世界レムナント大会(リーダー修練会)
2007年7月23日-25日 場所:総会神学校



第1講:リーダーがそろえなければならない目に見えない部分
聖書:ヘブル11:1-2
 

(要約資料)
序論
▲ヘブル11章1-2節「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。昔の人々はこの信仰によって称賛されました。」
▲1講です。リーダーがそろえなければならない目に見えないものがある。皆さんはリーダーだから、まず各宣教団体がどのようにしているのかを分析しなければならない。3つは私が選別をした。
(1)C.C.C.
1)Win、Build、Send-この人たちは、根本的には3つを持っている。根本的に3つの中で伝道、育成、派遣!
2)働きの例
@4つの法則 A受け入れ B聖霊小冊子 C新しい命小冊子(生き方) 
D10段階 E弟子化シリーズ Fナザレ会
3)働きの実際
@1:1シリーズ A小グループ(順) BLTC 
C初級  D中級  E高級訓練  F愛の共同体 
(2)ネビゲイト(Navigator)
1)目標-マタイ28:16-20(弟子)
2)特徴が-絶対的1:1だ。
3)活動-主要活動を結構一理あるようにする。
@一般信徒指導者中心 Aワークショップ-修養会 B献身者(弟子)
C全体の集い D学士 E共に暮らす訓練 F文書宣教
4)訓練する過程-@伝道 A確立(養育) B武装 C派遣
5)特徴
@個人活動の徹底 A個人養育Bチームワーク-できるようになるチーム
C仕える働き D病院の働き
(3) ユース・ウィズ・ア・ミッション(通称YWAM、ワイワム)
1)主要活動-霊的賜物
▲主要活動を見れば、イエス弟子訓練学校。伝道訓練学校。キャンパス職場活動。そして、四番目が地域教会徹底奉仕。そして、伝道旅行をすばらしく上手にして、支部を作る。その次に、福音聖歌を通した伝道活動。ところで、とても特徴がある。とても賜物を強調する。それも霊的賜物を強調する。
(2)現場の働き-単位,サタン(悪霊)
▲現場に対する働き-現場の働きを見れば、大学生のためのイエス弟子訓練学校というものがある。そして、家庭主婦と会社員が参加できないから、その人々中心に鷲イエス弟子学校がある。青少年対象でKing Kidsというものがある。
▲ここで少し凝視することがある。伝道訓練をさせるのに単位を与えていた。ユニバーシティ・オブ・ザ・ネーションズというものがある。実際認可が出ている学校があって、出ていない学校がある。単位制度にしていた。そして、伝道者を助けようとプリスカの集いがあるのに、それがかなり大きい集いだ。少し神秘主義に行くような祈り特攻隊。ところで、注意深く見ることが一つあった。サタン、悪霊に対する話を今まで出てきた団体の中で一番たくさん正確にしていた。あまりにも学問的に出てくるので、だれも文句を言えずにいる。
▲それなら、リーダーがそろえなければならない目に見えないいくつかのことがある。
1.Iコリント4:1-2
▲今、宣教団体が伝道するのをよくした。
(1)伝道の流れ-良い点は伝道の流れに乗った。
(2)ParaとLocal-この人たちはParaとLocalを見た。
(3)問題点-ところでなぜだめなのか?
1)福音が微弱- 2)霊的部分が欠如- 3)律法、制度- 4)賜物強調-そして、とてもイエス伝道団の場合は賜物を強調。全部福音が弱い。
5)団体運営に汲汲-こうするから団体運営に汲々とする。
2.そろえなければならない目に見えないこと(マタイ4:19、マルコ3:14味わうこと)
▲皆さん今から何をすべきなのか?
(1)福音の漸進的完成
1)反復ではなくて完成-それで、これは反復ではなくて完成だ。
2)仕事でなくて答えの活用-仕事をするのではない。仕事でなくて、神様がくださる答えの完成を活用しなさい。
3)人(ピリピ1:6)-ですから、人に対してもむやみに考えない。ピリピ1:6節を見ると、キリストにあって成し遂げていかれる。
▲それならば、これが祈りで、これが信仰生活で、これが味わうことだ。リーダーは何を味わうべきなのか。神様が最高の福音をくださって、完成させていかれるのを味わわなければならない。
(2)私-3つのこと
▲私に対する3つのことを越えなければならない。それが祈りで、それが福音で、信仰生活だ。人間は3つのことを持っている。
1)知性-知識がある。知性があるためだ。
2)感性-人間は知性だけあるのではなく感性もある。
3)意志-人間は知性、感性と共に行動する意志がある。
(3)人-3つのこと
▲人に関すること3つを越えるのが祈りで、福音で、信仰生活だ。人とは何か?
1)一人で-皆さんが一人でいる時、恵みを受けるべきだ。
2)世の中-者,皆さんが世の中に出て行った時、そこでも祈るべきだ。皆さんが、そこでも神様の恵みを味わうべきだ。
3)葛藤-皆さんが行く所ごとに葛藤がある。この時も、変わりなく祈るべきだ。
(4)運命の壁-皆さんは運命の壁を越えなければならない。祈りとは何か?これが祈りだ。
1)過去-皆さんの過去がある。越えなければここで死ぬ。
2)現在-そして皆さんの現在。今、この時間がどれくらい祝福で最高の時間なのか!
3)未来-そこにより未来が決定されるので、はやくここで越えなければならない。
(5)伝道の壁を越えるのが祈り
1)方法-伝道は方法ではない。この壁を越えなければならない。
2)ビジョン-伝道は頭でしなければならないことがある。しかし、なるようになるものがある。この段階を越えてこそ、ビジョンが見られる。これが祈りだ。
3)1人、一チーム、一地域-違っていることが何か? しろということだ。なるようになる一人だ。なるようになる1人が出てきて、この通りにだけ進行すれば良くなる一つのチームが出てくる。このとおりにだけ進行すれば良くなる地域が出てくる。
3.明らかなこと3つがくる(ヘブル11:1-3).
▲3つを持って与えなければならないのがリーダーだ。
(1)祈りメッセージ-祈りが何か?祈りに対するメッセージが出てくる。
1)答え-皆さんに来た祈りの答えが他の人に伝えられればメッセージだ。
2)祈りに対するメッセージ-祈りの中にあるメッセージがある。
(2)みことばメッセージ-エステルはどのようにしたのか?というみことばのメッセージだ。
1)成就 2)証拠
(3)伝道メッセージ-今、この時はこのように伝道すべきだということが伝道メッセージだ。
▲今日から練習しなさい。
@証し-この時、可能ならば偽りなく3つを証しする準備をしなさい。皆さんがリーダーで立つ時、行く時ごとに主題に合うように偽りなしに話しなさい。
Aフォーラム-祈り、みことば、伝道! これをフォーラムするように。
B適用-その次に個人に適用できるように、自ら探すか、与えるかしなければならない。
4.結論-証人になるのだ。
(1)聖書にある信仰の英雄
▲アブラハム、ノア-皆さんが皆知っているが二人を上げる。アブラハムとノア。彼らが全部五つのことを越えるからできた。
(2)レムナント7人- 2番の五つのことを越えたのだ。
▲皆さん今から今は越えようとせずに、祈りに連結させろ。二番目で私はとても個人が力がなくて勉強ができない。それを祈りの課題としろ。私は家庭環境がとても良くない。それを祈りの題名としろ。
▲リーダーは祈り、みことば、伝道メッセージが常にある証人だ。
(3)ダニエル3:8-24、ダニエル6:10-22レムナントでは選ばれなかったがその他の人を見よう。ダニエルと三人の友人を見よう。この人らが五つのことを種類を一度に悟ってしまったので、3番の3つのことに答えが出た。
(4)捕虜時代の時の証人-捕虜時代の時の証人を見よう。そのように滅びても2番の5つのことを捕まえたからすぐに答えが出てきた。
(5)初代教会-初代教会も証人だ。心配することはない。それが祝福なのにどうするのか。
▲皆さん経済のために難しいのか?それが祝福なのに、どうするのか?それが私には祝福になったが、どのようにするのか?私は過去背景もなくて何もなかった。それが祝福だった。
▲それでは結論を結ぶ。こういうものは書き込まなければならない。見えない。リーダー!リーダーは証人だ。リーダーは何を持っているべきか?常に3つを持っていなければならない。祈り、みことば、伝道ではない。祈り、みことば、伝道に対するメッセージ!
▲今日、皆さんがリーダーとして世界を生かす開始の日になることをイエスの御名でお祈りします。
(The end)
(録音資料)
序論
▲ヘブル11章1-2節に、「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。昔の人々はこの信仰によって称賛されました。」
▲1講です。リーダーがそろえなければならない目に見えないものがあります。皆さんがそろえなければならないことが多いのですが、目に見えない部分があります。知識の中でもInformation Knowledgeがあって、Tacit Knowledgeがあります。同じ物を作るのにも、よく作る国があって、食堂に行っても同じ材料で作るのに、よく作る食堂があります。日本語で言うと、暗黙的知識と言います。よく見えないことですが、あるのです。
▲皆さんはリーダーだから、先に各宣教団体がどのようにしているのかを分析しなければなりません。私が大学に入って伝道する時は、宣教団体が14ケ入ってきていました。その中で見る時、他の団体はそれほど見ることがなかったのですが、3つは私が選別をしました。
(1)C.C.C.
▲その中で私が最初に見たのがCCCです。皆さんはリーダーだから、特に牧師、宣教師になる人は言うまでもなく、見る必要があります。
▲CCCといえば、一番最初に考えることはなんでしょうか。4つの法則を思い出すでしょう。4つの法則を持って個人伝道をしました。そして、CCCでは弟子と働きはじめとして、文化、スポーツ、すべてのマスコミ、医療奉仕まで入って行ったのです。大学だけでは大学を生かすことができないから、職場まで入っていって、大人たちも引き込む戦略を使いました。
1)Win、Build、Send
▲この人たちは、根本的には3つを持っています。根本的に3つの中で伝道、育成、派遣! この人たちは、伝道を伝道と言わずに、Winと言いました。戦いの勝利と見たのです。そして養育をBuildと言って、その次に送ることSendと言いました。このように3つを強力だと思って主張もして、そのようにしています。
2)働きの例
▲この人たちは、働きをおもにどのようにするのでしょうか。皆さんが知らなければならない部分だけ話します。
@ひとまず4つの法則を持って伝道します。熱心にします。それで、教会が伝道しなくなっている時、CCCが伝道したと思わなければなりません。教会が伝道をしないのではなく、できないのでしょう。宣教団体に感謝することは、韓国教会が寝ている時、宣教団体で伝道したのです。
A受け入れ-それで、受け入れという単語を流行らせました。
B聖霊小冊子-その後に、すぐにこの人たちが入る段階があります。聖霊小冊子というのがあります。これがよく作られているのです。こういうものを持って養育もして、与えたり、受けたり...これはとても福音、救いに対する基本を話しています。
C新しい命小冊子(生き方)-その次には、新しい命小冊子があるのですが、これは生き方に関する7段階を話しています。
D10段階-その次には、10stepという10段階の聖書勉強をしました。聖書全体を見ると思えば良いでしょう。
E弟子化シリーズ-その次には弟子化シリーズに入ります。内容はおもに、弟子の3段階を話しているのですが、おもに仕えることを話しています。かなりよく作られています。
Fナザレ会-それと共に、この人たちは、大学生だけ連れてはだめだから、簡単に話せば運営できないから、職場に入って、CCCメンバーだけを集めたのをナザレ会と言っています。
▲CCCに行ってみれば忙しいのです。このようにずっとしなければならないから...こういうものが出てきて、良くしたと思います。
3)働きの実際
▲働きの実際を調べる必要があります。
@1:1シリーズ-この人々の特徴は1:1です。そして、1:1シリーズをとてもよく作っています。
A小グループ(順)-それが(1:1)が成功すれば、小グループ、順だと言っています。このようにするのです。
BLTC-そうしたら、LTCの1週間修練会があります。修練会をするパンフレットです。私が一度、大学生、青年たちを指導していた時、ソン・セマン宣教師に特講をしてくださいと言ったところLTCをしました。
C初級伝道-そして、その次には初級伝道があります。
D中級-その次には、小冊子を応用する中級訓練があります。中級訓練は、おもに小冊子を活用して講義して、活用して...
E高級訓練-その次に、聖書を幅広く理解する高級訓練があります。自分たちの言葉では弟子訓練と言っています。
F愛の共同体-その次に、愛の共同体というのがあります。これは初めから作ったものではありません。しばらく私が知っていることでは、タラッパン運動がたくさん起きた時、愛の運動がちょっと似ているようでした。これも比較的、金ジュンゴン博士その方とは近く過ごしたので、色々な話をたくさんやりとりして、そういうことです。
▲ところで、金ジュンゴン博士が告白するのに、このようにする自分の伝道が良くできないということでした。内容はあまりにも良いのです。皆さんタラッパン運動する人も行ってみればア!タラッパンよりこれが優れているね! と言うほど、うまくできています。このようにしなければならないのではないか! と言うほど、うまくできています。そして、この人たちは、かなりのマニアだけ集めているので、よく動きます。私たちは、教会を背景にしているため、来たくない人もここにきて座っているのですが、その人々は、マニアを中心にしてあるので、うまくいくのです。釣りをしても、釣り好きな人が行けばおもしろいのですが、釣りが好きでない人が1人付いてくれば頭が痛いのです。対話が良くできません。なぜ、釣り話ばかりをするのでしょうか。弟子訓練と関係あるからです。釣りの話ですが、弟子訓練と関係があります。タラッパンには、しきりに福音マニアだけ集めて行くのです。そんな話はしなかったのですが、福音マニアでない人は出て行ってくださいということです。福音マニアを集めるということは、福音マニアでない人は行けという言葉が含まれています。そうしてこそ世界を動かせるのです。
▲ひとまずCCCが成功した部分は何でしょうか。そのような斬新なマニアだけ集めたのです。今はそうではないのですが、その時はそうでした。すばらしい成功した部分です。ところで、なぜだめなのでしょうか。これを知らなければならないのではないでしょうか。それを今日、講義で話をしようとしています。それで、CCC会館に行ったところ、(金ジュンゴン博士と)初めて会った時なのに、あまりにも真実な方であるから、計画してではなくて、話しをしました。私たちCCCに限界が来たと言われました。私が柳牧師のテープを十個余りをすべて聞いたが、それで会いたかったと言われました。ですから、その方は言葉をよく使う方であるから、一気にこのように尋ねられました。模倣か、創造かと尋ねられたのです。金ジュンゴン博士の質問です。それで、創造でもなくて、模倣でもなくて、私たちは聖書のとおり現場に行って見たものだと言いました。強いて言うなら創造です! と言いました。すると、その方が言われた言葉です。南北統一できるメッセージだと言われました。そして、最高秘書室長に指示されました。はやく柳牧師の集会を企画しなさい。ところで、その方らまだしようとしません。ですから、秘書陣が一番重要にしなければならないことは、上から指示され時、すぐ通すべきなのに、通すそこで聖霊の導きを受けられないのです。私がチョン・ヒョンクク牧師を見て、私のメッセージを未信者が読めるように作ってみなさいと言ったところ、技術はあるのに、とうていメッセージは手が付けられないと言いました。金ジュンゴン博士を、私たちが釜山教会に新しく会堂を作った時、講師として迎えました。そこで、またこの方がまた指示されたのです。釜山に大きい集会をする時、柳牧師を迎えてメッセージをして、はやく伝道するようにしなければならないと言われたのです。もちろん総裁だから、はい! と返事はしました。しかし、まだ連絡はありません。それが秘書の問題です。なぜでしょうか。その人々が、すでに自分の団体運営に汲々としているのです。その上に柳光洙を呼べば、大変なことになるでしょう。ひょっとして、福音を聞いてひっくり返されればどうしますか。しかも、今回、金博士の婿がCCCを引き受けました。婿に指示されました。とても重要な方であるから、集会を言われたのですが、結局、しないでしょう。光州空港で会ったのですが、金ジュンゴン博士が秘書室長を呼んで、この方が柳光洙牧師だと言いながら、はやくしなさいと言われました。その翌日、金ジュンゴン博士がここのRUTCを訪問して行かれました。ところで、下の人々がしないのです。ですから、聖霊の導きを受けられないのです。私は初めから話しました。金ジュンゴン博士が指示して、世界弟子伝道大会をするのに、柳光洙牧師にお願いして、あいさつは一度できるようにしなさいと言われました。もし、そのようにしてしまえば、韓国教会はすばらしい霊的な影響が行くのに、下でそのようにしません。私が見るには、CCCは、金ジュンゴン博士の世代で終わりました。今現在、米国のようなところでは、タラッパン伝道運動を一番邪魔するのがCCCです。なぜだめなのでしょうか。このように完ぺきなのに..私たちよりはるかに立派なのですが、皆さんが行って内容を見ればあきれるほどです..皆さんが分かっていなければなりません。

