2002年 01月 07-8日 (慶尚北道地域 月火集会)
第1講: 神様の時刻表
イザヤ 60:20-22
・序論:
∈今日、イザヤ60:20-22に見れば "あなたの太陽はもう沈まず、あなたの月はかげることがない。主があなたの永遠の光となり、あなたの嘆き悲しむ日が終わるからである。あなたの民はみな正しくなり、とこしえにその地を所有しよう。彼らはわたしの栄光を現わす、わたしの植えた枝。わたしの手で造ったもの。最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。”とされています。
時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする-
神様の時刻表という題目を持って語ります。今日、この題目をよく捕まえるべきです。
時が来れば、あなたたちがすると言われず、時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする言われました。私達がどんなに弱くても、小さな者も氏族となり、弱い者も強国となると言われました。
∈それなら、何を念頭に置いて、このみことばをなさったのか?を早く理解しなければなりません。ですから、今回の集会、今年受けねばならない答えの結論から早く捕まえなければならないのです。神様が何を念頭に置いて、すみやかにするとおっしゃったのでしょうか?
イザヤ 60章にあるように、全地域に神様のみことばが宣べ伝えられ、イスラエルが捕虜から回復すれば、失った経済とあらゆる神殿を回復する、そのような内容です。その日がくる時刻表を見なさいということです。
∈慶尚北道地域 28ケの教会が、慶尚北道地域全域にみことば運動を開きましょう。それを一般信者は、祈りましょう。すると、神様はそれをできるようにさせてくださいます。よ
具体的に話すならば、聖曙光教会が、亀尾地域に全域にみことば運動を開きましょう。簡単に話せば、暗闇の勢力を一気に打ち破りましょう。伝道は何名できたか?
を考えずに続けましょう。
もし、亀尾全域にみことば運動がおきる時、どのようになるでしょうか?
その時刻表を頭の中に入れなさいということです。今、世界の教会がだめだと全部みなわめいているのですが、それは違うのです。早く変えてあげなければなりません。今、教会が商売人に変わって、信徒を取られると思って、いつも心配する教会に変わってしまいました。もしタラッパンするいくつかの教会が起きれば、信徒が搖動するかと思って、心配して、す早く異端だと縛ってしまったのです。そこに対する考えを変えてあげなければなりません。
亀尾地域の現場には、みことばが全くありません。変えてあげなければなりません。慶尚北道地域の現場の中には、学生達を手助けすることができるみことばが全くありません。皆様がそれを置いて祈り始めなければなりません。神様の時刻表!
すると、どのようにすれば神様の時刻表がなって、どのようなことを話すのか?も重要ですが、序論部分を必ず記憶しましょう。
∈神様は必ず時刻表があります。
ヨセフがエジプトに行って、総理になって全世界に主なる神様を説明したのではなくて、神様がヨセフを全世界に米を掘るようにさせて、主なる神様を説明するようにされたのです。神様の時刻表です。
その時刻表をよく見ましょう。一般信者が全部起きて伝道すべきだというようなことを話しますが、それは間違った言葉です。皆様の教会が正しく立つようになれば、イザヤ
60章にあるとおりに信徒は祝福を受けるようになっています。教会が正しく立つようになれば、私たち民族の暗やみは退くようになっています。それで、民族と世界の困難は教会の責任です。私たちの教会が正しく立つようになれば、暗やみは必ず崩れるようになっているのです。この時刻表をされます。私たちには出来ないのですが、「最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。」この祝福を皆様が受けるようになるように望みます。
単純に伝道しようという話ではありません。亀尾と慶尚北道全域にある暗闇の勢力をうち破りましょう!
福音を受ける人を引続き捜し出しましょう! 亀尾と慶尚北道地域にみことば運動をずっと開いて、聖書にある答えを回復しましょう。本当に多くの人々を生かしましょう。時刻表!
この時刻表をよく見れば、これが全部、神様の主権の中で...
私たち見てしろと言われたのではありません。「時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。」必ず答えとして受けるように願います。新しい大きい目が開かれるようになることを望みます。
∈釜山にある私たちの教会で教役者をみな呼んで話しました。同時に釜山で700ケ所にみことば運動を開きましょう。伝道する人も教会も一つもありません。同時に700ケ所にみことば運動を開きましょう。ひょっとして、教会が復興するかと思って回って、総動員伝道するのです。私たちの教会に連れてこなくても良いのです。席を満たそうとすることはありません。みことば運動を開きましょう。理由なく亀尾地域のすみずみに主がいらっしゃる時まで、みことば運動を開きましょう。占いにいかなくてもよいほど、学生達がそのみことばを聞いて麻薬をしないでもよくなるほど、売春する学生達がみことばの影響を見て恵みを受けるようにみことば運動をしましょう。
(1)旧約のすべての事件をよく見ましょう。これが神様の時刻表です。
1)ヨセフ- ヨセフがしたのではなく、神様の時刻表です。
2)モーセ- モーセが出エジプトしたのではなく、神様の時刻表で、モーセが神様の時刻表を知っていたのです。
3)ダニエル-捕虜なっていった時、ダニエルのような人物、友人が神様の働きを成し遂げたのですが、まさに神様の時刻表でした。今日、皆様が神様の時刻表をよく見るべきです。
(2)新約聖書をよく見ましょう。
1)使徒2:1 "五旬節の日になって"-
神様の時刻表がきたということです。
∈牧師達は、いのちをかけてしましょう。一般信者は、このことのために祈りましょう。全地域に神様のみことばが宣べ伝えられたら、どんなことがおきたでしょうか?
