メッセージと資

237運動青年の答え三つの主役(237+いやし+サミット)

2020年1月27日
世界青年リーダー修練会 2020

録音資料

序論─ 受けたこと(奪われたこと)→回復すること

今年、私たちの主題は「237運動の青年の答え」です。全世界が237か国なので、この運動をするのは当然でしょう。青年の答え、こちらでみなさんは重要な「三つの主役」にならなければなりません。
237+いやし+サミット→ 237、このように言うと、実際には大きくて遠くにあるでしょう。237か国を生かさなければならなくて、いやさなければならない。そして237か国のRemnantをサミットにしなければなりません。このことが聖書で一番重要な話です。
ここにみなさんは主役にならなければならないのです。みなさんは、今、幼い子どもではないので、幼い子どものようにする必要はありません。また、みなさんは老人でもないので、老人のようにしてはいけないでしょう。みなさんは青年たちなので、青年の答えを捜し出さなければなりません。

さあ、今日、みなさんとともにまず先に話を少ししたいのが、イスラエルが7回もわざわいを受けました。
その中で最初にあったことがエジプトに行って奴隷生活したことです。すると、それが果たして問題になるかということです。奴隷生活して、そこで福音を伝えたのではないでしょうか、そこで世界福音化が成されたのです。イスラエル民族は苦労が終ってエジプトから出ました。
出てきたのでしょうか。事実は、出てきたのでもありません。からだは出てきたのですが、その人の霊的状態はそのままでした。
私がこの話をなぜするのでしょうか。みなさんの中で「私は答えがない」こう思う人々もいるでしょう。何の答えを受けようとするのでしょうか。また、多くの青年のとき、みなさんは年齢が難しい時でしょう。自分は難しいと考えることもできます。また、みなさんに困難がくることもあります。すると、どのようにしなければならないのでしょうか。このような部分に青年のみなさんが答えを出さなければ困ります。みなさんに答えが来ないのではありません。来る必要がないのです。みなさんに問題がきたのではありません。なぜなら、別のことがあるためです。

序論 - 受けたこと(奪われたこと)→ 「回復すること」
青年たちが必ず記憶しなければならないことは、みなさんが主役になろうとするなら、私たちが、序論で神様がくださった、受けたことがあるということです。これを今、みな奪われたのです。神様がくださったのですが、奪われてしまいました。みなさんが祈りの答えを受けるのが問題ではなく、これから回復しなければなりません。そうでしょう。青年のみなさんが今、これを理解できなければ、一生、苦労しなければなりません。そして、信仰生活がうまくいきません。すると、みなさんとても複雑になります。何か、色々な世の中に出て行かなければなりません。また、何か、状況よって結婚もすることがあるでしょう。子どもたちを産んで育てなければなりません。ますます難しいことがみなさんの前にやってくるでしょう。

  1. 90%(困難)、10%(成功- 3団体)

    さあ、神様がはたして私たちに与えてくださったことは何で、私たちは何を奪われてしまったのでしょうか。今、世の中を生きている人々のおよそ90%が暮らしが難しいのです。ちょっと大丈夫だという人はおよそ10%程度です。この10%の人が90%の人を動かしています。ある面では、私たちクリスチャンがここも入れないでいることもあります。私たちは正確にどこにいますか。ここに(90%)いますね。ところで、世の中の人々が今、これを(90%)動かしているのです。これを私たちが見つけ出さなければなりません。さあ、ところでこの10%人々を掌握しているチームが3団体で、宗教団体だということです。特に、比率上、3団体が完全に掌握しました。3団体は今あるように見えますが、創3章、6章、11章そのまま昔からあったのです。粘り強く継続されてきたのです。このような状況で、私たちが今、問題、答えがきた、意味ないでしょう。青年のみなさんのとき、答えを下さなければ困ります。それでRemnantが青年になったとき、これをみな回復させたのです。

    さあ、今現在、この10%人を誰が掌握しているのかというと、3団体が掌握しているのですが、おもに何をするかということです。本も出していて、資料もたくさん出しています。みなさんは普通だと考えているでしょうが、『なぜエリートは瞑想をするのか?』という本も出ました。今ものすごく、この運動が広がっています。みなさんは祈りが何かよく知らずにいますが、この人は瞑想運動を持って、世界を動かしているという事実を、はやくキャッチすべきです。みなさんは今、うまくいく、いかない、答えがある、ないが重要なのではありません。そうでありませんか。みなさんは神様の子どもで、青年なのに「私は祈りもうまくできなくて」

