メッセージと資

2020年第1、2、3 RUTC答え2020年
世界レムナント
リーダー修練会
メッセージ
祈りカード

2020年8月13日

歩んできた30年と私(ロマ 16:20)
次世代を生かす歩みとなる30年(ロマ 16:25~27)

第一講義::Remnantリーダーの条件①味わう(あらかじめ知って)- 祈り24 - 霊的サミット
序論 - 誰でもする24(あらかじめ、サミット)

「Remnantリーダーの条件」1講-祈り24できるべき
祈り24をする前提条件は「重要なことをあらかじめ見た者」だ。世界を動かすリーダーは、必ずなければならないこれからのことを見なければならない。(Remnant7人)無条件に勝つようになっている。それがリーダーだ。

序論 - 誰でもする24がある。ひとまずサミットの座に行っていてこそ24だ。序論-誰でもする24がある。ひとまずサミットの座に行っていてこそ24だ。

  1. 三位一体の神様は、目に見えないように私たちと24しておられる。
  2. 99%の人々が → 違うことに24する。
  3. Remnant7人はすでに24の奥義を味わっていた。(夢 - ヨセフ、ホレブの山 - モーセ、契約の箱 - サムエル、羊飼い - ダビデ、農夫 - エリシャ、ダニ 1:8-9、使 1:14 → あらかじめ神様の契約、計画を見た人だ。)
本論 - 集中する24が出てくる(→ 霊的サミット → タイム)(ダビデ)

ダビデはどんな24を味わったのか

  1. 祈り → 先んずる24(私の祈り24)

    祈り自体を先んずる24であった。「私の祈り24」になったのだ。重要な私の祈りの三つが出てくる。

    1. いやし(システム)(詩 23:1)

      それからは、私に祈りができる、集中できるシステムができる。私に重要な霊的システムが来ていなければならない。

    2. 力(刻印、根、体質)(詩 78:70-72)

      集中24、ここでいよいよ力が出てくる。力ということは、刻印、根、体質を言う。集中24

    3. サミット(霊的状態)(Iサム 16:13、23)

      このようなとき、すべてのことにサミット役割をするようになる。いよいよ私の霊的状態を言う。Iサム 16:1-13、23。

  2. 職業の24が出てくる(小さいこと)

    とても小さいことであったのに、大きい働きを成し遂げる。

    1. 個人化(羊飼いであったとき、職業の個人化)- 詩、賛美、技能
    2. 専門化 - Iサム 17:35、いよいよみなさんの学業が専門化.
    3. 世界化 - この専門化は必ず世界化される。
  3. 現場24(人間関係)

    人間関係での勝利、人間関係でリーダーになる。

    1. WITH(幼いとき)- ここで味わうことがWITHだ。
    2. Immanuel(青年時代)- ダビデが現場でインマヌエルを味わった。
    3. Oneness(王時代)- 最後に国民と力を合わせて神殿準備

    まことの人生を正しく生きたモデルとして立てられたのだ。

結論 - ただ!

24の最後のコースは「ただ」だ。(使 1:8)そのただは何か

  1. 使 1:1、3、8 → ただしなさい。
    1. 使 1:3、オリーブ山の契約を握ってただ
    2. 使 1:14、ひたすら
    3. 使 2:1-13、10日間ひたすら
    4. 使 2:42、ひたすら祈りに専念したのだ。
  2. そうすれば、この答えがくる → 62
  3. そのときから一生、行く所ごとに「ただを発見」するようになる。

リーダーのみなさんが一生持っていなければならない祈りだ。これから人間が完全に崩れる霊的問題時代が来るために、それを備えなければならない。いまからみなさんの時代がくる。これで生かすことができる時代がくる。集団自殺と中毒、精神病者がうようよする時代、教会が閉鎖する時代がくる。それゆえ、みなさんを呼ばれた。私の時間と私の仕事と私の現場で、24の奥義を味わえば、必ず勝利するようになる。すると、霊的サミットに行くようになっている。その後に来る答えは、聖書にあるとおり、エルサレム、ユダヤ、サマリヤ、地の果てまで、そのまま答えがくるだろう。少しだけこのタイムを持続すれば必ず勝利するようになる。過去の傷は土台になるだろう。今日、確実な契約を握ることを望む。リーダーは世界を生かす24にならなければならない。