イスラエル民族全体が、契約の血を塗る日、エジプトが崩れてしまいました。亀尾地域のすみずみにイエス・キリストの秘密の運動を開いていれば、亀尾地域にある暗闇勢力は崩れるしかありません。
∈マルコのタラッパンで始まったみことば運動が、エルサレム、ユダヤ、サマリヤ、マケドニアまで広まって入っていったのです。そうしたところ、所々の暗闇の勢力が崩れ始めたのです。その時に人が生かされるので、真の愛国になることができるのです。
(3)教会史- 時代時代ごとにこういう運動を起こしました。
1)18C- ジョン・ウエスレイのような人物がおきて、全域にみことば運動を開きました。
2)19C- ムーディー
3)20C末- 全地域にみことば運動を開かなければならないというタラッパンがおきるようになりました。
∈教会は多いけれど、現場を生かす伝道が分かった、福音運動をするみことば運動がありません。98%のキリスト教を自慢したロシアが、教会の権力だけ持っていたのですが、みことば運動をしませんでした。共産化になったのです。行く所々に教会堂が立っているあのヨーロッパが、教会の権力化になって、福音運動、みことば運動をしないのです。これを回復する時刻表がきたということです。わかるでしょうか?
(4)教会の時刻表- あなたがたは、神様のみことばが嘘でないなら、神様が
21世紀にみことば運動、伝道運動を起されるこす主役になった教会が立ち上がるようになさるはずです。理由がありません。人も、条件も正さず、亀尾全地域にみことば運動を開く計画を立てましょう。すると、神様が働かれるはずです。私たちは出来ないのですが、神様はなさることができます。
"時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。"
∈今 20世紀-21世紀、みことば運動が途絶えてしまいました。現場でみことばを与えて人を生かすみことば運動が途絶えてしまったのです。すぐに占いを探して行く人が困難にあったのに、そこに福音を与える人がいません。今現在、職場のなかで霊的に大きい困難にあっているのに、そこに答を与える人がいないのです。不思議に教会堂は多いのに、いないということです。大韓民国の国民
70-80%が偶像に陥っているのに、そこに答えを与える人がいません。家庭の主婦の大部分が占おうと回っているのに、そこに答を与える人がいません。学校の中に入っていって、みことば運動の雰囲気が起きれば、学校の暗闇の勢力が崩れるはずなのに、それをする人が一人もいません。それを回復しましょうということです。
"時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。"
これが皆様の教会の時刻表になるように祈りましょう。これが皆様の生涯、個人の時刻表になるように祈りましょう。難しくありません。祈りましょう。神様が、その時から答えてくださるはずです。その時から、神様が一般信者の事業に答えてくださるはずです。イザヤ
60章を読んでみましょう。遠方から帰ってくるはずだと言われました。栄華を極めるようにするはずだと言われました。
(5)個人の時刻表-
1)イザヤ60:22 "最も小さい者も氏族となり、最も弱い者も強国となる。時が来れば、わたし、主が、すみやかにそれをする。"
2)ヨエル2:28 "終わりの日に信じる者達に聖霊を..."
3)使徒2:1 "五旬節の日になって..."
∈頭の中に入っていますか? 説教で最も重要なことが2つあるのですが、牧師が神様の計画をどれだけ発見して話すか?ということと、聞き手が神様の計画をどれだけ自分に伝達できたか?が重要なのです。弁舌の才能も重要で、内容も重要ですが、どれだけ説教者が神様の計画をこの時代に伝達するか?
皆様が神様の計画をどれだけ見るか?が重要なのです。今日、序論で皆様がこれを見なければなりません。時代時代ごとに集まる教会堂と現場教会を生かしたのです。それがなくなったということです。それを生かそうということです。
集まる教会と散在する教会、聖日教会と平日教会!
礼拝堂に集まる信徒と現場で散在する信徒! この二つのことが両壁を成し遂げてこそ、生かされるようになるのです。そのような時代が、時代時代ごとにありました。ジョン・ウエスレイが集まる教会と現場教会をしたのでした。すると反対に滅びる英国教会は何をしたでしょうか?