    1. 瞑想-エネルギー、考え、心

      この人は、今、瞑想運動を持って世界を動かしています。ここに重要なことがたくさん出ます。みなすべて私たちのものなのに奪われてしまいました。瞑想運動する人が何を教えるかというから、すべてのエネルギーを私に集める運動です。実際にしています。この人の力がすごいのです。本来、これは私たちのものではないでしょうか。そうでしょう。青年の時にこれを見つけ出さなければならないのです。このすべてのエネルギーを私に集めるのが、瞑想だと教えます。この人たちが教えていることがいくつかあります。「あなたの考え、これがすべてだ」このように教えるのです。みなさんが考えと心が向く方向はすべて道になります。ですから、みなさんが間違った考えを持っていれば、必ず間違った道が開かれます。ところで、この奪われたことから見つけ出さなければならないのです。これをみな奪われてしまったのです。みなさんは多くの答えを受けて今まで来ました。みなさんでなければ取り戻せる人はいません。そうでしょう。世界教会で伝道運動をする青年がいるならば、みなさんです。それなら、当然、取り戻すことができます。みなさんがここに今日、今、確信を持ってこそ、みわざが起き始めます。なぜ就職するのでしょうか。お金を儲けなければならないと考えるからでしょう。そうでしょう。考えればそうなるのです。なぜ学生たちが勉強するのでしょうか。勉強すれば、大学に行って成功できると信じるので、するのです。さあ、このような多くの部分を瞑想運動する人々がみな奪っていくのです。

    2. Temple stay-捨てなさい、集中

      この程度で終わったのではありません。このごろは、仏教でこういうTemple stayをしています。そちらに今、ものすごく多くの人材を引っ張っていのです。この人たちがどれだけ優れているかというと、私たちが伝道する水準と違います。

      多分、今日の午後にあかしをするのですが、その長老は、企業がうまくいっている企業です。仏教でそれを知って連絡が来たのです。「私たちと一緒にいやしの働きをしよう」この程度です。ですから、私が長老が行くというので良いと言いました。自分たちがいやしの働きをしているので、来てみてくださいと言ってきたのです。これがお寺です。寺に、わざと私たちのチームが知らないふりをして参加したのです。ものすごいこと教えています。今、この人たちはどこまで行っているのかというと「あなたが持っている考え、心をみな捨てなさい」このように教えます。そして、なぜそうしなければならないかを教えます。みなさんが今、考えて、心配していることがみな間違っているということです。それを捨てなさいというのです。この人たちは、私たちのキリスト教よりはるかに、救いがないのですが、水準が高い質問をもって、今、やっているのです。

      私たちの青年が、今、奪われたことをみな回復しなければなりません。そして、みなさんが、これから年をとっておとなになって既成世代になれば、変わるでしょう。今、既成世代がほとんどポジション、お金に縛られています。その水準では世界福音化できないでしょう。みなさんがはやく抜け出さなければなりません。みなさんの両親はお金に縛られていないでそうか。そうでしょう。救われていても、いなくても、ところで、その水準では世界を動かすことはできません。確かに。ですから、みなさんがはやく回復して生かすことができる神様がくださったことをみな回復しなければならないのです。この人たちは、みな持っているでしょう。この人たちは、何を教えるのか知っていますか。「あなたが今、考えていることはなにか」ほとんどの人に関することでしょう。それが間違っているのです。正しいでしょう。そして、今現在、これを教えています。集中、これが瞑想です。このように教えるのです。この3団体とすべての団体が、この瞑想運動、この運動を持って全世界の人々を動かしているのです。

    3. Healing

      そして、いまこの人たちは何をし始めたかというと、完全にHealingをし始めました。

      今回、青年のみなさんがメッセージをもって1年間、祈ってみてください。これは分かっても、分からなくてもよいことではありません。絶対に分からなければなりません。さらに重要なのは、みなさんは神の子どもなので、もっと大きい祝福が来ているのです。これを見つけ出しなさいということです。みなさんが、今、苦しんでいるのでしょうか。それは何の問題にもなりません。Remnant7人が、時代を動かした人々が、悟ったのです。兄たちが話す衣食住の問題はヨセフには何の問題になりませんでした。そうでしょう。サウル王が狙っていた出世とお金は、ダビデには何の意味もありませんでした。それを、飛び越えたのです。

