新しい家族基礎確立合宿訓練 (2001. 11. 12-14)
5講; 伝道理解
(エペソ2:1-7)
新しい家族や信徒たちが、伝道をしにでかけることではなく、伝道理解をしなければなりません。
<序論> 序論で3種類の考え
伝道を妨害したり、伝道をよく教えることができなかったりすれば、一生苦労します。
伝道しなくても良いように放置しておけば、一生苦労します。
伝道をしなければならない充分の理由がなければならないのです。
心に抱かれなければなりません。すると、しなくてもしたことと同じです。
(1)強要、放置、他の方法
@信仰生活をしながら、方向をのがしてしまいます。
A価値を知らないのです。仕事だけをするのです
B無駄骨であることを知るようになります。この部分は、ものすごく重要です。
(2)伝道理解
@マルコ3:14 ともにいるために、私たちを呼ばれました。これが救いです。
その事実を言うように、伝道するように呼ばれたのです。
伝道しなければ、悪霊文化に陥るために、伝道するように呼ばれたと15節に話されました。
ここに伝道に対しての理解が入っています。
Aマタイ4:19 強要されず、わたしに付いてきなさいと言われました。すると ..
Bマタイ28:20 より重要なのが、世の終わりまで、あなたとともにいます。この事実をいうことが伝道です。
Cマルコ16:19-20 御座に座ってくださった主が共におられるのです。
D使徒10:38 良い生活をしたかの様に見えるのですが、悪魔に制せられた者です。
Eエペソ2:1-6 過去問題の解決-原罪(1), 実際にこの部分が救いです。
人間は、生まれながら創世記3章に陥っていて、悪魔に制せられています。それで、新しいいのちを受けなければならないのです。幼い子供が、今生まれても、人生は人生です。
深刻な災いの中で、お金と関係なく起きるようになっています。ここからの解放(2)
-空中の権威を握っている者からの解放、サタンに捕えられているのです。いつも不安なのが人生です。生まれながら御怒りを受けるべき子供、ここから救い出されたのです。
ともに天に座らせて下さいました(6) 未来の問題、何世代にも
-子孫に及びます。伝道がなにかを理解させてあげなければなりません。こういうものすごいことを放っておいて、伝道が難しいことのようにしてはなりません。
*福音は、根本の理由を理解させなければならないのです。深く理解をさせなければなりません。
(3いのちを得たゆえに死にません。
このパンを食べれば永遠に生きます。救われた者は、新しいいのちを得たゆえに、絶対に死なないのです。この福音を理解してしまえば、じっとしているのに良くなるようになります。
光 -いのちの光、創造の光が照らすのです。
福音を受ければ不安に思うのです。暗闇の勢力がじっとしていないと考えます。
青少年にも、あなたは光の子供であるゆえに、静かに勉強して着実に生きていけば、じっとしていても光が照らすと言いましょう。
1.開始
今から神様が最も喜ばれることですから、どのように始めるべきかを本当に教えてあげるべきです。
(1)以前のことを変えましょう。Uコリント2:17
以前のことは過ぎて、見よ新しくなりました。新しい被造物に身分が変わってしまいました。これが開始です。
黙示録3:20 イエス・キリスト(霊)があなたの中に入って、とどまっておられるのです。それで、実際に私たちには、失敗はありません。
ガラテヤ2:20 既に死んでしまいました。私の中にキリストがいらっしゃったのです。
この話をしてあげなければ、信徒は小さいことに陥ってしまいます。そして、うわべで変化するのです。
ヨハネ2:1-11 カナンの婚姻祭りにイエス様を主人で迎えました。
*平安になります。
(2)5種類の答えを受けましょう。
マルコのタラッパンでしたことのように答えを受けましょう。
@イエス・キリストの名前で、信仰 (絶対に不信仰に陥らないで)
、力
A関係回復 -あらゆる人との関係を回復しましょう。敵までも。
使徒11:25-26 教会のなかで祈る人、福音を伝える人と共に組を作りましょう。外で福音を伝える人、使徒13:11とチームを組みましょう。
B生活の中で祈りにならなければなりません。講壇とみことばが、現場と一致するように、すると伝道を受ける人がくるはずです。家族を回復しなければ、流れる霊的問題が子供にそのまま伝えられます。働き手がつけば、全く同じ祝福を受けるようにするのです。
現場で答えを受けるようにします。
C専門の働き
専門化 -どのようなことをしても、専門化させましょう。世界化
-全世界を生かす..
福音化
D地域教会 -教会にくる前に、現場で答えを受けましょう。
地域教会堂、伝道弟子
(釜山で 700ケ所の地域教会立てる)
(3)来る結果 - 他の人が知るようになります。
70%の若い夫婦が、とても生きるのが難しくて訪ねてきます。
@ヨセフ -ヨセフを見ると、まちがいなく神様が生きておられると分かりました。人々が見て尋ねます。
Aダニエル -捕虜に成っていましたが、王と公務員が見た時、確かに何かがあったのです。
Bパウロ -監獄の中にいたのに、何かがある人だと知られていました。
(4)サタンが知っていなければなりません。
その時から暗やみが崩れるのです。
(5)100%の伝道戦略
私が会うあらゆる人には、福音を伝える準備をしましょう。そうすれば、私のすることは、みなしたのです。
2.心 -伝道 (答え)
心に抱いていなければなりません。すると、伝道しようと行かなくても、心に抱いていることはなるのです。
5種類で実が現れます。
(1)1次の実
@使徒2:41-42 答え
A使徒2:46-47答え
B使徒6:1-7エルサレム地域
C使徒8:4-30サマリヤとエチオピア
D使徒9:1-43 ヨッパを中心にしたイスラエル全域
E使徒10:1-45
*今から会うあらゆる人、5分以上話す人には、福音を伝えましょう。より良い方法は、資料を上げましょう。資料をあげればより良いのです。
こういうことをする信徒が何名かが動くならば、たいしたみわざが起きます。
(2)2次の実
まちがいなく、弟子が出てくるように、2次の実が出てくることになります。
ねたむ者が出てきて -サタンに落ち込まないで
@使徒11:25-26
A使徒13:1
*私たちは、実際には、ここまでなせば良いのです。
(3)宣教戦略 -3番目の実
@使徒14:14-21
A使徒16:15-40
B使徒17:1-9
C使徒18:1-4
D使徒19:16-20
(4)使徒28:30-31 4番目の実
(5)ローマ16:1-27 保護者、家主、同労者の役割
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