現場には一つもなくて、礼拝堂にだけ集まる教会をしたのでした。そうしながら、後ほど教会までなくなったのです。ジョン・ウエスレイは何をしたでしょうか?
集まる教会と大学と中高等学校の中にみことばの教会をしたのです。すると、他の教会は何をしたでしょうか?
大学と中高等学校の中にみことば教会は全くなくて、教会堂に自分たちの間で集まって戦って...
∈今日、聖霊が皆様に知らせてくださることを信じます。大きい答え受けるように主の名前でお祈りします。
皆様がこの部分を悟る時、神様が3つの大きい門をあけてくださいます。
1.奇跡- インマヌエル(神様の力)
∈私たちには出来ないことをご存知であって、神様が大きい奇跡を行なわれました。私たちは弱いけれど、神様はなさることができます。神様は今でも働いていらっしゃるのです。皆様が常に皆様の全地域にみことば運動が起きることを夢見ているならば、皆様は事業も、健康も、家庭にも奇跡がおきるようになるはずです。間違いありません。皆様の歩みごとに奇跡がおきるようにしてくださるはずです。そこに対する証拠です。
(1)ヨセフ(創世記37:1-11)- ヨセフが、創世記37:1-11を胸中にいつも置いていました。太陽と月と星がお辞儀した、世界の福音化をすることがいつも頭の中にあったのでした。どんなことが行われたでしょうか?
奴隷で、監獄へ行ってもかまわなかったのです。このことは成就して、ヨセフの歩みごとに神様のインマヌエルの祝福が共にするようになったのです。今日、悟ることができた方達に、こういう祝福があるようになるはずです。単純な復興でも、働きでもありません。亀尾、慶尚北道、大韓民国、大学の現場全域を見通しましょう。神様が奇跡で働きなさるはずです。
(2)出エジプト- いつ出エジプトのみわざが起きたでしょうか?
モーセが、この話をわかった日! 年齢が80であったのに、この話を悟った時、みわざが起きたのです。神様は今でもなさることができます。皆様が胸中にいつもいだいていましょう。私たちの教会がせねばならない働きは何か?
亀尾全域でみことばを聞くようにしなければならないのです。皆様の子供達が学校に行けば、信仰生活を全く出来ません。それを変えなればならないのです。
∈私が東大に入っていって、出てきながら感じたのは、相当だな!
と感じながら、もうひとつ、ここで私たちの学生達が信仰生活できるだろうか?
ということでした。それで、私が東大の中にいた学生に頼んだのは、「今から東大の中に、所々イエスが誰なのかを説明する場所を作りなさい。神様があなたの生涯に働かれるはずだ。」ということでした。皆様がその決心をしていれば、神様は奇跡を起こされるのです。神様の真の力でなくては、私たちは亀尾の地と慶尚北道の地を変化させることはできません。私達自身も変化させることができないのです。神様の力でなくては、この暗闇の勢力をうち破ることが出来ないのです。それで、神様の奇跡が皆様個人に起きるように望みます。
∈開拓教会をしている方達は、人も信じず、一人で考えましょう。どのようにすれば、私たちの地域の周囲に何百箇所のみことば運動を開けるか?
祈って皆様牧師達が歩みを一度移してみましょう。皆様がその時にはじめて、私が主のしもべなのだな!
と分かるようになるはずです。
∈ところが、20世紀にきてこの運動をすこし起こしたことがあります。
ネフィゲイト、CCC、UBFです。ところが、この人達は、特徴が何かというと、教会を背景にしない無教会主義です。それで、ここでだめなのだな!
その次に20世紀にきてこの運動を起こしたのが、米国のカルバリーチャーチ(church)です。2ケ所にみことば運動を開いたら、神様がすごく働いてくださいました。ところが、私がカルバリチャーチを研究してみたら、福音がほとんどありません。とてもこざっぱりとしてみことば運動をするのに福音がないのです。だから、信徒がしている途中で疲れるのです。カルバリーチャーチに韓国を担当する方が、直接私たちの教会にきて、そこで私たちの教会にメッセージを送ったのですが、タラッパンメッセージを使用しても良いですかとたずねて来られたのです。それで、私たちは即刻、良いと送りました。そして、釜山でこの運動をした人があるのですが、西部教会ペク・ヨンフィ牧師が釜山全域に数百ケ所のみことば運動を開いたのですが、この人は律法の中の律法でした。当代に終わるはずだと考えていたら、その方が亡くなったら、崩れてしまいました。福音運動ということは、崩れる運動ではありません。それで、私が正確に見る時、20世紀にこの運動がなかったと見ているのです。幸いに、神様が私たちにこの運動をするようにされたのです。
1)エジプト事件- この契約を捕まえたら、エジプトから出てきて
2)荒野を行く間、紅海が分かれることもありました。
(3)カナンの地に入っていって、全世界に福音運動するという契約を捕まえた時、神様は-
1)ヨシュア6:1-20 エリコを倒して
2)ヨシュア10:1-14 神様は月と太陽を止めて、地球を止めることもなさって
3)ヨシュア14:1-15 その強い町を倒すこともなさいました。
(4)捕虜になっていたが、この契約を捕まえた人に働きが起きました。
1)ダニエル-
2)三人の友人- シャデラク, メシャク, アベデネゴ
(5)初代教会- 今日、皆様がこの契約を捕まえましょう。全域にみことば運動を開くべきだとした教会が、初代教会です。
1)ユダヤと
2)ギリシヤと
3)ローマを倒したのです。神様の驚くべき奇跡がおきたのです。
∈今日、皆様が説教を聞くのに、説教を聞くのではなく、神様の計画をよく悟らなければならないのです。今晩に重要な神様のビジョン、神様の時刻表を見なければなりません。契約を悟る瞬間に神様は働かれるはずです。
それならば、この契約を捕まえた鍵が何でしょうか?