  2. 実際の内容

    ですから、みなさんが、この人たちの実際の内容を一度見てください。これが恐ろしいのです。実際に、これはなんでしょうか。

    1. 良いこと(創3章、6章、11章)-全く見えないのに、とても良いように見るように教えます。それがなんでしょうか。「あなたは神のようになる。神を信じるな」このような心を与えるのです。これが創3章です。神様を信じないで成功した人々がどれほど多いか。このように教えるのです。そして「あなたが重要だ」とても魅力的な話です。それとともに、サタンに捕えられるネフィリムにしてしまいます。そして、成功するためになんでしょうか。バベルの塔を築き始めます。これが崩れることなのです。
    2. 見えること(使13章、16章、19章)-この程度ではありません。いよいよ、これは目に見えないことなのに、見えることを持って掌握し始めました。それが使13章、16章、19章です。なんでしょうか。全世界に、偶像神殿を作って全世界を動かします。

      さあ、この人たちがここまで来ています。私は海外に行っても観光にはあまり行きません。なぜでしょうか。全く同じだからです。偶像神殿を作ってお金を儲けているでしょう。みなさんがそこにお金を出してくるのです。全く同じです。ヨーロッパに行ってみれば全く同じです。ヨーロッパには博物館を作って、ロシア博物館の内容も全く同じです。みなすべて偶像です。ヨーロッパ、ロシアに行ってみれば、キリストがいなくてマリアを高めています。そして変です。全世界の人々を集めています。トルコのようなところは、それだけで生活をしているでしょう。みなさん、全世界237か国がみな起きて何しに行くのでしょうか。これ(使13章、16章、19章)を観光しに行くのです。サタンの力はすごいです。

      みなさんが何をするかが重要なのではありません。何を見なければならないかが重要です。正確に見てこそ、その次に応用するのではないでしょうか。みなさんが持っているものすごい祝福をすべてみな奪われてしまいました。あまりにも簡単なことなのに、みな奪われるのです。瞑想運動ひとつで、みな奪っていってしまいました。さあ、ここに陥った人々が次世代をみな奪っていってしまいました。私たちは今みなのがしている状況です。みなさん、今、持っている悩み事一つも悩まないように。しなくてもよいのです。お金が心配になりますか。絶対に心配しないように。みなさんが力を持っていればお金はついてきます。これからそうなるべきで、ついて行けば、それはすでに負けているのです。青年のみなさんは神の子どもなのに、良いポジションにつこうとする。それはすでに失敗したのです。みなさんは本当に契約中にいれば戦わないで勝ちます。

    3. 分からない問題6つ-いよいよ何が出てくるのでしょうか。本人も分からない問題6つが来ます。今、3団体が知らずにいます。6つです。それゆえ、みなさんが必要なのです。この人たちは全く知らずにいます。トランプ大統領は全く知らずにいます。家ごとに精神疾患者が1人ずついるのに、安倍首相も知らずにいます。分かっても答えを与えることはできません。それゆえ、話にもならないように見えるのですが、福音を持つ少数のRemnantとみなさんを立て起こして、神様は世界を変えられたのです。
  3. 実際の方法

    そして、実際的な方法も出てきました。

    1. ユダヤ人 - さあ、すると、ユダヤ人を一度見てください。このユダヤ人です。
      1. 本-ユダヤ人は必ず本3冊を読みます。タルムード、トーラー、シェマ、3冊は必ず読みます。ほとんど覚えるように読みます。ですから、ものすごいタラントを見るようになります。
      2. 偉人 - この人たちは必ず偉人の話、一つずつします。これは単なる話ではないでしょうか。この人々が今を動かす方法は、ユダヤ人は必ず子どもに偉人の話をして寝ます。
      3. 祭りの行事 - その次に子どもと家族が一緒に、祭りの行事を行います。このような部分はすごいのです。青年のみなさんは、今、何を見なければならないかが重要です。
      4. 安息日 - そして見てください。安息日を守らなければ、ほとんど殺せと言うでしょう。これが何でしょうか。ユダヤ人がものすごいことに集中させるのです。
      5. 成人式 - そして、13歳になれば、タラントが出てきて成人式をします。そうでしょう。
      6. 会堂 - このユダヤ人は、成人式だけするのではありません。あちこちに会堂を作るのです。
      7. ロッジ - そして、成功した人物が出てくるでしょう。その人々がまた集まります。ロッジです。これがユダヤ人が世界を征服した方法です。
    2. 信徒 - ところで、今みなさんが捜し出さなければならないのは、ほとんど簡単です。
      1. 福音のみことば-私たちは、今、福音にある神様のみことばの流れが何かを見なければなりません。ユダヤ人が成功して滅びた理由が、これを見られなかったからです。
      2. Remnant - 偉人の話もすべきですが、Remnant7人の流れを見なければなりません。
      3. 使1:1、3、8 - さあ、三つの祭りも重要ですが、内容を知らなければなりません。キリスト、神の国、ただ聖霊です。
      4. 礼拝 - さあ、安息日がとても意味あるユダヤ人の方法です。ユダヤ人のすべての精神を統一させる方法ですが、霊的問題がきます。私たちは安息日ではありません。礼拝です。みなさんはどこでも礼拝に勝利できる答えを捜し出さなければなりません。はやく捜し出さなければなりません。
      5. ただ - そして、私たちは成人式ではありません。ただ...
      6. 唯一性
      7. 再創造 - みなさんが世の中に出て行くとき、私たちは会堂程度ではありません。唯一性、再創造です。これでユダヤ人を変えることができます。
    3. 3団体