(2)ネビゲイト(Navigator)
▲その次に私が選択したのがネビゲイトです。すでにこれは良く知っているでしょう。ドーソン・トロットマン(Dawson Trotman)という人が開始しました。海軍でした。それで、navigateネビゲイトと言ったのです。韓国には1963年に入ってきました。それで1970年代、しばらく朴正煕大統領時期に大学を入っていきました。幸いなのは、このチームは、大学生だがデモを行うチームでなく、とても国家のために祈るチームでした。それが契機になって、朴正煕大統領が多くの助けを与えました。簡単にお話しします。
1)目標-マタイ28:16-20(弟子)
▲このネビゲイトが最も目標にするのは何でしょうか。マタイ28:16-20節です。ここでも多くの単語を考えずに、弟子だけ考えれば良いのです。ネビゲイトでは、弟子の他にはだめだと強く話します。一理あります。CCCよりははるかに深く入りました。皆さんはリーダーなので、心の中に参考にしなければなりません。
2)特徴-その次に、ネビゲイトは特徴があります。ここにネビゲイト出身の人もいるでしょうが、特徴は何でしょうか。絶対的に1:1です。これがネビゲイトです。皆さんがちょっと参考にする必要なことがあります。とても真実な人々が集まって訓練を受けているので、その動きがすばらしいのです。私たちの釜山で伝道師をしていて、行った高神側の伝道師がそうでした。ネビゲイトが何をするのか。それで、神学生の時、大学生の時に行ってみたのです。少し、単に通っていたということです。何をするのか見に行ったのです。そのように行っていたのですが、この人が交通事故にあいました。それで病院に1ケ月程度、横になっていたということです。ひどいケガでもなくて...ところで、この人が驚いたのです。ネビゲイトの自分の上のリーダーが訪ねてきたのです。リーダーが...自分はリーダーかわからなかったが、決まったそうです。決まったら、朝にきたということです。それで有難かったということです。昼間におやつを買ってきたのでした。それで、あれ!と思ったということです。夕方に終えて祈祷会をしに来たということです。一日3度、粘り強く来たのです。1ケ月と10日で退院したのですが、一日も欠かさずに来たのでした。この伝道師が完全に感動してしまいました。このようなことができるでしょうか。一日3度を訪ねてくるので、親よりさらに近いのです。一日3度を訪ねてくるので、私よりさらに私の事情をよく分かるのです。それがネビゲイトです。皆さんが知っておかなければなりません。
▲絶対的1:1。それで、命をかけてしまいまる。これが怖いのです。何か共産主義のように1:1で、最後まで食い下がるのです。それがまさに聖書的でしょうか。そうではないのですが、そうだということです。私たちは知っていなければなりません。それで、私たちが人というのは、いくら真理だとしても、何か行ったり来たりする出会いの中で話になれば無視できません。私がある執事に会ったのですが、私たちはあれこれするのに、この人は常に伝道します。それも堅苦しくなく、とても自然に...私と一緒に出かけました。車にガソリンを入れるのに、私が運転をしてその人が横に乗っていました。車に給油する間に、給油している人が前のガラスを拭いていました。その間に、おりながら伝道していたのです。福音を伝えることに気違いのように伝道しました。ところで、私の感じで、この人はプログラムではありませんでした。この人がするのを見た時、私の感じで、霊的に少し狂ってしまった人でもありませんでした。また、少しおかしい人でマニア気質でもありません。本当に中心があったのです。この福音をその方が聞かなければならないということです。だから継続するのです。そのように、この方が後ほど知ったところ、そのことを継続したところ、実がどれくらい生まれたでしょうか。実が現れて、その人々をその人の家に集めて、みことば運動をするのでした。それも事業をする執事が...その人が誰でしょうか。ネビゲイトの人です。だから、教会の執事、長老は愚かにも、何もできないのです。だから、牧師を見るとおかしいのです。血眼になって、信徒を引っ張って来ようとします。しかし、この人が見る時、牧師、長老の息子、娘、完全にうわべだけです。それで、人材が大学に行って、ネビゲイトでなければCCC側にみな集まるのです。私が今、みな紹介しようとするので、時間がとてもたくさんかかるのですが、少し時間がたくさんかかっても、少し重要だからずっと見ましょう。
3)活動-主要活動を結構一理あるようにします。
@一般信者-牧師ではなくて、一般信者指導者訓練を中心に...この人たちは、牧師とわざわざ通じるようにするのですが、牧師は伝道運動はだめだとまで話します。
Aワークショップ-修養会
▲それで、人を捕まえてワークショップをするのですが、これが修養会です。私たちは修養会をおもにみことばを受けて賛美するのですが、この人たちは、捕まえてワークショップを徹底的にします。これだから、初めにはつまらないように見えても、とても残るものがあるのです。雰囲気が初めにはひんやりとしているようですが、このワークショップ修養会を継続してみれば、とても得ることが多いのです。
▲皆さんはリーダーなので、どんなことを持ってリーダーとして行かなければならないのが、とても重要です。
B献身者(弟子)-その次に、この人たちは、弟子と話すのですが、献身者訓練をします。ここで、人を選んでする献身者訓練があります。言わば弟子です。
C全体集い-それと共に、聖日の午後に全体の集いをします。全体の集いをするのに、聖日の午後に一般教会を借りてします。それと共に教会に接触するのです。
D学舎-またこの人たちは、すでに大学では表に出ないように学舎を運営しながら弟子を生かします。
E一緒に暮らす訓練-そして、これは大学で参考にすべきなのですが、必ずある部分では一緒にする共同体信仰訓練があります。こういう集会ではなく、合宿訓練でもなく、単に共に一緒に暮らす訓練です。その人々の目標が何でしょうか。訓練にもなるのですが、ここで今は正しい弟子を探すのです。一緒にいてみてこそ、分かります。一緒にいながら選ぶのです。
▲他の見方をすれば、ネビゲイトは怖い団体です。
F文書宣教-その次に、おもに聖書教材を作り、出版物を作って文書宣教をとても重要に思っています。
4)訓練する過程-この人たちは、CCCと似ているのですが、ある訓練する過程があります。それが四つあるのですが、
@伝道-無条件に伝道です。
A確立(養育)-伝道をすれば、二番目は、自分たちで夜や昼でも確立です。
B武装-その次に三番目は武装です。
C派遣-もちろん、四番目は派遣です。
▲CCCは伝道、養育、派遣で、同じ話ですが、このネビゲイトは伝道、養育、武装、派遣です。そのまま同じ話ですが、単語でなく一つの論理(Logic)です。これがそのまま単語で見れば、そのままの単語ですが、この人たちには原理(Principle)です。それで、これを活用してみるなら、みわざが起きるのです。
5)特徴-もう一度、ネビゲイトの特徴を調べる必要があります。
@個人活動の徹底-牧師が関心を持って銘記しなければなりません。単語をのがしてはなりません。個人活動の徹底です。ここで入るのが、先週に聖書をどれくらい読んだか、暗唱したか、伝道したか、それを尋ねること以前に、私のことを先に話します。それを徹底的にします。このようにして、相手に影響を与えるようにするのです。これがネビゲイトです。訓練がどちら側が強いかといえば、私が見る時はネビゲイトです。これをとても徹底的にするのです。
A個人養育-その次に、橋(Bridge)伝道が個人養育から出ます。とても強力な点をおくのが、二人でもなく、個人養育です。徹底的にします。徹底的にするのです。個人養育。こうして見たら、今、私たちの教会は伝道をいい加減にするうわべです。これだから、時間がたてば教会は何もだめなのです。この人たちは、個人養育を徹底にします。
Bチームワーク-できるようになるチーム
▲その人々は、この人たちの三番目が何でしょうか。チームワークを成し遂げるのに、できるようになるチームです。私の話が分かるでしょうか。作られるチームでなく、できるようになるチームです。これをとても重視します。それが正しいと思います。私たちの教会はたくさん集めようとします。だから負けるのです。この人たちは、できるようになるチームです。
C仕える働き-徹底的にします。これがとてもLogicになっています。仕える働きです。私がいつも仕えるのです。私が仕えられるのではなく、仕えるのです。これをとてもLogicの中に隠しています。これをしばらくしているので、お互いに仕えるのです。教会に行けば、互いに他人の話をするけれど...このように違いが生じてしまうのです。
▲簡単に話して、CCCやネビゲイトで訓練を受けた人が教会に来れば適応できません。情緒に合わないのです。良い、悪い以前に合いません。自分たち教会に通う人々見れば俗物です。この人が一番嫌う人が誰か分かるでしょうか。まさに牧師です。自分たちどうし使う悪口の中で、最高の悪口が牧師らしいということです。牧師は来ないのですが、大学に来さえすれば、花火のような瞳で教会に連れて行こうとするのです。だから、大学生が嫌います。当然、行きたければ行くべきであり、引き込まなければならないのですが、その程度は大丈夫です。自分たちどうし、レベル低く戦うので、さらに問題なのです。
D病院の働き-ところで、一個は理解できません。最後の一個は私が行って見ていません。病院の働きを重要視して、病院伝道にたくさん行きます。それは私が一緒に行ってみたことがないので、分かりません。他のものはあらまし私は知っています。
▲UBFのような団体は、ネビゲイトに似た団体なのですが、ネビゲイトに比べれば何でもありません。他の団体は、十いくつかあるのですが、CCCに似ているがCCCに比較すれば何でもないのです。私が伝道する時、私と心がごつんと当たって私が紹介したソン・セマン宣教師がCCC団体の人です。皆さんならば、どのようにするでしょうか。ソン・セマン宣教師が、私にこういう話をしました。どこへ行くのかと尋ねたら、知らないと言いました。驚いたのです。知らないと言いながら、それは金ジュンゴン博士と面談してみてこそ分かるということでした。皆さん、何か感じられることがたくさんないでしょうか。それで、行ってきて、フィリピンに派遣されたと言いました。それで終わりです。それではフィリピンに行くすべての経費は、自分がみな支払うのです。CCCの原則です。その人々も当然だと思っています。それで私が思いました。伝道師の時なのですが、教会は漠然に考えているんだな。教会が絶対に勝てないと思ったのです。勝つという言葉が変ですが、そう思いました。

(3) ユース・ウィズ・ア・ミッション(通称YWAM、ワイワム)
▲もう一つだけ紹介します。皆さんがよく知っているワイワムです。Logicを一番小さくしておいて、一番影響がたくさんある団体がワイワムです。こういうスタッフLogicはたくさんいません。皆さんおわかりの通り、ローレン・カンニングハムという人が1960年度に開始しました。72年にオ・テウォン宣教師が韓国に伝達しました。
(1)主要活動-霊的賜物
▲少し主要活動を見てみる必要があります。主要活動を見れば、ほとんど簡単だと分かります。言わば、イエス弟子訓練学校。伝道訓練学校。キャンパス職場活動。そして四番目が地域教会徹底奉仕。それは、大学生は知らない言葉でしょうが、地域に徹底奉仕という言葉は、教会が集まれば無条件に異端にするから、そこに対する対策です。そして、伝道旅行をすばらしく上手にして、支部を作ります。その次に、福音聖歌を通した伝道活動。私たちの済州道で伝道キャンプをした時、イエス伝道団の責任者が参加しました。訓練も受けなかった皆さんがしたのですが、その方が見て完全に衝撃を受けて帰って行きました。そして、火曜日に定期賛美集いをあちこちに作りました。それがみな一般的です。ところで、とても特徴があります。とても賜物を強調します。それも、霊的賜物を強調するのです。他のパートではそうではないのですが、この部分では他と少し違います。
(2)現場の働き-単位,サタン(悪霊)
▲現場に対する働き-現場の働きを見れば、大学生のためのイエス弟子訓練学校というものがあります。そして、家庭主婦と会社員が参加できないから、その人々を中心に鷲イエス弟子学校があります。なぜ鷲と言われているのでしょうか。私が見るには、時間がないから、鷲のようにはやくつかんで行けという言葉のようです。やはり予想したように、青少年対象でKing Kidsというものがあります。子どもたちを教えるのです。
▲ここで少し注目すべきことがあります。伝道訓練をさせるのに単位を与えていました。ユニバーシティ・オブ・ザ・ネーションズというものがあります。実際認可が出ている学校があって、出ていない学校があります。単位制度にしていました。そして、伝道者を助けようというプリスカの集いがあるのですが、それがかなり大きい集いです。少し神秘主義に行くような祈り特攻隊。ところで、注意深く見ることが一つありました。サタン、悪霊に対する話を、今まで出てきた団体の中で一番たくさん正確にしています。あまりにも学問的に出てくるので、誰も議論することができないでいます。
▲今まで起きている皆さんが参考にしなければならない外側に影響を与えている団体の姿です。それなら、リーダーがそろえなければならない目に見えないいくつかのことがあります。

1.Iコリント4:1-2
▲(Iコリント4:1-2) こういうわけで、私たちを、キリストのしもべ、また神の奥義の管理者だと考えなさい。このばあい、管理者には、忠実であることが要求されます。それでは、皆さんが知っていなければならないことがあります。今、宣教団体は、伝道をすることをよくしました。
(1)伝道の流れ-良い点は、今まで伝道が途切れていたのですが、伝道の流れに乗ったのです。
(2)ParaとLocal-今までみな教会は、自分の教会しか知らないのに、この人たちは、ParaとLocalを見たのです。
(3)問題点-ところで、なぜだめなのでしょうか。なぜだめでしょうか。今まで時間を整理してみれば、大学生に影響を正しく与えられなかったのです。CCCがタラッパン伝道を牽制するということは、何か影響を受けているということです。どんな問題点を持っているのでしょうか。私が謙虚に事実通り伝道者として見ます。
1)福音微弱-福音がとても微弱です。特にCCC。単にとても流していく福音勉強です。福音はその程度ではありません。皆さんが、このようにすれば、後ほど大学卒業したり、外に出て行けばみな崩れます。
2)霊的部分欠如-霊的部分がとても欠如しています。金ジュンゴン博士が質問した時、言った言葉です。この方が聞かれたのが、CCCに限界がきたが、柳牧師が考えるのに、なぜだと思うのかと尋ねられたのです。いや、大先輩で、年長者です。むやみに話せません。申し訳ないと言って、私が感じたことをお話ししました。何かと尋ねられました。福音を一番話すCCCなのに、福音がとても弱い。もう一つ、霊的部分がとてもないからです。今、全世界は霊的問題が来ているのではないでしょうか。ところで、これがだめならば、どうして勝てるでしょうか。今、皆さんの家に霊的問題が来ています。それがなくならなくても、皆さんが影響を与えられずにいるのです。皆さんの家に精神病患者がいれば、はやく解決できませんが、それが皆さんに影響を与えないようにしなければならないのではないでしょうか。こういう部分です。
3)律法、制度-とてもネビゲイトは暗唱など多いが、律法的です。一言で見れば、とても制度なのに抑圧しかなりません。ある人は、ネビゲイトでとても苦労して出てきました。
4)賜物強調-そして、とてもワイワムの場合は、賜物を強調します。全部福音が弱いのです。
5)団体運営に汲汲-そうするから、団体運営に汲々とするのです。団体運営をすべきではないでしょうか。ここに汲々とします。
▲皆さんは今、レムナントを生かさなければならない、世界を生かさなければならないリーダーです。今日、韓国と世界教会、宣教団体がどのようにきたかを今、話したのです。とても重要です。