血の契約です。
2.鍵- 血の契約
(1)創世記3:15 神様が創世記3:15を悟った家系を立てられたのですが、それがアブラハムの家系で、その中で実を結んだ人がヨセフです。
(2)出エジプト3:18 出エジプトのみわざはいつ起きたのか見ましょう。出エジプト3:18に、わたしの民を連れて行って、犠牲のいけにえをささげなさいと言われました。
(3)イザヤ7:14 イスラエル民族が捕虜になりました。"見よ。処女がみごもって男の子を生む。その名をインマヌエルと名づける"
(4)マタイ16:16 イスラエルが植民地になった時です。
"主は生ける神の御子キリストです。"
∈イスラエル民族全員が、羊の血を塗った時、アブラハムの家系がこの契約を捕まえた時、捕虜になったイスラエル民族全体が、この福音を捕まえた時、奇跡がおきたのです。初代教会が、すべてを悟ったのでした。"主は生ける神の御子キリストです"
これを悟った時、奇跡がおきたのです。
皆様がこの契約を本当に捕まえて祈る瞬間に、神様は皆様の健康を回復させるはずで、産業の祝福を下さるはずで、学業の祝福を下さるはずです。神様の時刻表を早く回復しましょう。
∈それならば、これをどのようにしなさいということでしょうかか?
全体に神様のみことば運動がおきるようにしたのです。初代教会が...
3.全体
(1)使徒2:41-42 マルコのタラッパン教会が、小さいのですが、三千名の弟子が起きたのです。それで、サタンの勢力を打ち破りましょう。これをしないならば、どうしても国を生かせないのです。
∈使徒2:46-47 日ごとに神殿で、日ごとに家で(現場で)-
これを早く回復しましょう。
(2)使徒6:7 エルサレム全域にみことば運動が広まり始めて、迫害があったのに祭司長も悔い改めました。
(3)使徒8:4-8 サマリヤ全域にみことばが運動がおきました。
∈使徒8:26-40 といったところ、エチオピアの宦官みたいな人に会いました。
(4)使徒9:1-43 エルサレム、ユダヤ全域に弟子がぱっと広がったのです。危険に会った時、みことばを与えることができる弟子のことです。心だけがあれば、神様が働かれます。
(5)使徒11:25-26 バルナバとパウロの二人が気を使ったら、大きい群衆が集まりました。そして、大きい群衆がまた派遣されmさいた。天下が飢謹になったのに、祝福を受けました。
(6)使徒13:1-12 1チームが行ったのに、総督と島のすべての人が、みことばを受けたのです。そこで暗闇が崩れ始めたのです。
(7)使徒19:8-20 アジアに住む人は、ひとりももれなく神様のみことばを聞きました。皆様がこのメッセージで胸に火がついてこそ、神様の人です。会堂で3ケ月間、講堂で
2年間みことば運動をしたのに、エペソ全域にみことば運動がおきました。偶像がみな崩れて...
(8)使徒28:30-31 ローマ監獄でパウロと弟子と教会がローマ全域を見ながら、弟子を植え始めたのです。ここでローマが崩れ始めて、そても静かにローマの暗闇の勢力は崩れ始めて、神様の大きなみわざが始まったのです。このことのために献金する者は、祝福を受けるはずで、祈る者は祝福を受けるはずです。
4.結論
∈何故こうしなければならないのでしょうか?
誰かのために行くのではありません。
(1)暗闇の勢力を打ち破りましょう。これだけが
1)神様の国! という言葉が分かったのです。"神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えてこれらのものはすべて与えられます"
2)悪霊文化- 今でも、人も惑わされています。全てのものを捧げる悪霊文化を見ましょう。途方もないお金、時間をみな捧げます。防止しなければなりません。皆様はたとえ弱くても、力を合わせなければならないのです。集まって祈れば、こういう心が集まれば、爆発的な力がおきるようになっています。この話を悟れれば、インマヌエルということがわかるようになります。
3)インマヌエル- 神様がともになさる!