      さあ、みなさんがもうこの契約を握っていれば、今、この3団体が何をしているかを一度見てください。

      1. ヨハネ8:44、この3団体は、完全に根がヨハネ8:44ではないでしょうか。何をしているかというと、瞑想しています。
      2. 別の私、別の世界-何を教えるかというと「別の私を見つけなさい」このように教えます。ほとんどみなこれです。「別の世界がある」このように教えます。
      3. 脳-そして、これで終わるのではありません。この人たちは、多くの呪文を覚えながら脳に刻印させます。みなさんは今、契約を握って祈るのは全部みな脳に、刻印されていませんか。
      4. たましい-これが、たましいの中に根をおろし始めます。
      5. エペ2:2、エペ6:12、そのときから働きが広がります。これでこの人がエペ2:2に「空中の権威を持つ者」エペ6:12に「天にいるもろもろの悪霊」こちらに接続されます。

    これによって、世の中の人々はあまりにも分からずにいますが、ものすごい力が現れながら滅びるのです。この力を持って神殿も作ります。びっくりすることです。私たちは教会ひとつ作れないで、途方に暮れるでしょう。この人たちがどの程度、力が現れるかというと、500年かかって作った神殿もあります。いや、500年かかったということは、どうなるのでしょうか。1世代が作って死んで2世代がまた作って、このようになったということです。イタリアの神殿を見てください。1000年になる石柱があります。私はそれを見ながら「ほんとうにサタンの力はすごい」それとともに、私は簡単なことを悟りました。私たちが受けた答えと神の子どもが味わう聖霊の働きは、ものすごく大きいのです。みなさん、回復することを願います。

本論─ ロードマップ(受ける答え)

それで何をするのでしょうか。これから三つの主役になろうとするなら、必ず行くロードマップがなければなりません。みなさんが今からすべきロードマップはなんでしょうか。受ける答えでしょう。みなさんが今から受ける答え、大きいこと三つがあります。

  1. 御座を動かす時刻表 - 「霊的サミット」

    一つ目です。今現在、みなさんの状態は何の心配しなくてもよいのです。ある面で、みなさんが求めていることは必要ないことでもあります。これは本当に難しい話でもあります。しかし、みなさんが受ける答えはより大きいのです。それで今から始めなさい。神様がみなさんに天の御座を動かす時刻表を与えられるでしょう。これのがしても良いでしょうか。神様が天の御座を動かす時刻表を私たちにくださいました。これを「霊的サミット」と言います。絶対にのがしてはなりません。そうすれば終わります。どん場合にも勝つことができます。神様が青年のみなさんを呼ばれたのは、まず最初の目標が救われたみなさんに天の御座を動かす霊的サミットになるように呼ばれたのです。

    黙想5つ-さあ、今から捜し出さなければなりません。私たちは瞑想ではありません。黙想5つです。これを今からおよそ1年間、研究するつもりです。実際にテキストを作らなければなりません。そして、ここに一番の主役が青年たちになるべきです。
    さあ、これは何でしょうか。私たちが今みな奪われたことを見つけ出さなければならないのです。いや、寺で瞑想運動をしておいて、人を生かすのでしょうか。しかし、本当に生かすなら、私たちが助ければ良いでしょう。そうではありません。
    いや、アメリカで3団体が瞑想運動をして、多くの人々を動かしているでしょう。それが正しいならば、私たちはそのまま助ければ良いのです。そうでしょう。ところがそうではないのです。アメリカに、アメリカ人ですが、アメリカは今、半分が精神病に関わっています。深刻です。今現在、学生たちはほとんど100%ではないのですが、100%に影響が行くほど麻薬にはまっています。みなさんが今、次世代を留学させるとき、注意して送らなければなりません。あるクラスは1クラスのみんなが同性愛です。今、このような形です。雰囲気がそっと見ると自分一人だけ違う。おかしな雰囲気になってしまうのです。知ったところ、クラスのチームがみな同性愛なのです。この程度で今、狂っているのです。ですから、みなさんの中の青年が私にきて尋ねました。「牧師先生、私は同性愛者です」すごいでしょう。私の事務室に尋ねてきたのです。「それが何が間違っているのですか」と尋ねました。「間違っていると教えてくれれば自分は直します」それで私がこのように話しました。「法的に大きく間違っていない。倫理的にも大きく間違っていると見ることもできない。霊的に間違っている。そのために必ず霊的問題がくる。今でもはやく悟らなければならない」そうしたら、私が顔色を見ればわかるでしょう。少しわかったというそのような顔でした。必ず霊的問題がきます。これで今、アメリカ、ヨーロッパが覆われました。韓国はそろそろなっているでしょう。

