<2005 World Remnant Conference> 柳光洙牧師(21世紀世界宣教連盟総裁)
2005年08月02-03日 (世界レムナント宣教大会- 名古屋)



第1講: 祈りの見張り人
 

神様に栄光の拍手をしましょう。昨日きたところ、チームリーダーの集いの報告を聞きました。私たちのレムナントの水準が高い、そのような話をしました。そのような時がきたのです。入口で、あるレムナントが私を見て写真を取ってくださいではなくて、私が写真を一緒に取ってあげましょうと言いました。それだけ、レムナントが自信と水準が高くなったのです。核心に行ったところ、小学生が紙をくれました。祈りの課題と、その日に私がしたメッセージを描いて、下に自分のサインしていました。一つにまとめて私にくれました。それほど、小学生もメッセージがわかるのです。少し苦労もあるでしょうが、よく克服しなければなりません。温室のなかで大きくした木は、正しい木ではありません。風に吹かれて、日も射して、雨に降られる目にも合わなければなりません。温室の中の木は、外に出れば、枯れるようになります。それは、部屋の中にだけ置いているから、外に出て行けば死ぬのです。レムナントが温室の木のようにならず、どこでも勝つべきです。私が見ると、この場所はとても良いのです。メッセージをよく聞けます。いくら場所が大きくても、最高のレムナントが、メッセージ聞けなければいけません。一度、集会で場所はとても良かったのですが、天井がとても高くて言葉がわからなかったのです。その時が、一番良くない集会でした。皆さんは、世界的なレムナントであるから、メッセージをよくわかるべきです。
神様が、皆さんを21世紀の見張り人として呼ばれました。<祈りの見張り人>として呼ばれました。祈りで全てのものがみなできます。それを今回、発見しなければなりません。祈りで、全てのものがみなできるのでしょうか、それは祈り以前に重要なことが分かった人です。本当に祈りの答えを受けられるのでしょうか..祈りの答え程度でなく、祈りで全てのものをみなする人です。それが見張り人です。全体をみな見るのです。
聖書いくつかの箇所を必ず記憶しましょう。
イザヤ6:13レムナントでなければなりません。大人たちは入ったことが変わりません。今、皆さんの中に正しく入ってこそ、世界が変わるのです。私と私たちの牧師は、その日を待っています。皆さんが、今は、現場に入る時になれば、皆さんも知らずに働きが起きます。入ったことは、必ず出てくるようになっています。もう60才になって福音を受ければ、60年の間入っていることを引き出して、福音を入れようとすれば問題がきて、とても苦労します。言わば、手術をしなければならないのです。皆さんは、手術する必要なく、ずっと入れることができます。レムナントは、入れば出てこないのです。皆さんも知らずどんどん入っているのです。そうするうちに、この頃は、レムナントの中で人物が上がってき始めました。レムナントの中で、実力ある働き人が卒業して、社会に入って、皆さんために奨学金も出しています。こういうレムナントも生じています。また、私たちの韓国には、私たちのレムナントがいなければサッカーできないほど、サッカーのレムナントが起きています。韓国のサッカーを正しくできる、ハン・ジェガン、ジン・ジュヒョン、イ・スンヒョン、パク・ジュヨン、全部、私たちの家族です。そうならば、少しずつ起きています。ここに今、米国で最高で祝福を受けたデービッド・キムも参加しています。そのような人物が、表に出なく起きています。神様はレムナントを最も優先的になさいます。それで皆さんが、この中で福音に入っているのです。するとある牧師が、タラッパンを攻撃する人が多いが、あまり名前を言えば、ちょっと問題になるのではないかと言いました。それで、私がその場で言いました。私たちは、実力がなくて顔色を見るのですが、成功した私たちのレムナントは、雰囲気をうかがう必要がありません。大人たちは実力がないので、あっちこっちの顔色を見て、社会に出て行っても実力が足りないので、しばしば顔色を見なければなりません。皆さんは、そのようにする必要がありません。堂々と..主は生ける神の御子キリストです。堂々として、もし教団を尋ねられれば、タラッパンだ! と堂々と話しましょう。レムナントは恐れる必要がないのです。皆さんが起きるように祈っています。イスラエルがみな滅ぼされても、切り株は残るのです。記憶しましょう。時代ごとにいつもそうでした。宗教が堕落すれば、レムナントが起きて変えて..いつもそうでした。教会に何の力もなければ、レムナント起きてひっくり返して、そのようにしました。これが教会史です。教会史にレムナントを抜けば、聖書を読む内容がありません。韓国で、これからレムナント運動しない大人たちは、全部、地球を離れなさいと話しました。地球で、生活をする理由がありません。一日に、ご飯を三食食べて、歯磨きするために生きるのでしょうか。それくらいかわいそうな人生でしょうか。レムナント運動が全部です。記憶しましょう。
正しい福音イザヤ7:14処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。祈りの答えを正しく受けようとするなら、必ず記憶しなければならない聖書箇所があります。イザヤ43:1-21です。必ず記憶しましょう。神様がそのようにおっしゃられました。そして、イザヤ60:1-11起きて光を放ちなさい。それと共に、見張り人として、イザヤ62:6-12
昨年のメッセージを見る必要があります。私たちは霊的な兵士です。兵士とは何でしょうか? 兵士は、問題になることがなくて、理由もなくて、だめなこともありません。霊的な兵士..今、行ったり来たりして大変でしょう。兵士には、弁解がなくて、理由もなくて、何でも勝てるのです。レムナントです。霊的な兵士です。コンピュータのプログラムに問題があっても大丈夫です。公会堂の時間が制限されて困難が多くあります。それでも大丈夫です。バスに乗って、行ったり来たりして大変です。それでも大丈夫です。兵士には理由がありません。米国、韓国、全地域で、インターネットで共に聞いています。韓国には、皆さんのように来られない人々が残念で、自分たちどうし集まって集会をしています。それなら、今ここにいる数だけ集まったのではなく、数万人が共に集まっているのです。20億のレムナントを生かす、その日まで理由はありません。軍隊は何の理由もないのです。皆さん、軍隊行ってきた人は分かるでしょうが、軍隊には理由がありません。家に帰りたいというので帰る、そんな所ではありません。遊びに行きたいからと行くのではありません。食事の心配はありません。軍隊は戦争だけよくして、させられる通りにすれば良いのです。神様が、私たちを霊的な兵士として呼ばれました。今日から、どんな問題も問題になる必要がありません。
競技する者として呼ばれました。何かを持って伝達するアスリートです。何か重要なものを持って走るのです。長い間なくなった福音を持って、それを持って走って、次の世代に渡すのです。オリンピックを見たでしょう。優勝候補が走るのに、突然に誰かがきて押したのです。走る選手を追いかけてきて押しました。そんなことは、オリンピック史上、初めての出来事です。単に押すのでなく、最後まで押しました。相手方が押すから“あなたは誰か?”と聞いていたら、いつ走れるでしょうか“何で押すのか?”と言えば、いつ走れるでしょうか? 押されたら、すばやく避けて走りました。競技する者は、小さなことに気を遣いません。はやく走らなければなりません。
重要なことを伝達する農夫です。農夫は生かす者です。農夫は実を待ちます。農夫は実に希望を持っています。昼夜、振り返りながら実を待つのです。これが、昨年のメッセージだ。
それなら、本当に祈りの答えを受けられるのですが、皆さんは、この契約を正しく捕まえなければなりません。重要な時間なので、他のことは省略して、重要なことだけ話します。

1.福音を本当に分かれば良い。
福音を本当に分かれば終わります。いつ? レムナントの時...年をとってから分かれば、本当に分かっても、時間がありません。世界を征服する時間がないのです。皆さんが本当に分かれば、世界を征服できます。福音という言葉を多く聞いたでしょう。福音を本当に分かれば、祈りの答えが始まります。本当に分かれば、祈りで世界を征服することができます。私たちのレムナントが福音を本当に分かれば、働きが起きます。これのがせば、大変なことになります。
運転の仕方を知らない人が、車を運転して、名古屋から東京まで行けば、通常の問題ではありません。運転をすることを知らない人が、車を運転して行きました。時々、ぶつかって大騷ぎが起こります。福音がないのに、祈ろうとすれば、大変なのです。福音を持っていず、知らないのに、あれこれしようとすれば複雑です。何年か前に新聞で見ました。七才になった子どもが、車を運転して行ったのです。そして、この子どもが運転しながら、右の方で曲がる時、ウインカーまで出しながら行きました。赤い信号を待って、信号が変わる時に進んだのです。大人たちが完全に驚きました。七才の子どもが車を運転したので、大人たちが止まりなさいと言ったのに、運転し続けました。驚くことでしょう。一度も運転したことがない子どもが車を運転したのです。結局1kmも行けないでぶつかりました。警察が尋ねたら、母親が運転するのをそばで見て習ったと言いました。普通の子どもではありません。大きくなれば、一級の運転手なるでしょう。しかし、1kmも行けないでぶつかりました。運転もできない人がすれば、そのようなことです。
私が他のものは、だいたいのことはできるのですが、できないことが一つあります。ひとまず、私は水に落ちれば歩いて出なければなりません。不思議に泳ぎができません。本当に不思議です。泳げません。今でも水を見れば怖くなります。抜ければ死ぬという考えになります。すると私の友人牧師が、簡単だと5分があれば良いといって、行こうと言いました。それで、室内プールに行きました。行ったら、女や子ども達がいました。私は入れないと言ったのです。それで、ゴーグルをして、帽子をかぶれば、私であることがわからないから、大丈夫だと言われて、そのようにして入ったのですが、深みに入ってしまいました。この友人の牧師が、そこに私をおいて出てしまったのです。すぐに沈んでしまいました。少しもできませんでした。それで、水を思い切り飲みました。私はだめです。その日、どれくらい..女たちが、おしっこをもらしたはずなのに..水の中でおしっこをしたい時、お手洗いに行く人は、手を挙げてみてください。特に女の人は、行かずにそこでするはずなのに..とにかく、それをいっぱい飲んでしまいました。もう二度と行きません。そうしたら、手紙がきました。「先生。それはうまく教えていないからなのだ。自分が教える」というものでした。まだ私は泳げません。そのような私が水泳の選手で出て行ったり、海に行ったら良いでしょうか? 死ぬ事でなければ、大きい問題が生ずるでしょう。必ず記憶しましょう。
(1)環境
福音を本当に知っている人は、どんな環境も問題になりません。
@証拠-レムナント7人
どの場合も問題になりません。これが福音です。ヨセフをいくら殺そうとしても、できませんでした。夢をいって、ビジョンを話せば、兄たちが、お前が何で生意気に、そのような夢を話すか言って、ヨセフは監獄に行きました。こういう環境が迫ってきたのです。何の関係もありません。この福音を持っていれば...
Aヘブル11章の旧約の英雄
Bローマ16章の伝道者
この人物たちだけを見れば、聖書全体をみんなわかります。これが福音です。よく見ましょう。
(2)機会、祝福、土台
この福音を本当に知っている人は、すべての問題は機会です。この福音を本当に知っている人は、すべての問題は祝福です。この福音を本当に知っている人は、すべての問題は土台です。今回の名古屋集会以後、レムナント運動はすばらしいことが起きるでしょう。専門性を準備しなければならないのですが、それでなくとしても大丈夫です。すべての問題は、機会、祝福、土台です。これが福音なのです。すばらしいのです。福音を本当に知っている人は、問題になる必要がなりません。
(3)私
福音を本当に知っている人は、私を見るのも違います。
@無能な人
無能な人であるほど自分を主張します。これは無能者です。能力ある人は自己主張をしません。能力がない人であるほど、自分を主張します。友達同士も、しばしば自分を主張する人、その人は能力がない人です。夫婦間でも、夫人が優秀で、夫が足りなければ、夫はいつも不安です。しばしば自分だけを主張するようになるのです。仕方ありません。無能だという証拠です。反対に、夫が立派で夫人が無能ならば、いつも自分を心配します。
Aガラテヤ2:20
福音が本当に受ければ、私というものは死にます。
BIコリント10:31
すべての栄光は、神様のために。福音を本当に受ければ、私の計画もなくなります。神様の計画が...福音を本当に分かれば、私の主張もありません。神様の方法が..それが勝つのです。レムナントがこれ捕まえなければ、一生、苦労します。おとなになれば直すのが難しいのです。入ればよく出てきません。食べ物も食べたことは、必ず消化されます。福音を本当に分かれば、私も必要ありません。未信者が話す自分の消滅ではありません。私の方法より、もっと良い方法が、神様の方法で、私の計画よりもっと良いのが神様の計画です。福音を本当に分かりましょう。
(4)理由
@キリスト−3つ
レムナントの時に、福音を本当に分かれば、なぜ成功するでしょうか? 理由が何でしょうか? キリストという言葉が分かりますか? レムナントより、さらに重要な単語です。最も重要な言葉です。簡単に話せば、罪の問題を解決して、サタンの勢力をうち砕き、地獄の勢力を砕いて..三つの勢力をうち砕いたのです。真の王、預言者、祭司です。それで終わったのです。それで、環境も、問題も、私自身も問題になる必要がありません。これを本当に分からなければなりません。それで、福音を本当に分かれば、すべての問題は解決されます。この方向に行かなければなりません。問題でだめなすべての人は、福音を本当に知らないのです。人々は嘘をつきます。宣教が良くできないのは、福音を味わうことができないからです。言わば、環境と私がさらに強くて、問題がさらに多いためです。キリストに対する理由より、私に対する理由がさらに多いためです。キリストの理由より、私の理由がもっと大きいのです。これがレムナントの時に入らなければいけません。みな滅ぼされても、切り株は残るようになります。女がみごもって、男の子を産む。インマヌエルと呼ばれる。新しい事を行う。光を放てば、すべての闇が退いて、皆さんの祈りは万民を生かせる。旗を揚げなし。祈りの奥義です。
Aともに
キリストが私とともにおられるのです。
B権威
私にものすごい権威が与えられました。
これが福音の理由です。本当に分かれば終わるのです。レムナントに本当に祝福があるように願います。
学生たちが質問しました。私は皆さんに答えをあまり上げません。私のメッセージを聞いて、答えにならないのでしょう。なぜならば、答えは必要ありません。答がすでに与えられているのに、質問しているのです。理解できます。レムナントですから...しかし、よく考えてみましょう。卒業後にレムナントはどのようにするのか? という質問です。簡単です。この契約をとらえて老いたレムナントになれば良いのです。adultレムナントです。今することより、もっと上手くやれば良いのです。今日、私たちの奨学生を何人か選抜しました。奨学金は、みんなに上げなければならないのですが、その中で特別に選びました。簡単に話しました。レムナントの意味、レムナント集会の意味を悟りなさい。そして、成功しなさい。成功するでしょう。成功したら、今、受けた奨学金を1000倍にして出しなさい。レムナントを育てなければならないでしょう..重要な意味を含んでいます。
また、専攻分野で、キャンプどのようにすべきなのか..という質問ですが、本当に福音を持てば、皆さんが行く前に専攻分野で答えが先にきます。そうなるように、ポイントを合わせなければならないのです。今回は、メッセージを深くするつもりです。皆さんは、よく理解しなければなりません。今まで大人たちにしないメッセージをするでしょう。私たちのレムナントの水準が高くなりました。何もだめだという言葉は、みな誤った話です。分かっているのですが、正しく福音が入っていないのです。環境に勝つほどの福音になれないのです。問題と私に勝つほどの、福音になれないのです。福音か私かどちらが誤ったのでしょうか..二つのうちの一つです。それでは主が不十分なこと、足りないことを与えながら、みな成し遂げて、あなたはわたしの子だと言われたのでしょうか..だめなのに、聖書が完ぺきだと言われているのでしょうか?この嘘で愚かな行進を、おとななっても継続するのでしょうか? そうならばレムナントの時、ずっとつかまなければなりません。
言語と通訳の質問-これは質問すべき内容です。これから、あちこちにレムナント共同体ができるでしょう。訓練が起きるでしょう。それで答えになります。
私が留学に行ったのですが、タラッパン1ケ所もありません。どのようにしたらよいのでしょうか..神様が導かれるので、心配しないで。この答え(福音)を受ければ、既存教会に行って働きが起きます。正しい福音が嫌いだと言われたら、出てきて自分で始めれば良いのです。
これから訓練-訓練が全部、答えだから、負担にならなくなります。そうでなければ訓練が負担です。タラッパンは、訓練が本当に多いのです。列をならぶのも、金を出すのも多くて、こうしたところが他にあるでしょうか..付いて回らないとするなら、メッセージのがして、行くことつかめなくて..これが何か、そのようなレベルにしかなりません。皆さんが本当に契約を持てば、訓練が全部、答えです。ある事業する人が、合宿3度受けたのですが、全部、一生の答えを受けたと言いました。正常です。そうでなければ、ずっと訓練と学業が混乱します。
大衆音楽をどのようにすべきなのでしょうか? そして、今、専門家だが、どのようにすべきでしょうか..必要な質問ですが、福音が先にならなければなりません。明らかに答え出てきます。
配偶者にどのようによく会えるのか? こういう心配はしないで。皆さんがこの祝福を受ければ、十分にレベルに合うように会います。先生、私は妻をめとったが、おかしな女に会った。この話は、あなたのレベルに合うように神様が適切につけられたのです。
メッセージでセックスについて知らせてくれと質問しました。それは習わないでも皆知っています。そのような質問ではありません。葛藤するのに、どのようにすべきか、そのような質問です。世の中は、ますますその側に問題が来るために、参考にしなければなりません。女の方々いるのですが、女の人は、参考にしなければなりません。男は、一様に血が動物科に属します。そのように知っていれば良いのです。レベルあるように表現しようとするなら、男らはセックス指向が「火」のようです。女らは少し「水」のようです。女は徐々に上がります。これが熱くなれば、また問題です。男は火です。参考にすれば良いでしょう。初めて会ったのに、いろいろな言葉を言います。それを信じてはいけません。火が消える前に、いろんな言葉を言います。あなたは太陽です..あなたない世の中は..みなたわごとです。火が消えないからです。真実の愛は?そんなことはあまりありません。ヨンさま、ペ・ヨンジュン..みな映画です。日本の女の人は純真です。韓国まで来て見ます。女子学生は、記憶しましょう。夜遅い時間に男の話は、お父さんのほかは信じてはなりません。意外な話を言います。女の人は感動を受けてはなりません。女を称賛すれば、すべてみな脱ぎます。頼むから、こんがらかってはなりません。だいたい参考にすれば良いでしょう。方法は、皆さんがよく知っているでしょう。インターネットや雑誌にみな出てくるのに、知らないから尋ねるのでしょうか? 学生たちがさらによく分かるはずなのに..ある学生たちは、とてもたくさん見て卒倒しました。チューが何か、キスが何か..じっとしていてもできるようになっています。それが問題ではありません。世の中がどんどんそちらに向いていきます。女子学生は、記憶しましょう。留学地域に行けば、留学生だけに集中する専門チームがあります。よりによって私たちのレムナントが、そのチームの犠牲になる必要はありません。時間が過ぎれば、霊的問題で残ります。皆さんの質問にそれほど答える必要はありません。
問題は、本当に福音を持っていなければなりません。考えをよくしてください。宣教師、牧師がおられますが、本当に考えをよくしてください。本当に持っていれば終わりです。多くの人が、環境が、福音に勝てないのです。私の環境が福音を薄くするのです。本当に福音を持てば、すべての問題は機会、すべての問題は土台、すべての問題は祝福です。それで、私も問題になることがありません。なぜなら、キリスト...知るようになった程度でなく、私とともにおられるのです。それで、私たちには権威があります。感謝しか出てこないでしょう。ヨセフを神様が奴隷に送ったのに、感謝して、死の危機の中でダビデは感謝、パウロは難しい苦難の中で感謝しました。そこで、働きは最も多く起きたのです。福音を本当に分かれば終わります。クロスビーは、目が見える必要がないと言いました。見れば何をしているか、今のほうが良かった…私の行く道をみな行くように主が導かれるよ..驚くべき救い主が、私が干からびた地を終日行く時も、私の疲れることはおない。私のいのちなる主の前に進みます。全部、クロスビーの歌です。問題になる必要がありません。本当に福音を悟らなければなりません。どんなことが行われるでしょうか?