2.そろえなければならない目に見えないこと(マタイ4:19、マルコ3:14味わうこと)
▲そうだとすれば、今日から皆さんが目に見えない何をそろえるべきなのでしょうか。確かにイエス様はおっしゃったのに、わたしについて来なさい。マルコ3:14には、わたしがあなたがたを呼んだのは、身近に置くためです。ここでリーダーがよく見なければなりません。確かに良いのです。確かに習うべきことがあります。私が習いました。確かに良いのです。私が参考にしました。こういうものを参考しなくて、私が皆さんと働きができるでしょうか。しかし、これでは世界福音化することができないのです。私は確かにはっきりと話せます。皆さんは、今から何をすべきなのでしょうか。
(1)福音の漸進的完成
▲祈りとは何でしょうか。信仰生活とは何でしょうか。リーダーとは何でしょうか。色々なものがあるでしょうが、いくつかのことを先に参考にしなければなりません。福音は、簡単にイエスを信じることではありません。単語をよく見て下さい。福音の漸進的完成。それで簡単に表現してはいけないのです。皆さんがこれを知らなくてはいけないのです。福音とは何でしょうか。反復ではなくて完成です。ところで、後で福音が何でしょうか。これです。そうならば、頭が悪い人が見る時は繰り返すことです。福音とは何でしょうか。これです。福音はやさしいと思ってはいけません。徐々に完成であると、分からなければなりません。
1)反復ではなくて完成-それで、これは反復ではなくて完成なのです。これをのがせば、大変なことになります。私が今、水を飲むのに取ったのではありません。説明しようと...これが何でしょうか。水です。水が貴重なのを分かったら、コップが重要です。水が重要だから、コップにふたで覆っているのです。こうすればさっと見ては分かりません。このように福音は少しずつ少しずつ神様の計画のとおり完成していくのです。これを知らない牧師が度々仕損じるのです。これを知らない長老が教会で度々妨害するようになるのです。私は良くしたと思うのですが、これを知らない一般信徒が揺れるのです。皆さんは、リーダーです。それで、福音の漸進的完成を分からなければなりません。なぜでしょうか。福音は完全ですが、私たちが足りないから、この福音はますます私たちを完成させていくのです。今まで福音なしにした仕事、スタイルをそのまましようとするのです。
2)仕事でなくて答えの活用-仕事をするのではありません。仕事ではなくて、神様がくださる答えの完成を活用しなさい。
▲その中で、この小講堂ができたのです。だからそれほど気分が悪いことでもないでしょうが、すごいことでもありません。神様が成し遂げていかれるのです。ある人はすごいと見るでしょうが、私はすでに皆さんをとらえて世界を動かすタウンを描いて、そのように行く過程だなと思っています。
3)人(ピリピ1:6)-ですから、人に対してもむやみに考えることはできません。ピリピ1:6節を見ると、キリストにあって成し遂げていかれるのです。あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。
▲それならば、これが祈りで、これが信仰生活で、これが味わうことです。リーダーは、何を味わうべきなのでしょうか。神様が最高の福音をくださって、完成させていかれるのを味わわなければなりません。それでは、間違った人は、そのように気をおとす必要もありません。完成していかれるはずなので...リーダーは何をするべきでしょうか。
(2)私-3つ
▲私に対する3つのことを越えなければなりません。それが祈りで、それが福音で、信仰生活です。人間は3つのことを持っています。
1)知性-知識があります。知性があるためです。
2)感性-人間は知性だけあるのではなく、感性もあります。
3)意志-人間は知性、感性と共に行動する意志があります。
知性-それと共に大学通う時、いろいろな本をたくさん読んで...ショーペンハウワーに関する本も読んで、自分一人、理想主義者になっているのです。これが間違ったということではなくて、これを越えるべきなのです。これが祈りです。これが信仰生活です。これが福音です。これが味わうことです。これをはやく味わえなければ、皆さんが老いて、結婚してからでは遅れてしまいます。
▲人間は感性があるから、おかしな人に出会って3年間つきあって別れて泣いて、そのようにします。それが感性があるためです。感性を持つなということではありません。当然、感じられるのに、どのように持っていないということでしょうか。この部分を越えるのが祈りで、信仰生活で、これがとても重要な話です。やや下手すると、ここで傷、病気がみな来ます。
▲そして、大学の時、レムナントが誤ってしまえば、意志があるので行動主義者になってしまいます。大きい人物が成功して大きいことをすれば良いのに、間違って孤児院に行って奉仕するのです。孤児院奉仕が誤っているのでしょうか。その話になりません。行かなければならない人がいるのです。皆さんが、もし現在、ここにいる人がみな止めて孤児院行くと言ってはいけないのです。とてもハンサムなのに、孤児院でぞうきんを洗っているレベルではありません。行動主義者などは、このようにします。これだから問題がくるのです。リーダーは、こういうものも越えなければなりません。これが福音で、信仰生活です。重要な話が結論に出てくるでしょう。これは目に見えないことなのです。
(3)人-3つ
▲人に関すること3つを越えるのが祈りで、福音で、信仰生活です。人とは何でしょうか。
1)一人で-皆さんが一人でいる時、その時、祈るべきです。そうでしょう。一人でいる時、私が考えることもできて、聖書も見るべきです。一人でいる時、恵みを受けるべきです。問題は一人の時です。一人でいる時、恵みを受けるべきなのです。一人でいる時、とても感激して、ドアをあけて出て行かなければならないのです。それが証しです。ある時は、一人でいる時、とても恵みで寝られないこともなければなりません。一人でいる時、涙を流して傷ついたりするから問題なのです...
2)世の中-皆さんが世の中に出て行った時、どのようにすべきでしょうか。どれほど多くのことがあるでしょう。それを思いのままにできないのですが、そこでも祈るべきです。皆さんがそこでも神様の恵みを味わうべきです。これがリーダーです。これをするのに、すばらしいみわざが起きます。
3)葛藤-皆さん行く所ごとに葛藤があります。この時も変わりなく祈るべきです。失敗することがあります。ダビデが失敗しました。皆さんより、もっと大きい失敗をしました。他人の女を奪い取って、その夫を殺したのです。そのように失敗する時もありました。しかし、重要なのはダビデはその時も祈りの中にいたのです。これが重要です。
▲皆さんがこのようなこともあるならば、ある日、皆さんにすばらしい答えが与えられます。
(4)運命の壁-皆さんは運命の壁を越えなければなりません。祈りとは何でしょうか。これが祈りです。
1)過去-皆さんの過去があります。越えなければ、ここで死にます。
2)現在-そして皆さんの現在。今、この時間がどれくらい祝福で最高の時間でしょうか!
3)未来-そこによって、未来が決定されるので、はやくここで越えなければなりません。
▲今夜にもう少し深い話をしますが、祈りとは何でしょうか。何が祈りでしょうか。福音の漸進的完成を見るのが祈りです。祈りとは何でしょうか。私を越えるのが祈りです。私を越えなければ何もだめです。それが祈りです。祈りとは何でしょうか。人を越えるのです。祈りとは何でしょうか。私たちの家系の必ず来ている運命を越えるのです。最後に、祈りとは何でしょうか。伝道の壁を越えるのです。
(5)伝道の壁を越えるのが祈り
1)方法-伝道は方法ではありません。この壁を越えなければなりません。これが祈りで可能で、これが祈りです。私がエステルに伝達するのではなくて、神様が必要なことが何かを見ることなので、祈りです。
2)ビジョン-伝道は頭でしなければならないのがあります。しかし、なるようになるものがあります。この段階を越えてこそビジョンが見られるのです。これが祈りです。祈りとは何でしょうか。皆さんにとても重要な単語です。私がいればどれだけ祈って味わうようになるのですが、なるようになるのが祈りです。
3)1人、一チーム、一地域-違っているのが何でしょうか。しろということです。なるようになる一人です。なるようになる1人が出てきて、このようにだけ進行すれば、なる一つのチームが出てきます。このようにだけ進行すれば、なっていく地域が出てきます。皆さん、なるようになるという単語がとても重要な単語です。
▲世界を動かすタラッパンのレムナントのリーダーが見なければならないのです。五つです。皆さん、リーダーは必ず見出さなければなりません。今、見出さなければならないということではなくて、この言葉を念頭に置いて生活しなさい。この話は、律法的にしなければならないということではありません。皆さんはレムナント・リーダーなので、話をよくわかるでしょう。この話は、律法的にしろという言葉ではないのです。この話はどれが正しいという言葉でもありません。この話は、ある意味で、方法を言うのではないのです。これが味わうことです。これがまさに祈りです。これがまさに信仰生活です。これがまさに福音なのです。これがまさに未来です。何でしょうか。福音のなかで起きる神様の計画を私が徐々に見ることです。そうでしょう。皆さんの顔を見ると、聞いていないのではないが、何か理解できない顔です。
▲私の弱点が、変にやさしい話を難しくさせることです。難しい話を簡単に言うべきなのに、私はやさしい話を難しくさせます。現場でとてもやさしい話なのに、黒板に難しく書くので、皆さんが圧迫を受けるようです。人という存在は、近くに暮らしても誤解をするのに、こうした話は誤解しはしないかと思うのです。祈りとは何でしょうか。神様にする祈りとは何でしょうか。福音の漸進性、私の働きに対する、私に対する神様の完成を言います。これが祈りです。私の息子が今はここにいますが、一時、米国で熱心に訓練を受けないで心配をしていたのですが、心配する必要がありません。漸進的完成です。よく悟れなければ、神様が叩いてでも連れて来るので、何の心配を...漸進的完成です。その程度になれば、世の中を見るのも大丈夫です。みなそのようにしなければならないのではありません。私も牧師先生の話を聞いて、そのようにしてみなくてはと言うのですが、その話ではないのです。人間は知性、感性、意志から抜け出ることができないから、これを越えるのが祈りです。そうでなければどうなるのでしょうか。教会にくれば、商った人は教会で商う式にします。それは信仰生活ではありません。学校の先生する人は、学校の先生した式で教会でします。また、ある人は裁判官だと、裁判官式で教会でします。それは、信仰生活ではないのです。それを越えるのが祈りです。私たちは感情のために、どれほど多くのことを奪われるのでしょうか。それを越えるのが祈りです。私たちは行動が重要なのではありません。この程度を越えるのが祈りです。ある面で成功も重要なのではありません。成功も序論です。越えるのが祈りです。まただめだと、失望することもありません。それを越えるのが祈りです。リーダーがこれを必ずそろえていなければならない。人を越えなければならない。皆さんの家系も越えなければなりません。皆さんの家庭に対する部分を越えなければならないのです。そして、伝道を越えなければなりません。このようになる時、皆さんリーダーに明らかなこと3つが来ます。

3.明らかなこと3つのことがくる(ヘブル11:1-3)
▲ここでとても重要なのが出てきます。皆さんが3つのことを持って与えるようになります。それがリーダーです。また3つのことを持って与えなければなりません。それがリーダーです。3つのことを持って与えられなければならないのがリーダーです。さらに正確に話せば、前の五つの原理で話せば、神様が皆さんに3つを持って与えるようにされるでしょう。
(1)祈りメッセージ-祈りとは何か。祈りに対するメッセージが出てきます。祈りの中にあるメッセージがあります。
1)答え-皆さんに来た祈りの答えが他の人に伝えられればメッセージです。
2)祈りに対するメッセージ-祈りの中にあるメッセージがあります。
(2)みことばメッセージ-エステルはどのようにしたのでしょうか。するみことばメッセージです。
1)成就
2)証拠
(3)伝道メッセージ-今、この時はこのように伝道するべきだということが伝道メッセージです。この3つです。このようになれば漸進的完成になります。これを知らずに、これがだめになるので誰より弱いのでしょうか。占い師より弱いのです。これになれば未来を心配する必要がないのに、これがだめになるので未来心配をいつもするのです。
▲リーダーがそろえなければならない祈り、目に見られない何かをそろえてしまえば、皆さんに神様は3つんことをくださいます。答えをくださって、それを伝達するようにさせられます。そして、みことばをくださって、皆さんに成就させて、他の人に証しするようにさせられます。皆さん伝道の実をくださるため、人生の方向が出てくるようにされるのです。それならば、これが重要です。リーダーは、これだけできていれば、多くの人に不思議に影響を与えるようになっています。
▲私の話をよく聞いてください。CCC、ネビゲイトには特徴があります。その中で、ネビゲイトが一番上手にするのですが、特徴があります。常に聖書を覚えて強調するのです。常に伝道を強調します。常に祈りの課題を分かちあいます。それがとても重要なのですが、これを違うように教えたのです。無理に聖書を覚えるようにさせたのです。そうなのですが..これが最も重要ですが、うわべでよくつかんだのです。しかし、事実、内容をのがしたのです。だから、ニューエイジに勝てません。ニューエイジは悪霊につかれた人々です。
▲皆さんがものものしいのをする必要はないのですが、リーダーで行った時、常にこの三つが出てこなければなりません。直ちに確かめてみましょうか。この3つのことが来ているのに、皆さんが知らずにいるのです。来ているのに知らずにいます。皆さんに大きい話をすべきでしょうか。違うでしょう。ある日、集いをしたが大学生一人がこういう話をしました。私が学期末試験を受けたが、カンニングして見つけられました。その時からとても心に負担がきて、神様に祈ったということです。神様が恵みをくださって、その次からは、心に平安になって、とても恵みで試験をうまく受けたということです。たいしたものでないが大学生の間で通じるのです。特別な話ではありません。特別な話ではないのですが、現場でみことばを見て、それがみことばと合うのでみわざが起きるのです。そのままぷつんと出てくれば変ですが、Iヨハネ1:9を話しながら自分のことを話したのです。この話をしたのですが、集まっていた人が笑って、その話をきいて泣いたのです。証しをして、ある子は笑って申し訳ないと言ったのでした。大学生の言葉です。こういうものを分かちあうのです。そして、皆さんが座っていれば短く...どんな人はいつも流れるように出ます。人と会った時、いつも流れて出なければなりません。私が柳先生に会ったが、祈りの方向が捕えられた、と言うならばものすごいリーダーになるのです。今回、リーダーが何かに対して証しするのに、何か恵みを受けたと言うなら、すばらしいことが行われます。
▲重要なのは世界教会がこの3つをのがしたのです。ネビゲイトでは無理にでもします。それでも効果が出ます。ネビゲイトは無理にします。必ず伝道しなさい、みことば覚えなさいというのにも働きが起きます。CCCでは、段階を定めておいて押し通します。私の話はそれでは働きにならないということです。本当に上手にしてみてください。これを簡単に皆さんのことにしなさい。結論は、祈りで出てくることなのですが、今夜に話をします。そうすれば、皆さんに3つがそろいます。
▲リーダーは、人に会ってリードすることだから、その人に会ってとても重要な祈り、みことば、伝道に対するメッセージを与える時、その人には答えになるのです。
▲皆さん分かるでしょうか。教会がニューエイジに追いつけない理由がここにあるのです。執事が占い師を訪ねて行く場合がとても多いのですが、ここで出てくるのです。ある場合は、牧師も占い師を訪ねて行きます。どこで開拓すれば良いのか...これがだめで出てきたのです。それでは、ある日、皆さんがお互いを見る時、この部分だけなれば良いのです。この神様のメッセージが伝達できないなら、ここに来る必要もないでしょう。そして、来週に教会に行く必要もありません。救われたので、家で祈れば良いのであって、何のために礼拝に行くのでしょうか。今夜にまた言うので、よく聞いてくださることを望みます。これがリーダーです。皆さんの頭の中に迷うこともあるでしょう。毎日、賛美を歌ってこれが何をどのように適用しなければならないのか...
▲今日から練習してください。私が今日、誰かに会いに行く、そうでなければどこかへ行くようになっていています。
@証し-この時、可能ならば偽りなしに3つを証しする準備をしてください。皆さんリーダーで立つ時、行く時ごとに主題に合うように偽りなしに話してください。
Aフォーラム-祈り、みことば、伝道! これをフォーラムするようにしましょう。緊急にせずに、皆さんがそろそろすればみな一緒にするようになります。私が昔に聖書勉強しに集まれば、聖書勉強からするのではなく、神様の前で可能ならば嘘なくこの3つを証ししました。雰囲気が変われば、他の人が感じます。これが続けば、雰囲気が変わって、それが続けば教会が生き返ります。集いが生き返ります。1人が正しいフォーラムをすれば生き返ります。リーダーは、この程度に祝福を受けた人です。
B適用-その次に個人に適用がするように、自ら探すか、与えるかしなければなりません。
▲この五つは、私の証しだと言えます。皆さんが集いでわざわざしてみてください。これが祈りです。なぜでしょうか。これが福音であるためです。