    この頃、放送で番組が多くあるでしょう。番組を見ながら私が今関心を持って見ています。私たちの今キリスト教団体メッセージを聞いてみれば、なんの価値もない話もしていました。今、大変です。なんの価値もありません。「祝福を受けなさい」何を受けるのでしょうか。これだけ受けていれば良いでしょう。とても昔に乞食のときに言う話であって、今もう私たちは受け取るものもありません。みな受けたのに、どのようにするつもりでしょうか。受けたのは一つも味わうことなく、また、出せと大声で叫べば、神様は本当にストレス受けるでしょう。そうではないでしょうか。ものすごいことを与えたのに、一つも味わうことなく、また、出せと大声で叫ぶのです。青年のみなさんちょっと記憶しなければなりません。

    光州空港に行ったところ、絵が飾ってあります。そのとき、写真、私の心にぴったり届く写真が一つありました。僧侶2人が歩いていくのを後ろから写してありました。僧侶2人の前からの姿でもなくて、後ろ姿でした。そこに、ものすごい仏教教理が入っています。後ろの服の色と同じカバンを結わえているでしょう。何も入っていません。何も入っていないカバンを結わえて行くのを写していました。そのとき、私は見ながら、私たちは荷物のふろ敷包がどれほど多いでしょうか。多くのことを意味しています。ですから、この頃、たくさんの番組があるので放送で見ると、私がこの前に甑山教ですることを一度見ました。この人たちが、今、大学に最も多く入っているので、私がなぜ入り込んだのか、ちょっと見ました。ひとまず、からだ全体でひれ伏してお辞儀をするのです。大きい神殿の前でひれ伏します。およそ30分間、ずっとお経を覚えるのです。お経を覚えるのですが、内容が漢字でこのように出てきました。私が漢字を見ながら「だいたいこういう意味だな」と声を出て言う漢字がずっと出てきました。32分間、目をとじて覚えるのですが、みんな同じように、その内容がものすごいのです。これがもう水準が高いのです。このたちが、どんどん入り込んでいるでしょう。その後に終って、また、字が一つ出てきます。それいうお経の名のあるのですが「それをすれば深い世界へ入ることができる」それとともに、人が出てきてあかしをするのを見て、チャンネルを変えたのですが、本当に恐ろしい状況です。今、私たちの韓国放送に出てくるのです。みなさんは踊って歌うことだけ聞いていずに、一度調べてみてください。

    瞑想するチームに私が一度入ってみました。(番組で)じっと座って、目をとじて、同じことばを千回程度言います。ところで、そのまま繰り返して言うのではなく、とても深く入る言葉を言います。およそ1千回は言います。「私はだれだれを愛します。私はこれを愛します。私は私たちのそばにいる同僚を、愛しています」およそ千回程度言います。最後に手ぴったり合わせると「感謝します。みなさんが信じる神がいれば、神に感謝してください。みなさんが仏教を信じるなら、そのまま仏陀に感謝してください。教会に通っているならば神様に感謝してください」このように教えるのです。「何も信じていないなら、そのまま感謝してください」このような時代がきました。この人たちが隠れて、ものすごいことを持って変えるのです。青年たちは回復しなければなりません。みなさん今から黙想時間を持って、私たちのタラッパン全体のRemnant生かしましょう。一度、テキスト作るので、みなさんの資料を募集するつもりです。そして、今回、世界Remnant大会基点にしてずっとしていくでしょう。

    1. からだ(運動、散歩)

      私たちにからだがあります。それゆえ、みなさんに最もからだを生かす必要な運動、散歩、これが黙想の中に入らなければなりません。私たちの黙想をこのようにすれば、教会に朝の祈りをしに行ってすれば本当に良いでしょう。