2.祈り−偉大な人生
福音を本当に理解すれば、祈りで世界征服することができます。祈りを分かれば、私が持った福音の力が味わえます。この時から出てくるのが祈りです。レムナントが、今回の集会を通じて、1番祈りの課題で福音を本当に分かるようにしてください! として、考えから変えましょう。私の環境を問題を、神様は変えることができます。失望も気落ちもしてはなりません。気をおとす資格がありません。私の中にキリストがおられます。皆さんの問題は全部、祝福の土台です。過去までも全部、成長過程も全部、祝福で...私は幼い時に火事が起こって、山で育ちました。わかったら、私は毎日のように登山をしたわけです。基本的にどれくらい健康でしょうか。幼い時から、登山を継続したのです。ところで、幼い時、食べるものがなくて、木の皮、カエルを食べました。それが全部、栄養食です。全部、祝福です。中間に、私の父が亡くなって、大きい困難に会いました。私はそれほど食べないで学校に通いました。それも感謝します。それで、私の背丈が標準になりました。昨日も夕方に遅く食べたので、朝は食べませんでした。何の異常もありません。からだに管理費がかかりません。あれこれ、みな感謝します。全部、祝福にみな変わりました。どれくらい感謝しているでしょうか。福音を捕まえれば、10年後に大きなみわざが起きました。他の団体学生たちが、このようにすればできません。しかし、学生たちに何の問題もありません。10年の間、レムナント運動しながら何の事故もありません。何年か前におかしな子どもが集会にきたのですが、むしろ互いに捕まえて祈っていました。本当に福音が分かれば、祈りで世界征服することができます。祈りの祝福を味わえば、福音の力が分かります。ここで重要な単語をもらいましょう。祈りで、福音のなかで、私の偉大な人生を作りましょう。福音で武装して、祈りで、私の偉大な人生を作りましょう。祈りは一番やさしいわけですが、一番難しいのです。皆さんが本当に霊的知識が分かったら、祈りは最もやさしいのですが、それを知らなければ、それほど価値がありません。福音の力を本当に分かったら、祈りは全てのものです。福音の力を知らなければ、祈りは格別なことではありません。単純に祈らずに、祈りを通して皆さんの人生を味わいましょう。
(1)事―7つの祝福
祈ればどんなことが起きるのでしょうか? これから確認しましょう。福音の中にある7つの祝福の働きが起きます。皆さんの中に
Iコリント3:16神殿として聖霊がおられるので、祈れば先に自分自身が生き返ります。
ヨハネ14:16-17聖霊が導かれるので、祈れば周囲の環境が生かされます。
使徒1:8祈れば、全世界が生かされます。
この祝福味わうことが祈りです。
ヘブル1:14祈れば、天の軍隊が動員され、どこでも働きます。
ルカ10:19祈れば、暗闇の勢力が縛られます。驚くことです。
ピリピ3:20祈れば、天の御座の祝福、神様の国が臨みます。
マタイ28:16-20弟子のドアが開きます。
この祝福を味わうことができなければ、祈りではありません。私たちのレムナントが、この福音を捕まえて味わいましょう。
どのように具体的につかむのでしょうか? レムナントである私は、環境が問題ではない。レムナントである私は、暗闇の誘惑が問題ではない。レムナントである私は、自分自身も問題ではない。自分自身にだまされてはなりません。待てば良いのです。契約をとらえて祈れば、答えがきます。すばらしいこと行われます。日本で最も多く回復する働きあることを希望します。それでも、どのように祈るのでしょうか?
(2)常時祈り−考え(私)、意識(環境)、潜在意識(世界)、たましい(御座)
常時祈りから習いましょう。メッセージを静かに聞くことは、単に聞くのです。祈りながら聞けば、常時祈りです。単に道を通り過ぎる時、そのまま行けば行くことですが、祈りながら行けば、それが常時祈りです。ダニエルを祈っていて見つけられました。ヨセフは、見つけられませんでした。それが差です。常時祈りです。
どんなこと行われるかというと、皆さんの考えが変わります。考えによって、私を変化させられます。私の意識が変わります。私の意識が変わってこそ、環境が変わるのです。いつでもずっと祈れば、潜在意識の中に入ります。潜在意識は、必ず答えがきて、世界を変化させます。祈りの課題が、たましいの中に臨むようになります。この時に、御座の祝福があります。
やさしいか、難しいかというと、とてもやさしいのです。怒りも、祈りで出せば良いのです。心配も祈りですれば良いのです。祈りなかで、ストレスを出せば良いのです。確かに変わります。常時祈りから習いましょう。
(3)定刻の祈り−力
常時祈りを習ったら、その時から時間を作って生活のスケジュールを作りましょう。ここにスポーツ選手たちが来ています。チェガン、ジェフンがきました。有名な選手になればなるほど、どんどん人々が高めます。そうなると、自分自身は孤独です。自分自身の葛藤は解決できません。一人で神様が与えられる力を得なければなりません。パク・ジュヨン選手がこの頃さらに有名になって、人々が高めます。それでは、自分自身をのがすことがあります。レムナントは、絶対に捨てられないのですが、自分も知らないうちに揺れます。自分が疲れることに勝てないのです。それで、定刻の祈りで力を得ましょう。デイビッドのような場合は、成功しました。人々は知らずに、ほめて高めます。人々は訪ねてきて、この話、あの話をします。そうすれば、デイビッドは、自分の孤独と葛藤を話す機会がありません。それで、この力を得なければなりません。それで、答えがずっとくるのです。本当にのがさないように願います。福音を本当に知って味わい始めれば、祈りの答えがきます。祈りで世界征服をすることができます。神様は、皆さんを単純に呼ばれたのではありません。

3.祈りの見張り人
祈りの見張り人として呼ばれました。
(1)レムナント
イザヤ6:13祈りで、すべてのレムナントを連結して生かせます。祈りでレムナント運動をすることができます。そのメッセージがイザヤに入っています。
(2)インマヌエル
イザヤ7:14福音運動です。祈りでインマヌエルの働きがすべての所で成し遂げられます。こういう見張り人です。
(3)みことば運動
イザヤ40章、みことば運動が起こせます。
(4)回復運動
イザヤ43章、滅亡から回復することができます。崩れたこと全部回復する、この運動の見張り人です。
(5)宣教
光を放って、全世界を生かす宣教運動をする見張り人です。
(6)万民−旗
万民のために旗を揚げるレムナントの運動が、本当に起きます。
可能です。私たちの目に見えない聖霊は、祈れば、私自身と環境を変化させます。黙示8:3-5祈れば、直ちに天使を動員されます。これを信じられる人は祈ります。信じられなければ、祈りができません。私たちのレムナントが、祈りで一番重要な生活の時刻表に作りましょう。そうすれば、皆さんが質問したこと一つも心配する必要がありません。将来の問題を心配する必要なくて、どんなビジョン、機能も心配する必要がありません。未信者の場合だけ心配するのです。皆さんは、神様の子ども、レムナントです。この程度に悩むべきだとすれば、そのような神様は信じません。心配しなければならない程の神様ならば、信じる必要がありません。絶対にだまされてはなりません。世の中の本も読まなければならないのですが、だまされてはなりません。参考にしなさい。全部、霊的にはとんでもないところに導くだけです。レムナント教える説教者は用心しましょう。世の中の面白いことをそのまま話せば、レムナントの霊に混乱がきます。世界を征服する偉大な人生を作り出しましょう。未信者のように、どのように成功するのか..私たちは、すでに成功したので、私はなぜだめなのでしょうか? はやくこっちに入ってきなさい。結局は、祈りの見張り人として..神様の祝福があふれ出ることを希望します。

祈りが2つ出てきます。私が神様に向かってする祈りがあります。本当に神様の子どもならば、もう一つ権威を使う祈りがあります。答えが受けられなければ、これが不可能ですが、受けた場合には可能です。それで、本当にこの答えを受ければ2つのことが可能になります。“神様、この足のきかない者を立て起こして下さい”とは言いませんでした。“ナザレのイエスの名前で起きて歩きなさい”言いました。神様にする祈りもあって、キリストの名前で命令する権威もあります。難しい問題がきた時、すべての不信仰、困難が、イエス・キリスト名前で離れるように。この言葉をわかるのに、10年かかる人、正しく知って聞く人、聞き取れない人います。問題になる必要がありません。福音に勝つ問題はありません。福音に勝つ葛藤はありません。弱さは直せば良いので、問題になりません。福音に勝つほどの私はいません。福音を見くびってはなりません。ものすごいのです。今から味わいましょう。行く所ごとに聖霊が働きます。
まとめると、最初の3つは身分、下の4つは権威です。ヨハネ1:12子どもとなる特権を与えられた..祈りの要約です。ヨハネ1:12節が祈りの要約です。
身分-聖霊が私とともに、力で行く所ごとに天使が動員されて暗闇の勢力が崩れます。これを信じないので、祈りの中で確信がないのです。これからレムナント運動は、世界運動として起きるでしょう。見張り人として立ちましょう。一人の祈りが全てのもの成し遂げるでしょう。成功した人は、信者、未信者でも、自分の時刻表があります。必ずあります。それで、今日から私の人生を最も素晴らしくさせる祈りのスケジュールを作りましょう。そうすれば良いのです。継続すれば、答え、方法、祈りの課題が出てきます。こういう祝福を私たちは受けました。すばらしい力ができます。この時から物事がなります。ヨセフのように、行く所ごとに力が現れるのです。こうしてこそ、物事がなります。これが、レムナントが受ける祝福です。ポティファル家に行けば、監獄に行けば、先に祝福が準備されていました。ヨセフが総理になれば、王宮を祝福されました。単純な力でなく、1番から開始して、祈りの見張り人になり、日本と世界を生かせます。絶対に忘れてはなりません。本は参考にするだけで、だまされないようにしましょう。皆さんを誰がだますのでしょうか? 自分自身です。私はできなくて、私はなぜこうするのか、私はメッセージを聞いているのに。これが正常です。メッセージそのままなる人は、二つのうち一つです。完全に時刻表がきたのか、そうでなければサイコです。みことば聞いているのに、だめだというのは、正常です。もやしに水を与えるならば、みな抜けます。それでももやしは育つのです。もやしが与えることみな吸収すれば、変になります。しきりに自身にだまされるのです。私が無能なのに..なぜ私はだめだろうか..だまされるのです。神様は心配してはならないと言われました。しばしば気をおとしたり、高慢になったり、だまされるのです。だまされてはなりません。環境のために倒れてはいけないのです。倒れても大丈夫です。起きれば良いのです。放蕩者のように出て行って帰れば良いのです。そうすれば良いのです。お父さん家に帰れば良いのです。率直な話で、もう一度、出て行ってもかまいません。思い切り使って、また帰ってくれば良いのです。むしろ、家にいる放蕩者が問題です。私がエステルの手を握りました。抜けません。これが救いです。神様が私をつかんだのですが、私が思いのままに行けるのですが、手を抜くのは私の信仰です。しかし、救いはそれでなく、神様がつかまれたのです。強い者がつかんでいるのに、どのように抜けるでしょうか。倒れたのでしょうか..知らないふりをして、契約をとらえて起きて新しく始めれば良いのです。絶対に変わらない福音! 永遠に変わらないレムナント! 皆さんは見張り人です! サタンが皆さんをだまします。本来、詐欺師の名前がサタンです。しばしばだまします。だまされてはなりません。皆さん、良心を持って神様を選択するべきで、律法を選択すれば死にます。私の足りないため、福音を選択すべきで、律法を選択すれば死にます。レムナントは勝利します。世界を征服する祝福があるでしょう。これから見ましょう。答えを受けた人とてもたくさんきて、このように難しいのです。レムナント集会するのに、20人座っていればどうするが、席も、方法多いでしょうが、良いでしょう。私が釜山(プサン)である集会有名な講師が来られたので、行ってみました。牧師100人に聖徒50人が来ました。私たちのタラッパンは、制限しても、学生たちがきて、また来ます。これは幸せな苦しみです。誰もこなければ睡眠もよく寝られて、ご飯も思い切り食べて..しかし、それはほろびたのです。問題になる必要がありません。克服して契約をつかみましょう。この祝福がすべてのレムナントあるように祝福します。隣の人を祝福しましょう。あなたは21世紀の見張り人です。祈りの見張り人です。
<祈り>
神様に感謝します。今日、時代的なレムナントを呼ばれたことを感謝します。祈りの見張り人にしてくださって、感謝します。完全福音で祈りに勝利するようにして下さい。すべての問題は問題でないことを悟る答えを与えて下さい。生きておられる主イエス・キリストの御名でお祈りします。アーメン