4.結論-証人になるのです。
▲リーダーが、どのようにすべきでしょうか。どのように生きなければか、初めての講義にみな出てきました。この言葉をわかってこそ、夕方のメッセージをわかります。この時からは、なるようになる証人になられるので、世の中を変化させるほかはありません。
(1)聖書にある信仰の英雄
▲アブラハム、ノア-皆さんが皆知っているでしょうが、二人を上げます。アブラハムとノアです。彼らが全部五つを越えたからできたのです。アブラハムが初めてカルデヤから出た時、神様がどれくらい漸進的祝福を与えられたでしょうか。これを知らなかった時は完全に揺れたのです。これを分かった時から答えが来たのです。アブラハムがカルデヤでの考え、自らの感情を越えられませんでした。そして、人を越えられなかったのです。おいロト。そして、子どもを産むことができないという運命を越えられなかったのです。それを越えた時、伝道がなり、それを越えた人がまさにノアです。ノアは初めから越えた人です。アブラハムは中間に越えました。
(2)レムナント7人- 2番の五つを越えたのです。
▲皆さん今から今は越えようとせずに祈りをしなさい。ひょっとして聞き取れない人のために、最悪の場合を説明します。私はなることがない。1番。それを祈りに連結させましょう。何かをしようとせずに...それを祈ってみなさい。二番目に、私はとても個人が力がなくて勉強ができない。それを祈りの課題としなさい。私は家庭環境がとても良くない。それを祈りの課題としなさい。本来、私の家がそうで、私がそうです。伝道とは何でしょうか。まったくこの部分を知らない。それが祈りの課題です。それが祈りです。それが祝福です。わかったでしょうか。そうすれば、目が開かれるのに、3つのことが常にあるようになります。
▲リーダーは祈り、みことば、伝道メッセージが常にある証人です。
(3)ダニエル3:8-24、ダニエル6:10-22レムナントでは選ばれなかったが、その他の人を見ましょう。ダニエルと三人の友人を見ましょう。この人たちは、五つを一気に悟ってしまったので、3番の3つに答えが出ました。牧師はそのまま説教準備したように見られるでしょうが、牧師が説教すれば成就します。皆さんはそのまま話すのに、相手方には答えになってしまいます。ものすごいのです。
(4)捕虜時代の時の証人-捕虜時代の時の証人を見ましょう。そのように滅ぼされても、2番の5つを捕まえたから、すぐに答えが出てきました。
(5)初代教会-初代教会も証人です。心配することがありません。そこが祝福なのに、どのようにするのでしょうか。
▲皆さん、経済のために難しいのでしょうか。それが祝福なのに、どのようにするのでしょうか。それが私には祝福になったのですが、どのようにするのでしょうか。私は過去、背景もなくて何もありませんでした。それが祝福でした。
▲それでは結論を結びます。こういうものは書き込まなければなりません。見えないのです。リーダー! リーダーは証人です。リーダーは何を持っているべきなのでしょうか。常に3つを持っていなければなりません。祈り、みことば、伝道ではありません。祈り、みことば、伝道に対するメッセージ! わかるでしょうか。今から皆さんが、ここでは世界を動かす時代のリーダーと呼ばれました。これが答えです。そして何でしょうか。このメッセージを他の人に祈りの答えで与えるべきなのです。そして、皆さんが理解するかも知らないのですが、今、私がタラッパン伝道運動で、人を集める中に一番重要な人々が皆さんです。それで、こういうリーダーの集いでこういう話をするのです。なぜでしょうか。集会の時はすることができません。教会の講壇でも絶対にできません。リーダーの集いで可能なのです。みことばによって働かれるのです。みことばの成就。それなら、皆さんがどのようにすべきでしょうか。皆さんが教会の中でリーダーになる人に、みことば伝達するのが皆さんがすることです。その人々どうし集まれば、自ずから伝道の門が開きます。
▲とても重要です。今日から一度祈りを新しく始めることを望みます。それで皆さんには常に証しすることを準備しましょう。友達同士、少しの間、話す時も準備しなさい。わかるでしょうか。習慣的に、親とご飯食べる時も準備しなさい。ご飯を食べる時は長くせずに短く...電話を捕まえて長くせずに短く...時間が多い時は夜通し...列車に乗って行ったらちょっと長く...このように人生を変えなさい。そうすれば、神様がリーダーに、この方にくださった同じ答えをくださるでしょう。今日、皆さんリーダーとして世界を生かす開始の日になることをイエスの御名でお祈りします。
(祈り)
イエス・キリストの恵みと神様の大きい愛と聖霊の働きが、一時代を生かすリーダーの上に、あまりにも重要なリーダーの上に、真に1世紀に出るか出ないかという祝福が備えられこのリーダーの上に、事実上、2千年ぶりに回復したこのリーダーの上に、今から永遠まで常に共におられるように。アーメン
(The end)




第2講:リーダーがそろえる最も至急なこと
聖書:使徒の働き2:17
 


(要約資料)
序論
▲1講-リーダーのアイデンティティーは何か。常に祈り、みことば、伝道のメッセージをあらかじめ知って、あらかじめ知らせられて、味わうべきだ。そうすれば、結局は、未来が出てくるのだ。これがリーダーだ。より大きく話せば、これが牧師だ。もう少し現場で話せばこれが伝道だ。
▲私たちがまだ年齢が若いのに可能でしょうか。そうではない。
(1)年齢
1)ヨセフ-創世記40:1-20監獄でも、創世記41:38パロ王の前でも...
2)サムエル-Iサムエル3:1-18節に神様がサムエルに未来を知らせたのだ。19節を見れば、サムエルの話が一言も地に落ちなかったと言われている。これが重要な言葉だ。
▲皆さんがア! 私が祈りの答え、みことばの成就、伝道についてのメッセージの中で生きなければならない!と考えれば、神様がくださる。
3)ダビデ-詩78:7-72,Iサムエル16:13,I歴代29:10-14節に、羊飼いをしながら、ゴリヤテの前で、サウル王の前でも、国民に祈り、みことば,伝道メッセージを投げた。
4)エリシャ-U列王2:1-11節に最後までエリヤに従っていった。そこで、すでに祈り、伝道、みことばのメッセージが伝えられるのだ。
(2)皆さんがこれから指導者になった場合
▲皆さんがこれから指導者になった場合、祈り、伝道、みことばのメッセージだけ少しだけ、今、練習しておけば、指導者になった時、すばらしいメッセージがあるようになる。問題は、皆さんがおとなになった時、すばらしい証拠があって、皆さんが外に出て行けば、当惑しない。
(3)人生-どのように生きるかという言葉ではない。
▲講壇メッセージと私とが合うということは、何の話なのか。神様と私と今、合うということだ。そして、祈りが答えられているということは、何の話なのか。私が神様とともにおられる正常な場にいるということだ。そうすれば、祈りの目も変わる。
▲今から皆さんは見出してみなさい。ここにきたとすれば、探すことが3つある。
@神様が私の祈りに、どんな部分を答えられるのか?
Aみことばは、どのように成就するのか?
Bここで伝道にどんな意味があるのか?
これを必ず考えなければならない。そうすれば、皆さんは神様と通じるようになっている。それは小さいことなのに、答えはものすごくくる。
▲2講-リーダーがそろえる最も至急なこと!使徒2:17-未来を見ることだ。皆さんには来ている問題もあって、今、起きる問題もあって、今からくる問題もある。ここに対して皆さんは答えを探して与えることもできなければならない。
1.目に見えないこと5つに対する答え
(1)福音-私が福音を受けたのにだめな理由が何か。ここに答えを与えなければならない。
1)福音を持って完成-神様は皆さんを重くご覧になって、皆さんの家系の長い間の重要な問題をご存知だから、福音を持って皆さんを完成させようとされる。これが気をおとすことではなくて答えだ。ならないのではなくて、神様がすばらしい計画を持って完成させていかれる。
2)仕事-私はなぜ仕事ができないのか。仕事ができないのではなく、神様が聖霊の導きを受けなさいといわれているのではないか。皆さんは重要な人だから、聖霊の導きを受けなさい。
3)人-メッセージ
▲なぜ私の周囲にはこういう人だけいるのか。私は福音を受けたがなぜ変化が起きないのか。皆さん、人がメッセージということを知らないのですか。神様のみことばではなくて、神様のみことばが入らなければならないメッセージということだ。
(2)私に対する3つ
1)私の知性は何か。-神様が私に知性を与えられたが、これは神様が願われることを発見しなさいということだ。神様の希望されることを発見するのが目的であって、私たちがタラントを探すのが目的ではない。
2)私たちの感性はどうですか。-神様が私たちに感性を与えられた。これは私が祈りをどのようにするか。方法を探すのだ。神様が私に感性をくださったのは、それがまさに方法だ。
3)神様が私たちに行動をするようにした奥義がある-ここに最も重要な方法が聖霊充満だ。それはまた何の話ですか。私たちはしきりに行動からしようとするが、神様が私たちに希望されるのは、大きい力から得なさいということだ。
(3)人
▲レムナントは人のために試みにあって、問題が行き来する葛藤がある。人に関すること中で-
1)自分自身-自分自身に問題が多くても、皆さんは神様がそのまま呼ばれたことが分かる(ピリピ1:6)。神様は皆さんに計画を持っておられる。そのために、人のために葛藤する必要がない。
2)世の中-皆さんは今からどんな習慣を持つべきか。会う人、周囲の人々に対する神様のスケジュールを探しなさい。
3)葛藤-神様が皆さんを立て上げようと、更新しなさいということだ。更新の機会で、新しいものを見なさいということだ..
(4)運命
1)過去-皆さん家の問題は完全に土台!
2)現在-これ以上、受けることがない。現在は答えだ。
3)未来-この未来は、神様が答えをくださったのに従って、その次に行けば良い。神様は答えを与えられ、次にくる道がある。
(5)伝道-伝道は三段階がある。
1)スケジュールを置いて努力する段階がある。
2)伝道はなるようになる段階がある。
3)その次に伝道は人生全体スケジュールが出てくる。
2.個人と環境問題
(1)レムナント7人を見よう。これを持って答えを与えれば良い。
1)ヨセフ-家庭環境(祝福のメッセージ)
2)モーセ-絶望(神様は最高の計画を準備)
3)サムエル-教会の傷(大きい悟りを得て祝福の機会)
4)ダビデ-世の中問題(重要なことを捕まえる機会)
5)エリヤ,エリシャ-宗教、迫害の危機(正しい伝道者)
6)イザヤ-奴隷,無能(伝道発見)
7)パウロとテモテ-宗教,問題(理由-福音)
▲皆さんの中にこれが入っていれば、そのまま入れていても出てくる。メッセージでも出てきて、祈りでも出てきて、人が変わってしまう。ひとまず答えが変わってしまう。
3.進路
(1)勉強-良くできても大丈夫で、できなくても機会がさらに多い。
(2)問題-無条件に機会でする技術を学びなさい。
(3)危機-この時は恐れをなさずに、とても重要な私の人生をかければ良い。
4.結論-選択
▲もう私たちはこの答を持って一歩、一つずつ選択を良くすれば良い。
(1)聖霊の働きから味わおう。
▲それで普段の時の祈りと礼拝祈りをのがしてはならない。皆さんがとても重要なのは、どのようにではない。聖霊の働きから味わおう! 問題がきたら、ずっと祈ってみなさい。そして、その次に決めてみなさい。
(2)聖霊の導きを受けよう。
▲聖霊の導きを受けるには3つがある。
1)合理性がなければならない。客観性だ。
2)専門性がなければならない。主観性だ。
3)福音的でなければならない。霊性。
(3)聖霊充満の奥義を持ちなさい。
▲皆さんが、これからは大きいことをしなければならないから、聖霊充満の奥義を持ちなさい。この話は、神様が皆さんに力を与えようと約束されたので、聖霊充満の奥義を持てば未来が見られる。ヨエル2:28、使徒2:17節に確かに約束された。
▲締めくくることだ。
(1)どのようにしなければなりませんか?ではない-重要なのを(1-2番)無視してしまい、どのようにしますか?これが問題だ。神様の祝福された世界的なレムナントが、1番はみな無視してしまい、しばしばどのようにとなってはいけない。
(2)行き過ぎた肯定-これからのことは全く知らないのに、無条件になると言うことだ。行き過ぎた肯定、無条件に飛びかかるのだ。
(3)行き過ぎた不正-これが何の話なのかというと、だめな経験をとてもよくしてしまった。
(4)行き過ぎた世の中の方法-世の中の方法が悪いということではなく、皆さんは世の中の方法で生きるレムナントではない。
(5)行き過ぎた世の中を無視-また過度に世の中を無視するのも誤っているのだ。私たちは世の中を無視する必要がない。
▲1-3番の祝福を受けながら世の中を見るのだ。
▲皆さんはリーダーだから、重要な話をしたが難しいこともある。たくさん繰り返さなければならない。これを学生たちに完全に消化できるようにしてあげなければならない。そうすれば、学生たちに確かに答えがくる。どれくらい感謝なのか、時代的な祝福を受けた皆さんを神様はこの場に呼ばれ、全世界のレムナントを生かすように呼ばれたのだ。
(あいさつ)あなたはレムナントを生かすリーダーです! あなたは本当に大切な人です! 祈ります。
(The end)

