ったら、すべての青年たちは賢い次世代を見つけて、今回の受けたメッセージを与えてください。本当にビル・ゲイツのような人物がキリストを分かったならば、どうなったでしょうか。そのLeverageを使わなければなりません。そうでしょう。みなさんが重要な人物を育てるメンターをそのまま使うのではなく、テコで使いなさい。

  2. 重職者(Vessel)

    さあ、みなさんは重職者の準備を今からしなさい。三つのことを握って重職者準備を今からしなさい。

  3. 働き人(Transmission)

    三つ目にお願いすることがあります。牧師にならずに国内外の閉鎖する教会を生かす働き人になりなさい。もう、こういう時代が来なければなりません。みなさんが牧師になって、それで月給を受ける、そういう人ではなく、みなさんは一分野に成功しなさい。成功して、みことば運動を開く働き人になりなさい。これを(結論の2番)にみなさんにさっき話したことですが、もう一度繰り返します。Vessel、器と言います。これ(結論の3番)をもって生きるのです。そうすれば(Transmission)になります。神様に多くの栄光が青年のみなさんを通じて帰すようになります。

少しあせっていることは、みなさんは今学生ではないから、正確に握らなければなりません。職場、職業、未来、心配しないで。結婚、心配しないで。何もしないで。ア、私が高齢なのに?心配しないで。私は85歳に結婚するのを見ました。大丈夫な人に会ったのです。心配しないで。また、おかしな奴に会って苦労するなら、しないのがより良い。特に男性はしっかりしなさい。私はオールドミスが多い理由を分かりました。オールドミスがとても多いのです。その理由を分かりました。なぜでしょうか。私でもそのような人間に行きません。そのような男がとても多いのです。率直に、みなさんは、契約をしっかりと握って、何も心配する必要はありません。私たちは戦いが別にあるのです。私たちの神様に栄光の拍手をささげましょう。祈ります。

祈り

神様、感謝します。本当に、いま、この時代を生かす主役を神様がたてられるので感謝します。完全に私たちの人生にLeverageを見つけることができますように。キリストが私たちのテコになりますように。私たちの次世代がテコになるようにしてください。私たちの産業がテコになるようにしてください。イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン

(The end)

2019年8月17日、イエウォン教会
講師:柳光洙牧師(整理:チャドンホ牧師)