    2. からだ+心+考え(集中、呼吸)

      さらに重要なのは、からだと心と私たちのこの考えが合わさることを集中と言います。

    3. 霊 - メッセージ(62)

      さあ、このとき、何を持ってするのでしょうか。私たちは霊を生かす神様のみことばでするのです。みなさんが、からだも生かして、心も生かさなければならないのですが、私たちの霊を生かさなければなりません。みなさんが今から霊的サミット時間を持ってください。絶対にだまされてはなりません。御座を動かす時間を持ちなさい。みなさんの職業が何でも関係ありません。みなさんにこの力があれば、清掃夫であっても成功します。みなさんがこの力がなければ、大統領になっても失敗します。さあ、必ず祈りの中に入りながらメッセージを聞かなければなりません。

      そして、さらに重要なのがこれです。62の生活あるでしょう。これを初日は深く祈りに入りながら聖書を開けてみなさい。祈りの手帳の中に記録をしてあるでしょう。これを一度考えて探してみなさい。みなさん自ら聖書個所を開けて祈るとき、私が覚えることができたり、話せることが出てくるでしょう。これを毎日しなさい。完全に驚くことが起きるでしょう。私は朝起きれば、今日明け方3時に起きましたが、3時に起きれば、私は無条件に残りの時間をこれで始めます。8時に出発すれば、私がここにくるから、3時に起きたら時間が数時間残るでしょう。5時間です。一番最初にするのが運動です。祈りながらします。そして、集中的に祈りに入ります。私がこのとき何をするかというと、私のからだと心を生かすことができる、集中できることがたくさんありますが、私は呼吸でします。5時間、私が集中をずっとします。それとともに、みなさんとすべきメッセージ、ずっと整理します。してみてください。

    4. 賛美 - 聞く賛美、する賛美

      そして4つ目、すべき黙想の奥義が賛美です。賛美には二つあります。最初に、祈りながら賛美を聞いてください。ここに音楽をする人々、たくさんきているでしょう。私が深い祈りの中に入るときに聞く賛美があるでしょう。これがたましいをいやします。私たちのチームにこれがありません。そして今、韓国教会が音楽するのを見ますが、世の中ですることと全く同じです。いやしができません。一緒に歌うのはできます。それが悪いということではありません。私が霊的に深い時間に入って、神様の力を受ける時間には、賛美を聞かなければなりません。昨年、とても私が多くの葛藤をしながら主題曲を、私が曲を度々変えなさいと言いました。誰もくれない答え、誰もできないそのこと、神様だけ与えることができる答え、それとともにおりかえしにはCVDIPが出てくるでしょう。そうでしょう。これを静かに聞きながら祈りの中に入らなければなりません。私たちが今、無条件に礼拝堂にきて一緒に賛美することだけが良いのではありません。ある面で、礼拝の前に行って聖書を探して祈りながら静かな賛美が出てくるのが良いのです。

      ある時間には、私が賛美をするのです。神様に...

    5. 決断+実践+感謝

      そして、5つ目にするべきなのが決断です。そして、必ず私がしなければならない小さい実践、そして感謝です。これが御座を動かす黙想です。それゆえ、私たちのインマヌエルソウル教会の教役者には宿題を渡しました。作ってきなさいと、青年たちに音楽をする人々、ここに多くいるでしょう。宿題を渡します。作ってみなさい。作ればみなさんのことをみな集めて私が整理をしてみます。すると、私たちのRemnantが一人ですることができます。こういう何の価値もない人々が、サタンお手伝いをする人々がすることを、みなさんがみなのがしているのです。みなさんがこの奥義を味わうなら、御座を動かすことができます。これがみなさんが受ける答えです。

  2. 現場を動かす時刻表 - 「Remnant7人の青年時期」

    二つ目です。いよいよみなさんはRemnant7人の青年の時刻表を見てください。現場を動かす時刻表です。さあ、御座を動かしたら、その次に現場を動かすでしょう。これがRemnant7人の青年の時期でした。さあ、Remnant7人の青年の時期を一度見てください。これがみなさんのことです。単純にサミットにだけ行ったのではありません。