(録音資料)
序論
▲使徒2:17節に神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。
▲ひとまず人に会ってみれば、その人の未来をあらまし知ることができます。おもに否定的だとか、他人の話を度々したり、傷がある人は、それほど未来が明るくありません。会えば力が出る人がいます。その人は確かに人がつくようになって、未来があります。人がつかないのに、どのように伝道をするのですか。人がつかないのでは、教会でもだめです。それで今日の1講はとても重要なのです。皆さんが常に準備されていなければならず、祈り、みことば、伝道に対するメッセージが常に準備されていなければなりません。そこで、人の未来が分かって、そこで私の未来も分かるのです。
▲それで、今日1講で言ったことを序論でもう一度見ましょう。リーダーのアイデンティティーは何でしょうか。常に祈り、みことば、伝道のメッセージで、あらかじめ知って、あらかじめ知らせて、味わうべきなのです。結局は、未来が出てくるのです。これがリーダーです。より大きく話せば、これが牧師です。もう少し現場で話せば、これが伝道です。もちろんイエスを信じなさい! こうすれば良いのですが、その人に未来に対する答えが全くなくては、その人をリードできません。ですから、牧師、宣教師がムダン(霊媒師)よりできなくなるのです。未信者の立場で見る時、後ろの家に悪霊につかれた占い師を訪ねて行くのが、より良いことで、タラッパンにリーダー会って何をするのでしょうか。実際に未来を見る目が、その人々よりだめなのに..事実上、そうなると何もだめです。ところで、もしこれだけできれば、伝道の門もとても開かれます。それ以前に、多くの皆さんのそばにいる友人、後輩が何かを悟るようになります。
▲私たちがまだ年が若いのに可能でしょうかと言うでしょうか。そうではありません。
(1)年齢
1)ヨセフ-ヨセフが答えを受けたというのは話す必要がないのですが、監獄に行っても、創世記40:1-20節に見れば、彼らの未来を知らせました。大きく力を使ったり、作戦を実行したりしなかったのに、ヨセフはそこでリーダーになりました。創世記41:38節を見ると、パロ王にメッセージを与えたのです。パロ王が見て、完全にほれてしまいました。年が若いのに可能ですか。可能だということです..
2)サムエル-Iサムエル3:1-18節に、神様がサムエルに未来を知らされたのです。その未来のメッセージをエリに話しました。エリが尋ねたから...その話は、小さい子どもも、おとなにできるということです。皆さんが、職場でお手伝いしていて、返事だけしてもできるのです。その時から19節を見れば、サムエルの話が一言も地に落ちなかったと言われています。これが重要な言葉です。
▲例をあげると、私がエステルにメッセージを与えて、エステルがメッセージを受けたとします。その時から、言葉が一つも地に落ちないのです。私が10年前にエステルに会ったのですが、あなたは神様が通訳するように備えておかれた時代的な人物だ。そのメッセージを捕まえてエステルは世界の役割をしました。ところで、ある日、私のメッセージをのがしたのです。それで米国へ帰ると言ったのです。それで私が話しました。あなたは、帰ってくるようになるだろう。行けばだれが通訳をするのでしょう。それで、私が一度も戻るように祈りませんでした。帰ってくるから...祈りも疑いを持っている場合があります。ずっと神様に、戻ってくるようにして下さい...というのも疑いです。すると、帰ってきました。だから今、弟子がどれほど多く起きているでしょうか。だから、神様が備えておいて、世界で一番素晴らしい男に会うようにされました。メッセージがこれくらい重要なのです。
▲皆さんがしようとすれば、神様がくださいます。ア! 私が祈りの答え、みことば成就、伝道に対するメッセージの中で生きなければならない! と考えれば神様がくださいます。いくら若くても...
3)ダビデ-すでに詩78:7-72節に、羊飼いをしているダビデが、祈りのメッセージを捕まえたのです。どれくらい詩を多く書いたのか、その時からすでにみことばメッセージを捕まえていたのです。その時から伝道メッセージを捕まえたのですが、ゴリヤテの前に行っても伝道をしました。それが伝道です。万軍の主の御名で立ち向かう! サウル王に会っても伝道しました。サウル王にメッセージを投げました。皆さん、伝道と伝道のメッセージは違います。サウル王にもメッセージを投げました。主が私を獅子の足の爪と歯から私を救い出されたと言いました。それで、割礼受けることができない者の手から私を救い出されることを確信すると言ったのです。すごいでしょう。ですから、Iサムエル16:13節にサムエルがダビデにメッセージを与えられました。あなたは王になる。ダビデがI歴代29:10-14節に神殿準備をみなしておいて、国民にメッセージを与えました。
4)エリシャ-エリシャを見て下さい。U列王2:1-11節に最後までエリヤに従って行きました。何が成されるのか。そこですでに祈り、伝道、みことばメッセージが伝えられるのです。それだけしたのですが、エリシャは世界を生かすようになりました。
▲数年する大統領、国会議員と皆さんとは、比較できないのです。ですから、今日した朝の1講は今からまさに生活に適用しなければなりません。どんなことが起きるのでしょうか。見て下さい。
(2)皆さんがこれから指導者になった場合
▲皆さんがこれから指導者になった場合、祈り、伝道、みことばのメッセージだけ少しだけ、今、練習しておけば、指導者になった時、すばらしいメッセージがあるようになります。問題は、皆さんがおとなになった時、すばらしい証拠があって、皆さんが外に出て行けば、当惑しません。そうでなければ、まちがいなくうろたえます。皆さんが、祈り、伝道、みことばに対する毎日毎日のメッセージが私になかったために、恵みで生きているのですが、出て行けばうろたえます。しかし、これが(祈り、みことば、伝道メッセージ)があれば、出て行けば答えが必ずあります。それなら、することは行って答えを探すこと以外ありません。危機がくれば、答えが来ています。それで、ダビデは主は私の羊飼い。私は乏しいことがありませんと言いました。各宣教団体で、こういう部分をするのに、うわべでするのです。福音を深く味わうこともできなくて、霊的部分も味わえないで、方法だけ持って、形態だけ持っているから耐えることができなくて崩れてしまうのです。
▲私は祈り、みことば、伝道メッセージを捕まえてきたのですが、行ってみれば答えが来ています。それでは、できないことがありません。困難がきても答えがきて、答えが来るために、問題程度は簡単に越えられるのです。その話は、私の生き方を言うことですが、どのように生きるという言葉ではありません。
(3)生き方-どのように生きるということではありません。
▲講壇メッセージと私と合うということは、何の話なのでしょうか。神様と私と今、合うのです。そして、祈りの答えを受けているということは、何の話なのでしょうか。私が神様とともにおられる正常な場にいるということです。それでは祈りの目も変わります。祈りは直ちにそのまま来る答えがあります。その次に、後ほど来る答えもあって、結局、答えが来ない答えがあります。それも答えです。後ほどには、さらに他のもので来る答えもあります。ですから、祈りを見る観点も変わります。このようにみな変わってしまうのです。それで、皆さんが見れば、全地域に伝道に対する畑がぱっと見えます。これが正常です。
▲今から皆さんは探し出してみましょう。ここにきたとすれば、探すことが3つあります。
@神様が私の祈りにどの部分を答えられるのだろうか?
Aみことばは、どのように成就するのだろうか?
Bここに伝道にどんな意味があるだろうか?
これを必ず考えなければなりません。それで終わりです。それでは皆さんは神様と通じるようになっています。それは小さいことなのに、答えはものすごく来ます。それでは反対に考えてみてください。何の考えなしに生きたら、みなのがしてしまいます。それでは問題はどのようにするのでしょうか。それでは、その後に来る途方もない答えをみなのがすのです。それでは人生全体が、何もないのです。
▲それで、米国から来たある牧師は、合宿訓練を受けにきて、キムチをもっとくれと言ったが、もらえないとすねて行ってしまいました。キムチがお好きな方なのかと思いました。それで私が食堂に行って、キムチをちょっと多くくれるが、それをもらえなくて...幹事の印象悪いと帰っていく人もいます。それで、私が、生まれながらそうなのに、どのようにするのでしょうか。そして釜山の語り口がちょっと、そうなのです。ところで、これが問題になるでしょうか。私が訓練を受けにきたら、幹事がハンサムでも、ぶさいくでも、私と何の関係があるのでしょうか。父から手紙がきたり、愛する人から手紙がきたら受ければ良いので、郵便配達人がぶさいくだから帰れ! と言いますか。そのような格好になるのです。ある日は郵便配達人が、ぶさいくが来たからと見たくないと帰れと言いますか。とても重要な部分になります..
▲2講です。1講はリーダーがそろえなければならない目に見えない部分を言いました。2講はリーダーに最も至急なこと! 簡単に話せば、リーダーがそろえる最も至急なこと! それで使徒2:17節を読みました。神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。同じ言葉です。預言するか、夢を見るか、幻を見る、同じ言葉です。その話が何の話なのか、未来を見るのです。
▲今日、皆さん二番目に最も重要なのは、私たちのレムナントと多くの信者は、多くの問題を持っています。この問題をそのまま伏せて通り過ぎれば良いのではありません。皆さんはこれを(祈り、みことば、伝道メッセージ)をもって、いつでも証しできれば、みわざが起きるのですが、実際に教会に行ってみたり、レムナントに会ってみれば、問題だらけに陥っています。ここに対してこれからは、答えを与えなければなりません。ここに対する正解を与えるのです。これが牧師がすることで、使命者がすることですが、リーダーがすることです。皆さんには来ている問題もあって、今、起きる問題もあって、今からくる問題もあります。ここに対して、皆さんは答えを探して与えることもできなければなりません。

1.目に見えないこと5つに対する答え
▲前の1講で話した目に見えないこと5つに対する正確な答えを持っていなければなりません。
(1)福音-私が福音を受けたのに、だめな理由が何でしょうか。ここに答えを与えなければなりません。
▲福音を受けたら他の人はなるのに、なぜ私はだめなのか。
1)福音を持って完成-神様は皆さんを重く見て、皆さんの家系の長い間の重要な問題をご存知だから、福音を持って皆さんを完成させようとされるのです。これが気をおとすことではなくて、答えです。ならないのではなくて、神様がすばらしい計画を持って完成していかれるのです。
▲皆さんが問題がある人に会ったとすれば、どんな答えを与えるべきでしょうか。あなたは神様がご覧になるのに、重要な人です。あなた自身や、他の人が見る時は重要でない人のようでも、神様がご覧になるには、重要な人です。なるのが問題で、だめなのが答えです。そうでしょう。何度も講義していくと、学生たちが質問がきます。牧師先生、具体的に話をして下さい。しかし、具体的なことは皆さんが探さなければなりません。米があそこあり、キムチあそこにあって、それでは処理するべきで、ご飯をどのようにしますか、それではだめです。あそこにはラーメンがあって、あそこにはバーナーがあるとすれば、分かって作らなければ...ところで手紙がきて、ラーメンどのように作りますか、そうすれば困ります。皆さんがすることが捜し出すことです。私は特に用事がなくて、私はなぜだめですか。私が福音を分かるのになぜだめなのでしょうか。そこから失敗が始まります。違うのです。タラッパンの重要なメンバーが私を見てこういう話をしました。牧師先生、米国はだめです! 私は、そうではないと言いました。だめなのではありません。もし、なればどのようにするのでしょうか。タラッパンの初期、まだメッセージも敷かれていず、訓練されていなかったから、なるのが問題なのです。今は正しくわかる人々だけ残りました。神様の目標がそれではないでしょうか。その人々を通してレムナントが正しく起きています。これからレムナントが正しく起きれば、米国をひっくり返すのでしょう。それが答えです。
▲今でも、私がとても難しい話をしているのでしょうか。わからなければなりません。私が今回リーダー修練会だから、重要な話をしようと決心しました。皆さんがわからなければなりません。どこへ行こうが、この三つを(祈り、みことば、伝道メッセージ)捜し出してしまえば、皆さんは勝利します。誰に会おうが、この三つを適切に証しすれば、その人も生かされ、皆さんも生きるようになります。ヨセフは監獄に行っても、これを捜し出しました。それで、監獄もひっくり返りました。奴隷に行った時も、もちろん、成功した時も、王の前に立った時もこれを捜し出しました。それで終わりです。それがリーダーです。これが出来なければ、いろいろな教材をいって、いろいろな本を持ってしてもできません。牧師先生の説教をまねて、柳牧師の説教をまねるのではありません。そこで私が答えを与えなければなりません。私たちがカルビンについて行くのですか。聖書を正しく発見したので、私たちが話すのです。どうせ一時代に神様は人を立てて、働きをしようとされるから、それしか方法がないのです。皆さんに会えば、何時の間にか、問題で答えを得なければなりません。私が学生の時、お金がなくて、神様なぜ私にはお金がないのですか。その時、神様が答えを与えられました。君が今、お金があれば良いのか。今、君が現場に行くべきで、お金が多ければ良いのか。
▲だから、皆さんは、ほとんどこう思っているのです。私はなぜだめだろうか。
2)仕事-私はなぜ仕事にならないのだろうか。仕事にならないのではなく、神様が聖霊の導きを受けなさいと言われているのではありませんか。皆さんは、重要な人だから、聖霊の導きを受けなさい。それなら、だめなのが当然のことで、だめなのがうまくいったのです。
3)人-メッセージ
▲なぜ私の周囲には、こういう人だけがいるのですか。私は福音を受けたのに、なぜ変化が起きないのか。皆さん、人がメッセージということを知らないのでしょうか。神様のみことばではなくて、神様のみことばが入らなければならないメッセージだということです。
▲皆さんが今は、こういう答えを与えるべきです。今日、五つの目に見えない部分に答えがなければなりません。

(2)私に対する3つ
1)私の知性は何でしょうか。-神様が私に知性を与えられたのですが、これは神様が願われることを発見しなさいということです。それでは、タラントがないとうろたえること一つもありません。神様が願われることを発見すれば良いのです。すなわち、悪魔が願うことを発見するのではなく、神様が願われることを発見するのです。神様の希望されることを発見するのが目的であって、私たちがタラントを探すのが目的ではありません。だから、リーダーは正確な答えを持っていて、あちこち問題が生ずれば答えを与えるべきです。
2)私たちの感性はどうですか。-神様が私たちに感性を与えられました。これは私が祈りをどのようにするのでしょうか。方法を探すのです。感性幅が広い人がいます。それが悪いことではなく、そのように祈りをしなければならないのです。感性幅がとても詩的な人がいます。それでは、そのように祈りを発見しなければなりません。感性幅が音楽的な人は音楽を持って祈りを発見すれば良いのです。神様が私に感性をくださったのは、それがまさに方法です。
3)神様が私たちに行動をするようにした奥義がある-ここに最も重要な方法が聖霊充満です。それはまた何の話ですか。私たちはしきりに行動からしようとするのですが、神様が私たちに希望されるのは、大きい力から得なさいということです。
▲正確な答えを持っていなければなりません。神様は皆さんを見てリーダーを良くなりなさいと言われたのではありません。わたしが与える力を得なさい! あなたの一生を左右するほどの力を得なさい。これが答えです。周囲に問題が起きるのでしょうか。それが問題ではなく、神様はあなたに本当に力を与えようとされているのです。私たちは何をするのか、そのようにします。悩んでそのようにするのです。それは重要なのではありません。神様が皆さんに祝福して力を与えようとされる、それをのがしているのではないでしょうか。
▲それで、さっきの五つは重要な祈りで、奥義なのに、私が今、答えを話しているのです。こういうものは皆さんが説明をしなくても知っていれば、あちこち流れて出て行きます。それがリーダーです。リーダーは説明をするのも重要ですが、流れて出ていくのです。これだけ持っても相手方が、そうか!と思います。これだけ持っても相手方が、ア!そうなの..私が先週に話したように、ソン・セマン宣教師が私に講義をしたのではなく、私が問う言葉に返事をしたが私が、あぁ! と思ったのです。私に答えをガツンと与えたのです。その人は、そのまま話したのですが、その言葉が私には答えになったのです。これがリーダーです。これが私たちの信者です。ですから、どれくらいこれが重要かわかりません。先週に話したように、祈ってくださいと言ったのです。金ジュンゴン博士がフィリピンに行けと言われたから、,一ケ月中に全てのものを準備しなければならないということでした。すべての生活に対することを自分がみな準備しなければならないと言ったのです。ところで、一ケ月で免許証は取れないはずなのに...私が2度落ちて、チョ・ウンテク牧師は11回落ちたのに...ところで返事が私に答えになったのです。できると言いました。なぜかと言ったところ、神様が私の時間が一ケ月しかないということをご存知だと言ったのです。そうだと思いました。その一方で、私の心ではそれでも落ちるはずなのに...心がそうでした...私の経験が問題だったのです。合格してきたのです。私が悔い改めました。皆さんがリーダーとして、メッセージをよくするのではなく、対話の中でア!と思わすのです。
(3)人
▲レムナントは、人のために試みにあって、問題が行き来する葛藤します。レムナントは自分自身のために問題に陥っています。ところで、皆さんタラントは何か、それを心配しなくても良いのに、神様が何の計画を持っておられるか、それをついて行くのに、度々心配するのです。答えが違ってしまえば、その時から問題です。ひとまず、皆さんが問題に対する答えを持っていなければなりません。
人に関することの中で-
1)自分自身-第一に、自分自身に関して一番問題が多いのです。皆さんは神様がそのまま呼ばれたと思っています。これから多くのレムナントが集会にきたり、会えば、自分自身に対するとても多くの違った考えを持っています。ある人は自分を虐待するほど...明らかな答えを与えなければなりません。(ピリピ1:6) あなたがたのうちに良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを私は堅く信じているのです。これが答えです。神様は皆さんに計画を持っておられます。そのために、人のために葛藤する必要がありません。
2)世の中-皆さんが世の中に出て行けば、いろいろな人がいて、皆さんの周囲に多くの人がいます。皆さんは今からどんな習慣を持つのか、今回のチームに来る人々に対する神様のスケジュールを見出すのが、皆さんの最も重要なことです。これをしたら、これは遠く見たり近く見たりもするのです。皆さんが職場の中に10人が仕事をしているならば、そこに対するスケジュールを神様が持っておられます。それだけ見れば良いのです。
3)葛藤-皆さんに葛藤をあたえる人も多くて、葛藤も多いのです。葛藤は何の別の問題ではありません。神様が皆さんを立て上げてようと更新しなさいということです。皆さんに葛藤がたくさんできるということは、葛藤でなく、更新の機会です。葛藤の中に死ねとの話ではなく、更新しなさい!という言葉です。新しいものを見ろということです。
(4)運命
1)過去-今は多くの人々がどうにもならない状態に陥っています。運命に陥った人々が多いのです。我が家がそうで、過去がそうで...皆さん、想像以上に、レムナントが自分の家の中の問題で傷ついています。それは答えが何でしょうか。完全に土台!
2)現在-この話は難しい話であることもあるが、現在が答えです。これ以上受けることがありません。現在が答えです。これが答えです。皆さんは今日の答えです。
3)未来-未来があります。この未来は、神様が答えをくださったのに従って、その次に行けば良いのです。神様は答えを与えられ、次に行く道を見せられます。直ちに行けば良いのです。このように出て行けば、正確に答え受けます。
(5)伝道
▲伝道に対する答えです。レムナントの中で、私は伝道ができず、難しいと言います。3つがあります。伝道は三段階があります。
1)スケジュールを置いて努力する段階がある。努力しなければなりません。苦闘して、あたる段階です。
2)伝道はなるようになる段階があります。
3)その次に、伝道は人生全体スケジュールが出てきます。
▲このように答えを持っていて与えれば良いのです。神様は皆さんに伝道しろということでなく、人生のスケジュールをその中に入れられたのです。
▲皆さんが目に見えない、とても重要なこの部分を味わおうとするから、答えがなければならないではないでしょうか。ここに対してリーダーは答えを持っていなければなりません。詳しくフォーラムをしてみれば、この中に(祈り、みことば、伝道メッセージ)すべてが入っています。