4)キリスト- キリストは、あらゆる問題の解決者だということを味わうようになります。
∈これをするためにうつわ準備をしましょう。
(2)うつわ準備
1)訓練- いままで習ったあらゆる訓練を答えとして適用させましょう。
2)霊的な計画- あらゆる事件を見る時、霊的な悟りを持って、神様の計画を発見しましょう。
3)一般信者を立てましょう- 聖曙光教会は、亀尾全域を生かすことができるうつわを準備しましょう。一般信者として...
4)牧師と副教役者は- 亀尾全域を生かすことができる牧師として準備されなければなりません。働きが起きることを考えて、落着いて準備しなければならないのです。
∈慶尚北道地域にある教会は、慶尚北道地域全域を置いて祈りましょう。
∈初代教会が受けた祝福を受けなければならないのです。
答えを受けるように主の御名でお祈りします。
(The end)
第2講: 3つの専門性
使徒行伝18:1-4, 使徒18:24-28
・序論:
∈ある復興師の牧師が、私に会って言う話が、柳牧師のテープをたくさん聞いていると言いながら、自分は柳牧師のテープを聞けば力が抜けると言いました。何故そうなのか?と言ったところ、自分は一つもだめなのに、できると言われるし、自分は伝道がだめなのに、伝道はなると言われるから自分の力が抜けるということでした。
∈私たちは万が一下手をすると、多くの言葉の中でだまされるようになります。信仰生活することが難しいとか、牧会がとてもむずかしいとか、役員が教会生活するのがむずかしいとか、教会のなかでみことばを聞くことと、現場はとても違うとか、私達が世の中を生きるのに、どのように信仰だけ持って生きることができるのか?
難しいとか... こういう言葉がみな正しい言葉のようですが、それが皆様を欺く怖い言葉なのです。したがって、だまされず精神をよく整えて、特にレムナント達はそのようにすべきです。
∈レムナント達は、3つゆえに崩れるのです。
教会に通っている中で、神様の答えと神様の子供になったことがとても良いということを悟ることができなければ、実際には崩れ始めて、そして、外に出てみればすべてがすごく見えるのです。すごいことでもないのに、そして、クリスチャンに会ってみれば、とても異常だから崩れるのです。みなだまされるのです。クリスチャンは力がないように見えるけれど、みな神様の子供です。神様の時刻表はなされて行くために、皆様が見ることと考えることとは違うのです。
∈未信者が暗闇の権勢の下にいるために、成功したということ自体が、実際には成功ではないのです。万が一下手するとだまされるのです。
∈あなたがたが本当に恵みを受けるように願って、これから3つだけ良くすればよいのです。この三つを良くするために、
皆様が祈りの答えを受ける秘密があります。その単語が、まさに神様の国という単語です。イエス様は
"神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えてこれらのものはすべて与えられます"
また使徒1:4にも、神様の国について40日間説明したとあります。みわざが起きた使徒19:8にも見れば、3ケ月間大胆に神様の国について説明したと書かれています。神様の国という単語だけ知っていれば、あらゆる問題が解決し始めるのです。神様の国が臨んだということは、救われたということです。
(1)救い, 天国の保障- 神様の国の臨在
1)天の御座の祝福を味わうこと- 神様の国という時、この地に生きる間、神様の国の御座の祝福を味わうのです。私たちの市民権は天にあると言われました。
2)天国の背景- 私たちの背景は神様の国です。したがって、少しだけ待てば、まちがいなく答えの門が開くようになっていて、すると、そちらを見て行けば良いのです。皆様の前に大きい障壁があるにしても、神様の国に勝つことはできません。
3)皆様が危急ならば、主の使い(天軍)を送ってくださって、多くのことをなさるようになっています。未信者が知らない重要な秘密です。
∈不信の世に入っていっても、この契約だけ捕まえて、3つだけすれば良いのです。すると、変わるようになっています。皆様が合間、合間に信仰がしばしば崩れるのですが、この三つだけは捕まえていなければなりません。すると、神様の国の反対の言葉は何でしょうか?