    1. 24、25、永遠

      どんな答えがきましたか。これが来たのです。どこにいても大丈夫です。24、これまでこなければなりません。みなさんが祈りができるならば、どこにいるのかは重要ではありません。みなさんが祈りができるならば、何に会うかも重要ではありません。すると、いよいよ現場を変えることができる25の答えがきます。今回の青年メッセージはのがしてはいけません。みなさんのことにしなければなりません。「御座を動かす霊的サミットに入りなさい!」職場も問題にならず、結婚も問題ならず何も問題になりません。そうでしょう。何の力もなくて結婚して、何をするつもりですか。また、難しいことどうし会って、そうしておいて、それがまた連合されるのに、どれくらい大変でしょうか。どれくらい大変ですか。家もあるべきで、そうでしょう。外に出て行って人々と競争すべきで、未信者と違うことが何があるでしょうか。絶対にちがいます。みな奪われたこと回復するために御座を動かす時刻表を持ちなさい。そうすれば、永遠という答えがきます。

    2. 力、答え、変化

      このときから、Remnant7人が今、青年のときに持った力を見てください。すでにヨセフは青年になっていました。「神の霊の宿っているこのような人を、ほかに見つけることができようか。」答えを与えました。「あなたは夢を聞いて、それを解き明かすということだが」「私ではありません。神がパロの繁栄を知らせてくださるのです。」これが答えです。ですから、未信者がみなさんを見て「あぁ、本当に神様を信じなければならない」そうすれば終わりです。このときから何が出てきますか。世界変化が起きるでしょう。そのとき、このように。これがみなさんが受ける答えですから、全く心配しなくてもかまわないのです。

    3. 御国 - 御座

      そして、なんでしょうか。とても、みなさんはこの答えを合わせて神の国を成し遂げるということです。みなさんの背景は御座です。聖書に重要な話がたくさん出るでしょう。「昨夜、主の使いが私のそばに立って」今日、みなさんが悩む所に主が主の使いを送られるでしょう。みなさんに害を与えようとする者に、主の使いを神様は送られるでしょう。さあ、これをみな抜いてしまえば、聖書を未信者と同じように見るしかないのですが...

  3. 未来を動かす時刻表

    さあ、いよいよなんでしょうか。みなさんが未来を動かす時刻表を持つことになります。この3つです。未来を動かす時刻表とはなんでしょうか。

    1. CVDIP

      ここで確実なCVDIPが出てきます。この ③Dから見ましょう。このDream、このDreamはなんであるべきでしょうか。私が24になるのは、Dreamです。どこからきたのでしょうか。神様がくださった ②Visionから来たのです。そのVisionはどこから出たのでしょうか。 ①契約の中から出てきました。そのDreamです。するとどうなるでしょうか。24、25について行きます。それが ④Imageです。すると、みなさんのために237作品が出てくるようになります。 ⑤Practiceです。そうすれば、みなさんにずっと答えが与えられます。

    2. 6つの道具(LVTNPO)

      6つの道具です。多くの人を ①Leverageとして使いなさい。そうでしょう。その人々を完全に弟子だけしてしまえば ②Vesselになります。すべての現場は病んでいるので、その人々をいやし始めれば ③Transmissionになります。その次にくるのがなんでしょうか。誰もできない ④Nobodyがぴったり出てきます。これをぴったり持つのです。みなさんが心配せずにNobody作品がきます。タラッパン伝道運動は何でしょうか。誰も止めることができないNobodyの作品です。そうでしょう。そこにみなさんが主役だということです。ご存知でしょうか。みなさんが主役ですから、もう揺れずに237いやし、Remnantサミットにする主役です。ここで何が出てきますか。みなさんがNobodyになってしまえば ⑤Platformが作られます。井戸の周りに集まる理由はなんでしょうか。プラットフォームです。なぜ空港で人が集まりますか。プラットフォームです。集まるしかないでしょう。すると、それを持って、多くの人々を生かすようになる小さいプラットフォームを作られるのを ⑥Outsourcingと言います。出てくるようになっています。心配しないように。全く神様の力を知らずに成功する、それが間違っているのです。もうこれ以上、みなさんが先送りしてはいけません。みなさんは幼い子どもではありません。青年です。そして、世の中が終わったのではありません。いま始まりです。

    3. メディア

      ここでメディアが出てきます。どんなメディアを持ってするのでしょうか。簡単に言えば、みなさんの職業はメディアです。みなさんの職業がメディアにならないならば、はやく発展させなければなりません。みなさんがしていることが世の中を生かすメディアにならないならば、まだ私があまり到達していないということです。はやくアップグレードさせなければなりません。未来を動かすことになります。この三つを青年が必ず回復しなければなりません。