2.個人
▲皆さん個人と環境問題がそれでも深刻です。これはどのようにするのでしょうか。ここに答えを与えなければなりません。
(1)レムナント7人を見ましょう。これを持って答えを与えれば良いのです。
1)ヨセフ-家庭環境(祝福のメッセージ)
▲ヨセフは家庭環境が良くなかったのが祝福でした。家庭に良くなかったのが、全部、これから祝福のメッセージでした。答えを持ってひっくり返さなければなりません。ヨセフは幼い時、お母さんを失ったので多くの傷がありました。そのために、私たちの周囲の環境をとても問い詰める必要がありません。
2)モーセ-絶望(最高の計画)
▲皆さんは家庭だけでなく、人生の中でモーセを一度見ましょう。完全に絶望の中で人が生きることができます。メッセージも聞きたくなくて...ところでこれが答えです。ここに神様はモーセに今まで地球上にあった計画の中で一番良い計画を立てられました。今までこれ以上より、大きい計画がありませんでした。神様の民か。違うかが問題であって、神様の民が絶望の中で陥れば、神様は最高の計画を立てておかれました。私は気をおとして難しい道を歩いているのに、神様はその時、最も良いことを準備しておかれたのです。明らかな答えを持っていなければなりません。皆さんが今、子どものように、未信者のように揺れてはいけないのです。明らかな答えを持っていなければなりません。これは私の感情ではありません。聖書にあるのです。そして、事実なのです。
▲私が傷になったことが一つあるのですが、私は小学校の時から英語を勉強していました。私の夢が米国に行くことだったのです。米国も知らないながら、その時には行きたいと言っていました。ところで、神様はその祈りに答えられなかったのです。私はそれのために、あっちこっちさまよっていたのですが、だめでした。それは私の考えでした。神様はその時、最も良いものを準備されたのです。この時代皆さんと共に伝道しなさいと神様は伝道を準備されたのです。
3)サムエル-教会の傷(祝福)
▲皆さんで教会のために傷を受けた人が多いのです。それが答えです。サムエルが教会のために傷を受けましたか。大きい悟りを得ました。
▲今回、レムナントがきたら答えを与えて下さい。ヨセフは家庭のために恵みを受けて、ヨセフは家庭問題のために恵みを受けて、モーセは最も絶望した中で神様の計画を見出して、サムエルは教会問題のために祝福を受けました。
4)ダビデ-世の中の問題(重要なこと)
▲一人ずつ答えがあります。七人を選別したように見られるのですが、神様が皆さんに悟りをくださるのです。皆さんが世の中に出て行けば、ものすごく問題が待っています。それが問題ではありません。皆さん、世の中はとても難しくて、とても深刻です。ところで、それが答えです。皆さんには答えです。それで、皆さんが、これから世の中に出て行ったら、お金の心配もする必要はありません。皆さんが重要なことを捕まえれば、みな来るようになっています。
5)エリヤ、エリシャ-かん難(正しい伝道者)
▲人は生きていくならば、ものすごくかん難に会うことがあります。特に宗教的なかん難が来ます。正しい人ならばくるのです。この時代に一度ももれなく伝道者は異端に追い詰められて、一度ももれなくかん難にあいました。これが答えです。エリヤとエリシャ。
6)イザヤ-奴隷,無能(伝道)
▲世に出てみれば、クリスチャンは何の力もなく、奴隷になっています。これで、また錯覚を起こすのです。外に出て行ってみたら、未信者がすごいが、クリスチャンは何か。また錯覚をするのです。イザヤはここで答えをみな見つけました。私が今レムナント7人を単語を使ったのです。今までは事件を説明しましたが、今は、単語を持って皆さんが必ず見なければならない問題を指摘しているのです。信徒がなぜこのように無能なのか。答えがあるのです...ところで、ここで私は伝道を発見しました。外に出て行って信徒がバカのように生きているので、私はそこで伝道を発見して、皆さんに会って、どれほど多くの祝福を受けたでしょうか...今、分かっているのでしょうか。私は私一人だけ騒いでいるようで...皆さんがリーダーなのですから、これをのがしてはいけないのです。
7)パウロとテモテ-宗教,問題(福音)
▲パウロとテモテをどのように見ますか。今、完全に結論的に、いつもそうだったが福音なくなってしまった宗教です。皆さんが受ける問題です。それで一般的に外に出て行けば、完全に福音がありません。ここで皆さんは多くの起きる苦しみがなぜ来るのでしょうか。単語を新しく使います。なぜそのように行く所ごとに問題も傷も多いのでしょうか。答えが出てこないですか。それではリーダーに成ることができません。福音がなくて、そうなのです。福音を粗雑にしたからです。これが答えです。
▲皆さんはレムナントの中のレムナントだから、リーダーは明らかな答えを持っていなければなりません。皆さんの中にこれが入っていれば、そのまま入れておいても出てきます。メッセージでも出てきて、祈りでも出てきて、人が変わってしまうのです。ひとまず、答えが変わってしまいます。家庭問題がある-それが答えです。絶望の中に陥った-それが答えです。この話がわからなければ、どのように牧会をしながら、どのように勝利するのでしょうか。外に出て行って、どのように勝ちながら、リーダーをどのようにするのでしょうか。今、集まるレムナント、後輩が全部、この問題に陥っているのに、どのようにするのでしょうか。簡単に話せば、とても重要なところだけ答えがないのです。だから答えを与えなさい。私はなぜだめなのでしょうか。だめなのが分かります。だめなのが当然です。だめな、それが答えです。皆さん自身を一度見て下さい。知性、感性、意志がすばらしい祝福になるのに、これを誤ってコントロールするのです。それで、大学生は、おもに見れば、多くのことを聞くから、事実、経験がなくて知っていることは多いのです。

3.進路
▲皆さんの一番の悩み、これからレムナントの一番の悩みが何でしょうか。未来まで話すこともなくて、進路です。私がこれからどのようにすべきなのか。ビジョン、こういう高尚な話しをしなくても、私がどのようにしなければならないのだろ..少し余裕がある人は、未来がどうなのか。もう少し余裕がある人は、牧師先生、私はビジョンがなんですか。緊急な人は、そのような単語が出て来ません。これから私はどのようにしなければならないのでしょう。こういうように悩んでいます。必ず教えてあげなければなりません。
(1)勉強が良くできる人がいます。
▲それはまちがいなく良いことです。勉強が1番になれば、本当に良いのです。勉強が良くできて、ソウル大学を卒業したとすれば、本当に良いのです。ある学生は、医師にもなって、司法試験もパスして、それはエリートだから良いのです。しかし、確かにしなければなりません。勉強できない人に機会はさらに多いのです。さらに多くの機会があります。有利です。そして、外に出て行けば勉強できる人より、できない人がさらに多いのです。数の上でも有利です。それで、社会活動するのにも不利なことがありません。普通、同窓会に集まってみれば、勉強ができた子どもたちを見れば、先生や公務員をしています。勉強が良くできたから...そして、昔には勉強できる人がおもにどこに行ったのか。銀行に行って...銀行に勤めているのに、勉強できない人々が銀行に預金しにくるのです。それで勉強できないのも二種類です。頭がとても悪くてできない人がいて、しなくてできない人がいます。頭はとても良いが勉強を出来ない人は、別のことをすればすごいのです。はるかに機会に見れば有利です。明らかです。詳しい説明は明日します。勉強できるのが悪いのではありません。今まで私がソウル大出身に会ってみた中で、みな人が立派でした。それが悪いことでは全くありません。ところで、できない人もいます。事実上、できない人が機会がさらに多いのです。一例で、私と親しい友人が環境が良くて勉強を着実に良くしました。ソウル大学を出て、判事と今、弁護士をしています。私は今、途中で福音を知らなくて、いろいろな環境を恨みながら勉強ができなくて崩れました。ところで、その友人は福音をあらまし悟って私は確かに悟りました。今は色々な面で私がさらに有利です。その友人が知っている人と通じて、相談も来ています。経済もたくさんありませんでした。だから、世界福音化をするには、私が有利で全く不利なことがありません。だから、皆さんがこういう部分に明らかな答えを持っていなければなりません。心配せずに...ビジョンも心配せずに...
(2)問題-機会
▲私たちに問題がきたとすれば、無条件に問題を機会にする技術を学ばなければなりません。
(3)危機-人生
▲危機がきたとすれば、この時はとても重要な私の人生をかければ良いのです。危機がくれば、恐れをなさずに私の人生をかけましょう。ですから、勉強が人生の答えではないのです。良くできれば良いでしょう。しかし、よくできなかったといって、それで終わったのではありません。これは絶対に慰めではなくて、事実です。これから皆さんの時代は、専門時代が来るために、また違うのです。これから皆さんの時代は、外に出て行けば、一つだけ正しくすれば良いのです。ですから、私たちの時代だけでも、皆さんのような時には、あまねくすべてを良くできなければなりません。皆さんは、ここに対する明らかな答えがなければなりません。

4.結論-選択
▲もう私たちはこの答えを持って一歩、一つずつ選択を上手すれば良いのです。冷蔵庫広告を見たら、瞬間の選択が10年を左右すると言われていました。選択の最初です。
(1)聖霊の働きから味わいましょう。
▲私たちはまた質問するのに、どのようにしますかと言います。それはその次の質問です。私たちはしきりに違った質問をするのです。皆さんは重要な人だから、聖霊の働きから味わいましょう。未信者には難しいわけですが、皆さんには当然のことです。レムナントは聖霊の働きから味わいましょう。
▲それで普段の時の祈りと礼拝祈りをのがしてはなりません。皆さんがとても重要なのは、どのようにではありません。聖霊の働きから味わいましょう! 問題がきたら、ずっと祈ってみなさい。そして、その次に決めてみなさい。苦しみがきたとすれば、ずっと祈って、その次に決めなさい。聖霊の働きから味わいましょう。
(2)聖霊の導きを受けよう。
▲皆さんは未信者と違うから、最高の人になるために聖霊の導きを受けなさい。これが選択の基準です。聖霊の導きを受けるには3つがあります。
1)合理性がなければならない。客観性です。
2)専門性がなければならない。主観性です。
3)福音的でなければならない。霊性です。
▲このように度々、選択すれば、聖霊の導きをずっと受けます。
(3)聖霊充満の奥義を持ちなさい。
▲皆さんが今は大きいことをしなければならないから、聖霊充満の奥義を持ちなさい。この話は、神様が皆さんに力を与えようと約束されたので、聖霊充満の奥義を持てば、未来が見えます。ヨエル2:28、使徒2:17節に確かに約束されました。皆さんが今日から少しだけ定刻祈りの幸せを味わったら、未来が見えます。皆さんが少しだけ定刻の祈りの喜びを味わったら未来が見えます。聖書は確かに約束されました。夢を見るようになる。預言をするようになる。幻を見る。未来です。私はこの話に最も信仰良心で外れない告白です。皆さんが少しだけ定刻祈りの祝福を味わえば、未来が見えます。
▲専門性、経済、職場はどのようにするかは、明日話します。皆さんはこれからレムナント、多くの子孫が押し寄せるので、リーダーになりましょう。それでは、この祝福から皆さんが受けなさい。
▲締めくくり-ところで、私たちは度々失敗をするのですが、どんな失敗をするのでしょうか。
(1)どのように-全く重要なのは無視して、どのようにしなければなりませんかと言います。話になりますか。だめですか。ところで、どのようにしなければなりませんか。すれば良いのですが、どのようにしなければならないのですか。差がなんでしょうか。どのようにしなければなりませんかとは、上の人に尋ねるのです。どのようにしなければならないのかは、友人に尋ねるのです。おもにこのように決めます。その言葉が区分できませんか。重要なことを(1-2番)無視してしまい、どのようにしますかと言います。これが問題です。神様の祝福された世界的なレムナントが1番はみな無視してしまい、度々どのようにとしてはいけないのです。ひとまず、神様がそんなに弱い神ではないのに、途方もないものをそのままみな置いておいては、どのようと言います。
(2)行き過ぎた肯定-上のようなことは全く知らないのに、無条件にできると言うことです。行き過ぎた肯定、無条件に飛びかかるのです。学生の時、とてもしやすい失敗です。ものすごい祝福はみなのがしてしまい、無条件にできると言えば、未信者のようになってしまいます。
(3)行き過ぎた否定-これが何の話なのでしょうか。だめな経験をあまりに多くしてしまったのです。それで、完全にだめなのにと言います...これで度々否定的になるのです。とてもだめなことをたくさん見て...こういう問題がくるようになります。
(4)行き過ぎた世の中の方法-行き過ぎた世の中の方法を使います。皆さんは世の中の方法が悪いということではなく、皆さんは世の中の方法で生きるレムナントではないのです。
(5)行き過ぎた世の中の無視-また過度に世の中を無視するのも誤っているのです。私たちは世の中を無視する必要がありません。
▲1-3番の祝福を受けながら世の中を見るのです。世の中の方法が間違っているとすれば、学校になぜ行くのでしょうか。この祝福を根本にして世の中の方法も見るのです。皆さんがこの目が開いた後に、だめなことをだめと話すのは否定ではありません。わかりますか。皆さんがこの答を持っていながら、なるのをなると言うのは肯定主義者ではありません。皆さんがこの部分を(1-3番)味わいながら、どのようにと尋ねれば、全部メッセージとなります。
▲皆さんはリーダーだから、重要な話をしたのですが、難しいこともあります。たくさん繰り返さなければなりません。だめなことをだめだというのは否定ではありません。この答を持ってなるのをなるといえば肯定ではないのです。多分また私たちのオ・チョンロク牧師がよく繰り返してくれるでしょう。私がとても重要なメッセージ、重要なことには、おもに若年層にはオ牧師を送ります。たくさん生かしています。今までレムナント、大学リーダーをたくさん育てました。今回はレムナントがたくさん集まるタウン集会もするから、私がリーダー修練会にも行ってみなければならないと考えたのです。
▲これを学生たちに完全に消化できるようにさせてやらなければなりません。そうすれば、学生たちに確かに答えがきます。それなら、皆さんは質問も変わって、解かってみれば、これが一つも誤っているのではないのです。ところで最も問題に対する答えをのがして、度々とんでもない質問をするから、問題になるのです。話を簡単にします。こういうことなどで、レムナントは多くの問題を抱いて、悩みを持って集会に来ます。皆さんがここに正確な答えを説明をしてあげなかったために、レムナントは多くの悩みを抱いて、話さなくて、また学校に行きます。皆さんが知らずに少し置いておいてしまえば、子どもたちが世の中に出て行ったら揺れてしまいます。福音を持っているから滅びることはないけれど、過程の中で多くのことを失うようになります。どれくらい感謝なのか、時代的な祝福を受けた皆さんに、神様はこの場に呼んで、全世界レムナントを生かすように呼ばれたのです。心より横にいる人を祝福しましょう。あなたはレムナントを生かすリーダーです! あなたは本当に大切な人です! 祈ります。
(祈り)
神様に感謝します。神様がお望みのリーダーを呼ばれたことを感謝します。もう大きい答えを見る静かなみわざが起きるようにして下さい。今日を見ながら、永遠なことを見る恵みをより増して下さい。小さいことを見ながら、大きい働きを見るようにして下さい。この集まりがレムナント・リーダーの集いでなく、世界を動かす集いであることを分かるようにさせて下さい。イエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と聖霊の働きが、一時代を生かすすべてのリーダーの上に、今から永遠まで常に共におられますように。アーメン
(The end)