第二講義:Remnantリーダーの条件②待つ(霊的世界)- 25 - 技能サミット
序論 - 今(25)

Remnant7人は三つの生活を送った。

  1. 1講:味わう(あらかじめ知って)- 24 - 霊的サミット
  2. 2講:待つ(霊的世界)- 25 - 技能サミット → 神の国

待つというとき、今どんなことが起きるかを必ず知って待たなければならない。今すぐ25の働きが起きているのだ。

  1. 三位一体の神様が働き手おられた → 創 3:4-5、創 6:4-5、創 11:1-8を記録したモーセ、ダニ 6:22、使 12:24-25のことを医師ルカが記録。今、どんなことが起きているかを知ってるのだ。
  2. サタン - 今でもサタンは25をしている。
  3. 25の祝福を味わったRemnant7人を見る必要がある。

創 41:38、出 3:18-20、Iサム 3:19、Iサム 16:13、Ⅱ列 2:9-11、ダニ 6:10、使 1:1-8 → 霊的事実、霊的世界をあらかじめ知って味わっていた。これを「神の国」と言う。必ずくる。イエス様も最後にこの部分を(使 1:1-8)おっしゃった。

本論 - すると、必ず答えもくるが、みことばで成就するようになっている。

本論
  1. 身分25
    1. 強大国は全世界に奴隷政策を使っている。
    2. イスラエルはここに偶像の手伝いをしている。

      聖書は正確に行くのに、私たちはとてもあせる。どんな問題、迫害者が起きても、みなさんを殺すことができなくて、福音は止めることはできない。この時刻表を待てば良いのに、待つことができないのだ。

    3. ダニ 1:8-9、心を定めたということは、味わいながら待つということだ。神の国のことを味わいながら待ちなさい。エステル 2:10、あなたがユダヤ人であることを話してはならないということは、待てということだ。

      24のサミットを味わって(ミッション)、25を待ちなさい(旅程)。そのために技能サミットを作るということだ。

  2. 権威25
    1. ダニ 3:8-24、いよいよ待った人にチャンスが来たのだ。神の国、25を待てということだ。
    2. ダニ 6:10-22、ダニエルに神の国を成し遂げる技能サミットの機会がきたのだ。未信者が見て分かった。
    3. エス 4:1-16、エステルにこのタイムがきたとき、モルデカイが言うのに、いま行ってあなたがユダヤ人であることを話しなさい。モルデカイとエステルが霊的な疎通ができていたのだ。
  3. 背景25
    1. 三つの国 - 世の中の国、サタンの国、神の国。私たちが見る世界観だ。
    2. 2つの背景 - 私たちは大きい2つの背景がある。天国と地獄.
    3. 霊的疎通 - この背景によって起きる霊的疎通はものすごい。

      出 14:19、Ⅱ列 19:14-20、使 12:1-25、使 1:11、使 27:23-25。主の使いが...

結論 - 後ほど(唯一性の答え)

このようになれば後ほどくることはどんなことなのか

  1. 唯一性の答えがくる - 神様だけがくださる答えだ。
  2. 答え - 答えを与えた。(王の前に - すべての人が分かるように - 世界福音化)
    これがみなさんが受ける答えだ。それゆえ、きれいな福音、きれいな伝道を心に決意しなければならない。
  3. 時代のわざわいを食い止めた - 私たちを時代のわざわいを食い止めrる手伝いをさせるということだ。

    それゆえ、一人でいる時は深く祈り、すべての現場では対話する祈り、みことばを受けるときは、Remnant世界大会の時は、神様は必ずみことばを成就させられる。これが一生知らなければならない二つ目のメッセージだ。今でも答え、祈りを味わうように願う。みなさんの最も問題になる所に神様は答えを送っておかれただろう。みなさんの教会の最も大変なところに、神様は最も重要な証拠を準備しておかれただろう。