世の中です。
(2)世の中- ご飯を食べて生きて学校に通う、そのような世の中だけを話すのではなくて
1)ヨハネ16:11 世の中の王(この世を治める者)と言われています。悪魔を見て言われた言葉です。
2)Uコリント4:4 世の中の神と言われました。
3)マルコ3:15 それで、あなたがたを呼んだのは、あなたがたとともにいるためで、また出て、伝道して悪霊を追い出す権威もあるようにするためと言われました。
∈マルコ16:15-20 また、昇天なさる前にも「わたしの名前で悪霊を追い出して、新しい言葉を語り、へびをも握って、毒を飲んでも死ななくて、病んだ者に手を当てたら、いやされる。」とおっしゃいました。
4)使徒13:1-12 この世に対して知らないから、全部ムダン(霊媒師)の町に変わるのです。公務員も知らずに、これを文化だと認めています。
5)使徒16:16-18 全部、占いの国家に変わるようになります。
6)使徒19:8-20 偶像国家に、迷信国家に変わるようになるのです。
∈したがって、神様の国という単語を知っていれば、みな分かるのです。それで、私たちクリスチャンの使命は何でしょうか?この神様の国が臨むようにすることです。
(3)使命- 神様の国が臨むようにすることです。
1)エペソ6:10-20 終わりまで皆様を倒そうとします。主権、力、天にある悪い霊達、やみの世の中の支配者等を通じて、神様の国が臨むことができないようにします。
2)マタイ12:25-30 この勢力に勝つことができなければ、その家を救い出すことができないと言われました。
3)ルカ10:19 へびとさそりを踏んで、敵のあらゆる力を制御する権威をくださると言われました。皆様が福音を伝える時ごとに、この勢力が崩れるのです。伝道を悟れば、途方もないということです。この話を悟れば、亀尾と慶尚北道全地域に、みことば運動を開きなさいということです。
4)全地域にみことば運動を開きなさい。これが地域教会です。
∈単に開くのではなく、持続的に開きましょう。
∈暗闇の勢力を完全に征服するように開きましょう。
∈神様の国! どんなことがあってものがさないように。皆様がだめな時もあって、難しい問題がくることもあって、大きいみわざが起きることもあります。しかしのがさないように。私たちは神様の民であり、神様の国!
"神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます"
この恵みを味わい始めましょう。すると、答えられるようになっています。何故、キリストを送られたのでしょうか?
神様の国。インマヌエルは何でしょうか? 神様の国。私達がこれから天国、御座に行くはずですが、そこが神様の国です。私達がこの地でサタンの勢力を打ち破る秘密が神様の国、皆様の家系に神様の国が臨む時、働きが起き始めるのです。この秘密を持って少しだけ祈っていれば、門がみな開きます。
したがって皆様は今からなんの心配もせずに3つの専門性を持ちましょう。
1.祈りの専門性を持ちましょう。
∈どのように祈りの専門性を持てば良くて、どこまで祈りをしなければならないのでしょうか?
世界を征服しようとするなら、私達がどの程まで祈りの祝福を味わえば良いのでしょうか?
(1)重要なことが生じれば、必ずメッセージが現れるように祈りましょう。
1)使徒2:1-6 なんとなく初代教会が始まったのではありません。"五旬節の日になって"
∈使徒2:14-21 "兄弟たちよ。私達が酒に酔ったのではなく、神様が約束なさった聖霊を私たちに与えて下さったのです"
終わりの日に、男女のしもべに水を注ぐように注いでくださるという驚くべき約束を下さいましたと言いました。メッセージが現れるように祈りましょう。重要なことがあれば、メッセージが明らかになるように祈りましょう。もしメッセージが現れなかったら、牧師を訪ねましょう。メッセージが現れれば、百戦百勝します。
2)使徒4:29-31 ペテロが獄に捕らえられて死にそうになったのですが、監獄所から出てくるようになって、教会が集まって祈ったのでした。この時、メッセージが現れたのですが、困難がなくなるようにしてくださいという祈りをしたのではなく、私達が会っている困難をご覧になって、私たちに力を与えてくださり、大胆に神様のみことばを伝えるようにさせてくださいと言いました。集まった群衆に聖霊が充満したとされています。メッセージです。
3)使徒13:1-4 そのまま信じて行けば良いはずなのに、祈りし始めました。メッセージが現れるように...
あまりにも重要だから、断食して祈りました。専門性です。そうしたところ、メッセージが明確に現れました。場所、人、方向まで現れたのです。この体験があなたがたになければなりません。
4)使徒16:6-10 困難がきました。道がふさがったのです。パウロが、メッセージが明らかになる時まで待ったのです。この時、神様がパウロに幻の中で青年を見るようにして、マケドニアへ行くようにされました。これが地球を変えるメッセージ、パウロの生涯を変えるメッセージ、世界史を変えるメッセージでした。神様のメッセージが確実になる時まで祈りましょう。すると、成功するはずです。
∈これから皆様が全地域のみことば運動を置いて祈りましょう。すると、今せねばならないことは何でしょうか?
メッセージが出てきます。それがまさに答えであり、それがまさに祈りの専門性です。
∈皆様がこの部分をのがせば、教会も行かず、牧師も必要なくて、訪問を受けるか、受けないか...
皆様が祈りの専門性を持つなかで、どのようなことをしようが、重要なことが生じたら、必ず礼拝をささげましょう。祈りましょう。メッセージが明らかになる時まで...