第2講: みことばの見張り人
 
私たちのレムナントが今、およそ2000ヶ所でインターネットに入ってきています。それで、ここには何千名いますが、およそ10万人ほどがメッセージを一緒に聞いていると見れば良いでしょう。それこそ、今、世界的な大会です。インターネットも支障なしでよく見られているようです。私たちのレムナントは、将来をどのようにしなければならないかという心配をしなくても良いのです。神様がみな準備されるためです。時々、ビジョンが何かという質問をします。レムナントは、そのような質問をしてはいけません。皆さんは、ビジョンは世界福音化に定められているためです。私のタラントも何か、こういう心配もする必要がありません。正確な時刻表に、皆さんにタラントが現れるようになります。それで、今朝、レムナントは福音を正しく理解して、祈りだけできたら、みな回復することができると語りました。皆さんを祈りの見張り人として呼ばれたのです。
今日2講目には、時代を生かすみことばの見張り人と呼ばれました。聖書箇所を記憶しなければなりません。エゼキエル3:17人の子よ。わたしはあなたをイスラエルの家の見張り人とした。あなたは、わたしの口からことばを聞くとき、わたしに代わって彼らに警告を与えよ。みことばの見張り人として呼ばれました。皆さんは21Cを生かす見張り人なのですが、今日二番目は、みことばの見張り人です。

レムナントが注意しなければならないことがいくつかあります。
*契約
皆さんがどんな親に会ったのか、親から神様の契約を悟らなければなりません。これがとても重要です。信じる親でも、信じない親でも、神様の契約を捕まえなければなりません。ひょっとして皆さんの家庭に困難があるならば、より一層、神様の契約を捕まえなければなりません。それが、レムナント7人の特徴でした。家の環境がとても良くなく生まれた人がヨセフです。それのために、契約を捕まえました。そして、両親なしで育った人がモーセです。言わば養子に入りました。後ほど知るようになりました。しかし、モーセはそれを持って両親に対する神様の契約をつかんだのです。幼い時から家にいることができなくて育った人がサムエルです。そして、兄たちからしばしば困難を受けて、家族に困難を受けた人がダビデです。義父がダビデを殺そうとまでしました。そこでも神様の契約をつかんだのです。必ず記憶しなければなりません。
*傷
皆さんがそれを捕まえられなければ、皆さんも知らない間に傷が残ります。契約をつかむのか、傷に陥るのかは、今、とても重要な時刻表です。皆さんに傷があれば、表に出ません。外に集まって騒いでも、中にある傷だから、表に出ないのです。今、契約に変えなければなりません。それで、すぐに今からは祝福と答えが始まります。
@霊
もし皆さんが傷をそのまま持っていれば、隠されているから、身長も育って、知識も育つのに、不思議に霊的知識だけ育ちません。不思議に皆さんが持った傷を、皆さんも知らないのですが、霊的知識が育ちません。
A固着
それで、それが小さい問題で終わるのではなく、ますます固着して固まるのです。皆さんも知らない間に、変に凝集するのです。
B問題
そうするうちに、似た問題に会えば崩れます。皆さんが結婚をして、前に持った傷と似ているように連結したら、家庭が揺れるのです。皆さんが傷があるのに、職場、社会生活をするのに、そのような問題がくれば共にまた連結するのです。レムナントは、とても注意しなければなりません。皆さんが神様の契約を捕まえる瞬間から答えが始まります。
*試み
三番目に注意しなければなりません。大人たちに感謝してご両親に感謝しなければならないのですが、大人たちがという言葉の中でいらない言葉、皆さんを試みにあうようにする話が多いのです。ここに絶対陥ってはいけません。この程度は越えてこそ、大きい人物になります。大人たちは育ってくる時にそうだったために、つまらないことに陥って重要なことをのがします。やや下手すると、レムナントが、そうしたところにはまってしまうのです。それで、教会生活も変になり、皆さんの信仰が育ちません。少なくとも、レムナント7人はこれに対しては確かに越えました。それでこそ、皆さんは正しく成功することができます。

神様がなぜ、皆さんをみことばの見張り人と呼ばれたのでしょうか。その当時に、イスラエルは捕虜になって危機の中にいました。今でも全く同じです。とても知識が多いとしても、ヨーロッパは一週に教会が4個ずつ閉じています。完全な危機がきました。ヨーロッパは急速に崩れています。米国も教会の門を一つずつ閉じています。運営費、電気代を出せないほどみじめになっています。このような時、神様がレムナントを力強く起こされるのです。少しだけ福音を知っていれば良いのに、それを知らないので、崩れるのです。韓国教会も、ほとんど大きい教会が争いと問題に関わっています。そのような危機にあっているのです。内容をみな話せば、変だというほど、問題が生じています。私が見る時は、神様のみことばを知らず、福音を知らない人は本当に哀れです。私は日本に来てみて、とても良いことが多いのに、とても霊的問題が多いのです。それで、福音が本当に必要なところだなと思いました。このような時、世界レムナントが名古屋に集まりました。私は、皆さんがこのようにたくさん集まるとは思いませんでした。私が信じていないからではなく、前の状況を見た時、そうでした。普通1000人くらいが集まったので、外国であるから、ここでもそうではないだろうかと思ったのです。しかし、この暑さですが、皆さんが全く動揺なくメッセージを聞くのを見ながら、やはりレムナントは世界を生かすことができると感じました。こういう驚くことを見ましょう。世界教会は門を閉めているのに、レムナントが、今、名古屋に集まりました。それで、私が一番の時間に福音ならば良いと言いました。それで祈りの答えを受けられます。皆さんを、単に呼ばれたのではなく、祈りの見張り人として呼ばれました。世界教会が死にかかっているから、みことばの見張り人として呼ばれました。

日本の悪口を言うのではなく、日本は習うことが本当に多いのです。一つ一つ見れば、とても良くできています。飛行場にも行けば、日本の飛行場が一番うまくできています。エスカレーターを降りて行く所を見れば、日本は違います。エスカレーターが降りて行ってまた上がります。階段が降りて行って上がるのです。私たちはじっとしていれば歩かないでも、階段が降りて行くから立っていれば良いのです。下に降りて行けば、おりれば良いのです。その時に見てください。ヨーロッパや米国へ行けば、下の平らな部分が三個です。日本で四個です。これからして、違うんだなと思います。韓国は二つです。はやくおりなさいと。もたもたしていれば倒れます。こんなにも、日本がよくする国だなと思います。お手洗いに行ってみてください。物をのせておけるように棚があるところは、日本しかありません。米国にもなくて、韓国にもなくて、ヨーロッパにもありません。日本にだけあります。手を洗う時も、物をのせておいて洗うべきなのに、韓国や米国ではありません。本のようなものをのせるところがなくて、足ではさんでいて、落としてしまいます。日本には、必ずあります。普通の発展した国ではありません。車に乗って通う時に見れば、狭い道で、こちらが行けばあちらが止まって、絵のようになります。日本だけで見たので、他のところでは見られませんでした。韓国では互いに行こうとします。食べ物も食べてみれば、米国に行くと、ものすごくたくさん残ります。3/4は残ります。私たちの韓国でも、食べ物を食べれば、いくら食べてもおよそ1/3は残ります。日本で食べ物を食べてみてください。ぴったり合うように出てきます。それから驚きました。一個も残さないように出てきます。弁当を食べてみたのですが、一個も残らないように出てきます。日本にきて一人でご飯を食べたのに、キムチがありませんでした。それで、黄色い漬け物を「タククァン」と言ったので、聞き取れなかったのです。何度か話したらわかったのか、皿に半分切ったのを二きれだけくれました。ご飯を食べて二つは、一口でみな入りました。日本の人々はそれを少しずつ切って食べるのです。普通の国ではありません。私はすぐ食べて、皿を渡しながら、もっとくださいと言いました。その人を見ると、もう少しくれるのに、冷蔵庫を開いたのです。私たちならば、黄色い漬け物はいくらでもあるのですが、それを宝石かのように、ビニールにラップして入れてありました。それを取り出して、二きれくれました。私がすぐみな食べました。またくださいと言いました。また二つくれます。私がご飯を一膳食べるのに、四回、くださいと言いました。その時、私を少し見つめて、三個くれました。これが日本です。すごい国です。私たちならば、大きく切って与えるのですが、二ケずつ与えます。通いながら見れば、習うことが1,2つではありません。日本に初めにきて行ったところが東大宮という地域でした。中に行ったら、公園がありました。一人で公園を歩き回って、お手洗いに入ったのですが、私の後のポケットに財布の大きいのを入れていました。財布を抜いて、置いてそのまま出てきたのです。その中にお金もあったのですが、いろいろ重要なものがありました。それを三時間半後に思い出したのです。なくしたという考えが、三時間半後に思い出して、しまったと思いました。ないという確信がありました。三時間半も過ぎたから。お手洗いに行ったら、あったのです。これがどういうことなのか。誰も見なかったということなのか。そうでなければ、三時間半の間、人が誰も来なかったということなのか。そうでなければ、見たのに手をつけなかったということなのか。あまりにも気になって日本人に尋ねてみました。すでに10年前です。この方に尋ねてみたところ、イ・ジョンウ宣教師の話では、10年前ならば、日本の人々は他人の物に手をつけないと言いました。韓国の人々はすぐ持っていきます。私たちの家内がそばにいたので‘あなたならば、持ってくるだろう。’言いました。しかめっ面をしながら‘私が何で泥棒なのですか。’と言いました。日本で、驚くことは1つや2つではありません。日本に福音だけ正しく入れば、世界福音化することができます。

反面、霊的問題がどれほど多いかわかりません。このように霊的問題が多いところは見られませんでした。学生たちが列車を乗るのに、列をつくっていたのに、突然、踊り始めました。音楽も出てこないのに、一人で踊っています。そうなのかと思っていました。また、列車に乗って行くのに、男子学生1人が私たちのメンバーなどを指でつんつんと刺したのです。見つめたら、少しやめて、あとでまた刺します。男でもなくて、女だけ選んで刺していました。私がちょっと怒った顔で見つめたら、視線をそらして、その時はしませんでした。大阪に行って見たら、陸橋に一人でギターを弾いて、わめきながら歌を歌っていました。数多くの観衆を連想したのか分からないのですが、わめきながらしていました。さらに恐ろしいことは、私が行って一時間半後に帰ってきたのですが、その時、まだしていました。駅に行ってみれば、学生たちで家を出て、寝ている子どもたちがとても多くいます。まったく理解できません。そして、乞食もとても多いのです。静かに見ました。精神がちょっと変なのかと。しかし、日本の乞食は確かに違いました。私が見たところ、物を全部、きれいに揃えていました。自転車もそばに止めていました。清潔にしておいて、家を出てきていたのです。一度は見たら、乞食が横になってタイムズ紙を見ていました。日本の乞食はレベルが高いなと思いました。とても霊的問題が多いのです。すると、ある方が言うのに、子どもたちの中で多いということでした。それでは、簡単なことではないでしょうか。私たちが福音がどれくらい必要なのか、簡単です。さらに驚くことは、日本の学生たちがメッセージを受けて、実践したのです。ある学生は、精神問題がきて学校に通えないでいたのが、福音を受けて学校に通っています。ある学生は、レムナント集会を終えた後に家に帰って、定刻の祈りも始めて、親と共に礼拝をささげ始めたと、親が驚いています。ここでさっき日本語で通訳していた人は‘佐土原’という人です。何年か前に、佐土原さんが、こういう話をしました。‘私は韓国に行って、韓国語で柳先生のメッセージを聞くのが祈りの課題です。’私が内心‘それができるのか。韓国語がどれくらい難しいのに。’しかし、適当な話はわかって通訳しています。それで、私たちの韓国も重要ですが、日本福音化はとても重要です。日本が正しく福音を捕まえたら、世界福音化にとてもはやい道が開かれます。知らなくて偶像に陥って死んでいく人がどれほど多いでしょうか。さらに残念なのは、教会に通っているのに、答えを受けられないのです。残念なことです。

皆さんが、どのようにすれば、みことばが成就して、みことばの見張り人になることができるのでしょうか。ヘブル4:12、みことばは生きていて、運動力があって。霊、魂、心、骨髄まで分けると言われています。そのみことばを受ければ、私の霊が生きるという言葉なのですが、骨髄も刺して分けるという言葉は、私の病気も良くなるという言葉ですが、皆さんが今回、本当にそのようにみことばを受けるように願います。創世記1章を見ると、神様がみことばで天地を創造されました。私はその話が信じられたのです。みことばを捕まえた私に、創造の働きも起きるという言葉です。みことばが肉体になって、この世に来られたとされています。私たちのレムナントが参考にすることがあります。はやく答えがこない場合があります。そこに失望してはなりません。レムナントだから、未来に時間がたくさん残っています。牧師先生、私はなぜはやく答えが来ませんか? 学生たちが一番よくする質問が、みことば聞く時は正しいのに、行ってみたらだめだということです。正常です。なぜなら、時刻表がたくさん残っているので。そうでなければ、今、皆さんの中に、あらかじめ答えが来る学生もいます。こういう学生たちは、少し注意しなければなりません。レムナントですから、答えがはやくくる人がいて、遅く来る人がいます。それで、私たちが浮き立つようになるのです。ヨセフのような場合、ヨセフがものすごい夢を見ました。十一の星と、太陽と月がお辞儀をするのを見たのです。十一の束が自分にお辞儀をするのを見ました。ヨセフが浮き立ったのです。それを話すべきではなかったのに、話しをしました。ヨセフは、自信を持って話したのですが、兄たちは腹が立ったのです。それで、とても苦労したのです。皆さんの中で、これから祈りの答えが確かに来るので、そのような部分を思わなければなりません。例をあげたら、ここにハン・ジェグァン選手もきていて、キム・テフンという高校生選手もきています。そのような学生たちは、これからすばらしい選手になるでしょう。その友人であるパク・ジュヨン選手は、世界的な選手に浮び上がっています。このような時、商売人がくっつくのです。このような時、浮き立ってはいけません。ディビッド・キムのような場合も、人々が証ししてくれと言うでしょうが、浮き立ってはいけません。私たちは、とても大きい準備をしているのです。答えがはやく来なくても、失望してはなりません。