第三講義:Remnantリーダーの条件③永遠 → 挑戦 - 文化サミット - 人生フォーラム
序論 - 永遠のこと

リーダーとして常にフォーラムできることを持っていなければならない。私たちは確かに24、25、永遠の中にいる。

  1. 24 - 味わう - 霊的サミット - ミッション
  2. 25 - 待つ - 技能サミット - インターンシップ
  3. 永遠 - 挑戦 - 文化サミット - 人生フォーラム
    この三つは常に持っていて、質問して、チェックしなければならない。

これを本当にしようとするとき、みなさんの前には三つのことが出てくるだろう。迫害+苦難+絶対不可能が出てくる。

序論 - 永遠のこと三つがある。

  1. 三位一体の神様と天国の背景
  2. みなさんは神の子どもである身分と権威も永遠
  3. サタンと地獄の背景も永遠だ。

本論 - これを分かれば分かるほど「いのちをかける価値」が見える。これが見える日を「天命、召命、使命」みなさんが必ず答えを受けるためには、傷を持たずに、どんな信仰を持たなければならないのか

本論
  1. 信仰 → 神様の絶対主権に対する信仰
    1. Remnant7人が持っている信仰を持たなければならない。
    2. そして10の土台 - 絶対に変わらない。
    3. 5つの確信が出てくる。
  2. 時代を見た者 → 神様の絶対計画を成し遂げていかれる。
    1. 出 3:18-20、福音を持ったイスラエルと全世界を掌握したエジプトを見たのだ。(ヨセフ、モーセ)
    2. Iサム 7:1-15 ミツパ運動、Iサム 17:1-47 ゴリヤテに勝つ → とても大きな神様の計画がペリシテとイスラエルだ。
    3. I列 18:1-15 オバデヤ、I列 19:19-21エリシャ、Ⅱ列 6:8-24ドタンの町運動.
    4. ダニ 1:8-9、ダニエルと3人の青年
    5. 使 1:1-14、イエス様の最後の講壇 - 時代を見た同じメッセージだ。この中にみなさんがいるのだ
  3. 現場 → 絶対契約を回復して伝達

    それからは、現場を見るようになる。絶対契約が伝えられなければならない。

    1. のがした福音 - あるのに福音だけがない。
    2. のがした伝道/宣教 - 正しい伝道/宣教もありえない。
    3. 崩れた教会 - 完全に教会が崩れる時代がきた。

      なくなった福音を回復しなさいということだ。そのときごとにRemnantを立て起こされた。4つの時刻表 → 絶対旅程を行くようになる。

      時刻表が出てくる。絶対旅程が出てくる。

  4. 時刻表 → 絶対旅程を行くようになる。

    時刻表が出てくる。絶対旅程が出てくる。

    1. 正確な契約 - そのとき、そのとき、正確な契約が出てくる。
    2. 成就 - 正確な契約を握れば、必ずみことばは成就する。
    3. 証人 - ここに証人として立つようになる。学業と未来を含む。
  5. 絶対目標がある → みなさんを呼ばれた。
    1. マタ 28:16-20 すべての国の人々、マコ 16:15-20 すべての造られた者、使 1:8 地の果て
    2. 使 17:1、使 18:4、使 19:8、会堂運動
    3. Remnant(残りの者)運動 - 次世代が福音を伝える残りの者、残る者、残れる者、残す者として...
結論

この三つ(1-3講)を持ってフォーラムしなさい。すると、本当に答えは別にある。

  1. 神様のすべての視線 → こちらにある。
  2. Remnantがどこにいるかにしたがって
  3. RUTC運動 - 残りの次世代がどこで正確な福音を持って暗やみの勢力と戦うのか。それのために集まることだ。

    これを持って世界福音化することができる。今回の3講をずっと分析して考えなさい。