結論

それゆえ、今から教会に行っても準備しなさい。

  1. 237 24弟子

    237か国を生かす24弟子になりなさい。これを青年たちが準備しなければなりません。申し訳ないのですが、幼い子どもたちはまだできません。既成世代はできません。青年たちが主役になりなさい。のがしてはいけません。237 24する弟子を探しなさい。青年たちが中心となりなさい。みなさんの教会に多民族がきたとき、全部、青年ゆえにみな生かされます。青年を引き受けた牧師、教役者は、はやくこのシステムを準備しなければなりません。私は最初から建物を作ります。

  2. いやし24弟子

    いやし24システムの弟子を青年たち中心にしなさい。みなさんが堂会員ではないので、堂会の働きはできません。これをしなさい。青年は牧師ではないので牧会ができません。これをしなさい。

  3. サミット24弟子

    すべてのRemnantをサミットにする24弟子の主役が青年たちになりなさい。

結論です。みなさんに今現在の答え、瞬間瞬間の答えがきますが、恐れることはありません。ヨセフの告白がみなさんの告白となれば良いのです。「主が私とともにおられる」それで良いでしょう。王が尋ねたときに、そういいましが。「私ではありません。神がパロの繁栄を知らせてくださるのです。」兄たちに会って何と言ったでしょうか。「主が私を先に送られた」そうすれば良いのです。これが青年の信仰です。揺れる必要はありません。「私たちの仕える神は、火の燃える炉から私たちを救い出すことができます。しかし、もしそうでなくても、私たちはあなたの神々に仕えず、あなたが立てた金の像を拝むこともしません。」これが青年の信仰です。ご存知でしょう。「その文書の署名がされたことを知っても!」エステルは「死ななければならないなら、死にます」クロスビーのように「目が開かれなかいのがより良いです」止められません。「私は見えないほうがより良い。主が私の道を導かれるので」ですから、クロスビーはずっと道の歌を歌いました。「わがいのちの主、御前にわれはゆく」(380番、旧424番)クロスビーの歌です。「険しく乾く荒野をたどりゆくときも」(391番、旧446番)クロスビーの歌です。「御前にわれはゆく」(380番、旧424番)。全部、道の話をしました。ですから、今、これを見なさい。本当に答えを受けた青年たち、みなさんだけ何人かだけいれば、みなすべて生かすことになります。

あ、この三つ(237+いやし+サミット)を握れることができなければ、なにもありません。青年たちが心に入れなければなりません。
エルサレム神殿がなぜ滅びたのでしょうか。3つ(237+いやし+サミット)がなかったからです。異邦人の庭、子どもたちの庭、祈りの庭がありませんでした。必要ない神殿でしょう。ここに青年たちが主役になって、今から祈り始めてください。今回の集会の大きい贈り物は御座を動かす黙想時間を持ちなさい。現場を動かす力を持って行きなさい。職業を心配する必要はありません。未来を動かす神様のみわざについて行きなさい。すると世界を動かすみなさんの職業はメディアになるでしょう。それで良いでしょう。

私は祈っています。みなさんが重職者になる日、教会は驚くべき変化が起きるでしょう。今、重職者の方ができないということではなく、訓練内容が違います。みなさんが育てたRemnantが起きる日、完全に世界変化が起きるでしょう。どの程度でしょうか。本人が分からないほどです。事実は、ヨセフは総理になるとは思わなかったのです。太陽と月と星がお辞儀をするというのは分かったのですが、総理になることは分かりませんでした。兄たちも分かりませんでした。ヤコブも分かりませんでした。ヤコブは聞いてびっくりしたではないでしょうか。ポティファルとその妻はぶるぶる震えたでしょう。

みなさんの道は不信仰で分からないのではなく、とても大きいので分からないのです。私たちが信仰もないので、分からないのではありません。神様の力を信じるので分からないのです。私が言うこのことばは、ジャン・カルヴァンが書いた『キリスト教綱要』の最後の文です。カルヴァンがそういう話をしました。「信じられるが説明がよくできない」そうでしょう。みなさんが受ける答えはそれほど大きいのです。さあ、これまでそうしましたが、今から教会の主役になることを主イエスの御名で祝福します。牧師の腕と脚になることを主イエスの御名で祝福します。Remnantの土台となることを主の御名で祝福します。祈ります。

祈り

すべての問題の解決者であるイエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と、聖霊の働きが時代を生かすすべての青年たちの上に、必ず回復しなければならない契約を握った青年たちの上に、教会の主役になる青年たちの上に、今からのちとこしえまでいつもともにありますように。アーメン

(The end)

2020年1月27日、徳坪RUTC
講師:柳光洙牧師(整理:チャドンホ牧師)