1.みことばの答え
どのようにすれば、一生にみことばを成就させられる答えになるでしょうか。どのようにすれば、私がみことばの見張り人になることができるように、みことばの成就の答えを受けることができるのでしょうか。これが重要です。私たちのレムナントが、必ず記憶しなければなりません。私がどのようにすれば、みことばが私に成就する祝福があるでしょうか。これを年をとっても悟らなければならないのですが、レムナントの時に分からなければなりません。重要だから可能ならば簡単に話します。神様のみことばは、本当に成就するとなると、どれくらい力ができるでしょうか。成就するのか、しないのか..こういうものが一生なれば、困ります。必ず記憶しなければなりません。私がエステルにお手伝いをさせるとします。このカードがとても重要なので、今、イ・ジョンウ宣教師に持って行ってくださいと言いました。それは、重要なお手伝いです。これは行きながら、パンを買って食べなさいと言いました。二つともみな私が話したのです。ところで、これを必ず伝達して、これはパンを買って食べなさいと言いました。エステルがどのようにわからなければならないでしょうか。パンが問題ではなくて、カードを伝達しなければならないでしょう。そうすべきでしょう。ところで、エステルが伝達することはそのまま置いて、パン! Oh…パン! ハレルヤ、パン! こうすれば、どうなるでしょうか。みことば伝達を誤って受けたのです。このようになれば困ります。これはよく伝達すべきで、パンはしなくても良いのです。私が話したものと、これはあらましにして、パンだけ関心があるならば、誤って伝達したのです。レムナントは、はやくわからなければなりません。私たちが手紙を書く時も、エステルが私に手紙を出せば、上には‘尊敬する柳先生に’とずらっと書きます。エステルが手紙を出したので、何か話す言葉があるでしょう。それを捜し出すべきで‘尊敬する柳先生’それはあいさつで言った言葉です。それを見ながら、からだをぶるぶる震わせながら‘エステルが私を尊敬しているのだな。’線を引いて‘どのように尊敬するのだろうか’四角で囲んで色を塗って。これは手紙を誤って読んだのです。それでは‘嫌いな柳先生’こう書けるでしょうか? 単なるあいさつです。しかし、その中に話す言葉があります。それを探さなければなりません。
(1)福音
皆さんがみことばが成就するのを知ろうとするなら、正しく聖書66巻を福音で知りましょう。これをのがすので、間違いではないのですが、律法を捕まえるのです。福音を正しく捕まえなければならないのに、しきりに違ったものを捕まえます。レムナントが聖書66巻を正しく見てこそ、正しく答えを受けるのです。私が手紙の内容を正しくわかってこそ、話が通じます。とても重要です。共に話す途中でやめて、通じなければしません。ところで話して話が通じれば、私が必ず重要な話をするようになります。神様も、私たちが神様のみことばをわかれば、重要なことを語られます。それで、皆さんが聖書を読みながら、66巻の中でとても重要なことをわからなければなりません。神様の契約を持った民は、どの場合でもほろびない。それが、アブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフです。神様の民は、重要な契約を捕まえる日、解放されて出てくる。それが出エジプト記、レビ記、民数記、申命記です。契約を持った人は、約束の地に入れる。それが、ヨシュア、士師記、ルツ記です。王、預言者、祭司長では、私たちの問題を解決できない。それがI、Uサムエル、I、U列王記、I、U歴代、です。福音を悟れないので結局、捕虜になる。それが、エゼキエル、エレミヤ、ダニエル、イザヤ、全部、みな預言者です。待ちに待ったメシヤがこられた。それが、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ福音書です。本当に福音を持った者は勝利した。それが使徒の働きと書簡書です。終わりの時、霊界に大きい混乱がくるが、福音を持った人は絶対に死なない。それがヨハネの黙示録です。レムナントが聖書箇所いくつかだけ分かれば、聖書を完全に理解したのです。
@創世記3:15
女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。ものすごいメッセージです。女の子孫とは誰でしょうか。イエス様です。やさしい話ですが、神様がなぜ難しい話でされるでしょうか。この世にイエスがきて、キリストであると言うべきなのに、女の子孫がきて蛇の頭を踏み砕くと言いました。これがとても重要な言葉です。やさしい話で、イエスがきて、キリストとして来られて、十字架で勝利するとしなければならないのではないでしょうか。しかし‘女の子孫が’と言われました。なぜそうでしょうか? ある日、おかしな人が出てきて、名前をイエスにすれば、どのようにするでしょうか。聖書にイエスがくるはずだといえば、精神が狂った人が出てきて、私がイエスと言えばどのようにするのでしょうか。姓はキム氏なのに‘キム・イエス’と言えば、どうするでしょう。自分の名前は自分がつけるのに、何と言うでしょうか。しかし、女がみごもって男の子を産むのは、まねすることはできません。すばらしいメッセージです。蛇の頭を踏み砕くという言葉は、サタンの頭をたたき壊すということです。
A創世記6:14
箱舟の中に入れば、生きることになります。聖書をよく見ましょう。
B出エジプト3:18
血の契約を塗る日。血の契約を捕まえる日。羊の血を塗る日。過越の祭りで解放されて出ました。イエスの十字架だけが、サタンの勢力をうち砕くことができます。イエスの十字架だけが、呪いの勢力をうち砕くことができます。十字架でのあがないの血だけが、原罪を解決するのです。レムナントが、この言葉がわからなければなりません。その日から、出エジプトのみわざが起きるのです。皆さんの心の中に‘そうらしいな。’ということと‘そうだな。’とすることは違います。これをサタンが知らないようにするのです。他のことをがんばるようにして、知らないようにします。それでまた忘れて捕虜になりました。
Cイザヤ7:14
その時、イザヤ7:14に全く同じ話、処女がみごもって男の子を産む。その名前をインマヌエルと名づける。アダムの子孫ではだめだから、処女がみごもって男の子を産む。これだけ分かれば、レムナントが勝利するので、サタンが知らないようにするのです。それで、イスラエル民族は、またローマの植民地になりました。
Dマタイ16:16
その時に現れた言葉です。主は生ける神の御子キリストです。バルヨナ・シモン、あなたは幸いです。

このように、聖書箇所5個だけ分かれば良いのです。クリスチャンがこれを知らずに通っていても良いでしょうか。どれくらい驚くべきことでしょうか。必ず記憶しなければなりません。レムナントを通して神様が驚くべきことをなさるでしょう。この言葉がわからなければ、絶対に祈りの答えを受けられません。未信者と同じように、みことばが成就できないのです。‘先生、それでは、他のものが必要ないという言葉ですか?’違います。救われることはできないという言葉です。教会は、救済、奉仕もあるのに、なぜこれだけ話すのでしょうか。救済、奉仕は他の人もできます。ただイエス・キリストだけが、私たちの霊的問題を解決するのです。朴正煕大統領が12年の間、教会通ったのに、悟ったでしょうか。軍隊のなかで、たくさん洗礼を受けたが、悟れなかったのです。今回、軍で軍人一人が8人を殺しました。ニュースを見たでしょう? それが問題ではありません。本当に福音を悟った軍牧一人だけいれば、相談してみたら、すぐ分かります。霊的なことを知らないから、悟れないのです。その部隊中に、イエスがキリストという事実を知る者1人がいるならば、解決されます。これを悟った人に、みことばが成就する働きが起きるのです。

(2)霊的問題(知識)
皆さんがどのようにすれば、みことばが成就するのでしょうか。これを絶対にのがしてはなりません。エステルが今、お腹が痛いといったら、私が聴診器を持ってきて、お腹に当てます。エステルはお腹が痛いのに、これを持って、頭に当てれば、ストレスを受けて、お腹がさらに痛くなります。先生、私はお腹が痛いですと言われたら、聴診器でお腹の検査をしなければなりません。しかし、手に当てます。何の意味があるでしょうか。お腹が痛いと言われたら、カメラでお腹を見なければなりません。しかし、背中に当てたりします。そうではいけないのです。今、信仰生活をそのようにしているのです。聖書は、それが問題ではなくて、霊的問題に関する知識です。皆さんがこの目を開かれなければなりません。これだな。
@ホセア4:6
私の民が知識がなくてほろびるんだな。それは霊的知識がなくてほろびるという意味です。神様を分かる知識がありません。霊的知識がないのです。銃器事故を起こした青年が、元々、霊的に苦しめられたのでしょう。軍人がいるでしょうか。一度だけ相談してみれば分かります。前に自殺した人は、本来、苦しめられていた人です。釜山(プサン)で、私たちの教会の前に行けば自殺の岩というのがあります。人々が上がって落ちて死ぬのです。それで、そこに‘しばらく考えてみて下さい。’と書いてあります。考えることもありません。見下ろすと、精神がひやっとしました。岩にあたると思うので、ひやっとしました。ところで、悪霊に捕えられれば飛び降りたくなります。全部、霊的問題です。ギャンブルも、継続するのは霊的問題です。麻薬もして、ある人はしなくなるのですが、ずっと陥れば霊的問題です。これを知らないから、どうしたら良いのかがわかりません。霊的な知識があってこそ、驚くべき答えが起きます。必ず記憶しなければなりません。
Aサタン(マタイ25:41)
明らかに、皆さんがおわかりの通り、サタンは存在します。主が再臨して来られる日まで、マタイ25:41その時まで確かにいます。
BIコリント3:16
救われた者には、必ずIコリント3:16に見ると、聖霊が共にされます。

AとBは反対の言葉です。救われない者に、必ずサタンが共にいます。救われた者には、必ず聖霊が共にされます。違うのです。皆さんが同じようにできても、違うのです。皆さんの中に聖霊がおられます。目に見えないように、聖霊が皆さんに捺印されたのです。印鑑を! 私の話が正しいのか、正しくないのか、とても霊的な目が開かれた占い師を訪ねて行ってみてください。見る瞬間にすぐに分かります。皆さんの中に誰がおられるのでしょうか? 聖霊がおられるのです。神様の聖霊が、あなたたちの中にいらっしゃることを知らないのか。あなた方が、神様の神殿であることと、神様の聖霊があなた方たちの中におられることを知らないのか。こういう霊的知識がないから、他のことだけをするのです。もちろん、秩序も必要で、奉仕も必要です。しかし、精神が正しくなった人が奉仕をすべきで、精神が狂った人が何の奉仕をするのでしょうか。この時から、皆さんに重要なことが見られます。

(3)事実
皆さんがこの2つのことが分かれば、事実が見られます。
@私
私に対する事実が見られます。そうだったな。私は救われない罪人だったな。
A他の人
これを分かれば、他の人に対する事実が見えます。
B現場(Rt7人)
これを分かれば、現場に対する事実が見られるのです。
例をあげます。ヨセフ見ましょう。兄たちが、それしか仕方がないことを分かったのです。それで、失望せずに祈りました。ポティファルの家に行きました。何かを悟ったのです。監獄に行っても失望しませんでした。すべての事実の目が開かれたのです。事実を見る目が開かなければなりません。この時から、祈りの答えがきます。

(4)現場−定刻、常時−力
どのようにすれば、みことば成就になるでしょうか。今は聖日に礼拝をささげます。今回、メッセージを受けます。それが問題ではありません。このメッセージをどこへ持って行くべきでしょうか。現場へ! みことばが成就し始めます。このみことばが皆さんに働きを起こします。このみことばが現場に働きを起こします。
それで、このみことばを捕まえて定刻の祈りをしましょう。このみことばを捕まえて、だめならば、定刻の礼拝をしましょう。先週の日曜日、私たちのリーダーはメッセージを皆聞きました。その時、共に出てきました。皆さんが少しだけみことば捕まえて、考えるだけでも働きが起きます。このみことばをとらえて、現場に行くのです。いつでも祈れば、驚くべきみわざが起きます。これが祈り答えの奥義です。今回のみことば持って、定刻、常時祈りに入れば、この時から答えがずっときます。これをもう一度、レムナントが理解しなければなりません。皆さんが最も良い時間を持ちましょう。定刻、常時祈りです。皆さんが、偉大な祈り時間を作りましょう。定刻、常時祈りです。
レムナントは、神様が与えられる力を得ましょう。少しだけすれば良いのです。今まであまりにもしなかったので、少しだけすれば、働きが起きます。定刻の祈りも、少しだけすればすぐできます。初めにはうまくできません。度々試みればある日、できるようになります。その時から、答えがずっと毎日続きます。後ほどなるようになります。

(5)成就
このように継続して、神様のみことばが成就したのを見ることができる目が開かれなければなりません。例をあげましょう。
@ヨセフ
私がポティファルの家に奴隷にきたのではなく、神様の契約を成し遂げにきた! ヨセフがそうでした。そこで経済を学んだのです。私が監獄に行ったことでなく政治を学びにきた。総理になったことは成功したのではなく、世界福音化の機会がきた。答えを受ける目が始まります。
Aモーセ
モーセを見ましょう。モーセが王宮にいたあとで出てきました。イスラエル民族と共に苦しみにあうのが、神様のみこころだ! 成就するメッセージをずっと見えました。このようになれば、定刻、常時を少しだけ祈れば、ずっと答えがきます。みな例をあげられません。
Bダビデ
ダビデを見ましょう。ダビデには羊を飼うのが答えでした。明日、成功に対する話をちょっとします。ゴリヤテに会いました。それが答えのチャンスです。サウル王が殺そうとする。それが答えのチャンスでした。見る目があったのです。私たちのレムナントは、すでに大きい祝福を受けたので、霊的な目が開くことを希望します。
Cパウロ
パウロを見ましょう。迫害を受けたのが、全部、答えです。答えを見るべきです。学生たちが尋ねました。先生のメッセージを聞いてみれば、福音を伝えろと言われ、伝道しろと言われるのに、なぜある人々が私たちを異端と言うのでしょうか。簡単です。今まで福音を持った人はすべて言われました。異端の中の一番の異端が、イエス様でした。パリサイ人が異端だと言いました。パウロに異端と言いました。宗教改革をしたルターは、異端だと言われました。一時、ヨハネ・ウエスレイ、ウィルリアム・ブース、みな異端と言われました。私はレムナントが起きる時まで待ちます。サッカー選手に恐れないでと言いました。ボールだけよく蹴れば良いのです。タラッパンだと話しなさい! 迫害がくればヘッドトリック3個入れてしまいなさい! 誰が何と言うでしょうか。実力があるのに。そんなことを心配する必要はありません。詳しく見れば、パリサイ人のラインがあって、福音ラインがあります。どのラインに立つのかが重要です。どの教団にいるかではなく、どちら側に立ったのかです。
私のような場合は、問題がくれば答えを探します。こういう習慣が、私たちのレムナントにあることを希望します。私たちのレムナントは私が見る時、とても霊的レベルが高いのです。レムナント集会をするのか、牧師修練会をすることなのか区分ができません。話はしてみても、通じなければしません。私が今、準備したそのまま安らかに話できるのは、皆さんがメッセージをわかるのです。少し狭苦しいのですが、場所もすばらしいのです。暑い時はどのようにするのでしょうか。暑い時は、汗を流さなければなりません。毒がみな抜けます。若い時、毒を抜かなければ、年をとれば癌になります。今回の夏に、何日の間に、きちんとみな毒がみな抜かれることを望みます。朝、どれくらい汗が出るでしょうか。私は皆さんより服を何倍も着ています。この時、毒がみな抜けるのです。そのように考えるので、気持ちが良いのです。汗を流さなければ、毒が絶対に抜けません。私たちは何でも答えを探さなければならないのです。困難がくれば祝福を探します。問題になることがありません。良くない家系に生まれたとすれば、それが土台です。貧しく育ってみなければ、どのように貧しい人を分かるでしょうか。それも祝福です。困難を体験した、それも祝福です。私たちは、神様のみことば成就の祝福を見るべきです。少しだけ祈れば良いのです。一日に1分ずつ3度だけ。私が、私たちの息子に10秒ずつ、3回だけしなさいと言いました。30秒。それで働きが起きます。神様は、すでにレムナントにすべての祝福をすべて与えられました。貴重です。このように行けば、答えがみなきます。