∈(1)番ができたら-
(2)牧師, 伝道者のためにとりなしの祈りを始めましょう。
(3)皆様がメッセージを確認して、定刻の祈りをする時、どんなことが行われるでしょうか?
1)使徒3:1 午後三時の祈りの時間に...
2)使徒10:1-6 ペテロが祈るその時間に...
3)使徒16:11 ルデヤに会う場面です。
4)使徒16:13-16 悪霊につかれた者を直す場面が出てきます。
5)ダニエル6:10 ダニエルが一日に三回ずつエルサレムに向けて定刻の祈りをしました。
∈難しくありません。食事した後に、静かな時間を持って祈りましょう。
この答えを十分に味わうことができます。この答えがくるならば、皆様は自然に常時祈りができます。すると祈りが完成されるのです。
(4)常時祈りができます。
1)ダニエル6:16-20 ダニエルは常に祈りができていたのです。
2)創世記39:2 ヨセフが常時で祈り始めたのです。すると、神様が一時代を任せられる祝福を受けるようになりました。ただ胸中に神様の国...
車に乗ったらこの車の中に神様の国が臨むように、暗闇の勢力が崩れるように、神様が天の軍隊を送ってくださって主が栄光を受けられ、この中に聖霊充満のみわざが起きるようにしてください。祈りの専門性です。
3)ローマ1:9 "私が御子の福音を宣べ伝えつつ霊をもって仕えている神があかししてくださることですが、私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、"
(1)番の重要なことにメッセージ現れる程に、常時で祈りができれば、あなたがたは世界を征服できます。
4)Iコリント1:4 "私は、キリスト・イエスによってあなたがたに与えられた神の恵みのゆえに、あなたがたのことをいつも神に感謝しています。"
5)ピリピ1:3-4 "私は、あなたがたのことを思うごとに私の神に感謝し、あなたがたすべてのために祈るごとに、いつも喜びをもって祈り、"
6)コロサイ1:9 "こういうわけで、私たちはそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。どうか、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころに関する真の知識に満たされますように。"
∈信徒達が牧師のために常に祈りが出てくるべきです。他の理由でなく、世界の福音化のために、神様の国という単語を置いて常に祈りが出てくるべきです。すると、その一般信者は、勝利の上の勝利ができます。牧師たちは、役員と信徒と世界の福音化のために、常時祈りが出てくるべきです。教会にくる時、信徒が見たくて、信徒を見ればいつも力が出るべきです。すると、まちがいなく成功する牧師です。
信徒のために祈りが出てこず、信徒が負担になるならば問題です。
一般信者は、牧師のために祈りが自然に出てくるべきです。すると、皆様の生活が祈り中心という意味で、みな回復しているという意味です。一番重要に考えたという意味です。
∈一番最初になることが祈りの専門性です。この秘密が全てのものです。神様の国を成し遂げる一番目が祈りの専門性です。
2.伝道の専門性
∈皆様が本当に祝福を受けようとするなら、別にあります。神様の国を成し遂げる伝道の専門性です。
(1)答えを追って- 伝道の専門性ということは、皆様に答えが来れば、答えを追ってすれば良いのです。皆様が神様の国、暗闇の国の話がわかったとすれば、祈りの専門性を持つしかありません。すると、答えがくるようになっています。すると共に行けばよいのです。
∈専門性というのは、多くしなさいということではありません。ひとつだけ良くすればよいのです。
(2)一つだけ、一箇所だけ行ってもかまいません。この祈りの秘密を持って現場ですればよいのです。
(3)全体を眺めてしましょう- 亀尾と慶尚北道全体を見ながらしましょう。いつかは亀尾全域に神様のみことば運動、キリスト運動を開いて亀尾の暗闇の組織と暗闇の勢力は身動きできなくさせる日がくるはずです。こういう心を抱いて現場で、一箇所から、ひとつだけ正しくなせば良いのです。
∈一ケ所、ひとつというのは、例を上げれば、教会学校を引き受けた人は、教会学校に専門性を持ちましょう。いのちをかけましょう。一番怖い人が、命をかけた人です。いのちをかけた人には勝つことができません。中高等部を預かったなら、いのちをかけましょう。ひとつだけ正しくしましょう。それとともに、全体を見通しましょう。
・イザヤ60:1-22 起きて光を放ちなさい。起きて光を放つだけで、ということです。そうしたら、遠方から息子と娘達が帰ってきて、財産が帰ってきて、捕虜になった所から帰ってきて、奪われたものが帰ってきて、主が光がなられるとされ、小さな者が氏族に、弱い者が強国を成し遂げると言われました。亀尾全域にイザヤ
60章がおきるように見通してしましょう。
・イザヤ62:6-12 皆様がこれからこれをするために祈って、見張り人の役割をしましょう。その旗を見て多くの人々が帰ってくるはずです。
・使徒19:8-20 全体を見通しましょう。ローマを生かそうとするなら、マケドニアから生かさなければならなくて、マケドニアを生かそうとすれば、アジアから生かすべきで、アジアを生かそうとすれば、エペソを生かさなければならず、エペソを生かさなければならないから講堂に入っていかねばならず、講堂を生かすためには、人を捜し出さなければならないから会堂に食い込んだのです。
∈人を捜し出して、地域教会を数百ケ立てるのです。
∈皆様は、専門性を持ちましょう。ひとつだけ良くしましょう。区域ならば区域、機関ならば機関、教会学校ならば教会学校....