第3講:リーダーがそろえなければならない世界征服の方法
聖書:エレミヤ33:3
 

(要約資料)
序論
▲リーダー修練会3つのメッセージ
(1)1講-祈り、みことば、伝道に対するメッセージをどこでも捜し出せ。
(2)2講-正確な問題意識と正確な解答を与えよ。
(3)3講-リーダーがそろえなければならない世界征服の方法(祈りの奥義)
1.祈り以前の祈り(霊的な目)
▲祈り以前に、祈りを発見して捜し出してこそ、霊的な目が開く。それでこそ、ここで絶え間ない答えと絶え間ないメッセージが出てくる。
(1)アイデンティティーを発見する時-祈り開始、答え開始
▲アブラハム(創世記13:18,創世記15:1)−がアイデンティティーを見出した時、その時からアブラハムに答えがき始めて、さらに重要なのは、祈りになり始めた。ハンナ、サムエルがアイデンティティーを発見して祈りが開始、答えが開始...ここで絶え間ない答えがずっと出てきて、アイデンティティーがずっと発展する。この時から来るものがある。
(2)真の問題意識が来る→ 真の解答
1)福音と答え-神様が私にくださる答えは、問題ではない。福音と答え! 私はなぜ答えが来ないのか。来るのが問題ではない。私はなぜ息子がいないのか。息子が問題ではない。私たちはカナンの地に行くのに、なぜ今、苦しみが多いのか。それが問題ではない。これを悟るのが祈りだ。
2)福音と私-そして福音と私、私たちは知・情・意を持っているが、神様はそれを越えなさいと言われるのだ。それが祈りだ。
3)福音と人-人のためにしばしば問題くるのではないか。人とは何か。メッセージ
4)福音と運命-これは土台だ。
5)福音と伝道-人生、地球、すべての歴史のスケジュールが伝道の中にある。絶えず、どんどん発展する。
(3)すでに来ている答えを見ること→ 祈り、みことば、伝道を発見
▲来ている答えを見てこそ、みことば成就が何か知って、伝道スケジュールが見える。来ている答えを知らないのに、その次に答えをどのように分かるだろうか。来ている答えを知らなければ、その次の道が分からない。
(4)今からくる答えを分かって→ メッセージが出てくる。
▲来ている答えを分かってこそ、今から来る答えが分かる。ここで重要なメッセージが出てくる。さらに重要なのは個人個人に与えられる。
(5)今日の選択
1)今日-皆さんが記憶しなければならないことは、今日が私のものだ。過去は土台であって終わったのだ。未来は私たちが受ける答えであって、まだ来ていない。それで今日が私のものだ。これが祈りの中の祈りだ。
2)現場-現場が私のものだ。これからどこへ行くかは、その次の話で、現場が私のものだ。
3)聖霊の働き-ここで何の祈りをするか。祈りの課題は必要ない。聖霊の内住、導き、充満を受けるのだ。また話せば、聖霊の働きの中にいるのだ。
2.祈りの本質を探して味わいなさい。
▲祈る時、どんなことが行われるのか。目に見えないことだ。
(1)見えないこと- 7つの祝福
▲1番を捕まえて祈る時、見えないこと7つが驚くべき祝福として現れる。
(2)見えないこと- 6つの権威
▲未信者状態6つに対する権威が行く所ごとに現れる。
(3)神様の国
▲この時から神様の国! マタイの福音書10章の一番最初の伝道が、神様の国がきた! 最後の教えが神様の国に対して40日間、教えられた。皆さんの家に神様の国が先に臨んでこそ、変化が起きる。
(4)現場-この時から現場が変化し始める。
(5)祈りのリズム-これを持って祈りのリズムを回復しなさい。
▲皆さんだけが持てる祈りの方法を見出そう。これがとても重要だ。皆さんだけの祈りの方法をこの時から見出そう。
3.祈りのスケジュールの中で全てのことをしなさい。
▲1講-メッセージ、2講-解答、3講-本当にリーダーになることができる力! この三つを持っていれば、皆さんと話だけしたのに影響が及ぶ。それよりさらに重要なのは、皆さんが答えを見るようになる。
▲ですから、祈りスケジュールの中に全てのことを入れなさい。どのようにそれが可能だろうか。考え、目、事件、葛藤、人、定刻祈り、講壇メッセージ-思い出せることを祈りの中に...目に見えることを祈りの中に...仕事の中で祈りを...ものすごい答えがくるようになっている。いろいろな事件、葛藤、おかしな人も多いから、これを全部祈りに...それと共に、すべてのスケジュールを定刻祈りの中に...ひょっとして、だれかと一緒にいるようになったら定刻礼拝に...このようになったら、皆さんが教会に行って講壇メッセージが祈りになるのだ。このように組んでしまえば、すばらしくなる。皆さんの最も良い時間を祈りに..皆さんが最も力を得られる時間を祈りに..メッセージ、解答、祈りの力はリーダーの必須だ。このようになれば、何が見られるか。ひとまず証拠がくる。
(1)証拠-事実(誠実さ)
▲証拠がきてこそ事実が見える。証拠がこなければ、事実がこないで、違うように見るようになる。ここで少しだけ誠実さをそろえれば、征服され始め、ここで専門性が出てくる。
(2)専門性-広く、具体性、10%、1%、発展
▲違うところで出てきてはいけない。祈りの中で専門性が出てこなければならない。初めに専門性を持つ時は、広く見なければならない。それで、学校に通って大学に行って、情報を収集するのだ。ところで、皆さんはリーダーだから、可能ならば具体的に専門性を持ちなさい。簡単に話せば、とても具体的に狭く行かなければならない。音楽もそのまますれば大変だ。音楽をして、共に演奏するという程度にしてはいけない。他の人が行かない具体的なことを捜し出さなければならない。皆さんが医者になっても、基本的な自分の専攻はもちろんしなければならず、それでなく、一間さらに行かなければならない。このようにすれば、成功がとてもやさしい。
▲これを持ってどこへ行くのか。10%以内に入るのだ。それでこそエリートになるのだ。
▲これをそのまませずに、後ほどにはとても1%の中に入るのだ。そして、この専門性をずっと発展させるのだ。
▲このようにしようとすれば、祈りの力がなければならない。これが継続するならば唯一性が出てくる。
(3)唯一性-レムナント7人
▲私たちのレムナントは唯一性が出てくるように神様が準備しておかれた。これがレムナント7人が受けた祝福だ。タラッパンは伝道の唯一性だ。どんな団体も付いて来ることができず、防ぐこともできない。
▲皆さんが、これを持てば驚くことが行われる。この時にこそ、文化も変えて、この時にこそ、経済も付いてくる。のがしてはいけない。
▲祈り以前の祈りは、霊的な目が開くことが、とても重要なのだ。実際に祈りの本質、神様のそれを捜し出して、皆さんの方法を捜し出すのが祈りのリズムだ。この三つは難しいのではなく、やさしくて恵みになるのだ。それで、全てのことを祈りのスケジュール表の中でみな探せ。そうすれば、証拠がやってくる。これでどこまで行くか。唯一性まで行くのだ。
▲皆さんはどんな環境の中でも祈りの本質を捕まえて、少しだけ祈りのリズムに乗れば、皆さんはリーダーとなる。それ以前に、とても重要な目が開く。祈りに対する答えがなければ、どの場合も世界を動かせない。なぜか。力がないから...
▲皆さんはこの力を持っていなければならない。霊的な力が重要だ。
(1)レムナントの中で5人はこの祝福をとても苦難の中で悟った。
▲モーセ、エリシャ、イザヤは、ひどい苦難の中で悟った。パウロ、テモテ、全部、苦難の中で悟った。
(2)レムナントの中で2人はこれをあらかじめ悟った。
サムエルとダビデだ。
▲苦難なしにあらかじめ中で悟った人が、サムエルとダビデだ。ヨセフもあらかじめ悟ったが、ひどい苦難の中で悟った。それで、レムナントの中に一番祈りを早く悟った人がサムエルとダビデだ。あらかじめ悟った。どの程度か。サムエルが話したことが、一言も地に落ちなかったと言われている。
(3)証し
▲ところで、私の場合は、神様がこの部分を分かるようにするために、少し証しを与えられた。私は知恵がなかったためか、とても困難の中で悟った。とても難しい状態に行ってア! これが福音だな! と悟った。私はこういう中の一つ悟ったことがある。ア! 他のものが重要でなく、それこそ福音の中に入っているインマヌエル(イザヤ7:14)、神様が私と、私たちとともにおられるのだ(使徒1:8)。
▲全部、違う祈りに変えよう! 祈りのスケジュール表の中に入れば良い。それではどうなるのか。そのまま行ってみれば、答えの座、成功の座、征服の座に来ているようになる。必ず記憶しなければならない。皆さんはリーダーだが、永遠なリーダーだ。皆さんは世界を生かすリーダーだ。今回のメッセージ3つは本当に捕まえなければならない。直ちに友人に会ったとすれば、何をしなければならないのか。静かにわざわざせずに、表に出さずに祈りの答えを受けたこと、みことば恵み、伝道に関することを証しするのだ。教える式にせずに、本当にすれば、その人が生き返る。教えることにせずに、答えを与えよう。皆さんがそのような生活を送れば、多くの門が開かれる。そして、この祝福を味わい始めれば、皆さんは征服する生活を送るようになる。この祝福を永遠に味わうようになることをイエスの御名で祝福します。
(あいさつ)
あなたはこの時代に最も祝福されたリーダーです!
(The end)

(録音資料)
序論
▲私はレムナント大会に来れば、拍手を受けます。行事に行くと祝辞した人、賛美する人にも拍手するのに、一番重要な説教した人、祝祷する人には拍手をしません。聖日私たちが礼拝をささげるのに、礼拝をささげるのに、拍手するのに悪いことはありません。神様に栄光を帰すことであるから...普通、献金の時に見れば、特別賛美をする人は挨拶をして、特別賛美で出れば拍手するのですが、それが正しいことなのかと思います。それでは、説教する人も出てきて挨拶して説教するべきなのだろうか、という考えを一人でしてみました。
▲(エレミヤ33:3) わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。祈りに対することが聖書に多いのです。ところで、私がなぜこの本文を選択するのでしょうか。私が伝道する間に、本当に困難にあった時がありました。下手すると終わった! と思うほど困難にあいました。その時、私が定刻祈りを回復したのです。定刻祈りをしたのですが、聖書はある一節だけずっと暗唱をしたのです。それがまさにエレミヤ33:3節です。
▲今日3講は、リーダーがそろえなければならない世界征服の方法です。皆さんがリーダーという言葉は、今だけあるのではなく、永遠になることだから、今回そろえることを三つ話しました。
(1)1講-祈り、みことば、伝道に対するメッセージ
▲皆さんは確かに祈り、みことば、伝道に対するメッセージがなければなりません。それをどこでも捜し出さなければなりません。それが奥義です。祈り、みことば、伝道に対するメッセージがどこにでもあります。それをのがしたということは、神様の計画と関係がないということになります。
(2)2講-解答
▲2番目の時間には、多くのレムナントが問題に陥っています。そこに対する答えを話しました。一言で話そうとするなら、問題は全部、機会です。この技術がなければなりません。なぜなら、問題は答えを前提としたものなので...もし、皆さんが問題を見違えてしまえば、答えも正確に出てきません。昨日の講義のとおり、問題でないことを問題で見たので、答えが出てこないのです。問題意識が正確でこそ、答えも正確です。このようになれば、今回のリーダー講義三個の中に皆さんの一生のことがあると見てもかまいません。
(3)3講-リーダーがそろえなければならない世界征服の方法
▲3番目の時間にはリーダーがそろえなければならない世界征服の方法です。
▲レムナント、教会の聖徒たちが一番だめなのが何だと考えますか。それに答えを与えるべきで、持っていなければなりません。レムナント、聖徒たちが一番だめなのが祈りです。福音を持った者であることが確実ならば、祈りだけできたらできるのです。祈りが良くならなくなってみるから、専門性に揺れるのです。実際に祈りを違うようにしてしまえば、専門性が違うようになります。だから、実際に力がありません。すべて持っているのに、くやしいことが起きるのです。ひょっとして後ほどなっていくのですが、今、難しいということです。そうでなければ、すべて終わった後に悟るのです。私たちはいつも祈りにならないから、神様の民であることは確実だから、いつもなった後にありがとうございます! と言います。もし祈りがなるとすれば、なる前に知るようになります。そして、祈りになれば、ここに座っていることが何かを知るようになります。これくらい重要です。ところで、ほとんど祈りがならずにいます。
▲私の場合は、事実、一番難しいのが伝道でなく、祈りでした。私は、伝道はしながらも、祈りがならなかったのです。それでは、祈りがだめな時、答えを受けなかったのでしょうか。そうではありません。受けました。ところで、ある日、私が祈りがなるようになる時が来ました。その時から、メッセージも戦略もたくさん出始めたのです。ところで、だれも教える人もなくて、実際に私が見たことは、ちょっと変です。私がひとまず祈りを学んでみようとしたのですが、私と体質が合わなかったのです。祈梼院を行ったのですが、人々がやたら大声で叫ぶのですが、私はすごいという考えにならず、恥ずかしいという気がしました。それが基準ではないのですが、私がそうでした。おばさんたちが、やたら祈るのに、ちょっとおかしな人ではないのかという気がしました。それで、純福音に行ってみました。祈りをとことんするのに、異言してがんばっていました。ところで、私にはこのような感じがしました。あれは祈りというよりはエクスタシー状態だ。私はそのように考えたのです。あれはエクスタシー状態であって、祈りなのだろうか。それで、祈りはこれだ! ということが私に来ませんでした。それである宣教団体を行ったところ、祈りの課題をみな書けと言われました。ノートに書いたら、いっぱいになりました。ある人はどれだけ細かく書くか。履き物をなくさないようにしてくれと書いてありました。それで、後ほどには終った後に祈りの答えを受けたこと円としてチェックしたのです。それも私が見る時は、違ったのです。子どもがいたずらをするのでもなくて...私の心に違う! という気がしたのです。それで、私の考えで、祈りは力がないが、神様が答えれば良いのに、何であのように一つ一つ書くのか...と思いました。それで、私が祈りにとてもさまよったのです。一度は教会に行ったら、執事が祈りをとことんしていました。言わば教会の祈り隊長が集まっていたのです。そのようなものに、私がびっくり驚いたのです。変にです。今、見ればその人々の家庭を見れば、ほとんど信仰生活する人がいません。祈りが一番難しかったのです。それで一番良い方法が祈りではありませんでした。私がする祈りの方法が一つあったのですが、教会に行けばある人が祈ると代表祈りをしました。ものすごく震えたのです。その次に私がした祈りが、食事祈り。食事祈りも人がいない時はしなくて、人がいる時...人がいる時は、私が信徒だからしなければ変でしょう。それでだいたいして食べて...普通、私のレベルがそうでした。その次に、私がプログラム祈りをしました。祈梼院に行こう!と行ってくれば時間がすべて過ぎました。ところで、私にはこれだ! ということが出てこなかったのです。断食をしてみたのですが、それもプログラム祈りではないでしょうか。悪いというのがなく、お腹だけすいたのです。私が個人的なことを話すのは、調べてみたら、ほとんど私と同じでした。そして、教会に行けば徹夜祈りをします。私は率直に、徹夜祈りは苦しかったのです。その時は夕方に9時に行けば、明け方までしました。私が伝道師だから、賛美の導きをすべきなのに、ものすごく大変だったのです。これでは共にメッセージ聞いて賛美して祈るのに、祈りにならなかったのです。それで静かに座っていて出てきたのですが、明け方4時まで待つのに狂いそうでした。それが、私の祈りでした。そして、私が一番おかしな祈りがみんなで、主よ! と言って祈るのに、私はしなかったのです。しなくてもかまわないのは、他の人はするから..それでは、果たして私が変だったのでしょうか。違います。私がたくさん考えてみました。果たして正しい祈りなのか、こうするから、実際に私は専門性もできないで、力もなくて...普通、今、教会のレベルではないでしょうか。
▲聖書には祈りがどうなっているのでしょうか。皆さんはリーダーです。それで確かにメッセージ持っていて、問題に答えを持っていなければなりません。そして、三番目に世界征服しようとすれば、祈りの奥義を持っていなければなりません。それで完全に返事をできるかは分かりませんが、私がしている祈りを基づいて話してみます。