3.大きな確信
しかし、私たちがしばしば揺れるのです。大きい確信を持たなければなりません。祝福をみな受けたのですが、確信はなぜ持つのか、持っていなくても良いでしょうか。聖書はこのようにおっしゃっています。あなたたちの心配を主に任せてしまいなさい。その後の話が問題です。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。自分の時がいくらも残っていないと思って、この時を利用して触るのです。皆さんは触ることができないと思って、揺れる時に触ります。確信がなければ、いたずらに弱くなります。ですから、運動をする時も、確信がなければ運動できません。心におじけづいてしまえば、良いこともだめです。ものすごい祝福を受けたので、大きい確信を持ちましょう。私たちの執事の中で、テコンドー7段の人がいます。夜に強盗が刃物を持ってきました。寝ていたのに、刀を出したのです。どれくらい驚いたのか、からだが動かなかったということです。これでやっと座ったのに、からだが動かなかったそうです。強盗にみな持っていけと言ったそうです。行った次に動けたということです。この人はテコンドー7段です。いくら7段でも、動けなければ、できません。おじけづいたからです。蹴れば良いのに、蹴ることができないのです。相撲選手が相撲するを時、私がどこを攻撃するかというべきで、どこに転ぶかといえば、どのように勝てるでしょうか。途方もないみことば成就の祝福を受けて、みことばの見張り人と呼ばれたのに、恐れてはいけません。どんな確信をいうのでしょうか。
(1)神の子、レムナント、21Cの主人公
私は神様の子どもだ。私はレムナントだ。私は21Cの主人公だ。ここに対する確信がなければなりません。間違いありません。私は神様の子どもだ! 私はレムナントだ。私は今は難しいかも知らないが21Cの主人公だ! これは明らかだから、明らかな確信を持たなければならないのです。神様の子どもなので、祈りだけすれば答えを受けます。これから残った宿題は、定時の祈り少しをして、常時祈りを習うのです。それで、すべての世界を征服することができます。子どもとは何でしょうか。神様の子どもです。それで、神様は私たちの全てのものを責任を負われます。あるものは、求めなくても与えられます。くださいと言えば、間違いありません。
私の息子は、昔に私がお小遣を与えなければ、顔色を見てじっとしていました。私の娘は、きてくださいと言いました。当然与えるべきで、私の子どもですから。私の娘に与えれば、じっとしていて一方の手で受けます。私の息子は、与えれば足を揃えて、両手で受けました。中風にかかったか、なぜ震えるのかと言いました。私が知らずにお小遣を渡せなかった時があります。私の娘は、小言を言います。私の息子は、絶対しません。私の娘は、お金が必要ならば‘パパ疲れたでしょう! 私が必要があるのだけど…’話します。それで、すぐに与えます。私の息子は、お金が必要ならば妹に借りて使います。愚かです。必要なことは、いくらでももらって使えるのに。この頃は、私の娘が大学を卒業して来たので、レベルが高くなって、お小遣をくださいという話もしません。行ったり来たりします。私のそばで。それで、私が‘お小遣はあるのか。’と尋ねます。ないといえば良いのに、少しあると言います。それで、ちょっと待ちなさいと言って与えます。考えてみて、もう大きかったから多くあげなければならないと与えます。それで、私たちの娘が受けるのです。私の家内は、そばにいて、あとで‘私にはお小遣をくれないのですか?’と言います。‘私がなぜあげるのか?’その女とその女は違います。一人は、私の娘です。私たちは神様の子ども! 私たちは神様のおいではなく、子ども! みな受けられるのです。私たちは倒れても、起きれば神様は、また答えて祝福されるのです。さらに重要なこと、聖書に本当に答えは誰が受けるのでしょうか。レムナントが! それで、私たちは21Cの主人公です! 確信がなければなりません。

(2)救い(Iヨハネ5:11-13)、祈り(ヨハネ14:14)、ゆるし(マルコ10:45)
 勝利(Iコリント10:13)、導き(マタイ28:20)
私が本当に救われたことに間違いないのでしょうか。確信がなければなりません。‘牧師先生、私は救われたのか、救われていないのか、葛藤になります。’なぜ、葛藤するのかと言ったら、他の見方をすれば、救われたようで、他の見方をすれば、救われなかったようで。‘私たちの友人は、イエスを受け入れて祈って体験をするのに、私は体験できません。ある人は、イエスを受け入れて祈って火を受けたのに、火も来ません。ある人は、イエスの名前で祈って泣くのに、私はまったく涙も出ません。牧師先生、ひょっとして救われなかったのではないですか。’確かにお話しします。涙を流すからといって、救われるのではありません。体質的によく泣く人がいます。それと何の関係もありません。熱が出るのは、血圧が高いのであって、何の関係があるのでしょうか。私が熱心に祈るのに、からだが震えるのは、中風の気があるからです。信じられるようで、信じられないようで、なぜそうでしょうか? それは性質が汚いからです。救われなかった人は、信じられるようで、信じられないようでというのはなく、まったく信じられないのです。Iヨハネ5:11-13証拠があります。その証とは、御子を持つ者はいのちを持っており、神の御子を持たない者はいのちを持っていません。キリストが信じられる者は、救われたのです。そうでしょう? いくら涙が出ても、キリストを信じなければ、救われなかったのです。イエス・キリストが信じられるのは、救われたのです。キリストが何の話なのか知っていることは、救われたのです。それなら何でしょうか。
皆さんは、当然、祈りの答えを受けます。証拠があります。ヨハネ14:14、わたしの名前で何でも求めなさい。イエスの名前で何でも! 確信がなければなりません。
皆さんは全てのものが終わったのです。マルコ10:45、皆さんのすべての呪いを終えてしまった! 皆さんの家に流れた両親の呪いが、あなたの代で終わってしまった!
皆さんは、もうどんなことがきても勝利することができるのです。神様が耐えることができる試みをくださって、避ける道を開けて、最後まで皆さんを導かれるでしょう。
マタイ28:20、世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。先生、色々な牧師先生が攻撃するのに、なぜ話をしないのですか。話をする必要がありません。世の終わりまで、あなたがたといつもともにいます!くやしいことがあっても大丈夫です。世の終わりの日まで、あなたがたとともにいます。

(3)マタイ10:42、黙示8:3-5、ピリピ3:20
伝道は一つも報いを失いません。黙示8:3-5、皆さんが祈ったことは、一つも地に落ちません。必ず返ってきます。ピリピ3:20、私たちの市民権が天にあります。私たちは天国の祝福を受けただけでなく、この世を離れる日、天国に行く確実な希望があります。この契約をつかめば、みことばが成就する祝福がずっと起きるでしょう。

3.持続
それで、このみことばの祝福を受けた人はなぜのがしたのでしょうか。どのように持続するかということです。それで、皆さんを見張り人として呼ばれたのです。見張り人は何をする者なのでしょうか。

(1)守る者(みことば)
守る者です。見張り人は何をする者なのでしょうか。
(2)知らせる者(福音)
知らせる者です。見張り人は何をする者なのでしょうか。
(3)伝える者(伝道、宣教)
また他の見張り人に伝達する者です。
霊的に悟らなければなりません。今、みことばが切れた時代です。皆さんを神様がみことばの見張り人と呼ばれました。みことばがどれだけ切れたのでしょうか。牧師先生は、皆、知っています。世界の神学校3/4が、聖書を正しく信じない神学校です。話はみなできません。話をつくそうとするなら、複雑でだめです。みことばが切れた時代です。それで皆さんは、みことばを守る見張り人です。
福音がみな切れた時代です。皆さんは福音を知らせる見張り人です。
伝道、宣教が完全にはずれてしまった時代です。ここに皆さんを見張り人と呼ばれたのです。
記憶しなければなりません。皆さんがこの契約だけ捕まえて、定刻で少しだけ祈りましょう。祈らなくても、答えがくるのですが、少しだけしましょう。それで、皆さんに答えが目に見え始めます。問題がくれば、答が見えます。記憶しましょう。

*時
ある日、時刻表がきます。聖書を詳しく見ましょう。聖書に見れば時をとても重要にしています。わたし、主が時になれば、すみやかに成し遂げる。確かに時刻表がきます。詩100:4のようにみことば受ける時は、宮廷に出て行くように。レムナントは、礼拝をささげにくる時、1分だけ祈りましょう。神様、私に成就するみことばを悟るようにさせて下さい。私が、時代的に用いられるみことばを私に与えて下さい。その祈りだけすれば良いのです。詩104:感謝をもって大庭に入りながら。王に呼ばれ時より、気持ち良くみことば受けに行くのです。このみことばをとらえて祈るのです。時になれば、すみやかに成し遂げます。大きいうつわになることなので、謙虚で。成功したレムナント、運動選手たちがいます。謙虚な大きいうつわになりましょう。より大きい祝福を受けるでしょう。レムナントは失望してはなりません。主であるわたしが、時になれば、すみやかに成し遂げます。ある日、時刻表がきます。
そして、皆さんが今はみことばを受ける時は、何でもないのですが、みことばは働かれます。自殺しようとする人が、神様のみことばを受けました。すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。このみことばを読んだのですが、自分も知らない内に変化しました。サンダーシングです。ある日、みことばを聞いたが、心にあたってきたのです。時代的学者に変わりました。アウグスティヌスです。やくざが、神様のみことばを受けました。この人が変化し始めたのです。キム・イクドゥ牧師です。みことばです。私は実際に読んでみたのです。前科20犯が少しの間、過ぎ去って5分みことば聞いたが、変化が起きたのです。契約をとらえて、少しだけ祈れば良いのです。

−奥義
それではレムナントは、今からいくつかの奥義を持たなければなりません。このみことばは、そのまま成就されますが、このみことばを成し遂げるために、いくつかの奥義を持ちましょう。

(1)信仰の奥義
不信仰が、皆さんを度々攻撃するでしょう。あなたはできない、あなたの家族を見ろ。お金があるのか。背景があるのか。皆さんをどんどん不信仰へ推し進めます。信仰の奥義を持ちましょう。どの場合も、不信仰に陥ってはなりません。福音は全てのものができるのです。イエスの名前で全てのものができます。不信仰がくる時ごとに、信仰を準備しましょう。皆さんが自ら、皆さんを気をおとすようにすることが皆さんを攻撃するでしょう。皆さんがとても重要なので、攻撃するでしょう。
(2)聖霊充満の奥義
それで神様は24時間、答えておられるので、皆さん自ら聖霊充満の奥義を味わいましょう。約束します。今日から、一日に1,2回だけ、そうでなければ3回だけ‘神様、私にキリストの福音を伝えるように聖霊で満たして下さい。’と祈ってみましょう。‘私の弱い部分に、我が家に、主の聖霊が働いて下さい。’勉強できない人は、‘私の頭脳に聖霊が働いて下さい。’、この奥義を持ちましょう。答えがみなくるようになっています。今、私が皆さんにみな話せば、レムナントが高慢になるかと思って話さないのですが、とても答えを受ける人が多くいます。聖霊充満の奥義を持っているのです。聖霊充満がどういうものでしょうか。少しだけ定刻祈りをするならば、聖霊充満です。暑いが座っています。これが聖霊充満です。聖霊充満は信仰で受けるのです。奥義を持っていれば良いのです。
(3)証人の奥義
世の中が皆さんを攻撃してくるでしょう。その時、その時ごとに、証拠を捕まえましょう。証人の奥義。ここに、みな伝道が含まれています。しかし、証人の奥義を。いつも証拠を捕まえましょう。このような時は、どのようなみことばを捕まえるでしょうか。名古屋で、どんなみことばを捕まえるのでしょうか。これが使徒1:8の成就だな。契約をつかまなければなりません。記憶しなければなりません。
(4)時間の奥義
これから皆さんは色々することが多いでしょう。これから、皆さんは時間の奥義を分からなければなりません。時間の奥義という話は、スケジュールを組めということではなく、私がしなければならない最も重要なことが何かを悟ることです。サッカー選手に話しました。サッカー選手の生命は10年です。だから、今、命をかけなさい! して死んでも大丈夫です。今、命をかけなさい! 重要な時刻表があります。こういう奥義を持って時間の奥義を持って。これから、皆さんに大きい成功がくるでしょう。
(5)持続の奥義
皆さんは永遠に神様の前に持続して大きく用いられる奥義を持っていなければなりません。私たちは成功するためにではありません。神様の栄光のために。世の中の人のように、出世しようとするのではありません。神様の栄光のために。ご飯をたくさん食べようとするのではありません。神様の栄光のために。