ひとつだけ良くしましょう。すると、そこからずっと広まって行くのです。一ケ所で良くしましょう。もっと重要なことは、現場で神様の国と祈りという単語を記憶しましょう。神様の国とキリストを証拠することが、伝道の専門性です。このように心をいだいていれば、皆様に答えの門が行ってみればきているのです。事業も行ってみればきています。神様が偶然でない、全体の時刻表でなさるようになっています。
亀尾、慶尚北道地域に、一ケ所も抜けないでみことばが入っていく時まで、主がいらっしゃる時まで....
伝道の専門性! 暗闇がどれくらいひるまないでしょうか。全体的なみことば運動が必要です。それで暗闇の勢力が出て行かなければならないのです。
3.職業、学業の専門性
∈これからは、福音を伝える道具で、皆様の学業や職業に専門性を持ちましょう。神様が専門性を下さるはずです。その時から-
(1)神様が与えられたタラントと計画が会うようになります。
∈学生達はできるだけ職業を選択する時、専門性があることを選択しましょう。
カーネギーという人がこういうことを話しました。地球上の人の
90%が、神様が与えられたタラントを探すこともできないで行くと言いました。皆様が今から神様の国という単語を捕まえれば、答えを受けるようになるはずです。祈りの専門性を持って、伝道の専門性を持てば、まちがいなくそれからはタラントに対する専門性の答えを下さいますはずです。
∈私たちは、神様の国を成し遂げる祈りの人であり、伝道の人であり、韓国教会を生かす伝道の人です。それならば、神様が専門性を下さらないでしょうか?
私はここに答えられると確信します。神様は伝道者に、伝道する教会の信徒を神様が祝福されないことはありません。
(2)使徒18:1-4 天幕を作ることです。ここに神様の祝福が降り注いだのです。専門性です。これを持って世界の福音化をするようになったのです。
(3)Iサムエル17:1-47 ダビデは、羊を養うために石ころを投げたのですが、ここに神様が働かれたのです。
(4)研究, 最善- 皆様がしている仕事をずっと研究しましょう。学生達は最善を尽くしましょう。皆様の分野で最高になるようにしましょう。
(5)最高になりましょう- 神様の栄光のために、世界の福音化の為に...
∈3つの専門性を持てば、世界の福音化は確かにされるようになります。
4.結論
∈皆様が神様の国が分かったということは、本当に伝道が分かったということです。本当の伝道という言葉を使ったのは、にせ物があまりに多いために、本当の伝道でないことがあまりに多いためです。神様の国は、まさに答えと連結されます。なるようになっています。
(1)マタイ6:33 "神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのことはすべて与えられます。"
(2)マタイ12:25-30 強い者を縛らなくては、世間を救い出すことができません。
(3)使徒10:38 悪魔に制せられた者を救い出すのです。
(4)マタイ28:16-20 わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。わたしは世の終わりまでいつもあなたがたとともにいます。したがって弟子をさがしなさい。
(5)弟子を探して、イエス・キリストの名前でいやしましょう。
1)肉- もし病気の人がいるならば、ナザレのイエス・キリストの名前で定刻の祈り、常時祈りをしてみましょう。ある日、いやされているのです。
2)霊的に, 精神的に病んだ者をいやしましょう。御座にいらっしゃる神様が共にされると約束なさいました。
(6)ヨハネ21:15-18 レムナントRemnantを生かしましょう。世の中が狂ってしまいました。
(7)使徒1:8 聖霊充満- 私たちの力とすることはできません。ただ聖霊充満があなたがたの上に臨めば、あなたがたは力を受けます...
皆様の力、頭脳では限界がきて、皆様の家庭の問題は解決できません。したがって、聖霊充満をくださいと祈ればよいのです。
∈これからは、ペテロ、パウロ、初代教会が受けた祝福より、働きよりもっと大きい答えと祝福を受けることができます。時代と条件がそうです。
今日、メッセージ全体を祈りでまとめましょう。ずっと祈りましょう。するとずっと答えがきます。そして、祈っていて問題がきたら、問題に陥らず、祈りましょう。だめなことのように妨害がくる時があります。その後に神様の働きを見ましょう。この地域で大きいみわざが開始されることをお祈りします。
(The end)
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