1.祈り以前の祈り(霊的な目)
▲祈り以前の祈りが正しくなされなければなりません。私はいつも祈りをどのようにしなければならないかと思っていたのですが、それではなくて、祈り以前に祈りがあります。聖書にそうなっています。祈り以前に祈りを発見して、見出してこそ、霊的な目が開くのです。それでこそ、ここで絶え間ない答えと絶え間ないメッセージが出てくるのです。皆さんは祈り以前の祈りを捜し出さなければなりません。
(1)アイデンティティーを発見する時-祈り開始,答え開始
▲聖書を見れば、これを発見する前までは、いつもむなしい祈りでした。アブラハムが死ぬほど祈ったが、答えが来ませんでした。ある日、アブラハムが発見しました。アイデンティティー! その時からアブラハムに答えがき始めて、さらに重要なのは祈りになり始めたのです。創世記13:18節から始まります。その時、神様がアブラハムに何とおっしゃられたのでしょうか。あなたは目を聞いて東西南北をながめなさい、縦と横に通ってみなさい。その時から始まるのです。創世記15章に、神様がアブラハム、わたしがあなたの報いであり、盾だと言われました。
▲ハンナがこれを発見する前には、祈りの答えがありませんでした。ところで、ある日悟ったのです。その時、祈って受けた答えがサムエルです。ここで絶え間ない答えがずっと出てきて、アイデンティティーがずっと発展するのです。この時から来るものがあります。
(2)真の問題意識が来る→ 真の解答
▲皆さん、問題意識が違ってはいけません。真の問題意識がきてこそ、真の答えがくるのです。もう少し考えてみなければなりません。
1)福音と答え-神様が私にくださる答えが問題ではないのです。福音と答え! 私はなぜ答えがこないのでしょうか。来るのが問題ではありません。私はなぜ息子がいないのか。息子が問題ではないのです。私たちはカナンの地に行くのに、なぜ今、苦しみが多いのか。それが問題ではありません。これを悟るのが祈りです。
2)福音と私-そして福音と私、私たちは知・情・意を持っているのですが、神様はそれを越えろと言われるのです。それが祈りです。そうすれば、答えがずっと出てきます。皆さんは成功しておいて、この程度はちりあくただと言わなければなりません。その程度はならなければなりません。
3)福音と人-人のためにしばしば問題が来るのではないでしょうか。人とは何でしょうか。メッセージ
4)福音と運命-これは土台です。
5)福音と伝道-今、皆さんが知っていて、一般教団が知っている、そのような伝道ではありません。人生、地球、すべての歴史のスケジュールが伝道の中にあります。絶えずどんどん発展するのです。
(3)すでに来ている答えを見ること→ 祈り、みことば、伝道を発見
▲来ている答えを見てこそ、少なくとも祈り、みことば、伝道を発見することができます。さらに正確に話せば、来ている答えを分かってこそ、祈りの答えが何かが分かります。来ている答えを見てこそ、みことば成就が何か知って、伝道スケジュールが見られるのです。来ている答えを知らないのに、その次に答えをどのように分かるでしょうか。だから、祈り以前の祈りがさらに重要なのです。来ている答えを知らなければ、その次の道が分かりません。タラッパンメッセージはどのように出てくるのでしょうか。来ている答えでその次にメッセージが出てくるのです。
(4)今からくる答えを分かって→ メッセージが出てくる。
▲来ている答えを分かってこそ、今からくる答えが分かるのです。ここで重要なメッセージが出てくるのです。さらに重要なのは個人個人に与えられるのです。
(5)今日の選択
▲祈り以前の祈り五番目が今日の選択です。
1)今日-皆さんが記憶しなければならないことは、今日が私のものです。過去は土台であって、終わったのです。未来は、私たちが受ける答えであって、まだ来ていません。それで今日が私のものです。これが祈りの中の祈りです。
2)現場-現場が私のものです。これからどこへ行くかは、次の話で、現場が私のものです。
3)聖霊の働き-ここで何の祈りをするか、祈りの課題は必要ありません。聖霊の内住、導き、充満を受けるのです。また話せば、聖霊の働きの中にいることです。
▲これが祈り以前の祈りです。リーダーがこれを知っていれば、聖書も、現場も、人もみな違うように見えるようになります。この時から、皆さんがすることがあります。

2.祈りの本質を探して味わいなさい。
▲これから祈りの本質を探して味わいなさい。その時から、皆さんの周囲には変化が起きます。この時でこそ、リーダーになることができるのです。皆さんが世の中に出て行って、変化がやってくれば、リーダーになることができるのです。周囲に変化が起きなければ、リーダーになりません。年が若いヨセフが来たのですが、変化が起きたのです。だから、リーダーになるのです。ヨセフが答えを受けてしまうから、エジプトのリーダーになったのです。皆さんはすでに祝福を受けたので発見だけすれば良いのです。これを置いて祈りの本質を探して味わいましょう。祈る時、どんなことが行われるのでしょうか。目に見えないのです。
(1)祈る時に見えないこと7つが驚くべき祝福として現れる。
▲1番を捕まえて正しく祈っていれば、必ず聖霊が働かれます。専門性の心配することもありません。皆さんがここに座っているのに、神様は皆さんに先立って主の使いを送られて、暗やみをうち砕いて、この時から弟子が見えるようになるのです。
(2)見えない6つの権威が現れる。
▲未信者状態6つに対する権威が行く所ごとに現れます。
(3)神様の国
▲この時から神様の国! マタイの福音書10章の一番最初の伝道が、神様の国がきた! 最後の教えが神様の国に対して40日間、教えられました。皆さんの家に神様の国が先に臨んでこそ、変化が起きます。
(4)現場-この時から現場が変化し始めるのです。
(5)祈りのリズム-これを持って祈りのリズムを回復しなさい。
▲皆さんだけが持てる祈りの方法を捜し出しましょう。これがとても重要です。皆さんだけの祈りの方法をこの時から捜し出しましょう。1番にならなくて捜し出せば、おかしな人になります。メッセージが整理できずに捜し出せば、おかしな人になります。
▲良いことは、すれば良いのです。私が20年前から運動する館長が本を一つプレゼントしてくれたのですが、呼吸健康法という本をプレゼントしてくれました。私が読んでみたら、一理あったのです。それで、私が私は性質がそれ一冊みて終わらせるのではなく、本屋に行って呼吸に関する本をみな選んだのです。そのうちで、ソウル大教授が書いた本を見つけて、およそ3冊買って読んでみました。一理ありました。その時から呼吸を始めました。長い呼吸を始めたのです。それを今まで継続しています。ところで、ある日10年前に私が呼吸だけするのではなく、これを持って祈りをしなければならないと悟ったのです。それで、呼吸を持ってずっと祈っているのです。定刻にする時は深くして、いつでもする時は安らかにずっと祈って...
▲この話は、皆さん自らの方法を捜し出しなさいということです。ダビデはおもに詩、賛美を持って祈りました。自らの方法をよく見つけだしたのです。自らの皆さんが祈りの本質を捜し出せば、世界を征服する驚くことが起きます。

3.祈りのスケジュールの中で全てのものをしなさい。
▲祈り以前の祈りで霊的な目が開けば、これだけ持ってもリーダーになることができます。もう皆さんは聖書にある祈りの本質を味わえば、皆さんはまちがいなく変化させるリーダーとなります。この時からは、家に福音を伝えなくても、皆さんを見てイエスを信じるようになります。それで本当に伝道は、伝えないでイエス信じるようになることです。こういう答えがなければ、皆さんが現場に行って、征服するようになります。それでレムナントが必ず記憶しなければなりません。
1講-メッセージ、2講-解答、3講-本当にリーダーになることができる力! この三つを持っていれば、皆さんと話だけしたのに影響が及ばされます。それよりさらに重要なのは、皆さんが答えを見るようになります。どれくらい気持ち良いでしょうか。人は道を通り過ぎて良い服を一つ買っても気持ちが良いのです。ある女性は、道を行きながらも良い服を着たとすれば、服をずっと見ながら行きます。鏡さえ出てくれば、服を見て行きます。それと共に、とても良い気分になって幸せな姿です。人が履き物を一つ買っても気持ちが良いのです。ですから、人は履き物だけ良くても自慢します。私たちが時計が良い時計を持っていても自慢します。皆さんがこの答えを受けたとすれば、どれくらい幸せか分かりません。人々が釣りをしても、どれくらい気持ちが良いかわかりません。皆さんが祈りの答えの味わったとすれば、これは比較にならないのです。人を生かすリーダーになるのです。
▲皆さんはもう祈りのスケジュールの中で全てのことをしなさい。これが重要だから四角で囲みました。皆さんが祈りのスケジュールの中で全てのことをすれば、それでは皆さんはまちがいなく世界を征服します。それで直ちにだめでも、メッセージを見て、またフォーラムをして祈りながら、自分のものにしなければなりません。祈りのスケジュールの中で全てのことをするのがやさしいのです。私はこのようにします。私は寝て起きる時、祈りの時間を基準にしてします。起きて祈る時間を何時にするかにしたがって、アラームを合わせます。普通、起きる前の3時間前にアラームを合わせます。朝運動もして、定刻に祈る時は、すべての調子を回復するのです。それをしてみたら、とても気持ちが良いのです。そして、朝に今日することをぱっと整理するのです。そうすれば、とても気持ちが良いのです。ですから、祈りのスケジュールの中に全てのものを入れなさい。
▲どのように、それが可能でしょうか。考え、目、事件、葛藤、人、定刻祈り、講壇メッセージ-思い出せるのを祈りの中に...目に見えることを祈りの中に...仕事の中で祈りを...ものすごい答えがくるようになっています。いろいろな事件、葛藤、おかしな人も多いから、これを全部祈りに...それと共に、すべてのスケジュールを定刻の祈りの中に...ひょっとしてだれかと一緒にいるようになったら、定刻礼拝で...このようになったら、皆さんが教会に行って講壇メッセージが祈りになるのです。このように組んでしまえば、すばらしくなります。皆さんの最も良い時間を祈りに..皆さんが最も力を得られる時間を祈りに..これは医師が証明しました。宗教がない人も一日に30分ずつ黙想したら、他の人がない力の30倍が生じると言いました。科学的に証明されました。それなら、私たちが祈るのは、ものすごいのです。ここで祝福を捜し出してこそ、その時から世界を征服するのです。今回だめでも気をおとしてはなりません。これは必ずしなければならないから...メッセージ、解答、祈りの力はリーダーの必須です。このようになれば、何が見られるのでしょうか。ひとまず証拠がきます。
(1)証拠-事実(誠実さ)
▲証拠がきてこそ、事実が見えます。証拠がこなければ、事実がこないで、違うように見るようになります。皆さんが直ちに葛藤がくれば、違うように見ます。しかし、証拠がくれば事実が見られます。ここで少しだけ誠実さをそろえれば、征服され始め、ここで専門性が出てくるのです。
(2)専門性-広く,具体性,10%,1%,発展
▲違うところで出てきてはいけません。祈りの中で専門性が出てこなければならないのです。初めに専門性を持つ時は、広く見なければなりません。それで学校に通って、大学に行って、情報を収集するのです。ところで、皆さんはリーダーだから、可能ならば具体的に専門性を持ちなさい。簡単に話せば、とても具体的に狭く行かなければなりません。音楽もそのまますれば大変です。音楽をして共に演奏するという程度でしてはいけません。他の人が行かない具体的なことを捜し出さなければなりません。皆さんが医者になっても、基本的な自分の専攻はもちろんしなければならなくて、それでなく一歩さらに進んで行かなければなりません。このようになれば、成功がとてもやさしいのです。
▲これを持ってどこへ行くのでしょうか。10%以内で入って行くのです。それでこそエリートになるのです。
▲これをそのまませずに、後ほどはとても1%の中に入って行くのです。そして、この専門性をずっと発展させるのです。
▲このようにしようとすれば、祈りの力がなければなりません。今から医師、弁護士が生活できない時代がきます。韓国の狭い土地に、ロースクールが導入されました。今は引っ越ししてくるのも、全部、弁護士が介入してこそOKなります。今は弁護士ということが不動産紹介所のレベルしかありません。どのように、お金を儲けられるでしょうか。世界各大学で音楽する人をいくらでも立て起こすのに、どこかで演奏しながら生活するのですか。どのようにするのですか。それで、皆さんはやく具体的に行きなさい。具体的に行くのも、後ほどには10%の中に入るように入って行きなさい。そして、後ほどには他の人がまったく付いてこれないように1%の中に入りなさい。これが継続するならば、唯一性が出てきます。
(3)唯一性-レムナント7人
▲私たちのレムナントは唯一性が出てくるように神様が準備しておかれました。これがレムナント7人が受けた祝福です。タラッパンは伝道の唯一性です。どんな団体も付いてこれず、防げません。私たちの戦いの対象は、教団ではなくて暗やみです。誰も防止できません。ここに一時代に皆さんを呼ばれたのです。それで神様が私に何の背景もくだされず、伝道だけするようにされました。神様がそのようにしようと呼ばれたのです。神様が私に一つを悟るようにされました。全く背景ない者も、レベルが低い者も、思わしくない者も福音ならば良い! それを教えて下さろうと...
▲皆さんがこれを持てば驚くことが行われます。この時でこそ文化も変えて、この時でこそ経済も付いてくるのです。のがしてはいけません。
▲祈り以前の祈りは霊的な目が開くこと、とても重要なことです。実際に祈りの本質、神様のそれを捜し出して、皆さんの方法を捜し出すのが祈りのリズムです。この三つは難しいのではなく、やさしくて恵みなるのです。それで全てのものを祈りのスケジュールの中でみな探しましょう。それでは証拠がやってきます。人が証拠が来始めれば変わります。今はおとなになればなるほど答えが出てきます。これでどこまで行くのでしょうか。唯一性まで行くのです。
▲今回ミュージカル見たでしょうか。3年で三回目にするのに、私は他のミュージカルを見ながら、ミュージカルを見ながら、必ず見なければならないと考えたことがありません。ところで、今回ミュージカルを見ながら、次にする時は毎日行ってみなければならない! と思いました。私がそこにますます引き込まれるようでした。一度は、ダンスだけぱっと見て、一度は音楽だけ、一度は演技だけ、一度は歌詞だけずっと見るのです。そのようにすれば、何かありそうでした。専門家1人が今回タラッパンのミュージカルを評価したのですが、この方はレ・ミゼラブルだけ九回見たと言いました。あ、一理あるんだな! と思いました。私が見ながら、神様は私たちのレムナントを持って唯一性の答えの中に行けるんだな! と思いました。皆さんが胸の中に複雑で難しいと思わずに、この通りにだけすれば答えがきます。皆さんはどんな環境の中でも、祈りの本質を捕まえて、少しだけ祈りのリズムに乗れば、皆さんはリーダーとなります。それ以前に、とても重要な目が開かれます。私はこれが祈りだと思います。私は祈りのためにたくさんさまよったのですが、祈りに対する答えがなければ、どんな場合も世界を動かせません。なぜでしょうか。力がないから...
▲皆さんはこの力を持たなければなりません。霊的な力が重要です。
(1)レムナントの中で5人は、この祝福をとても苦難の中で悟りました。
▲モーセ、エリシャ、イザヤはひどい苦難の中で悟りました。パウロ、テモテ、全部、苦難の中で悟ったのです。
(2)レムナントの中で2人はこれをあらかじめ悟りました。サムエルとダビデです。
▲苦難なしにあらかじめ、悟った人がサムエルとダビデです。ヨセフもあらかじめ悟ったのですが、ひどい苦難の中で悟りました。それで、レムナントの中で一番祈りを早く悟った人がサムエルとダビデです。あらかじめ悟りました。どの程度でしょうか。サムエルが話したのが一言も地に落ちなかったと言われました。
(3)証し
▲ところで、私の場合は、神様がこの部分を分かるようにするために、少し証しを与えられました。私は知恵がなかったためか、とても困難の中で悟りました。とても難しい状態に行ってア! これが福音だな! と悟ったのです。私はこういう中で一つ悟ったことがあります。ア! 他のものが重要でなく、それこそ福音の中に入っているインマヌエル(イザヤ7:14)、神様が私と、私たちとともにおられるのだ(使徒1:8)。これを一つ分かるようにしようと、神様がそんなにその多くのことを、これを一つ分かるようにしようと私がどれほど多くの困難にあったか分かりません。これ一つ悟らせようと、そのように苦難にあって...どれくらい私たちが愚かかわかりません。
▲私たちのスタッフも、ここにいるのでしょうか。そしてリーダーがいます。全部、違う祈りで味わったら、これからどんなことが来るでしょうか。全部、祈りで味わいなさい。緊急で走ることが起これば、その時も神様が私に世界的な健康をくださろうと、走らせるようにされるんだな! としながら走りなさい。汗がかなり流れるのではないでしょうか。最高に良い時間です。からだにある毒がみな抜け出す時間です。全部、祈りで味わいましょう! 気に障るようにする人もいます。そんなことが必ずあります。どのようにすれば良いのでしょうか。神様が私をダビデのようにさせる時刻表だ! 仕事があっちこっち絡まることもあるでしょう。それでは神様が私にモーセにくださる恵みをくださろうとするんだな! ある時は、くやしいことが起こって、おかしな人が悪いことをたくらむこともあります。神様が初代教会とパウロにくださった祝福を私にくださろうとするんだな! 全部、祈りに変えましょう! 祈りのスケジュールの中に入れば良いのです。それではどうなりますか。そのまま行ってみれば答えの座、成功の座、征服の座に来ているようになります。必ず記憶しなければなりません。皆さんはリーダーですが、永遠なリーダーです。皆さんは世界を生かすリーダーです。今回のメッセージ3つは本当に捕まえなければなりません。直ちに友人に会ったとすれば、何をしなければならないのでしょうか。静かにわざわざせずに、表に出さずに祈りの答えを受けたこと、みことばの恵み、伝道に関することを証しするのです。教えるようにせずに、本当にすれば、この人が生き返ります。教えることにせずに答えを与えましょう。皆さんがそのような生活を送れば、多くの門が開かれます。そして、この祝福を味わい始めれば、皆さんは征服する生活を送るようになります。この祝福を永遠に味わうようになることをイエスの御名で祝福します。
(あいさつ)あなたはこの時代に最も祝福を受けたリーダーです!祈ります。
(祈り)
万王の王である主イエス・キリストの恵みと私たちの神様の大きい愛と聖霊の働きが、この時代の永遠なリーダーの上に、今から永遠まで常に共におられるように。アーメン
(The end)