こういう奥義持って生きていくのです。行ってみれば、みことばが成就しています。生きる喜びがあります。社会に出てみれば、みことばが成就しています。それで成功するのです。いくら力がある人も、皆さんが祝福を受けるのには勝てません。神様は私たちのレムナントを祝福されるでしょう。私は、過去に皆さんの年くらいに、福音を悟りました。残念なことに、私に福音を話してくれる人がいなかったのです。聖書を途方もなく読んだのですが、福音を知らなかったのです。私が皆さんくらいの時に崩れました。死ぬところだったのです。これで、私がまた悟らなければならないように思ったのです。ある日、福音が分かったのです。この福音を少しわかったのですが、どんどん答えがきました。それで、神様に祈りました。‘神様、私は福音運動をすることを望みます。他のものみな必要ないから、福音運動をして、神様の前に行くようにさせて下さい。’こう祈ったら、その時から今まで答えがきました。気をおとしてはならないのは、定刻の祈りがうまくできないことがあります。して、またできず、してまただめで。あきらめないで継続して、ならなくて、してだめで。このように悟ったのです。そうだ、1年に一度することも定刻の祈りだということです。そうするうちに少しずつ10年前から基調になり始めました。誰かが私に話せ良いのに、しないので忘れるのです。10年前からは、定刻の祈りをしなくてはいけないほどになりました。だから答えがすごくあふれます。そのような中に得た単語があります。その単語がレムナントです。定刻の祈りの時ごとに、レムナントの契約とらえて祈ったのですが、このみことばがずっと成就します。皆さんはつまらなく成功する人ではありません。大きい勝利者で、神様がレムナントとして呼ばれました。大統領になればしますが、大統領よりもっと大きい祝福を受けたのです。皆さんは、普通の人々、成功者よりもっと大きい祝福を、神様が皆さんに与えられたのです。ですから、心配することがありません。問題がくれば、機会が来たということです。そして、少しだけ祈りましょう。だめだったら、また試みてみましょう。答えみなくるのですが、ある日、何かがき始めます。それで、世界を征服する時刻表がくるようになるのです。主が約束されて、世の終わりまで、あなたがたといつもともにいます。皆さんが神様ならば、誰に答えるでしょうか。レムナントに。皆さんに答えるべきで、99才に答えて何をするでしょうか。私が99才おじいさんの悪口を言うのではなくて、その方が大きい答えを受けても、どれくらい受けるでしょうか。皆さんが答えを受ければ、時代を変化させます。
話を結びます。明日は成功に対する話を少しします。今日は、みことばの見張り人と呼ばれました。言い換えれば、失望してはなりません。失望するようなことが起きます。試みが起こります。人間はそのようになります。試みに陥らないように。みな受け入れて、契約だけ捕まえて祈りましょう。彼らをみな手助けしながら、契約を捕まえて祈りましょう。主であるわたしが、時になればすみやかに成し遂げます。それでも、牧師先生、私は悪い習慣があるのにどうしますか。それもそのまま置いて祈りなさい。それで、ある日、みな解決されます。牧師先生、私はとても勉強ができないのにどうしますか。それを捕まえて、そのまま祈りましょう。確かに神様は時刻表よって答えられます。この祝福を受けたレムナントに、神様がずっと勝利をくださるでしょう。あなたはみことばの見張り人です。あなたはみことばの答えを受けます。




第3講: 光の見張り人
(Iペテロ2:9)
 

*福音−祈り(私)
皆さんが福音のなかで祈りの見張り人になったら、皆さんのすべての問題は終わります。この単語をのがしてはなりません。必ず福音のなかで! 大部分のクリスチャンが、福音の中からでなく、しばしば他のことをします。福音の中での祈りの見張り人です。皆さんが、福音のなかで祈りができるならば、それからは何も心配しなくても済みます。私たちのレムナントが、福音のなかで祈りができるならば、どこに出しても心配しなくても済みます。しかし、レムナントであることが明らかなのに、これができなければ、多くの試行錯誤を体験するようになるのです。多くの錯覚を起こすようになります。私がなぜこうなのかという質問をよくするようになります。世の中は真にすごい、このように多く失望します。あの人はあのように成功するのに、私はなぜこうなのかという質問をよくします。これができないためです。
*伝道−みことば(現場)
完全に皆さんが福音のなかで伝道を理解して、みことばの見張り人になったら、確かに現場を変化させます。主がヨセフのゆえに。確かにそうなっています。ポティファルの家が恵みを受けました。ポティファルの畑にまで恵みを受けたのです。ヨセフのゆえに。ポティファルの畑が恵みを受ける理由がないのに、ヨセフのゆえに。それで、畑にある土も、石も恵みを受けたということです。その畑にある野菜も恵みを受けたということです。だから、どれくらい驚くべき現場でしょうか。
*Rt−光(時代)
皆さんがレムナントを知って、光の見張り人になったら、確かにこの時代を変化させます。
私は祈りを見て、体験しました。私たち幼い時、我が家がとても難しくなったのです。それも突然です。父が亡くなったので難しくなったのでした。その時、私は私の母を見ました。その時、私は中学校1年でした。ですから、どれくらい難しい時だったでしょうか。母が、ずっと教会、家庭、職場と祈ったのです。一夜も欠かさずに祈ったのでした。私は幼い時から、何を祈っているのかと思っていました。しかし、ずっと亡くなる時まで祈っていました。ところで、祈りは驚くべきことです。どの程度、答えがあったかと、計算をしようとすれば、とても多いのですが、あらまし説明をしても、多いのです。神様がどれくらい答えてくださったかというと、私を一度も病気にされませんでした。私たちが、その時は、保険制度がないので、からだが病気になれば難しくなります。それをご存知で、神様が一度も病気にされなかったのです。驚くことです。本当に医者に申し訳ないのですが、一度も病気になりませんでした。それで、うちの母のような人だけいて、私のような人だけがいれば、医者たちは全部、無一文の乞食になります。どの程度、答えがきたのかというと、歯も一本も虫歯になりませんでした。私よりエステルは若いのですが、いくつか虫歯があるということです。メガネもかけていません。文字の小さいのも全部見えます。本当に不思議です。それ一つだけでも、どれくらい大きい証拠でしょうか。そして、私たちのレムナントが起きることだけ持っても、これ以上の証拠は必要ありません。私は、ある時は、福音の手紙を読んでみながら‘私が書いたが、よく書けている。’と思いました。そのように感じる時が多いのです。どのようにこれを書いたのでしょうか。そのような答えが一つや二つではありません。
ところが、私は祈りが良くできなかったのです。誰かが教えてくれれば良いのですが、私一人で定刻の祈りをすれば良いという気がしたのです。それを誰も話をしてくれないから、実践するのがとても難しかったのです。ある日、私に困難がきました。それで、しないでくれと言われても、定刻の祈りが始まったのです。その時から今までできています。一つ差があります。前は答えがくるのも知らなくて、きた後に分かったのですが、祈りをするので、答えがくるのを分かるのです。祈りを知らない時、問題がくれば、どのようにすべきか分かりませんでした。祈りを知ったら、問題がくれば答が見えます。それが正しい言葉でしょうが、問題があれば答があるでしょう。確かに錠があれば鍵があります。前は問題がきても答が見られなかったのです。今は問題がくれば答が見えます。ですから勝てるのです。私の心の中に、私たちのレムナントが、これを持って出て行かなければならないと思いました。私たちのレムナントが、みことばの祝福を持って出て行かなければならないのです。すでに知っているのですが、光の使命を持って出て行かなければならないのです。いつも重要でしたが、時刻表よって今回のメッセージは捕まえて祈らなければなりません。まちがいなく、なっていくことなので..皆さんは一番最後を見て、姿勢をそろえましょう。私は皆さんと共に世界福音化することを、この程度までは予想できなかったので、記録をみなしておくことができませんでした。それで正確に集会を何度したのかを知りません。それをみな記録しておくべきでした。このようなことが起きることをだいたい思っていたのですが、本当に準備できなかったのです。そして、大きいことをしていけば、誰かが攻撃するのに、それに対応をしていなかったのです。それで、皆さんはこの対応をしなければなりません。皆さんはまちがいなく祝福を受けるので、準備をしなければなりません。
メッセージに入る前に難しいことを話してみます。皆さんに本当に難しいことでしょう。しかし、考えはしておかなければなりません。
*友達
多くの友達と交わらなければならないのですが、どんな友達と交わるのかは、とても重要です。それが何の話でしょうか。人を区別しろということでしょうか? 差別しろということでしょうか? そうではありません。多くの人を受け入れるのですが、何か良い友達がなければなりません。これが難しいのです。しかし、少しだけ考えたら、可能なのです。例をあげてみましょう。ダビデがヨナタンに会いました。これが神様のみこころを成し遂げました。今から来る祝福があることので、誰に会うかが、何でもないことのようですが、一生を左右します。皆さんがどうでもよい友達に会うのは簡単です。しかし、本当に良い友達に会うのは難しいのです。ジャン・カルヴィンがビジャという友達に会いました。そこで時代的なことが起きたのです。ビジャという友達は、カルヴィンを見て神様のみこころを悟ったのです。その当時、ジュネーブに一番大きい教会で牧会していた牧師でした。自分が辞任して、ジャン・カルヴィンをそこの担任牧師として迎えたのでした。そのような牧師が何人いるでしょう。立派な牧師でも、席を占めようと戦います。韓国で戦うのも、席占めようとするからです。出て行きなさい、出て行かない。偉大な人物ビジャという人は、カルヴィンに自らの席を与えたのでした。それが宗教改革の土台になったのでした。皆さんが生きていく中に、どんな友達に会うのかが、とても重要です。しかし、皆さんに似た友達に会うのは簡単なのです。自分に似た友達は、どこででも会えます。難しい環境の中に生きていたら、難しい友達に会うのはやさしいのです。しかし、そこで本当に正しい友達に会うのは、難しいのです。私が知っていることでは、あなた達は最高の祝福を受けた人だから、考えてみなければなりません。今は友達のように見られるが、生きていけば、ますます大丈夫な友達は、大丈夫なことが行われます。人を見れば、友達を見れば、自分に似た人に会いやすいのです。私が、昔に海で釣りをしていたら、必ず魚は群れをなして行き来していました。ひらめと太刀魚と一緒に泳いでいることはありません。ひらめは、ひらめ同士で泳いでいます。必ず見れば、しらすはしらす同士で泳いでいます。時々行ったら、混ざっているのが一匹くらいいましたが、あまりいません。こういうものをよく参考にしなければなりません。ごみ箱のそばに行けば必ず蠅がいます。同じもの同士が集まるようになるのです。はやくつかまなければなりません。ごみ箱に時々蝶々がくることはあります。それは蓄膿症になった蝶々です。ほとんど蠅がいるのですが、蝶々はあまり来ません。ところで、花畑に入れば時々蠅がいます。その蠅は、夢が破れた蠅でしょう。夢が破れた蠅なら、ごみ箱でなく花畑にいます。みな似ているのです。重要なのです。
*異性
皆さんに難しいのが異性です。これは難しいのです。皆さんの思いの通りになるのではありません。おかしな人に会っても、心に思い出すと、涙が出るようになります。親が見る時は、完全に変なのに、皆さんが見る時は太陽のように見えるのです。勝手にするならば、とてもやさしいのです。行けば所々、どこでもあります。そんなに難しいのではありません。大丈夫な異性に会うのが難しいのです。これが生涯を左右します。ここにきれい女子学生が多いのですが、良く育っても、嫁に行く時におかしな人に会えば、その時から苦労するようになります。おもに見れば、正常に見える人でおかしな人が多いのです。おもに女の人は、正常に見える人が好きです。背が高くて、ハンサムで、こういう人が良いのです。それでは女の人は、ほとんど120%みなだまされてしまいます。私が知っている人の中には、本当に良い人だったのに、結婚できない人がいます。理由は一つしかありません。ハゲ頭だという理由で。女の人は、またハゲ頭が嫌いです。この人がどうしようもなくて、かつらをつけました。かつらをつけた後に、その時から女の人たちが列を成しました。後ほど結婚する時、かつらを脱ぐだので、衝撃を受けたのでした。その話は、これくらい女の人が、容貌を見るということです。本当に良い人なのに。だから、こういう問題を私たちが最もやさしいが難しくて、難しいがやさしい、そんなことです。考えておかなければなりません。私は、皆さんを見て、男子学生、女子学生がデートもするなというのではありません。また誰とでもデートをせよというのでもありません。本当に重要なのです。皆さんがこの祝福を受けなければなりません。
韓国で初めての法学博士であるユ・ジンホという人がいます。日本東京に留学をしました。この方は勉強もよくして、イエスを信じる人でした。教会に行ってみたら、きれい女子学生がいたのです。同じ学校です。同じ学校、きれいで、優しく、信仰生活をよくしていて、家も良い。良い人に会ったのです。ユ・ジンホ博士が近づいて行ったのです。少しずつ近づいて話したのです。私とつきあってください! するとその女の人が、こういう話をしたのです。私も前からあなたをたくさん見てきました。本当に良い男性だということを知っています。多分、あなたのような男性に会う女は幸せでしょう。あなたはとてもエリートで、信仰も良くて、礼儀もあって、みなそろっています。そのような人が、なぜ私につきあおうというのか、私はそのような人になれない。それで、その人がさらに気に入ったのです。本当に良い女性だな。普通の女性はそのように言いません。それで、もう一度、接触をしたのです。その時、重要な話をしました。私たちがこれから年を取れば結婚もしなければならなくて、みなしなければならないが、とても重要なのは、今、勉強しなければならないでしょう。私は、あなたを初めには大丈夫だと見たのに、今は変に見えます。勉強する学生が、女に付いて回って、いつ勉強するのですか。女性がこのように話したのです。このユ・ジンホ博士が、さらに素晴らしく見えたのです。私は失敗しているだなという気がしたのです。賢い女はそのようにします。本当に心において告白をしたのです。私は、あなたのような人と、これから結婚したい。あなたは立派な女、立派な妻になるでしょう。私がちょっと足りないが、あなたのような人に会えば、よくなるはずです。そう言ったのです。それで、その女性が、こういう話をしました。今、最も重要なのは、あなたが司法試験を受けることです。司法試験を控えて、私が邪魔になって良いでしょうか。合格した、その次の日に会って話しましょう。その話を聞いて、ユ・ジンホ博士がじっくり考えたのです。本当に良い女性だな。私が勉強をしなければならない。法学者になるべきなので、試験に落ちれば、何にもない。その女性の言葉が、頭にぐるぐる回ったのです。司法試験に合格した、その次の日に会いましょう。それで、熱心に勉強したのです。はやく受かりたいから、熱心に勉強したのです。日本で合格しました。韓国の第1号法学博士です。韓国で一番初めて法学概論を書きました。私たちの韓国の法を作る時、一番の委員になりました。大学生が、法学概論を学ぶなら、その人のものを見ます。後日、その女性は、その人の奥さんになって、証しするのを聞きました。私が見ても恋愛をしても素晴らしくしたのです。皆さんが、この部分はとてもやさしいのですが、難しいのです。何をどのようにするのかは、応用しなければならないのですが、重要なのは事実です。少し付けて話したら、価値がない人であるほど、これを価値がなくします。それは明らかです。レベルが低い人であるほど、これを何も考えずにします。それは新世代でも、旧世代でも、昔でも、今でも、前でも全く同じです。私は皆さんにしなさい、するな、そのような話をするのではありません。皆さんは、この時代の重要な人物です。このきれいお嬢さんが、成長して、歩き回る男に会えばずっと苦労します。離婚という話はやさしいことですが、離婚すれば、その次に幸福だという保障はありません。動物ならば、取って食べれば良いのですが、人はそれができません。豚が泣けば、取って食べれば良いでしょう。また、家に頭が痛い犬一匹いれば売れば良いでしょう。この人間は、売ることもできなくて、世の終わりの日まで苦労します。どのようにするのか、男も同じです。皆さんが結婚する時ごとに、おかしな女に会ったら、いつも気をつかわなければなりません。いらない神経を、どれくらい多く使わなければならないのかわかりません。良い点は、一つです。いつも神経を多く使うので、ぼけることはありません。この祝福を受けなければならないのです。そして、皆さんが知っていなければなりません。
*エリート
すべてのレムナントは、これから成功するので、共同体を作って、エリートグループを作るつもりです。これが私の最後の使役です。全世界共同体を作って、レムナントをエリートグループに連結させます。私は本当に祈っています。皆さんの科学、芸能、タラント、技術、全部を持って最高のグループを作るつもりです。これが私の祈りの課題です。音楽する人で最高のチームを作りなさい。スポーツする人で最高のチームを作りなさい。これは高慢ではなくて、神様に栄光を帰すのです。こういう祝福をすでに受けているのです。記憶しなければなりません。何のために光の見張り人として呼ばれたのでしょうか。暗闇の文化をうち砕かなければなりません。何のためにみことばの見張り人として呼ばれたのでしょうか。賢いように見えるのですが、現場がみな揺れています。だされないで、詳しく見ましょう。成功したようですが、何の内容もありません。それで、みことばの見張り人になりなさい。しかし、私たちはこういう祝福を置いておいて、私が揺れるので、私が先に祈りの見張り人になるべきです。それで、とても重要なのです。これは説教というよりは、皆さんが当然、受けなければならない祝福です。正確に話せば、神様が皆さんを祝福されるのを、私が代わりに説明しているのです。神様が、皆さんをこのように呼ばれたので、私は伝達するだけです。どれくらい感謝しているでしょうか。
私も皆さんと共にこの運動をするようになったことは、私たちの立派な牧師達に会ったためです。今、皆さんのために追い出されて、別のところにいらっしゃるのですが、あの方達は、自分達がどれくらい立派な人なのか、よく知らずにいるのです。私が多くの牧師に会いましたが、自分の職業的に考える商売人でした。しかし、その方達は、そうではありません。皆さんのために、準備もして、献金もして、献身もされています。この時代に、本当に立派な方々に会いました。本当に出会いの祝福がすべてです。私は牧師達を見ながら、神様が私に出会いの祝福をくださったんだなあ! あの方らがなければ、どのようにするでしょうか。ここにレムナント・リーダーも、全部、出会いの祝福です。米国へ行くやいなや、エステル牧師夫人に会ったのですが、これも出会いの祝福です。私はアメリカに住む人で、韓国語をこのようによくわかる人は初めてです。英語ももちろんです。驚くことに、慶尚道(キョンサンド)のなまりをとてもよくわかるのです。初期の頃、私の話をソウルの人がわからずに、慶尚道(キョンサンド)の人が通訳していたのでした。しかし、エステルはすぐにわかります。瞬発力も優れています。私がちょっと話すことがわからなければ、すぐに飛び越えます。普通の人は、うろたえます。エステルは飛び越えるのです。分かって整理するのです。頭が良いのです。みな出会いの祝福です。私たちがレムナントが集まるのに、賛美するリーダーたち、デボラとか、こういう人は、みな出会いの祝福です。昨年にしたミュージカルは、チョン・ジンウクの初めての作品なのですが、とてもよく作られていました。こういう人たちができるように、長老たちが助けてくれるのですが、それも出会いの祝福です。この難しいことを、チームが状況にしたがってするのを見れば、どれくらい神様に感謝するでしょうか。それと共に、大きな働きが流れます。来る時のことです。こうだ、ああだと話をしました。それで、私が結論を言いました。私達の子どもたちはレムナントです。どんな状況に放置しても、成功します。寝る所がなくても、どうにか成功します。複雑でも関係ありません。グループ自体が違うのです。他のところで中高生を集めて説教しようとするなら、騒々しくてできません。話を聞き取れないのです。私が高等学校に説教しに行ったら、子どもたちが、一時間も座っていられませんでした。霊的レベルが、幼稚園のレベルにしかなりません。キム・ユシク宣教師の息子がここにきました。何年前かに、お父さんのキム・ユシク宣教師がタラッパン宣教師ではなかったのですが、参加したのです。初めから最後まで、皆さんがすることをみな見ました。宣教師生活を長くしたが、この子たちレベルは大学のレベルだと言いました。この子たちは、中高生のレベルではなく、世界的レベルだと言ったのです。その方は、世界的宣教師です。レムナントを見て感心していました。それで、レムナント集会に息子を送るようになったのです。ここも見れば、正しく祈りの答えを受ける方々は、ほとんどみな連結して外で皆、聞いています。皆さんがしている現場が、2000ヶ所のインターネットに連結しています。ある所では、何百名が集まっています。ある所では、一、二名が集まっています。このように今、レムナント集会が世界へつながっています。祈っているのは、共同体訓練場が作られれば、レムナント放送局を作ってずっと送りだすのです。時代がどれくらい良いでしょうか。神様が皆さんを光の見張り人として呼ばれました。

1.光
それでは、いったい何の光なのでしょうか。これが重要です。
(1)創世記1:3
皆さんを呼ばれたのですが、何の光として呼ばれたかというと、創世記1:2を見れば、暗闇、混とん、空虚となっています。それが今日の世の中です。何かが混沌としています。何かがまっ暗で、思い切りしたのに、何もありません。そこに神様が光を与えられたのです。この光を言います。何かの私たちの光でも、あかりのことを言うのではありません。神様が私たちにくださった創造の光です。皆さんがこの光を受ければ、皆さんから働きが起きます。正確な時刻表に答えがきます。どんな光を言うのでしょうか。
(2)イザヤ60:1-2
起きて光を放て。世の中が暗やみの中に、万民が真暗やみの中にいます。主の栄光があなたの上に臨んだのです。この光は単なる光ではない、栄光の光です。主の栄光が、レムナントの上に臨んだのです。この光は単なる光ではありません。
(3)ヨハネ1:11
神様がイエス様を送られたのですが、光として来られました。いったいこの方が誰でしょうか。会う人は全部、変化しました。足のきかない者も、イエスの名前で起きて、長血になった女性も、イエス様に会って解決されました。目の見えないバルテマイが、イエス様に私をあわれんで下さい。そこに、イエス様が歩みを止めて変化が起きたのです。私たちも全く同じです。ここに座っただけで、変化が起きます。その光を言います。
(4)マタイ5:15-16
さらに重要なのは、マタイ5:15-16、あなたがたは、世の中が光になれと言われたでしょうか? 聖書を詳しく見ましょう。あなた達は世の中の光になれと言われたでしょうか? あなたたちは、世の光だ!
(5)Iペテロ2:9
今日の本文Iペテロ2:9にこういうみことばがあります。しかし、あなたがたは、選ばれた種族、王である祭司、聖なる国民、神の所有とされた民です。それは、あなたがたを、やみの中から、ご自分の驚くべき光の中に招いてくださった方のすばらしいみわざを、あなたがたが宣べ伝えるためなのです。皆さんが光を放たなければならない理由を簡単にいくつか話します。
@原罪−のろい
人々は熱心に、何のために生きるのかを知らずに生きていて、困難にあいます。理由を知らないのです。なぜ我が家にこのようなことがおきるのだろうか。原罪のためです。なぜ我が家に呪いが入ってくるのか。知らないのです。何のために、日本が先進国なのに、霊的問題が多いのでしょうか。日本に立派な方々も知らないのです。聖書が答を明らかにしています。それで、主の光が必要なのです。それで、キリストが光として来られたのです。そして、あなたたちを光を宣べ伝える者として呼ばれたのです。あなたたちは、世の光だ! 世の中には呪いがどんどん来るのに、理由を知らないのです。
A宗教
二番目に記憶しなければなりません。宗教生活をがんばれば、問題がきます。宗教生活をするのに、なぜ答えが来るのでしょうか。日本の浅草寺に行って祈るのに、なぜ答えが来るのでしょうか。来なければよいでしょう。仏像にお辞儀をするのに、なぜ答えが来るのでしょうか。それで、木を見てお辞儀をするのに、なぜ答えが来るのでしょうか。それがさらに問題です。それが悪霊の働きです。木を見てお辞儀をするのに、悪霊が働きます。はやく起きて、光を放ちなさい。どれくらい重要でしょうか。
B成功−霊的問題
三番目です。人は福音を知らなければ、成功しただけ霊的問題がきます。必ず記憶しなければなりません。人は何も知らずに成功するのですが、成功すれば霊的問題がきます。ヘミングウェイは自殺しました。トルストイのような人は、家を出て乞食になりました。成功したが霊的問題がくるのです。韓国にマイケル・ジャクソンが来たでしょう。300人の警護員が付いてきました。大統領よりさらにすごいのです。韓国にきて、新羅ホテル全体をみな借りました。私たちのメンバーひとりが話すのに、マイケル・ジャクソンの家に行けば、浴場も純金でできています。しかし、霊的問題がくるのです。今は完全に狂いました。知らないということです。レムナントが、重要な人物にメッセージずっと送る作業もしなければなりません。それで、私たちのレムナント、少し成功した人物は、メッセージをよく捕まえましょう。それで重要なのです。先週に話したのですが、わざわざパク・ジュヨンの姉にメッセージずっと送れと言った理由がそうだからです。人々がこれを分かるのでしょうか。知らないのです。それで、聖書に光を放て! と言われているのです。神様が光を送られたのに、人々が知らずに拒否したのです。それで、受け入れた人々、すなわちその名を信じる者には、神様の子どもになる特権を与えられたのです。
可能ならば簡単に話します。皆さんが今、メッセージをよくわかるから、説明をよくする傾向があるのですが、節制して、減らして話します。しかし、皆さんは確かに最高に祝福を受けた人なので、メッセージを良くつかんで行かなければなりません。じっとしていても答えがきます。重要なメッセージを持っていれば、じっとしていても答えがきます。後ほど申し訳なくなるでしょう。何もしたことはないのに、祝福がくるのです。それが何もしたことがないのではなく、理由があるのです。光の見張り人です。

2.専門人
この光の見張り人になるために、専門担当者になりなさい。もう一度、話します。光の見張り人になるために、神様は皆さんを専門担当者にされるでしょう。それが、さらに重要で正確なことなのです。これを当然受けなければなりません。どんな専門担当者になるべきでしょうか。これが重要です。
クリスチャンの中で、外に出て行って何の力もない人が大部分です。この話を聞かなくて出て行っているからです。ですから、知らずに出て行くのです。長老、執事が外に出て行って、何も力がないなら、何を知らなかったからなのでしょうか。聖書が嘘なのか、誰が嘘なのでしょうか。長老、執事1人がいれば、会社が生かされて、恵みを受けるべきなのに、ヨセフのようになりません。むしろクリスチャンが押されるのです。どうなるのでしょうか。何をしてから出て行くべきなのでしょうか。

(1)霊的専門担当者
霊的専門担当者になりなさい。レムナント7人を持って説明します。
@創世記39:2
主がヨセフと共におられたのです。少なくとも、この祝福を持ちましょう。主がヨセフと共におられたので。・出エジプト3:1-18
柴の中に神様が現れて、モーセにメッセージと力を与えられました。これがなくて出て行っても良いでしょうか? これを持って出て行かなければなりません。これが霊的専門性です。他の力がなければなりません。大学生に話しました。何か上から与えられる力がなければなりません。信じるだけでも良いのに、信じなくて、知らないからそのようにするのです。それで集会にずっと参加するのです。聖書をよく見ましょう。レムナント7人で説明します。
・Iサムエル3:1-18
サムエルは、すでに幼い時に神様の御声を聞きました。
・詩78:70-72
ダビデは、すでに幼い時、重要な契約を捕まえました。どの程度だったでしょうか。祈りを通して、詩がどんどん出てくるほどでした。賛美を作曲するほどでした。私たちのレムナント、さっき見たら、とても主題と合うように歌詞をよく作っています。皆さんのレベルがダビデのレベルです。この間にも、レムナントがタラッパンで作曲したこと見て驚きました。どれくらいよく作っているでしょうか。ダビデが、こういう霊的専門性を持っていました。絶対に逃してはなりません。皆さんが霊的専門性を持てば、貴重なことが行われます。聖書を見ましょう。
・U列王2:1-10
エリシャがエリヤを最後までついて行きました。ひとこと言ったのは‘私に倍の霊的な力を与えて下さい。’それなしでは、世の中に出て行っても良いでしょうか。さらに重要なのは、これを与えられたのに、受けられなかったというのは愚かです。皆さんに霊的な大きい力を神様は備えられたのに、受けられないのが愚かです。私たちのレムナントが、信仰でこの契約を捕まえて出て行きましょう。とても重要な本文です。
・イザヤ6:1-12
イザヤがレムナント運動をする前に、これからつかんだのです。神様の契約と天使と重要なことをつかみました。この時、神様がレムナント運動を与えられたのです。
・エペソ6:10-20
霊的な戦いができる奥義をパウロがつかみました。私たちの戦いは血によるものではない。私たちの戦いは、肉体的なものではない。天に対する悪の霊に対するものだ! このように悟らなければなりません。
それでは、皆さんは、どのようにしなければならないのでしょうか。
A福音理解、伝道理解、祈り理解
皆さんが少なくとも、今、福音を正しく理解して出て行かなければなりません。福音も正しく理解できないのに、伝道がどのように理解できるでしょうか。福音と伝道が理解できなかったのに、どのように祈りが理解できるでしょうか。少なくとも、私たちのレムナントは、すべての問題解決である福音を理解して出て行きましょう。神様のすべての時刻表である伝道を理解して出て行きましょう。世界を動かせる見張り人、祈りを理解して出て行きましょう。アーメンと言えば終わりです。神様がくださいます。アブラハムが信じた時、事を行われました。レムナントなので、アーメンと言えば良いのです。福音を受けられなかった人は、夜通しアーメンしてもだめです。福音を知らないのに、アーメンを千回、万回して、何をしているのでしょうか。福音を理解したレムナントがアーメンすれば、そのまま霊的祝福が臨み始めます。
B霊的見張り人
それで、全世界を見通す霊的見張り人からなりましょう。これが皆さんが持たなければならないことです。神様がくださった祝福です。すでに与えられています。定刻の祈りを少しだけ味わいましょう。味わってこそ、味が分かるでしょう。味わってみれば分かります。

(2)機能専門担当者
何を持つべきでしょうか。成功した人をまねずに、契約をとらえて、皆さんが啓発しなければなりません。まねるのは基礎で、正しく機能を開発しなければなりません。機能専門担当者。
@メッセージ−学問
どの場合であっても、メッセージと学問を併行させましょう。牧師先生、訓練をしようとするので、勉強ができなくて、勉強をしようとすれば訓練ができなくて。この二つがマッチする日、皆さんは正しく答えを受け始めます。重要な答えは、訓練をみな受けるようになっていて、全部、答えに連結するのです。例をあげてみましょう。昨年に作曲して今回作曲したチョン・ジンウクを例としてあげましょう。いくら良い大学でいくら上手でも、他の人は正しく活用をできないのに、まさに私たちのレムナントは活用したのです。それが、学問とメッセージが併行できるのです。事実は、それのためにこれから成功するでしょう。これから大きく起きた時、初めての作品がレムナント集会の時にした公演です。絶対に分離できなくなっています。皆さんが分離したとすれば、バランスを合わせるべきで、分離できません。不思議に、訓練と現場は連結するのです。こういう祝福が来ます。それで機能専門担当者になりましょう。
A機会-命
人ごとに、それぞれ違うように機会が来ます。これが重要です。ここに命をかけましょう。命をどこにでもかけてはいけません。ここにかけましょう。必ず神様が皆さんに機能、機会がきます。この時は、命をかけましょう。例をあげましょう。ヨセフにポティファルの家で、奴隷で機会がきました。命をかけました。完全に。どの程度にかけたのでしょうか。ポティファルが驚いてしまったのです。あなたは今、単純な奴隷ではないな、今日から奴隷をせずに総務をしなさい。またもう一つあるんだな。あなたがすることごとに、神様が祝福されるんだな。あなたがいつも主よ、主よと言うと、本当に祝福されるんだな。命をかけたのです。‘私が奴隷になってしまった。兄たちを捕えなくては。私が必ず復讐しなくては。’普通の人はこのようになります。違うのです。奴隷に命をかけました。ここで働きが起きるのです。皆さんの中で、司法試験や、こういうものを受ける人は、数年あるのですが、その時に命をかけなさい。不明瞭ならば、一生を不明瞭に送ります。サッカー選手たちがきています。サッカー生命は、後の日の話で、運動選手は正しくできるのは10年くらいだけです。今が機会です。命をかけなさい。ですから、こういう場所にくる時もボールを持ってきて、お手洗いに行く時もボールを蹴ってきて、教会にくる時もボールを持ってきて、礼拝をささげる時も、ボールを置いて礼拝をささげて、寝る時もボールを持って寝なければなりません。それが祈りです。時刻表、時がきた時は、命をかけましょう。ここに副教役者がきているかもしれません。パートが任されたとすれば、それが機会です。そこに命をかけましょう。それで終わりです。あっちこっち言い訳して、顔色を見て、難しくてすれば、時間が皆過ぎます。ほとんどの副教役者が、愚かにするのです。命をかけましょう。私は昔に、教会で一番恐れたのが、神様でなくお金でした。それで、私たちの教会学校は、予算をもらわなくてもかまわないと言いました。伝道師が、若い者が知らなくて、強気になっていると言われました。NO! 執事を説得したのです。私が伝道師する間には、教会の助けでなく、私たちの力で行いましょうと言いました。それで、他の機関のためにだめだと言われました。もらわないと言ったので、一番喜んだ方が、長老と会計でした。直ちに、私は伝道師の中であのように素晴らしい伝道師を初めて見たと話しました。教会学校、教師は朝の祈り100%参加しなさいと言いました。聖日に。一週間に一度は起きなければならないでしょう。一度も起きないで寝ていたら、癌になると言いました。癌になりたくないと、みな出てきました。教師100%出てきたのです。牧師が一番、衝撃を受けました。もう教会学校が正しくなされると言われました。そのように駆け出したのです。教会学校100人集まらない教会に、使命者が1000人が集まりました。その時から、祝福のラインを捕まえて、今まできたのです。簡単なことを持って、人々がこの話、あの話をします。これから職場に行くでしょう。職場に行けば無視されます。それは、無視するのではなく、皆さんを試みて見ているのです。その感じをつかまなければなりません。他人の話を投げかけます。これは、反応をどのようにするのかを見ようと投げかけるのです。その時、素晴らしく起きるべきで、他の人のようにしてしまうと、倒れてしまうのです。これから医者になる時、入れば医者の仕事をさせるのではなくコーヒーを沸かして来なさいと言います。内心‘私がコーヒー沸かしにきたのか。’と思うのです。それでは医者になる資格がありません。喫茶店のおばさんよりさらにおいしく沸かさなければなりません。お盆にのせて、ふたを覆って。そのようになれば、他の人が言います。正しくする人間だろう? 静かに見たら、正しくしている。清掃を正しくしている。育てなければならない。皆さんに機会がくれば、正しくしましょう。成功は、そんなに難しくありません。祈りの力があります。福音があるのに、何が怖くなるのでしょうか。命をかけましょう。聖書よく見ましょう。モーセが王宮の中にいた時、ヘスフェリーオという帝国大学ですべての勉強をみなしました。それで、イスラエルの民をリードして出てきたのです。サムエル見ましょう。幼い時から、直接、大祭司長の部屋の隣で訓練を受けました。ダビデを見ましょう。羊を飼ったのですが、適当に飼ったのではありません。Iサムエル17章、命をかけました。それが機会です。羊を一匹も失いませんでした。石を投げるのは、誰でもみなするのです。しかし、ダビデがどれくらい上手だったのか、獅子が来れば、その頭を打ちました。それで、ゴリヤテの頭を殴るのは、座って冷めたおかゆを食べるように簡単です。王の前に行きました。ゴリヤテと戦うというので、王が何と言ったでしょうか。ゴリヤテは将軍なのに、おまえができるのか。その時、ダビデが話しました。‘私がお父さん家の羊を飼う時、羊一匹も失ったことはない。獅子が羊を噛んで行けば、私が行って獅子と戦って、獅子の口を裂いた。熊を打って勝って、羊を守った。神様が私を割礼を受けない呪われた者の手から救い出されることを信じる。’私は静かに見ながら、ダビデが羊を飼っていた時、どれくらい命をかけて最善を尽くしたのかが見られました。どのように獅子に勝てるでしょうか。どのように熊に勝てるでしょうか。確かに神様がされたのですが、どうして獅子に勝ったのでしょうか。信仰で! といえば終わりですが、静かに考えてみれば、それでもそうです。そうかと思いました。そのとおりだ。皆さんならば、皆さんの子どもを誰かが捕まえて行くのに、銃を持っていれば、撃たないでしょうか? ダビデが見たら、羊を獅子がくわえて行くのに、静かに置いておくでしょうか? 何をするでしょうか? ゴリヤテを倒した、それを投げたのです。羊を噛んで行く獅子に当たったのでしょう。すでに急所に当たっていたのです。それつかみに行くには、大したことではありません。そこで、羊を救い出すのは、大したことでもありません。死にかかっている獅子の口をつかんで裂くのは、大したことでもありません。この程度、専門性を持ちましょう。それで、ゴリヤテが現れて恐喝するのに、頭を殴るのは何でもないのです。獅子の頭がはやいのか、ゴリヤテの頭がはやいでしょうか。羊をくわえて逃げる獅子の頭を殴るダビデなのに、ゴリヤテは前に立っているのに、殴れないでしょうか。ダビデは300%確信を持ったのです。それで、レムナントは300%の確信を持ちましょう。神様の力に対する100%、自分が持っている機能に対する100%専門性、イスラエルの民と自分と相手に対する100%の専門性。今夜に、ダビデの生涯についてのミュージカルがあります。確かに機会がきます。このような時は、適当にせずに、命をかけてしましょう。それで、世界的働きが起きます。失望することも、できないこともありません。聖書をよく見ましょう。
I列王19:18-20エリシャです。12くびきの牛を持って畑で仕事をしていました。普通の人は、一匹でするのに、12匹でしていたのです。これが専門性です。エリヤが一番、困難に会っている時に付いて行きました。倍の霊的な力をくださいと最後までついて行きました。人は機会を逃してはなりません。皆さんに機会が確かに来ます。できる力も神様がくださいます。機能が全くない時代がありました。イザヤの時です。それで捕虜になりました。機能専門性がなければほろびてしまうのです。霊的に専門性がなければ、霊的にほろびた後に、機能的に、肉体的にほろびます。この時、神様がレムナント・パウロを呼ばれました。パウロは誰でしょうか。キルキヤ、タルソの出身です。エルサレムのガマリエルの下に留学しました。ローマ市民権があって、学問的に優れていました。正しく準備された人が、福音をつかんだのです。機能専門性です。
B文化見張り人
理由は、皆さんは文化を生かす見張り人になりましょう。こちら側は、共同体ですばらしいことが行われます。これから、この祝福をものすごく受けます。(「文化見張り人」という言葉に三重のアンダーラインを引きました。)重要だということです。ここに見張り人になりましょう。必ず祝福を受けるように願います。
(2)生活の専門担当者
100%霊的専門性、100%機能専門性を持って、100%生活の専門性を持ちましょう。生活の専門性とは、どういうことでしょうか。
@世の中
生活の専門性を持つということは、皆さんが世の中を正しく見なければならないことです。世の中を正しく見れば、気をおとすことはありません。世の中を正しく見れば、高慢になることもありません。世の中を正しく知ったら、成功するしかありません。
A私(知性、合理性、客観性、主観性、霊性
それで、自分に対する専門性を持たなければなりません。知性を持ちましょう。知性がなければなりません。人が一番苦しいのが無知なことです。知性を持ちましょう。皆さんが、そのままいてはいけないから、皆さんが必要なことは、今は合理性を持ちましょう。これが自分自身を専門化させるのです。そして客観性を持ちましょう。そして、そのままいずに皆さんが何かをするという主観性を持ちましょう。これだけ持っているのではだめです。完全に生かせる福音を悟った霊性を持ちましょう。自分自身を生かすのです。
B考え、意識、潜在意識、Rt7人、つぶやき
それで、これが皆さんの考えの中に入って、そのまま答えがきます。皆さんは誰でしょうか。考える、それが皆さん自身です。皆さんが今、ここで立派に考えれば、立派な答えが来ます。私が必ず世界を生かさなければならないと考えれば、その答えがきます。暑くて狂いそうだ、そのような答えが来ます。考えで変わるのです。これが意識に変わるのです。これが他の人に影響を及ぼします。さらに重要なのは、これが反復されれば、潜在意識の中に入ります。これは変えられません。神様でも変えられません。変えられないのではなく、変えようとされないのです。潜在意識の中をよく見てみましょう。潜在意識の中に悲しみが入れば必ずほろびます。潜在意識の中に、不正、腐敗が入れば、否定的な人になります。潜在意識の中に、神様のみことばと使命が入れば、必ず勝利します。どの程度の専門性を持つべきでしょうか。レムナント7人を見ましょう。絶対につぶやきませんでした。失望しませんでした。こういう専門性を持たなければなりません。私がポティファルの家に奴隷にきたのではなく、経済を学びにきた。監獄にきたのではなく、より大きい人物に会いにきた。総理になったのではなく、世界福音化の現場にきた。私が今、サウル王に追われるのは神様の時刻表を見るためだ。この程度の専門性が自分自身になければなりません。学生の時、小さいことに気をおとせば、潜在意識に入って、皆さんを静かに置いておきません。
大部分の人に会って話をすれば、これができなくなっています。しかし、大きい人物に会えば、大部分がこの部分があります。私が先週に重要な人に会ったのですが、この人は食事して話して、他の人良くない話が出たら、話を変えました。話を出した私たちが、申し訳なくなりました。ある人は、ご飯をよく食べて、他人の話をします。すでに違うのです。皆さんはどの場合も、崩れてはいけません。無理に耐えなさいという話ではなくて、悟らなければなりません。無理に耐えていれば、潜在意識の中にさらに多く入ります。悟らなければなりません。そうなのだな。私が私たちのタラッパンでも一番嫌う人が、可能ならばあちこち回りながら人を悪く言って、仕事ができないようにさせる人を一番嫌います。絶対に大きいことができません。可能ならば、他の人を生かして大きくする人がいます。不思議に大きい祝福を受けます。皆さんが世の中を生きながら、これができなければどこかで無視されます。
*すばらしい
これになれば、素晴らしいのです。皆さんを見て見る人が、未信者が、素晴らしいと言います。わかってみたら、レムナントだ。私の子どもも、レムナントに送らなければならない! 私もイエスを信じよう! それでこそ正常です。あの人のことを考えるとご飯の味がまずくなる、それでは終わりです。何か気分が悪い、どのようにするのでしょうか。皆さん見て、素晴らしい! このようにならなければなりません。この三つ専門性を持てば、素晴らしくなります。服を素晴らしく着るからといって、おしゃれな人ではありません。本当におしゃれな人です。ヨセフを見て、ポティファルがほれました。ヨセフを見て、ポティファルの妻もほれました。その女が少し変だったのですが、人を見る目はありました。パロ王がヨセフを見てほれました。私はあなたのような人を見たことがない! 神様が祝福すればそのようになります。レムナントを見て、現場でほれられなければなりません。あんな人物があったのか! 考えてみてください。商売をしても、人々が、あの人は素晴らしいと思ってこそ、物を買うので、あの人は気分が悪いと思えば、物を買いません。このようになれば、素晴らしい人になります。絶対に逃してはいけません。

3.光の見張り人
皆さんが、光の見張り人にならなければならない理由です。なぜ、このようになるべきでしょうか。少し無理な話をすることもありますが、事実です。
(1)2000年間
2000年の間、伝道運動が起きた資料がありません。何の話をするのか! と言うかもしれませんが、それでも、ありません。マルチン・ルターとジャン・カルヴィンは、神学とみことばを回復したのですが、実際的な伝道資料を残したことがありません。18-19Cヨハネ・ウエスレイ、ムーディー、全部、覚醒運動をしたのですが、福音運動ではありませんでした。伝道資料がないのです。各宣教団体を研究したのですが、必要なのですが、無教会と律法であって、真の聖書的伝道ではありません。
(2)伝道、宣教の資料
本当に神様が願われる聖書的伝道と宣教の資料がありません。確かなことです。
(3)Rt運動
それで、レムナント運動は世界史の中心になるようにしましょう。レムナント運動は、世界史の中心運動になるでしょう。見張り人! 皆さんがこの契約をつかんで行かなければなりません。私はそんなこと信じないのですが、ある方がこういう話をしました。英国で、牧師であり、予言者でした。今まで、多くのことを分かって、当てたと言いました。この人が自分の弟子をタラッパンに送ったのです。レムナント訓練を受けろと子どもたちを送りました。それと共に話しました。この有名な予言者が、タラッパン、レムナント運動が世界的運動に変わると。米国大統領が助ける程、正しい運動に変わると。気分は悪くありませんでした。^^そうしておいて、弟子を送りました。そうしておいて、1年の間、手を握ろうと連絡がきました。一度も返事をしませんでした。今年は、気がついて来ませんでした。気分が悪いことないでしょう。レムナント運動が、世界的運動に変わるのに、私が何のために気分が悪いのでしょうか。多くの人が話しても関係なく、神様の運動であるから、その人と関係がなく働きが起きます。それで、この契約をとらえて、今は現場に帰れば良いのです。今日の午後に運動をがんばって、これを忘れてしまわず、これをとらえて走りましょう。今日ミュージカルで、これを忘れずに、つかんでミュージカルを見ましょう。友人と遊んで忘れずに、つかんで遊びましょう。
*姿勢
それで、皆さんは確かに答えを受けるので、姿勢そろえましょう。
(1)大きく−緻密
大きくて緻密なスケールを作りましょう。これを置いて祈りましょう。
(2)可能な−段階
そして皆さんは確かにできるようになるので、可能になることから段階的に実践しましょう。
(3)一心、専心、持続
そして心を一つに、専心で、持続的にこの契約とらえて祈りましょう。このように姿勢だけそろえれば良いのです。それで、まちがいなく答えがきます。私たちこういうレムナントがたくさん起きるでしょう。それで、これから素ポール選手たち、科学分野に、医学分野に、多くの人物が起きるでしょう。パク・ジュヨン選手のお母さんが私にそのような話をしました。昔に幼い時、サッカーして登用されなくて、脱落したそうです。お母さんが見たら、家に帰ってきてがっかりして、一日中寝ていたのでした。お母さんが、気をおとさないでと言いながら、神様が共におられると話したそうです。その時、起きあがって、ご飯を食べると言って、食べた後、風に当たりに行くと出て行ったそうです。その時、出て行きながらも、ボールを蹴って出て行ったということです。私はお母さんに話しました。私ならば、怒りが出て、気分が悪くて、ボールを思いっきり蹴ってしまって出て行くと。そして、風に当たると。その時も、蹴りながら出て行ったのです。ですから、私たち契約をつかんだ人は、一心、専心、持続です。皆さんを防ぐ者はいません。神様が皆さん味方で、神様がレムナントを最も貴重に見ておられます。祈りの見張り人! みことばの見張り人! 光の見張り人!これならば終わりです。横の人を心より祝福して‘あなたは祈りの見張り人だ。あなたはみことばの見張り人だ。レムナントは光の見張り人だ。’